『徳間書店、茂木健一郎(実用)』の電子書籍一覧
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やるか、やらないか。AかBかCか……。
人生は常に選択の連続です。
少しでもリスクを減らそうとしてじっくり考えてしまう人、なかなか決められない人、いつも人任せにしてしまう人、問題を先送りにする人。
決めかねているうちに、想定していた前提が驚くほど速く変わってしまう。
AI時代、超高速ネット時代は、そういう時代なのです。
そう、決断は早いほうがいいに決まっている!
ただ決断や選択に時間がかかってしまうのは、やり方を知らないからなだけです。
イーロン・マスク、孫正義、グーグル……
成功している人や企業に共通する選択の仕方、決断の仕方を、脳科学の面から明らかにし、
頭の使い方、トレーニングの方法をお伝えします。
脳科学でわかった!
結果につながる選択には、軸とプロセスがある!
自分に合った決め方がわかれば、誰でも1秒で結論を出せる。
決められない、選べない、優柔不断でお悩みの方すべてへ―――
本書を読めば、「軸とプロセス」のアプローチを使って、決められない人が決められる人になります。
AI時代にも負けない「秒で決める!」方法です! -
なぜ怒りを抑えられないのか。
目の前の人がキレたらどうすればいいのか?
脳科学を駆使した怒りのコントロールとは?
あおり運転やDV、あるいは駅員や店員への暴力など、キレる人が起こす事例があとを絶たない。
怒るのは、人間が持つ本能なので、怒ること自体は悪くない。
しかし現状は
「怒りを抑えられない」人が増えているようだ。
誰にとっても身近なテーマである怒りについて、
その正体や抑制法、また、怒る人への対処法まで
脳科学のアプローチから解説する。 -
グローバル化やIT化が進み価値観が多様化してくると、何か高いビジネススキルがなければ生き残れないと思いがちだ。しかしこれらのスキルよりも重要なのは、実は「雑談力」である。本当の雑談はとてもクリエイティブで、新しい発見があったり、アイデアを生み出したり、気づかない魅力を引き出したりする。そしてこの能力は、AI(人工知能)には決して真似ができないものだ。脳科学の見地から解き明かす茂木流コミュニケーションの決定版!
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我々はどうして思い出せないのか。誰でも経験のある「ほら、あれだよ、あれ」-―完全に忘れたわけではなく、頭の中には「あれ」の像まで浮かんでいるのに名前が出てこない。また、2人で話している途中にでてくる「ほら、あれ」もやっかいだ。お互いに頭の中では何について話しているのかちゃんとわかっているのに名前が出てこないのである。それはなぜ起こるのか。どうすれば「ほら、あれ」がなくなるのか。2人の天才がその謎を解き明かした!
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