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『徳間書店、堀江貴文、1円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • 成功を勝ち取るのに、特別な能力はいらない。
    ポイントは「手持ちの能力」の最大化だ!

    ●アイデア ●集中力
    ●マルチタスク ●時間管理

    あなたのパフォーマンスを最大化する、
    ホリエ式・働き方ルーティン!

    ホリエモン、最高傑作。
    「ぼくのメソッドをここまではっきり明かすのは初めてだ」(著者)


    【目次】

    第1章 「やり抜く」ための習慣
    「アクション=精神論」ではない。
    素早くアクションを起こすコツとは?
    ■アクションとは習慣である
    ■自分に正直になる習慣
    ■「楽しそう」と「楽しい」はまったくの別物
    ■「一歩先」の思考
    ■「点」を打つ習慣が、雑音を遠ざける

    第2章 「アイデア」をつかむための習慣
    アイデアごときで悩んではいけない。
    実現可能なアイデアをつかむコツとは?
    ■アイデアの極意は、脱オリジナリティ
    ■「新しさ」とは、「ありもの」の掛け合わせ
    ■「所有欲」を抑え、感度を上げる
    ■アウトプットがインプットを兼ねる

    第3章 「時間コスパ」を最強にする習慣
    ポイントは「すきま時間」「来たる時間」「ショートカット」。
    時間節約のコツとは?
    ■スマホで「すきま時間」を埋める
    ■仕事は、細切れに「タスク分割」する
    ■「すきま時間」のまえに、処理タスクを決めておく
    ■「来たる時間」はお金で買える

    第4章 「ストレスフリー」になるための習慣
    ストレスはあらゆるパフォーマンスを下げる大敵。
    つねに平静でいるコツとは?
    ■ストレス回避には、人間関係の「更新」がマスト
    ■「お金の不安」は妄想にすぎない
    ■些細なウソが、心をとことん蝕む
    ■1日の密度を上げて、ストレスを退ける

    ――ほか
  • 恐れるか。楽しむか。未来を知れば、希望が湧く!ホリエモン、本気の未来予測!
    「AIの爆発的進化で、ついにシンギュラリティが来た。この5年で『社会』の在り方は様変わりし、10年後には『人間』の定義も変わる。それを怖いと取るか、楽しみと取るか――。まずは未来を知ることだ」(著者)
    日本経済・資産形成・社会保障・老後問題・AI・メタバース・通信技術・エネルギー問題・ビジネス・働き方・産業・犯罪etc私たちの暮らしに直結する58トピックを完全網羅!

    ■目次
    Chapter1 AI/シンギュラリティ到来。恐れるのか、それとも楽しむのか
    Chapter2 お金・経済/史上空前の人口減、少子高齢化。あなたがいまやるべきことは?
    Chapter3 仕事・暮らし/あらゆる局面でパラダイムシフトが起きる。本質を見抜け
    Chapter4 産業/スケールするもの、縮小するもの。その明暗を読み解け
  • 教えて、ヤマザキ先生! ホリエモン!
    どう稼ぎ、どう貯め、どう増やすか?
    知って得する「ファクト」と「ノウハウ」を大公開!

    「お金とは『目的』ではない。単なる『手段』だ。『手段』にすぎないのだから、お金はあくまで合理的に、淡々と扱おう。そのスタンスこそが、得をするための大前提条件だ」(山崎元&堀江貴文

    ●運用商品は「人」から買うな
    ●証券会社は「ネット証券」一択
    ●運用商品は「インデックスファンド」一択
    ●イチ押しのインデックスファンドは?
    ●「リスク」と「リターン」の考え方
    ●不安を煽るニュースに振り回されるな
    ●いちばん合理的な働き方は?
    ●「自己投資」のススメ
    ●「コスト思考」の大切さ
    ●「賢い節約」のイロハ
  • イノベーター2人の「知」と「ノウハウ」がここに凝縮!

    〈働き方〉〈組織〉〈お金〉〈学び〉〈情報収集〉
    〈教育〉〈都会生活〉〈地方生活〉〈自己実現〉

    生き方、働き方を変えるのは今だ
    あなたらしく生きるための全思考!

    ■目次■
    第1章 個人と組織
    第2章 働き方
    第3章 お金
    第4章 都会の暮らし、地方の暮らし
    第5章 学びと情報収集
    第6章 教育
    第7章 夢中に生きる

    ・収入が増えるかどうかは、業界構造で決まる 堀江
    ・困っているなら、迷わず他人に頼れ 堀江
    ・労働生産性を上げるには? 橋下
    ・十分な休息が「付加価値」を高める 橋下
    ・「非同期型労働」で時間効率を飛躍的に上げよう 堀江
    ・対面主義から脱却せよ 橋下
    ・お金のリテラシーを身につければ不安は消える 橋下
    ・「健康」に投資しよう 堀江
    ・持論のアウトプットで「学ぶ力」を養え 橋下
    ・ほとんどのことは自習で身につく 堀江
    ・「将来性」でスキル習得に励んでも無駄 堀江
    ・効率よく情報収集したければ本を読め 堀江
    ・人生なんてハチャメチャでいい 橋下
    ・大胆だから動けるのではない。動くから大胆になれるのだ 橋下
    ・テクノロジーの加速は圧倒的。私たちの生活は別物になる 堀江
    ・成功も失敗もたんなる結果。いまを夢中に生きよう 橋下
    ――などなど

    「古い枠組みを保ったまま方程式を解こうとするのは非常に難しい。仮に解けたとしても、恐ろしく面倒くさい解が出てきたりする。
    働かないといけない、お金がないといけないと、みんな思い込んでいるから、失業率を気にしたり、最低賃金を上げるとか下げるとか、そんな話になってしまう。
    だが、いま起こっているのは、そういう些細なレベルの変化ではなく、もっと根本的なものだ。数世紀にわたって成り立っていた枠組み自体が揺れ動き、流動化している。そのことに気づけるかどうか」
    (堀江貴文)


    「小さな偶然は誰にでも起こりうる。
    やったことのない仕事が舞い込んできた。行ったことのない場所に行くことになった。思いがけない人と出会った。
    そんな偶然が訪れたときには、大胆なほう、おもしろいほう、チャレンジなほうを選んでみてほしい。その結果、あなたの人生は、予定調和のレールから外れてしまうかもしれない。苦労するはめになるかもしれない。
    しかしその小さな偶然が積み重なって、人生を左右する大きな偶然に出くわすことになると思う」
    (橋下 徹)
  • 1,366(税込)
    著者:
    堀江貴文
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    良くも悪くも、あなたの持ち物は重くなってはいないか。
    大切にしていた「はず」のモノで、逆に心が押しつぶされそうになってはいないか。

    だから、ビジネスも人生も「捨てる」ことからはじめよう。
    「これから」を、病まないで生きるために。

    堀江貴文が満を持して送る「捨てるため」の本。


    時代の寵児から一転した逮捕・収監を経て、令和元年、ついに日本初の民間ロケット打ち上げ実験を成功させた堀江貴文。
    その折々にあったのは「捨てること」「持たないこと」を徹底した思考法だった。

    もし、自分にある種の強さがあるとすれば、それは「捨てる」ことへの、ためらないのなさかもしれないーー。
    幼少期の原体験から東大、ライブドア時代と、久し振りに自身の半生をゼロから振り返った「原点」がここに。

    逆境にあっても未来を見据えながら、今を全身全霊で生きる。そのために、捨てるべきものは何か。持っていなければいけないものは何か。

    ライフハック、お金、仕事から人間関係まで、「所有」という概念が溶けたこの時代に最適化して、幸せに生き抜くためのメソッド集。

    タイトル題字:堀江貴文
  • 1,359(税込)
    著者:
    堀江貴文
    著者:
    西野亮廣
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    いま日本で一番自由に活躍するふたりが共演!
    ホリエモンとキンコン西野による初の共著がついに登場!

    あなたは自由になるべきだ。
    なぜ自由でないのか?
    答えは簡単。
    バカとつき合っているからだ!

    あなたがなりたいあなたになるための、すべての答えがここに。
    新時代を生きる28の最強の教え!

    01 バカばっかりの環境に居続けるバカ(堀江貴文)
    02 人と同じことをやりたがるバカ(西野亮廣)
    03 学校を盲信するバカ(堀江)
    04 目的とアプローチがずれているバカ(西野)
    05 我慢を美徳にしたがるバカ(堀江)
    06 未熟なのに勘に頼るバカ(西野)
    07 欲望する力を失っているバカ(堀江)
    08 「自分の常識」を平気で振りかざすバカ(西野)
    09 機械の代わりを進んでやるバカ(堀江)
    10 付き合いを強要するバカ(西野)
    11 ひとつの仕事で一生やっていこうとするバカ(堀江)
    12 先に設計図を描きすぎるバカ(西野)
    13 にわかを否定するバカ(西野)
    14 人生の配分ができないバカ(堀江)
    15 新しさばかり追求するバカ(西野)
    16 無自覚に人の時間を奪うバカ(堀江)
    17 善意なら何でもありのバカ(西野)
    18 マナーを重んじて消耗するバカ(堀江)
    19 自分は老害にならないと思っているバカ(西野)
    20 孤独を怖がるバカ(堀江)
    21 一貫性にこだわるバカ(西野)
    22 未来に縛られるバカ(堀江)
    23 空気を読むバカ(西野)
    24 バカを笑って、自分は棚上げのバカ(堀江)
    25 西野亮廣という「バカ」(堀江)
    26 堀江貴文という「バカ」(西野)
    27 ぼくは「バカ」(堀江)
    28 ぼくも「バカ」(西野)


    善意のバカは本当にタチが悪い。バカにもいろいろあるけど、自分がいいことをしていると信じて疑ってないから、なにを言っても耳を貸さない。つまり、バカの中でも止めようのないバカという意味で最悪です。(西野亮廣 本文より)

    我慢を美化してしまうケースは、世の中にたくさんある。嫌な上司に付き合うのも、これは我慢だから、社会人としての成長になるんだ、とかね。つまり、バカと付き合うのもいいこと、というとんでもない考え方をしはじめる。(堀江貴文 本文より)
  • お金は変わる。そしていずれ「なくなる」ーー。

    2017年、バブルを迎えた仮想通貨市場。だが、その本質は投機対象でも決済手段でも、あるいはブロックチェーンという技術革新ですらない。お金という存在の正体に皆が気づき始めたことこそが、革命なのだ。

    ビットコインが目指した自由、イーサリアムがもたらす大変革、そして新しく訪れる個人と会社・国家との関係性とは。仮想通貨から学ぶ「これからの経済学」。
  • 1,430(税込)
    著者:
    堀江貴文
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    「心が自由になれば、金も権力もいらんのや!」

    IT革命前夜、世界を変えた常識破りのカリスマたちの、痛快な失敗と成功――。その全真相をノベライズ!

    ホリエモンが贈る、感動のタイムスリップ青春小説!
  • 1,430(税込)
    著者:
    堀江貴文
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    『ゼロ』の次の一歩は世界だった。
    『君はどこにでも行ける』、略して「君どこ」ついに刊行。

    激変する世界、激安になる日本。
    出所から2年半、世界28カ国58都市を訪れて、ホリエモンが考えた仕事論、人生論、国家論。

    観光バスで銀座の街に乗り付け、“爆買い”する中国人観光客を横目で見た時、僕たちが感じる寂しさの正体は何だろう。アジア諸国の発展の中で、気づけば日本はいつの間にか「安い」国になってしまった。
    日本人がアドバンテージをなくしていく中、どう生きるか、どう未来を描いていくべきか。刑務所出所後、世界中を巡りながら、改めて考える日本と日本人のこれから。
    装画、巻末対談はヤマザキマリ。
  • 「金持ちになる方法」は、たくさん存在する。でも、ただ「金持ちになろう」と思ったら、君は絶対に自由にはなれない!

    これからを生きるための珠玉のビジネスアイディアの数々と、人生の本質を射抜いた読者との対話、さらに縁の深い西村博之氏、夏野剛氏、藤澤数希氏、船曳建夫氏からの寄稿により、お金・仕事・生き方に対して多角的に迫った、ホリエモン入門に最適の一冊。
    「アップデート版」刊行にあたっては、内容に大幅な増補改訂を行った上、最終章「生き残るのは、変わり続けること」を新規収録した。

    第1章 1980年以降に生まれた君へ
    ・ビジネスモデル塾1
    ・思考法を読み解くQ&A1
    ・思考の補助線1/西村博之 日本に生まれただけで僕らは幸福

    第2章 ネット社会の向かう未来
    ・ビジネスモデル塾2
    ・思考法を読み解くQ&A2
    ・思考の補助線2/夏野剛 彼は優れたビジネス原理主義者

    第3章 本気で金持ちになりたいか?
    ・ビジネスモデル塾3
    ・思考法を読み解くQ&A3
    ・思考の補助線3/藤沢数希 稼げる人はお金のことを考えない

    第4章 本当に幸せなライフスタイルとは?
    ・ビジネスモデル塾4
    ・思考法を読み解くQ&A4
    ・思考の補助線4/船曳建夫 彼は徹底した合理主義者

    第5章 ホリエモン出所後の日本を考える
    ・ビジネスモデル塾5
    ・思考法を読み解くQ&A5
    ・思考の補助線5/堀江貴文 まず、ポジティブに生きること

    最終章 生き残るには、変わり続けること
    ・金持ちになっても人生の不安はなくならない。
    ・最悪のケースというのは誰にも想定できない
    ・困ったときは誰かに助けを求めればいい
    ・夢を追っている人に魅力があるのか
    ・柔軟に対応できる人が道を拓いていく
    ・人もメーカーも捨てる発想ができると勝てる
    ・あの国民的マンガに感じる違和感
    ・マイルドヤンキー化=現状維持
    ・先にある広い海へ

    (本書は2013年4月に徳間書店より刊行されました。文庫版刊行にあたっては「最終章」の書き下ろしのほか、各章の「ビジネスモデル塾」の項等、大幅な加筆修正をしています。)
  • 貨幣経済の本質はマルチ商法にすぎない。これからは「貨幣(お金)」でなく「評価」がものをいう時代だ。みんなで楽しく暮らすためにいま私たちがなすべきこととは? その第一歩は「儲けようとしないこと」と「他人のために行動すること」。新しい経済のかたちをめぐる先駆者ふたりのエキサイティングな対談。あなたの人生を大きく変える「脱・お金」のススメ!
  • 472(税込)
    著者:
    堀江貴文
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    「世界に風穴をあけるぞ。僕らがいま生きているのはそのためでしかないんだ」PCオタク、元カリスマ青年実業家、女子大生……個性的な面々が揃う“チーム・AKKA”。彼らは天才プログラマー・堀井健史のもと、新興IT企業を巧みにまるめ込み、資産の一部を中抜きしていた。最終目標はITベンチャーの雄、株式会社LIGHT通信の乗っ取り。携帯電話の販売代理店事業を全国展開し、創業10年あまりで時価総額5兆円の大企業へと登りつめた、ITバブルの象徴的存在だ。史上最大の下克上。チームAKKAは勝利を手にできるか。前作『拝金』から遡り、物語の舞台は1999年、渋谷へ。IT勃興期を駆け抜けた男たちの野心を圧倒的リアリティで描く、まばゆくも壮絶な青春経済小説!
  • 472(税込)
    著者:
    堀江貴文
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    年収200万円のフリーターから瞬く間にIT長者にのぼり詰めた青年。一躍時代の寵児として脚光を浴びるも、快進撃に影が忍び寄る。堀江貴文氏がライブドア事件を題材に描く青春経済小説
  • 自分が38歳になるなんて想像したこともなかった。いや、想像しないようにしていたというのが正確な表現か。世間的に38歳というのは、いわゆる「オヤジ」まっただなかの年齢だ。この本は、そんな世代をこれから迎える人たちへ向けたものである。初めに断っておくが、僕が本書で定義する「オヤジ」とは、年齢的なものではない。あらゆること――家族との向き合い方や仕事への接し方、服装や体型に至るまで――を、よりよき方向へ改善しようとすることを放棄してしまったものたちへの表現だ(前書きより)。迷える「君」に贈るこの時代の知恵とルール。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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