『乙女ドルチェ・コミックス、半年以内(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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シリーズ4冊各660円(税込)レーベル: 乙女ドルチェ・コミックス出版社: 乙女ドルチェ・コミックス君は 私を煽るのが 上手いな
「そんな反応されたら、もっとしたくなる」――侍女リリーは仕えている姫の身代わりに、隣国プラタナス国の第七王子のもとに嫁ぐことになった。相手の王子グレイは実の兄たちを手にかけ、“氷の死神”と恐れられている男。しかし、歓迎パーティーで第八王子の手からリリーを助けてくれたグレイは、とてもやさしい目で彼女を見つめてくる。ふたりきりになったとき、「ずっと我慢していた」とやさしくリリーに口づけを繰り返すグレイ。彼の指が身体を這い、「感じやすいんだな」と言われて熱い感覚が突き上がる…。陰謀渦巻く宮廷でリリーの恋の行方は!?
★描き下ろし番外編収録★ -
「恥ずかしい? ごめんね、でもやめてあげられない」
美貌の王子の溺愛に、快感が止まらない!
わけあって、弟の名で画家の活動をしていた伯爵令嬢のコリンヌは
ある日、〈彼〉の絵のファンだという超絶美貌と噂の王子レオポルドに
肖像画を頼まれ、男装して王宮に向かう。
けれど、なんと依頼は裸体画で、その場で王子の裸を見ることに!!
動揺のあまり体調を崩したコリンヌは、慣れるまで王子の侍従見習いとなるが、
湯浴みの際、彼に正体を知られてしまう。王子のアプローチに抗えず
秘密の関係になった二人。「コリンヌの中はきっととろとろに蕩けてるね」
昼は侍従・夜は恋人の二重生活が始まる――。 -
「これで君は私だけのものだ」
覚悟して嫁いだ敵国の王に、初夜から甘く蕩かされて…!?
「抱いている時の君も、格別に甘くてとてもいい」
和平のため、敵国の眉目秀麗な皇帝ギルベルトに嫁いだ王女クリスタ。幼い頃、彼にコンプレックスの赤毛をからかわれた彼女は、大人になっても意地悪な態度をとるギルベルトに素直になれない。だけど、初夜でクリスタの体に愛おしげに触れ、「君が欲しい」と囁かれ、熱い愛撫で蕩かされて――。不器用な優しさをみせるギルベルトの真心に触れて、クリスタも彼への恋心をつのらせ始める。そんな折、彼の結婚相手候補だった同盟国の王女が来訪して…!? -
「素直に私を欲しがりなさい」
欲しいと言えたら…私の全てを与えよう
淑女になりたいおてんば姫と
冷酷だと評判の軍人国王の初夜のゆくえは…?
妹に婚約者を奪われたシェーンハイトの第一王女・イレーネは、狂獅子と噂される隣国の軍人国王を籠絡して領土を奪還するという密命を受け、政略結婚することに。殿方をメロメロにする愛され王妃になるために、侍女の助けを借り、はしたない本を読みながら閨のテクニックを学ぶイレーネだったが、幻獣のように美しいが残忍だと恐れられる王には演技もお世辞も通用しない。そんな中でついに迎えた初夜…!「二度と嘘を吐けなくしてやろう」彼の指が、唇が触れるたびに、イレーネの体の奥から熱く甘美な感覚があふれてきて…。 -
「どうぞ王女様、いくらでも感じてください」
彼の唇が、舌が、体をなぞる…この感覚はいったい何?
「男なら誰でもいいとは、さすが淫乱王女だな」公爵家次男で軍人のオスヴァルトと恋仲だった町娘エーファは、ある日敵国の刺客に攫われ王女の身代わりを命じられる! …4年後、先の戦で英雄となったオスヴァルトに、敗国の王女として嫁ぐことになったエーファ。 夢にまで見た再会のはずが、彼は彼女を本物の王女と信じて疑わない。 「俺の愛する人はどこだ? 彼女のことを話せばいくらでも抱いてやる」 娶った相手が、偽者と知られれば彼の名誉を汚すと気づき口をつぐむエーファだが、冷酷なのに熱い、彼の愛撫に体は抗えず──? -
「キミの蜜はすごく甘いね」
高潔な美貌の王太子×天真爛漫な伯爵令嬢
「僕ももっと、君が欲しいよ」――伯爵令嬢のミレイユは、父が連れてきた少年・エドアールと幼い頃から共に育ち、心を通わせる。
だが、実はエドアールは前王の遺児で、現王の暗殺により彼が王位につくことに。結婚の約束をした二人だが、後日、彼から届いたのは、他の女性と結婚するという別れの手紙だった!
真相を知るため王都へ赴いたミレイユは、彼女に言い寄る従兄に媚薬を盛られ襲われそうになったところを、エドアールに助け出される。
「すまない、僕は卑怯者だ」ミレイユの熱く疼く体を、彼の指が這い――。 -
「ここはどうなっている?確かめてみようか」
冷徹な次期皇帝×メイドに扮したお姫様
側室になるしか道がない王女は…!?
「まだ刺激が足りないのか?」激しさを増す愛撫。
恥ずかしくてたまらないのに、媚薬のせいで身体は過剰に反応して…。
クロンヌ王国の王女リゼットは従属国の恭順の証として、
齢60過ぎの帝国皇帝の側室に差し出される。
だが、帝国に到着すると皇帝はすでに亡くなっていた。
母国のために、次期皇帝ヴィクトールの側室を切望するも
断られたリゼットは、メイドに扮して彼を知ろうとするが、
ある貴族に騙され媚薬を飲まされてしまう。
それを知ったヴィクトールは、
彼女の疼きを鎮めようと提案して……!? -
「私に淫らで可愛い姿を見せて」
愛し合って結ばれたはずが、なぜか離縁することに──?
「淫らになる君の姿が見たくてたまらない」愛する相手と結ばれ、身体も心も満たされて、ビヴァリーは幸せの絶頂にいた。壁の花だったのに、侯爵ルーファスとの出会いですべてが変わったのだ。けれど、その幸せも長くは続かなかった。皇帝の崩御の知らせのあと、ルーファスが新皇帝となり、会えないまま、子爵家の娘では皇妃として不十分だと、一方的に離縁状が送られてきたからだ。離縁されたあとに妊娠がわかったビヴァリーは、皇帝の子どもを宿した危険さに気づき、平民として暮らしはじめるが…? -
「あなたが達すると俺は嬉しい」
新婚の夫に毎晩愛を注がれ
無実の罪で投獄され、身分も財産もなくした伯爵令嬢クラリサ。そんな彼女を待っていたのは、死刑…ではなく美丈夫の第一王子エーリクからの求婚だった! “悪魔公”と呼ばれる彼は、異名とは裏腹に誠実で優しい。彼に何も返せるものがないことに引け目を感じながらも、日々、クラリサは、ただただ愛されることに──。初めての夜、ベッドの上のエーリクは少し意地悪に、だけど丁寧に愛撫してきて、クラリサの意識を快楽の底へ沈めて…? -
「いい眺めだな、かぶりつきたいくらいだ」
陛下の欲求は、初心なぽっちゃり娘を翻弄して──
「柔らかい、そなたの感触は最高の癒しだ」 いやらしく体をなぞる指に、お腹の奥が疼いて…。宰相の娘シャルロットは、ぽっちゃりとした体型のせいで男性とは全く縁がなかったが、王城に招かれたある日、国王のマティアスから突然プロポーズされる!! どうして私なの? 初めてを捧げることになり、不安は残るものの「快楽におぼれてしまえ」とささやくマティアスの甘い声に、身も心も蕩け、想いを募らせていく。ところが彼が愛しているのは、この太った体だけ…。シャルロット自身を愛してくれているわけではないと知り──。 -
「もっと気持ちよくなりたいの…? じゃあ、イきなさい」恋に憧れるピュアな令嬢×独占欲強めな侯爵様。無垢な体に注がれるトロ甘溺愛…!!
「これは、ふたりだけの秘密だよ」強引な唇が無垢な柔肌を淫靡に染める…。わんぱくな弟たちを追いかけて、侯爵家の豪邸に迷い込んだ男爵令嬢アンジェラ。静かな領地で研究に没頭していた侯爵ニコラスは、ひと目で彼女に惹かれ、連日屋敷に招いては、ふたりだけの濃密な時間を重ねていく。愛を囁きながら体に口づけて痕を刻みつける求愛行為は、しだいにエスカレートしていき、官能的な唇はスカートの奥にまで忍び込む…。身も心も期待に蕩けるアンジェラだが、彼はいつか王都に帰ってしまう人。身分違いの恋に苦しみ、愛しい想いを押し殺そうとするが…? -
*本書は、『カタブツ辺境伯は、待てをするのが難しい~なんちゃって悪役令嬢の蜜月生活~』のスピンオフ作品となります。
「我慢は、できない性分でな」
年上の包容力と甘い性技に、身も心も溶けだして…
辺境伯の末娘リーネは、優しい父を亡くした悲しみも癒えぬまま、強欲な異母姉たちによって、金持ち貴族に嫁がされることになる。すべてを諦めたリーネにぬくもりを与え、窮地から救ってくれたのは、かつて父の部下だったという美貌の公爵ラディアスだった。「これから俺でいっぱいにしてやる」与えられる優しい口付けに孤独な心は解きほぐされ、淡い恋しか知らなかった無垢な体は、甘い囁きと淫らな愛撫に夜ごと乱されていく。そんなある日、姉たちがリーネの居場所をかぎつけ――!? -
身ごもるまでエンドレス!?
復縁からのイチャラブ溺愛同棲
「俺の子供を産んでほしい」お金を持ち逃げされ、職場でもトラブルに見舞われた千夏に救いの手を差し伸べたのは、3年前に別れを告げた元カレの達也。今も恋心を引きずる千夏は、アメリカで成功しCEOとなった達也からの"結婚前提の子作り同棲"の依頼を受け入れることに!
「こんな顔ができるのに、どこが色気がないって?」
かつての健全な交際が嘘のように激しく貪られ、甘く淫らに蕩かされる毎日。彼は後継者が必要なだけなのに、本当に愛されていると錯覚してしまいそうで――。 -
「ミリー、もうやめられない」
どうにもならない身分差なのに、王子の求愛が止まらない!
「俺はおまえを妻にしたい」王太子アストルフの突然の求婚にミリアムは戸惑った。10年前、騎士団長で英雄と呼ばれた父と優しい母を相次いで亡くし、遺産争いに巻き込まれて一切の感情を失った彼女にとって、手をさしのべ救ってくれたアストルフは恩人。 でも次期国王の彼が、後ろ盾もない自分を妻にできるはずがない。 「駄目です、こんな…」ミリアムの身体を熱い愛撫が蕩かしていく。 ――激しく求められて拒みきれないのは、大好きな人だから。 許されないことなのに、身も心も甘く虜にされていき…? -
「君のここは、素直でかわいい」
元修道女のカラダは、皇帝の甘く激しい愛撫に変化して…
両親を事故で亡くして修道院で暮らしていた元伯爵令嬢のディアーヌは、7年前から彼女を支援してくれていた謎の紳士イベールの危篤を知り、彼の元へ駆けつける。だがそれは、彼女を呼び出すための口実で、イベールの正体は皇帝ヴィクトワールだった!
皇帝の花嫁候補が不幸になるという呪いを打ち破るために、極秘結婚してほしいと言うのだ。 彼の懇願を聞き入れたディアーヌ。「もっと乱れていい…」甘い囁きと愛撫に蕩され、恥じらっていた身体は徐々にひらかれていく――。 だが、彼女にも不自然な事故が起こるようになり!? -
跡取りを生むためだけの結婚なのに
「どれほど愛し抱いても足りない」
「もうこんなに濡れて、男を欲しているのか」兄の犯した罪を償うため
水銀公爵と言われるルーカスに嫁いだ子爵の庶子/セシリア。
「愛はいらない、跡継ぎさえ生んでくれればいい」という言葉とは裏腹に
夜の営みは甘く優しく、セシリアは欲望に猛るルーカスに望まれるまま
体を開いていく…。真摯に彼を慕うセシリアは、子供を授けて欲しいと願い
また、ルーカスも健気な彼女を愛するようになる。
そんな折、彼のせいで不正の露見を恐れた貴族が
凄腕の暗殺者を雇ったという情報がもたらされ…?
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