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『レディースコミック、恋愛、秋水社ORIGINAL(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~26件目/全26件

  • 605(税込)
    2024/6/11 (火) 配信予定

    キスは好き。柔らかな唇。温かな舌。足を大きく開かされ、アソコを舐められるのも好き。気持ちいい。彼の下の動きにつれて快感と欲望が高まり、私は喘ぎ腰をくねらせ…なのに!? 恋人のペ○スが私の内に入ってこようとする瞬間、私の性感は一気に醒め果ててしまうのだ。いつも…そう、決まったように…。彼が逞しく勃起したペ○スを挿入し、激しく出し入れしても感じない。後は演技。彼にその事を知られないように気づかれないように、感じてるフリ、気持ちいいフリ。そして私は取り残されるのだ。燃え切らずくすぶり続ける欲望を抱えたままで。男の性器が怖いの大勢の男達にレ○プされたあの夏の夜から!? 表題作の他「犯罪心理学者・野原茉莉花 妻が夫を殺す時」を同時収録。
  • いきなりのキス!? なんて男…! ああ…でも…悔しいくらい素敵…蕩ける様な甘いキス。体の奥が熱く潤みだして…ああ…もう…立っていられない…。唇だけじゃなく乳首にもアソコにも、その情熱的なキスの雨を降らせて欲しかった…。でも私はバツイチで今年30。女としての賞味期限はとっくに切れている。そう言う私に、また彼のキス。柔らかく包み込まれるように優しくて…もうずいぶん長い間忘れていたキス。アソコを弄られ舐められて滴る愛液を啜られる。堪えきれない熱に煽られてアソコから溶けていく…。甘い疼きがあなたの舌先から広がって、私の心がほどけていく…。久しぶりの挿入。アソコがいっぱいで!? 表題作の他「ブチ切れOL 専務の息子を淫らに調教」を同時収録。
  • 20歳の女子大生の服を着て街に出たら、大学生にナンパされた!? 今日の私は28歳の人妻ではなく、超ミニの似合う20歳の短大生…。今日の私はちょっと大胆…だって…この超ミニのせい…。アソコを指で広げられ舌で舐め回される。自ら乳房を握りしめ腰を浮かせてアソコを彼の口に押し付ける。逞しい若者のペ○スを咥え、人妻の濃厚な愛撫を施す。「ちょっと大人っぽい所が好きだよ」ですって!? フ○ラから私が上のシックスナインへ。久し振りだったんです…こんなにドキドキワクワクするSEX…私とっても大胆にとってもHになっちゃったんです!!「イッちまいそうだ」「いいわよ、イッても」「ホントに?」大量に口内射精!! 表題作の他「ストーカーラブ エレベーターでパクリ 奥まで挿れられて」を同時収録。
  • 18の夏、家庭教師の榊先生にキスされた時、私はレディコミのようにキスだけで濡れてしまった。大人になって何人かの男とSEXしてみて、こんなもの? あの時のキスが良かったみたい…。いつも思い出していた。いつもあの時の続きを想像していた。先生に会いに行ったらまたキスをしてくれた。これよ! 舌からアソコに電気が走るみたいなこのキス! まってたの。こういう手馴れたいやらしい動き。「感じるところ教えてよ。上の口より下の口に聞いたほうがいいかな」ぬぷっと指がアソコに入ってきた!! 「もうぬるぬるだ。キスだけで感じちゃうんだね。乳首はどうかな? 摘むだけで締め付けてくる。この口は正直すぎる」指で掻き回されて…!?
  • 「あ…あっ、も…もっと…あ、もっと深く…隆司…っ、子宮までえぐってよお」私は足を思い切り開きアソコを隆司の股間に押し付け、隆司のモノをより深く飲み込もうとする。「すげ…え、梓…お…まえ」隆司が私に応えて激しく出し入れする。「仕事した後はいつもこうだ。メス犬みたいに求めてきやがる」「ああ…っ、そうだよっ、アソコが熱くてたまんないんだよっ」「う、うお…っ」「あ、ああっあ――っ」同時に達する。体位を変えて再び交わる。「好きだよっ、地獄の底まで一緒だっ」「隆司っ」背面座位で隆司が私の足と胸を抱え、私の体と自分の腰を激しく上下させる。そうよ。ヤバイ事した後はヤリたくてたまらなくなる。私もこいつもケダモノだから…!?
  • 裸で抱き合う2人の男。「ハッハア…ア…」乳首を舐める舌に体が反応する。「どうなんだよ、徹…」「な…に…?」「恋しいんだろ?五月がさ」首筋を舐める男と目が合う徹。「正直だな。ヒクついてるぞ、アレが」一成…こいつ。「忘れられないんだろ?やりたいんだろうが」「うるさいっ、自分こそ…!」一成が」いきなり徹のア○ルに猛りきったモノを突き立てる!!「うっ」そして激しく出し入れする。「ハックウッハッ」自分こそ恋しいくせに。抱きたいくせに。あの体をあの心を。あの夏に戻って…。五月はきれいだよ。きれいで魅力的だ。見てるとドキドキする。一成が彼女を選んだのは当然だて思えるよ。僕が彼でもそうする。けどさ、マジでいいのかよっ。こんな事して平気なのかよっ。
  • 互いにペ○スとアソコを愛撫しあっている最中に、夫が他の女の名前を呼んだ!? 夫は浮気をしている。あなたも遊んだら? 友人にそう言われた私は元彼と再会しSEXした。目には目、夫の浮気には不倫。私のアソコを舐めながら「綺麗だよ。昔よりずっと」そう…カゲのあるいい女…? バキュームフ○ラしてあげると「いい女になった」ですって。後背位で挿入されながら「今度はうちに来て」「いいのかい?」「いいのよ…」夫にバレても…。そして自宅へ呼んだ彼と夫婦の寝室で濃厚SEX。「本当はまだ俺に未練があるんだ」ク○ニしながら彼が言う。違う…そんなんじゃない…。ペ○スを咥え、挿入されるほど夫への気持ちが…!?
  • 結婚式当日の朝、私は1枚の書置きを残して敵前逃亡した。このまま結婚してしまったら今までの人生が終わってしまうような気がして…。しばらく1人になって考えてみたかったのだ。事の起こりは1週間前の同窓会だった。結婚に対して不安はあったものの、同級生達の結婚生活の実態や愚痴を聞かされ…ショックだった。いつもなら聞き流せたはずの話が心の中に食い込んで来た。私は友人の恵美子の部屋を訪ねた。「結婚なんて人生の墓場」そう言って5年近く付き合っていた恋人に別れを告げ、恵美子は半年間の留学に旅立って行った。おかげで寝る所には困らない。私も彼女くらい颯爽とした人生を送っていきたいのに、私の方は逆に恋人に別れを告げられて、ヤケになって見合いして、怖くなって逃げだして…。もう寝よう。眠って眠ってトロケるまで眠って、こんな行き当たりばったりの人生、終わってしまえばいい。でも人間やっぱり睡眠過剰じゃ死ねないようにできている。公園でボーッとして、定年退職したおじさんの愚痴を聞いていたら、なんとそこに結婚相手が現れて…!?
  • 襖の向こうから聞こえてくる喘ぎ声。思わず覗くと女性2人が全裸で絡み合っていた!? しかも1人は下から男に貫かれている!! 結合部を舐める女。なんていやらしいの。快感にくねる肢体。アソコが男の人のモノを根元まで飲み込んで、赤い舌が生き物のように這い回っている…。どうしよう。体が疼く。思わず胸を掴み、アソコに手が伸びる。手が止められない。中に人間に気づかれた!?「人の情事を覗き見て、その上自慰をするなんて恥知らずな」「私達だけ見られたんじゃ割に合わないわ」「そこに座って良く見えるようにさっきの続きをなさい」「まあ、いやらしい蕾ねえ。すぐ膨らんだわ」「凄い洪水」バイブを刺し込まれ…!?
  • シリーズ3冊
    275660(税込)

    香道の古い流派、鬼蘭流宗家、東伏見家には冴子と香子という姉妹がいた。末子相伝のため家を継ぐのは妹の香子。大企業の社長との見合い話も出ている。香子が後を継ぐ事に冴子は異論はない。だが冴子は東伏見の家を滅びるままにしておきたくなかった。むしろ香子の後ろ盾となって鬼蘭流をもう一度再興したい…そう考えていた。そんな時、何…このキス。身体中が震えて溶けるわ。こんなキス生まれて初めて。怖い…どうしよう。いけない…この男は妹の見合いの相手よ!? そして冴子は滅びの危機に直面した家を再興すべく謀の渦へ飛び込んでゆく!!
  • 私は、とある山奥のひなびた無人駅で降りた。恋人の圭が闇金から借りた金を踏み倒したまま逃げ回っているため、私の勤める店にまで取り立てがやって来て暴力を振るうようになったからだ。身の危険を感じた私達は圭の会社で扱っていた山奥の別荘に隠れる事になった。駅を降りると、うっそうとした森に囲まれ、暗くて人気も無い。なんだか不気味で寒気がする。突然カラスの群れが大きな鳴き声と共に羽ばたき飛び交う。余りの恐怖に思わず悲鳴を上げ、一緒に来ていた圭の弟分の準也にしがみつく。ちょうど到着した圭の車のヘッドライトに驚いたようだ。私達は圭の車でさらに山と森の奥に入り、ぽつんと立つ豪勢な屋敷にもぐり込んだ。翌朝、目を覚ますと準也の姿が見えない。夜には気が付かなかった沼が屋敷の近くにあった。その岸に準也が来ていた上着が!? 準也がいなくなっても気にもしない圭。彼は私が準也に魅かれているって知ってるんだわ…。まさか圭が準也を…。でも、もし私と準也が肉体関係を持ってしまった事に気が付いていたら…!?
  • 秘書課のマドンナだった杏子の夫、神村が浮気相手のマンションで転落死した。事故か、それとも自殺か…!? 神村の同僚、広瀬は焼香に行った帰りに神村の自宅の近くで1人の女を見掛ける。どこかで見た事がある。神村の浮気相手は課で良く接待に使っていた銀座のカトレアという店の矢崎麻美というホステスだった。そうか、あの時どこかで見たと思ったのは麻美だったのだ。だが、どうしてあの女があんな所に…。再び杏子を訪ねた広瀬は麻美を見かけた事を話した。すると杏子は激しく動揺し、コーヒーポットを落として割ってしまう。カケラを拾い集める杏子。「痩せましたね。杏子さん」と声を掛けると杏子は静かに涙を流した。その姿を見ている内に思わず広瀬は杏子に口づけてしまう。そして2人はリビングで、そしてかつての夫婦の寝室で互いを求め合ってしまう。広瀬は杏子の事を愛していた。なぜ神村を押しのけて名乗りを上げなかったのかと後悔していた。やすやすと杏子を手に入れた神村をずっとうらやんでいたと杏子を抱きながら語った。広瀬が帰ろうとした時に杏子は「私を救ってくれる?」と不思議な事を言った。あれはどういう意味なんだ…!?
  • ある日突然、妹の栞が会社にやって来た。2年振りだったから、すっかり分からなかった。その上「お腹の子の責任を取って!」なんて一緒にいた恋人に誤解させるようなことを言う。おかげで彼女は決着が付いたら連絡頂戴と冷たい言葉を残して去ってしまった。まったくなんて奴だ。栞に初めて会ったのは俺がまだ8歳くらいの頃だった。俺の母親と栞の父親との再婚で俺達は兄妹になった。いつも俺の後をくっついて歩いていた栞がもう二十歳…。仕方なく部屋に連れて帰ると恋人から「追いかけてきてもくれない。説明してもくれない。私にもプライドがあるの。私達おしまいにしましょう」と電話が!? 妹がヤキモチ焼いてイタズラしただけだって説明しなきゃ、と慌てる栞。だが俺は電話しなかった。今から思えば、どの女とも長続きしなかったのは当たり前だ。いつも栞の事が頭の中にあったんだから。血の繋がらない妹。結婚は問題無くても心の中で妹を好きになっちゃいけないと戒めていたんだ。分かっていたんだ。幼い頃から一緒に暮らして、いつも俺を見つめていた瞳は決して妹のそれではなかったと…!?
  • 妻子ある男と恋に落ちた綾乃。その頃の彼女は繰り返されるカノンの旋律の様に彼との愛を紡いでいく事だけを願っていた。他の事には一切目をつむって…。会社や家庭からの癒しを求めてやって来る彼を迎えるため、親の反対を押し切ってマンションを借りて1人暮らしを始めた。ささやかな愛の巣だと思っていた。少なくとも彼が訪れた日は幸せだった。なのに突然告げられた「終わりにしよう」という別れの言葉。海外赴任が決まり、妻子と行く事になったからだと言う。2人の関係は所詮そんなものだったのだ。その後の事はよく覚えていない。気づいたら街中を彷徨っていた。どうしてかしら。こんなに人がいっぱいいるのに、まるでみんなガラスの向こう側にいるみたいで寂しい。誰か、誰かこれは嘘だと言って…!? 消えてしまいそうになっていた私に声を掛けて来た若い男。彼は7年前に綾乃が家庭教師をしていた慎悟だった。1人になりたくなかった綾乃は彼を部屋に招き入れ関係を持ってしまい…!?
  • 社長室で服を着たまま秘書をバックから攻める弟。十数年ぶりに会いに来た兄に見せつけるように。こんな男に義妹はやれない。俺は義妹と駆け落ちし、憧れていた義妹の体とSEXに溺れた。ところがある日、弟が現れ、俺を縛ってア○ルを犯す!? そこに帰って来た義妹は「来いよ。お前も俺と同じだろ。苦しんでるこいつが好きなんだろ? ホラこうして泣かせてやるぜ」俺のア○ルを出入りする弟のペ○スから目が離せない義妹。勃起した俺のペ○スを両手で包み、咥えると激しく頭を上下させる。ペ○スとア○ルから与えられる快感に悲鳴を上げるオレ。義妹は顔を上げて微笑んだ。「好きよ」艶やかに…美しく…!!
  • 希志子と初めて寝たのは3年前…佐久間の結婚式の夜だった。それから当たり前のように週に1度体を合わせている。アソコを舐めると「ああ亨…もう…もうっ…ねえ…」と自ら求める。思い切り足を広げて挿入してやると嬌声を上げて俺を締め付け、あっという間に達してしまう。「何笑ってるの?」「体の相性があるとしたら俺達って最高だと思って」「3年もこうしてるんだもの。相性だって合ってくるに決まってるでしょ」「希志子の事、変えたのは俺だもんな」「何よ、それ」「俺が色々教えたって事。あの頃は何も知らなかったからな」「いやらしい事ばかり言ってる。でも…確かにセックスフレンドとしては最高よね、私達…」
  • どんなに喧嘩したって、SEXすればきっと優しい気持ちになれるはず。ベッドで抱き合い挿入。ああああ――っ。んもー辰郎ってばまたバックから。もしかして出会ってからずーッとじゃない? いい加減飽きたわよ。初めの頃は気が付かなかったんだけど、美代子の奴、感じるとすぐ白目むくんだよなあ。萎えちゃうぜ。ったく猿じゃないんだから。ヘタすりゃホラー映画だぜ。「ああ~」と、お互いに思いながらもSEXは続けている。なんだかんだ言って、結構体の相性はいいみたい。だってあっという間に恋に落ちた仲だもの。上手くいかなくてどーするの。気が合わないはずないじゃない。でもSEXは相変わらずバックのみ!?
  • 「何回でもしたいです……」変わった年下猫男子に熱く奥を突かれながらキスされて!?ただのヒモ男だと思っていた彼にもしかして私、惹かれはじめてる―――?多大な負債を抱える実家の病院で女医として働く杏子。そんな彼女の前に現われた自称猫だというミャオ。相手にする気もなかったけど、彼の無邪気な強引さに半同棲を押し切られてしまう。彼の正体を探るつもりはないものの、杏子には新たな問題が次々と巻き起こり――?
  • シリーズ3冊
    550660(税込)
    著者:
    銀川ケイ
    レーベル: BL宣言

    頻繁に痴漢されるようになった…満員電車の中で僕の首筋の匂いをスンスン嗅いで興奮してる…。僕は男なのに、男の痴漢に!! 突然、男にモテ始めて困っていたのに、ある日、何十人もの男の集団に襲われて、咥内に指を突っ込まれ、首筋を舐められ股間を弄られ…もうダメ!と思った瞬間、群衆を掻き分け目の前に現れた大男に「やっと会えたな、俺の“花嫁”」と言われ、お姫さま抱っこをされて窮地から救ってもらえた……けど、俺が“花嫁”?しかも、この助けてくれた大男、人間じゃなくて……鬼の王!? 突然花嫁になることを強いられた大学生と鬼の異種間ラブストーリー!
  • 男達に中出しをされ、ミルクスープのようになった侑斗の股間。間宮に「許してくれ」と懇願しても、これはゲームだと言い、アヌスに薬をぶちこまれる。からだは間宮に生で突いて中出ししてほしくて、しょうがなくなってくる。頭では拒否しているのに…!! 間宮に奥深くまで勢いよくつかれて、チン●がブルンブルンと揺れ、注がれつづけた何十回分もの白濁がジュボジュボ溢れでてくる。大学で友人になった侑斗と間宮。頭が良くて優しい間宮に、侑斗は段々恋心を抱くようになる。そんな時、侑斗は旧校舎の美術室に呼びだされ、ゼミで流行っているいじめの標的にされてしまう。裸でイーゼルに縛りつけられ、助けを求める侑斗の前に現れたのは間宮で…!?
  • 713(税込)
    著者:
    市花マツビ
    レーベル: BL宣言

    「どうだ、憎い相手に犯される気分は。お前にとってこの上ない屈辱だろう…」後ろから羽交い締めにされ、乳首と性器を同時に刺激される。親友を殺した憎い敵、ヤクザの玖我壟生に俺は凌辱される―…。仇を取るため、刑事の俺・前嶋悠人は単身、玖我の元に乗り込むが、いざ対峙し、ピストルで額に狙いを定めるが、引き金を引くことができない…。玖我は躊躇う悠人を殴り倒し、その上媚薬を注射し、恥辱の行為を繰り広げる―…。ヤクザと刑事、憎き仇相手、そして、更なる衝撃の展開…運命の歯車が歪み回り始める―…!!――表題作ほか、総レース下着を着て鏡の前で…!?「MEN♂パン~セクシー下着 愛用男子~」も収録!
  • 敗国の王子・ウルラは舞姫に姿を変え、敵国のアズイム王を誘惑。寝所でふたりきりになった瞬間、隠し持った刀で斬りかかるが、簡単に組み伏せられてしまう。「ずいぶんとウブな反応をする」――濃厚な口づけとともに性器をいじられ、無理やりバックヴァージンを貫通されてしまい…!?(荒野の征服王・楽園)のほか、イケメン双子と3P、旦那様と庭園アオカン、借金返済でご主人様のH奴隷など、濃愛BL短編集♪
  • 「お前ってかんじやすいんだな」――真面目リーマンの真波は、今日も朝から痴漢プレイを妄想しながら通勤電車に揺られていた。妄想ネタの相手は同期で親友の菅!?。そもそも、真波がこんな妄想をするようになったのは、電車で女性客が忘れたBL本をよんでしまったのがきっかけ。それ以来、菅に対する罪悪感を感じながらも、頭の中の妄想はヒートアップするばかり…。そんなある日、鞄に入っていたBL本を菅にみられてしまい――!? 真面目妄想サラリーマンのドキドキ初体験☆な表題作と、残念な准教授×クール美人准教授、社長×部長、学生同士など盛りだくさんでお届け!
  • ラノベ作家の耀司は、高校の同級生の七生と付き合って10年になる。綺麗な顔して真面目な性格の七生にメロメロの耀司だが、10年経った今でも七生はつれない態度のまま。そんな恋人への募る想いを消化するため、耀司は小説のヒロインを七生にし、自分の妄想を原稿にぶつける日々を送っていた。そんなある日、新作小説のネタを「透明人間」に決めた耀司が朝目覚めると、なんと自分が「透明人間」になっていた――!!この状況でやることは1つ…。恋人の私生活をじ~~っくり覗くのだ!!かくしておバカ作家の欲望・妄想・大爆発の日々が始まった――!!
  • 自衛隊で鍛え上げた俺が、ヤクザにバージン掘られるなんて…っ!! ワケあってヤクザの親分のボディガードになった俺。しょっぱなから敵に襲撃されて裏社会の厳しさを知ったけど、本当にアブナイのは親分だった!? 伊達か酔狂か、男の俺のカラダを気に入り、強引に犯そうと狙ってるー!? その青筋立ったデカマラを、この狭い穴に挿れようってのかよ!? い、痛い、ヤメてくれぇぇーっっっ!!! ガチでエロスな任侠BL♂第1話登場!!
  • 「自分でするより良いと思わない?」そう甘い声で誘われて始まった隆史とのSEX。試しに1回くらいと思っていたのに、気付いたらどんどんハマって行く自分がいた…。ヤリたい時にヤらせてくれて、今まで付き合ったどの彼女より良くしてくれる。俺のをねっとりと舐め上げ熱い吐息まじりで咥えて、尽くしてくれる。俺が気持ちいいと声を上げれば、「良かった!俺、上手くなったかな?」と喜ぶ姿に、男相手にドキドキしてしまう。もしかして、隆史って俺のこと…そんな疑問が浮かんでは否定を繰り返す日々。ある日、友達に俺たちの関係を疑われ、思わず「あいつから誘って来たんだ!! 俺はホモじゃねえ!!」と叫んでいるところを隆史に聞かれてしまい!?

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