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『人生 第7章、辰巳出版(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    心がわかれば、毎日が変わる! 「学校」や「家庭」や「職場」など日常生活で起こる様々な問題を、心理学の観点で解説し、解決に向けてアドバイスします!

    著者・岸正龍氏が、2018年10月から2020年9月まで『かわさきFM』で毎週放送していた番組『ココロを盗むブラック心理術』の中の人気コーナー「ブラック人生相談」の書籍化が決定!
    世の中には「口は出せないけど、叶えたい黒い望み」を抱える人は少なくありません。そしてそのほとんどは、人のココロを動かす「心理術」を使うことで解決することが可能です。
    本書では「黒い望み」を叶える心理術の使い方を、人生相談の形式で、イラストとともに解説いたします。

    【主な内容】
    ■第1章 ブラック人生相談 ビジネス編
    ■第2章 ブラック人生相談 恋愛 男性編
    ■第3章 ブラック人生相談 恋愛 女性編
    ■第4章 ブラック人生相談 自分をコントロール編
    ■第5章 ブラック人生相談 他人をコントロール編
    ■第6章 ブラック人生相談 セックス編
    ■第7章 ブラック人生相談 幸せになりたい! 編

    【著者プロフィール】
    岸 正龍(きし せいりゅう)
    1963年名古屋生まれ。株式会社浅野屋代表取締役・ビジネス心理コンサルタント。上智大学経済学部卒業。卒業を前に萩本欽一さんの事務所で芸人になるも、お笑いが左右されることに魅せられコピーライターに転身。現在は、「心理学」の講師として幅広く活動。ラジオ番組のパーソナリティとして「心の深さ・面白さ」を広く伝える等、実業家と講師業2つの側面で活躍している。主な著書は『超人気キラーブランドは小さな路地裏のお店から』(フォレスト出版)、『相手を完全に信じ込ませる禁断の話術エニアプロファイル』(フォレスト出版)、『相手に響く伝え方 人生を変える心理スキル99』(きこ書房)、『一瞬で印象を操る ズルい話し方』(きずな出版)など。
  • 9つの学びのスタイルから、人生を変える方法を紹介。
    9つの学びのスタイル(経験する、想像する、内省する、分析する、思考する、決定する、行動する、開始する、バランスをとる)から、自分の「学びのスタイル」を知ることで、自分の長所と短所がわかるだけでなく人と接するときやグループを組むときのヒントとして使えます。

    【CONTENTS】
    第1章 学びの道
    第2章 誰もがみな、学びの過程
    第3章 学びのスタイルと人生の歩み
    第4章 学習スタイルを柔軟に
    第5章 学習の柔軟性とこれからの道
    第6章 人生のために選択する学び
    第7章 学習スタイル別のまとめ
  • 2,530(税込)
    著:
    原悦生
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    [内容紹介]
    “闘魂"を50年撮り続けた写真家の記憶と記録

    【アントニオ猪木推薦】
    元気ですかーッ!
    元気があれば何でも出来る、
    僻地も、危険も、顧みず、素晴らしい写真を撮ってくれました!
    その一瞬一瞬が人生の宝になる!

    【古舘伊知郎氏と著書のスペシャル対談も掲載】
    「俺は寒風吹きすさぶ66年11月21日、東京プロレスの板橋焼き討ち事件の時にその場にいたんだよね。お目当てのアントニオ猪木も出ず、暴動が起きて、火が放たれているというとんでもない状況で落胆が半分、もう半分はそういう現場に臨んでいる自分に興奮していたよ」―古舘
    「私は十数年前、猪木さんに呼ばれて旧ホテルオークラに行ったら、“俺の死に際を撮ってもらいたい。でも、別に自殺するわけじゃないんだ"と言われたんですよ。あの言葉の意味は何だったのかなと…」―原

    [目次]
    第1章 初めて猪木を写真に収めた日/第2章 至近距離で目撃した〝世紀の一戦〟/第3章 打ち上げに現れた〝独眼竜〟猪木/第4章 目の前で起きた「舌出し失神事件」/第5章 東京体育館の天井から撮影した「延髄斬り」/第6章 巌流島で感じた「闘いのロマン」と「男の切なさ」/第7章 英語で話しかけてきたイタリアのパキスタン人/第8章 〝伝説の革命家〟フィデル・カストロ議長が流した涙/第9章 感動的だった「人質解放のダァーッ!!」/第10章 素直に、見えたままに猪木を撮る/第11章 猪木は北朝鮮で「力道山」になった/第12章 印画紙に浮かび上がってきた「猪木」
  • 新大久保の路地裏は
    異国の路地裏へと繋がっている。
    この街で暮らし、隅々まで歩き、
    人々と出会うことで
    浮かび上がる未来の地図。
    ———————磯部涼(『ルポ川崎』著者)

    ◎人口の35%が外国人! この街には日本の近未来がある。
    “よそもの”によって作られ、常に変貌し続ける街・新大久保。
    そこで実際に暮らすことになった気鋭のノンフィクションライターが活写した、多文化都市1年間の記録。

    【内容】
    いま、「新大久保」が大きな注目を集めています。日本を代表するコリアンタウンとして、週末ともなれば身動きが取れないほどの人出となっています。ただ、同時に新大久保は「移民」の街、増加し続ける外国人を受け入れる日本有数の国際都市ともなってきました。この数年、新大久保ではベトナム人、ネパール人をはじめとして、東南アジア、インド周辺、中東、中国などさまざまな人が学び、働き、暮らすようになっています。

    彼ら新大久保に生きる外国人は、どうしてこの国のこの街にやってきて、日々なにを思い、日本社会をどう捉え、なにを食べて、なにに喜びまた疑問に思っているのか。反対に、新大久保の日本人たちは、増加し続ける外国人をどう受け止めているのか。新大久保は、今後ますます多国籍化が進んでいく日本の、最前線であり、モデルシティであり、未来の姿といえます。

    実際に新大久保に暮らすことになった著者が、新大久保の面白さや問題点、外国人たちの素顔や生活などがわかるエピソードを連ねていくことで、「カオスの街、国際都市」と呼ばれる本当の姿を描いていきます。

    【内容】
    ◆はじめに 僕が新大久保に引っ越した理由
    ◆第1章 単なるコリアンタウンではない、多民族混在の街
    ◆第2章 外国人コミュニティを支える商売人たち
    ◆第3章 新大久保には神さまがたくさん
    ◆第4章 この街に人生を賭ける外国人たち
    ◆第5章 外国人が暮らすための「インフラ」とはなにか
    ◆第6章 オールドカマーとニューカマー、ふたつの世代の韓国人たち
    ◆第7章 はじめて開催された4か国合同の「新大久保フェス」
    ◆第8章 「よそもの」たちが紡いできた新大久保の歴史
    ◆第9章 結婚もビジネスもお祈りも音楽も、なにもかもが多国籍でごちゃ混ぜ
    ◆第10章 外国人との軋轢、日本人住民の葛藤
    ◆第11章 コロナウイルスは新大久保の姿を変えるのか
    ◆第12章 この街の未来を担う子供たち
    ◆終わりに この街はどこへ流れていくのか
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    あなたは今、どんな色が気になりますか?
    惹かれる色はあなたの「心の声」です。
    恋も仕事も色彩の力が解決する!

    恋愛、結婚、仕事、人生……現状を変えたいなら、あなたが選ぶ「色」に聞いてみましょう。現代はさまざまな価値観が入り混じる複雑な時代。幸せのかたちはいろいろです。
    時に選択肢が多すぎて悩んだり、人から強い影響を受けてしまったり、思い悩むこともしばしば。そんな時に心の声が分かったら、もっと楽しく、楽に生きられるのに。色はストレートに働きかけます!
    「今」があって未来がある。色が教えてくれる未来は、あなた自身が作るもの。あなたがこれまで生きてきた時間が明るい未来へ導いてくれる、それがヒストリーカラーです。


    【主な内容】
    第1章 惹かれる色でわかる、あなたの「本質」

    セラピー1 マイカラー
    セラピー2 コミュニケーションカラー
    セラピー3 ヒストリーカラー

    第2章 「色」の活用で、なりたい自分になる

    セラピー4 ラブカラー
    セラピー5 パートナーカラー
    セラピー6 ビジネスカラー
    セラピー7 サクセスカラー

    第3章 暮らしを豊かにするカラーセラピー

    ファッション~願いを叶える服飾セレクト
    健康・食物・インテリア・育児・音楽・花・香りなど
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    まだまだ現役! 毎日元気に大活躍!
    食事・運動・趣味・仕事……
    80歳以上の現役長寿医に聞く“健康の極意”。

    人生百歳時代と言われる今、その状況は医学界でも見られる傾向で、高齢の現役医師も少なくありません。しかも皆さん、お元気に日々診療をされているのです。
    その姿、医師との会話を求めて同年代の高齢者だけでなく、若い層の患者も多く訪れています。最新医療とは逆側にある、癒しの医療が求められているからかもしれません。

    本書では、80歳以上の現役長寿医7~8人の日常生活を取材し、一日のタイムスケジュールを追いながら、医・食・住、休息や睡眠、ストレス解消法など、日々を元気に過ごす
    ヒントを紹介していきます。


    【主な内容】
    1章 働く長寿のすごい元気力

    2章 現役長寿医7人の養生ライフ
    ◎藤巻幹夫先生(新潟県小千谷市 藤巻医院)

    ◎井上清美先生(宮崎県延岡市 吉田病院)

    ◎富田精一郎先生(宮崎県延岡市 吉田病院)

    ◎秋武邦子先生(福岡県北九州市 あきたけ医院)

    ◎吉松俊一先生(長野県千曲市 長野寿光会上山田病院)

    ◎五味茂喜先生(長野県諏訪市 五味医院)

    ◎原 寛先生(福岡県福岡市 原土井病院)

    第3章 絶対にまねしたい! 長寿医の養生習慣
    長寿医の日常生活には健康と長生きのヒントが満載

    ほか
  • 水木しげる先生から“家の中の太陽”と呼ばれていた、相変わらずお元気なゲゲゲの女房・武良布枝さん。米寿を迎えた今でも台所に立って料理を作り、できる範囲で家事をこなし、趣味に打ち込んでおります。そんな身体的な生活習慣にもまして大切なのが、「心の若さ」。若い頃から誰とでも簡単に打ち解け、コミュニケーションをとって来た布枝さんの「コミュ力」の高さには娘さん達も驚くばかり。これが、ぼけを予防して若々しく健康的に過ごせる秘訣でもあります。普通のおばあさん、おじいさんにもできるコミュニケーション・スキルを布枝さんから学び、90歳を超えて100歳(百寿者)まで元気に生きたい高齢者たちに送るメッセージです! 2022年は、水木しげる先生の「生誕100周年」です(1922年3月8日生まれ)。2021年春から水木しげる先生の「生誕100周年」を記念し、数多くのイベント等が開催される予定です。

    【主な内容】
    第1章 ゲゲゲの女房の「コミュ力」

    第2章 気持ちもイキイキ「チャレンジ力」

    第3章 若さにつながる「食」「家事」「趣味」「運動」

    おわりにかえて ゲゲゲの女房と娘の座談会


    【著者プロフィール】
    武良布枝(むら ぬのえ)
    昭和7年(1932)、島根県安来市大塚町生まれ。昭和36年(1961)、水木しげる(本名:武良茂)と結婚。以来、半世紀以上、漫画家・妖怪研究者として活躍する夫を支え続ける。平成20年(2008)、初エッセイ『ゲゲゲの女房 人生は……終わりよければ、すべてよし!!』を刊行。同作を基に平成22年(2010)、NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』が放送され、一大ブームとなる。さらに映画化、舞台化もされて、「ゲゲゲの~」は「2010年ユーキャン新語・流行語大賞」年間大賞を受賞。二女と孫一人に恵まれる。
  • 『全力! 脱力タイムズ』などさまざまなメディアに出演!
    異色の生物学者による“心に残る”生物学講義、開講!!

    ~生物学を学べばヒトはもっと強く、もっと優しくなれる~

    【内容】
    本書は、『全力! 脱力タイムズ』『クローズアップ現代』などさまざまなメディアに出演し、黒ずくめの服装とサングラスという風貌でダニやヒアリなどの危険生物について語る姿が話題となった、異色の生物学者・五箇公一による “人生に活かせる”生物学の入門書になります。
    堅苦しい生物学の講義ではなく、コロナが人間社会を襲っているいま、withコロナ時代、そしてポストコロナ時代という新しい時代を生き抜くためのヒントを、生物学を通して学んでいく一冊です。

    【構成】
    ◆第1章 性のしくみ
    オスとメス、性って一体なに?/生物は進化を続けないといけない運命である/生物は進化を繰り返して、今に至る/ウイルスに対抗する画期的な進化=性の分化/カタツムリはオスとメスが同じ? 雌雄同体の生物たち/オスは受精するためのスイッチ!?/「退化」も進化の一種である/性淘汰の中でオスは不要とならないよう頑張る……/ダニの世界にもあるオス間闘争/オスはあえてハンディキャップを背負う/DNAのコピーミスは単なる失敗ではなく、進化の礎だった/生物学的にはオスは悲しい生き物だった/哺乳類最大級の精子を持つフクロミツスイ/人間も大昔は乱交をしていたのか?/セックスは生物学で一番面白いテーマ/生物学の巨人・ダーウィンが唱えた進化論とは/働きアリの怠け者にも生きる意味がある

    ◆第2章 生物学からみる人間社会
    男性の草食化は生物学的な「ひずみ」なの?/実は草食化はモテるための手段!?/少子化の果てに待ち受けるもの/社会の成熟と夫婦関係の変化/一夫一妻制は幻想「?/女性が不倫男を嫌う」のは生物学的に正しい/生物学から考える同性愛/人間と動物の大きな違いは「利他的ヒロイズム」の有無である

    ◆第3章 遺伝
    「遺伝」とはわずか4つの塩基の組み合わせ/教科書にあった「メンデルの法則」をもう一度「/ハゲは隔世遺伝する」は迷信なのか!?/遺伝子検査でガンにかかる確率がわかる!?/親から子に遺伝するものはどこまでわかっている?/ウイルスを超える!? 狂牛病の原因プリオン/今の科学技術で人間のクローン作成は可能なのか?/iPS細胞が可能にする夢の再生医療/米国産遺伝子組み換えナタネが日本を襲う!?/遺伝子工学は取り扱い注意なテクノロジー/遺伝子だけによって人生が決まるわけではない

    ◆第4章 遺伝子優生論
    優生学の裏に潜む危険思想/優生学を人間社会に当てはめてはいけない/人間は自然淘汰に逆らい、助け合うことで生き残った「/奇人・変人」を排除すべきではない

    ◆第5章 生物の多様性
    生物多様性があるから人間社会はここまで発展できた/かつてないペースで生物種が消える大絶滅時代/増える種と減る種~スーパーラットとゴキブリの都市化/木造建築こそが究極のリサイクルだった/かつては里山が生物多様性を支えていた/今後、経済成長が見込めない日本は鎖国するしかない!?/環境のために個人ができることは「地産地消」/グローバル化の象徴である外来生物/外来種だけを悪者にしていいのか?/フランスでは年間15名が死亡しているツマアカスズメバチ/温暖化に比べると生物多様性の対策は数段遅れている

    ◆第6章 生物学と未来
    パンデミックはいつ起こってもおかしくない/東京オリンピックで、新たな感染症パンデミックが起きる!?/77億人に膨れ上がった人類をウイルスは淘汰しようとしている/新型コロナウイルスの襲来/人間が絶滅しても生物は残り続ける/今後、人間はどのように進化していくのか

    ◆第7章 私と生物学
    人生を変えたダニとの出会い/ハダニの観察と遺伝子解析の日々/幼少期~富山の田舎町で過ごした生物観察の日々/プラモにハマり、通信簿は1!?/高校は山岳部で“ひねくれた優等生”/『ジョーズ』に感激! 映画監督を志す/もしかしたらレンタルビデオ屋の店長になっていた!?/総合化学メーカーで農薬開発に携わる/科学者がやってはならないこと/大手メーカーのシャンプーで背骨が曲がる!?/研究者はすべからく論文を書くべし/黒ずくめファッションの理由とは!?/テレビ出演によって、環境問題への間口を広げる

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