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『プレジデント社(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全1615件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    雑誌「プレジデント」は市販で一番売れているビジネス総合誌です。最新のマネジメント手法、ホットな経済情報、今すぐ仕事の役に立つ情報を満載。できるビジネスパーソンは全員読んでいる。毎月第2、第4金曜日発売

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、表紙や目次に記載されていても、含まれない場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 【内容紹介】
    「これだけは大切なこと」を突き詰めた“究極”の1冊!
    2020年、時代が大きな転換期を迎えています。子どもたちがこの先行き不透明な時代を生き抜いていくためには、「自己肯定感」と「非認知能力」が大切だと多くの専門家が口を揃えます。「自己肯定感」は無条件に自分にOKを出せる感覚。「非認知能力」はやり抜く力、自制心、好奇心など、テストの点数では表せない幅広い力を指します。本書では、この2つを中心とした、一生ものの土台となる力や心を養うための子育て法を解説します。

    【著者紹介】
    [編]STUDY HACKER こどもまなび☆ラボ
    「子どもたちの“学び”に焦点を合わせ、科学的に正しいとされる、信頼できる情報のみを発信する」ことがコンセプトの教育系ウェブメディア。
    2018年2月開設。「あたまを使う」「からだを動かす」「音楽をたのしむ」「芸術にふれる」「教育を考える」といったカテゴリー別に、最先端の教育情報と専門知識をわかりやすく伝え、親たちの支持を得ている。
    教育学、心理学、精神医学、脳科学など分野を横断し、“これからの学び”を伝える専門家インタビューも人気。

    [監修]おおた としまさ
    1973年生まれ、東京都出身。育児・教育ジャーナリスト。
    雑誌編集部を経て独立し、数々の育児・教育媒体の企画・編集に携わる。
    中学高校の教員免許を持っており、私立小学校での教員経験や心理カウンセラーとしての活動経験もある。
    現在は、育児、教育、夫婦のパートナーシップ等に関する書籍やコラム執筆、講演活動などで幅広く活躍する。
    著書は『21 世紀の「女の子」の親たちへ』『21世紀の「男の子」の親たちへ』(ともに祥伝社)など60冊以上。

    【目次抜粋】
    はじめに
    序章
    Chapter1 強くしなやかなメンタルを手に入れる
    01 大切なのは、ストレス発散の選択肢を示すこと
    02 失敗した経験が「折れない心」を育てる
    03 親子でできる「レジリエンス」の簡単トレーニング法
    04 「辛抱強い子」の親は褒め上手!
    05 子どもが「キレやすい」人間に育つ、“絶対にNG”な親の振る舞い方
    Chapter2 ソーシャルスキルを身につける
    06 子どもの「ソーシャルスキル」を伸ばす家庭教育法
    07 自己主張できる子に育てるには、「気がね」をさせないこと
    08 さまざまな人との触れ合いで「協働力」を伸ばす
    Chapter3 非認知能力を高める
    09 自分の頭で考えられる子になるために大切なこと
    10 子どもが「目をキラキラさせる世界」があればOK!
    11 学童でのさまざまな経験が、子どもに「学び」を授ける
    Chapter4 自己肯定感を育む
    12 「愛情」と「体験」が心の足腰を鍛えてくれる
    13 「できる・できない」より「自分の良さ」に気づかせてあげて
    14 「Iメッセージ」で親の気持ちを伝えて!
    15 「根拠のない自信」で、子どもはぐんぐん伸びていく!
    Chapter5 親子のコミュニケーションを深める
    16 親が身につけておきたい「子どもとの距離感」
    17 親が自分の人生を肯定的に生きることが、子どもを自立させる第一歩
    18 なにより大切なのは親子間の「アタッチメント」
    19 自己決定できない「いい子症候群」の防止法
    20 「幸福学」でわかった、親子で幸せになる方法
    おわりに
  • ※無料試し読み版では、「はじめに」「第一章」を収録しています。

    52歳のレイ・クロックはいかにして世界的な大企業「マクドナルド」を創ったのか?

    彼の人生を読み解き、その金言と経営哲学を学べる一冊。
    ソフトバンクの孫正義とユニクロの柳井正、日本を代表する2人の経営者の対談も収録。


    【著者紹介】
    レイ・A・クロック
    1902‐1984。アメリカ・イリノイ州オークパーク生まれ。
    高校中退後、ペーパーカップのセールスマン、ピアノマン、マルチミキサーのセールスマンとして働く。
    1954年、マクドナルド兄弟と出会い、マクドナルドのフランチャイズ権を獲得、全米展開に成功。
    1984年には世界8000店舗へと拡大した(現在マクドナルドは世界119カ国に約30000店を展開)。
    後年にレイ・クロック財団を設立。さらにメジャーリーグのサンディエゴ・パドレス獲得など精力的に活動を行った。
    本書原題“GRINDING IT OUT”はいまも多くのアメリカの学生に読まれ続けている。


    【目次より】
    ◆はじめに 「これが僕の人生のバイブル!」 柳井正
    ◆第一章 チャンスを逃すな
    ◆第二章 仕事はハンバーガーの肉だ
    ◆第三章 セールスの極意
    ◆第四章 売り上げを伸ばす
    ◆第五章 ストレスに打ち勝つ!
    ◆第六章 契約の落とし穴
    ◆第七章 フランチャイズシステム
    ◆第八章 成功の方程式
    ◆第九章 知りたいことはゴミ箱の中に
    ◆第十章 キャッシュフロー
    ◆第十一章 取引先とともに成長する
    ◆第十二章 理想の組織
    ◆第十三章 トップは孤独である
    ◆第十四章 ヒット商品のつくり方
    ◆第十五章 球団買収
    ◆第十六章 やり遂げろ!
    ◆あとがき
    ◆おわりに 「おまえたち、金儲けに精を出せ!」 孫正義
    ◆付録1 特別対談「心に焼き付けた起業魂とアメリカの夢」 孫正義VS柳井正
    ◆付録2 「事業の創り方」「市場の捉え方」法則7 柳井正
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。
    ※連載「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」「台所の時間」は掲載されておりません。あらかじめご了承ください。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
  • 【内容紹介】
    日本経済再生のヒントは、「グミ」にある!?
    コンビニの棚を席巻する大ヒットの謎に迫る

    飲食料品の世界で起きた、四半世紀ぶりの“大逆転劇”。
    2021年、グミがチューインガムの市場規模を上回った。
    グミは日本で発売されて40年ほどの歴史しかないが、いまや老若男女問わず愛されるお菓子に成長した。

    グミとは何者なのか。グミには5つの顔がある。
    ①「幸せ感」につながる小腹満たし・気分転換ニーズを満たす
    ②「コスパやタイパ」につながる代替ニーズを満たす
    ③「楽しさ」につながるバラエティーの豊かさ
    ④「期待感」が高まる相次ぐ新商品の登場
    ⑤「つながっていることを実感」できるコミュニケーションツール

    様々な顔を持つグミの魅力に惹きつけられたファンたちが集う「日本グミ協会」という団体が生まれたり、「グミ文化祭」というイベントが開催されたりしていることにも注目だ。

    人口減少が進む日本で、グミがヒットしたひみつとは?
    元・日経新聞記者で、あらゆる小売業の動向を長年追いかけてきた著者が、マーケティングの観点からわかりやすくひもとく。

    【著者紹介】
    [著]白鳥 和生(しろとり・かずお)
    1967年3月長野県生まれ。明治学院大学国際学部を卒業後、1990年に日本経済新聞社に入社。小売り・卸、外食、食品メーカー、流通政策などを長く取材し、『日経MJ』『日本経済新聞』のデスクを歴任。2024年2月まで編集総合編集センター調査グループ調査担当部長を務めた。その一方で、国学院大学経済学部と日本大学大学院総合社会情報研究科の非常勤講師として「マーケティング」「流通ビジネス論特講」の科目を担当。日本大学大学院で企業の社会的責任(CSR)を研究し、2020年に博士(総合社会文化)の学位を取得する。2024年4月に流通科学大学商学部経営学科教授に着任。著書に『ようこそ小売業の世界へ』(共編著、商業界)、『即!ビジネスで使える新聞記者式伝わる文章術』(CCC メディアハウス)、『不況に強いビジネスは北海道の「小売」に学べ』(プレジデント社)などがある。

    【目次抜粋】
    ◆第1章 グミの歴史と人気
    ◆第2章 消費者の声から読み取る「グミ」とは
    ◆第3章 メーカー各社の戦略
    ◆第4章 企業と生活者による「共創」
  • 【内容紹介】
    デジタルマーケターに求められるスキルとは?
    累計1000社のコンサルティングから導き出した
    「本質」と「新常識」を徹底解説!

    デジタルマーケターに求められるものは、デジタルの知識や分析力のような「定量的スキル」だけではありません。
    それにプラスして、現実を踏まえて顧客の課題を解決できる力―いわばコミュニケーション力や現状把握能力、課題発見能力といった「ソフトスキル」が絶対に欠かせません。

    本書は、デジタルマーケティングに関するもろもろの誤解を解きほぐしつつ、
    DX時代に価値を生み出せる“一流のデジタルマーケター”になるためのポイントを、事例も交えて詳しく解説していきます。

    日本はDX推進が遅れていますといわれていますが、その要因の1つは、デジタルマーケターの不足だといえます。
    DXは、単なるデジタル化ではありません。デジタルを使って新しい価値を創ることです。そして、デジタルマーケティングの本質は、デジタルを使って人を動かすことになります。

    デジタル時代に世界で戦える日本になるためには、デジタルマーケターが増えることが不可欠です。
    一人でも多くの人にデジタルマーケティングへの興味を持ってほしい。本書には、そんな願いも込められています。

    本書は、ゼロから「デジタルマーケティング」を始める方々に、基礎から実践までを、丁寧に掘り下げていきます。

    【著者紹介】
    [著]山本 真俊(やまもと・まさとし)
    株式会社グランネット 代表取締役

    【目次抜粋】
    ■はじめに 悩める企業に“正しいマーケティング”を!
    ■第1章 デジタルで新たな価値を生む! DX時代に必要なのは「人を動かす力」
    ■第2章 ビジネス基盤の徹底理解でマーケティング施策の質を高める
    ■第3章 限られた資源で最大効果を出すために、予算の使い方を考えよう
    ■第4章 これだけはマスターしておきたい 実践のための6つの新常識
    ■第5章 ケーススタディで学ぶデジタルマーケティングの最前線
    ■第6章 ホールディングカンパニーを視野に。飛躍へ向けたグランネットの“流儀”
    ■おわりに 若い力を信じています
  • 【内容紹介】
    ~出世のための最大で最後のピースがここにある!~

    会社や社会にとって、誰が出世することが、周囲の人を一番幸せにするのでしょうか? 本書は、偉くなるべき方に、偉くなるための発想を紹介していきます。

    タイトルにある「出世のお作法」とは、仲間や取引先、そして家族や友人など、周りの人々を幸せにすることができるような、本当は出世すべき人に身につけてもらいたい「考え方」や「動き方」といえます。

    偉くなることへの健全な意義を見出したリーダーが、その役割を全うすれば、
    その周囲の人を必ず幸せにすることができます。
    このように、他人を幸せにする力を持つ人が、本来、出世すべきなのです。

    ただ、現実は厳しいものです。健全な心だけでは出世はできません。
    同時に、どんな手を使ってでも戦うという覚悟が必要になります。
    また、出世欲の高い人間との競争に勝つには、
    相手の手の内を知り、場合によっては先にそれをやってしまうくらいの
    巧みさや賢さ、時には「ずるさ」さえも求められます。
    言わば、清濁あわせ呑むリーダーシップとならなければなりません。

    そして、「どのような人が出世するのか」「出世にはどのような考え、言動が有効か」ということには、実は、法則のようなもがあるのです。
    本書では、それを7つのお作法として紹介します。

    出世を目指すことは、チャレンジの連続です。
    もしかしたら、失敗の連続になるかもしれません。
    しかしながら、その失敗も含めて、挑戦することによって、あなたの人生はきっと味わい深いものになるはずです。

    【著者紹介】
    [著]鳥谷 陽一(とりや・よういち)
    金沢工業大学大学院客員教授/ビジネスパフォーマンスコーチ合同会社代表

    1965年生まれ。東京都立大学経済学部卒業後、一貫して「組織人事」領域にたずさわり、35年の経験を持つ。
    産業能率大学にて企業内研修の企画営業、プログラム開発、講師、コンサルタントに従事した後、2001年からプライスウォーターハウスクーパース(PwC)にて評価、報酬、組織開発など大型コンサルティングを統括。
    その後、同グループで人事部のマネージングダイレクターを兼任し、人材マネジメントおよび、PwC Japanパートナー研修の開発、ディレクターのコーチングに従事する。
    2005年より、金沢工業大学大学院(イノベーションマネジメント研究科「組織人事マネジメント」担当)客員教授を兼任、2016年ビジネスパフォーマンスコーチ合同会社代表に。
    エグゼクティブコーチングを中心に、リーダーシップ、キャリア、評価力向上などのテーマでマネジメント研修の講師、人事コンサルティングでクライアントの問題解決を支援する。
    著書にはビジネス小説『ミッション』(プレジデント社)、『新任マネジャーの行動学』(日本経団連出版)、『人事のための心理アセスメント』(日本文化社)などがある。

    【目次抜粋】
    ■はじめに なぜ、今、よりによって「出世」なのか
    ■序章 出世のための“7つのお作法”とは?
    ■第1章 お作法1|背中に断固たる「刀」を持つ!
    ■第2章 お作法2|「非情」で「冷徹」な判断力を磨く
    ■第3章 お作法3|「過去の仲間」とは決別する
    ■第4章 お作法4|上司の「息づかい」から学ぶ
    ■第5章 お作法5|実務を離れて身につく「専門性」を知る
    ■第6章 お作法6|堂々と「高い報酬」を受け取る
    ■第7章 お作法7|究極の「利己/わがまま」を追求する
    ■第8章 実録|「出世拒否」が変化した5人のリーダーのお話
    ■おわりに 出世の「損得」を超えて
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    雑誌「プレジデント」は市販で一番売れているビジネス総合誌です。最新のマネジメント手法、ホットな経済情報、今すぐ仕事の役に立つ情報を満載。できるビジネスパーソンは全員読んでいる。毎月第2、第4金曜日発売

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、表紙や目次に記載されていても、含まれない場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 【内容紹介】
    定年後の35年間をあなたはどう生きる?
    退職金と年金に加え、「パーソナル・ビジネス」で第3の小さな定期収入を確保することで人生は大きく変わる。
    セカンドライフを早期にデザインし、準備するための考え方とツール。

    人生100年時代。平均年齢が48.4歳になった日本人のキャリアパスは、企業内に限定された「ワークキャリア」から、個々人の人生全体で見る「ライフキャリア」へ激変した。

    自らが持つ「有形資産」「無形資産」を棚卸しして、人材としての資産ポートフォリオを徹底分析。第2の人生を早期にデザインし、準備するための「考え方」と「フレームワーク」を教示。「ライフキャリア研修」は各企業で続々採用、大評判のセミナーを完全書籍化。

    40~50代には未来の希望を、転職を考え始めた30代には会社に隷属しない新しい生き方のモデルを提供する。

    【著者紹介】
    [著]原尻 淳一(はらじり・じゅんいち)
    ベストセラー「ハック」シリーズ著者。株式会社HARAJIRI MARKETING DESIGN 代表取締役。一般社団法人みつかる+わかる代表理事。龍谷大学客員教授。事業構想大学院大学事業構想研究所客員教授。
    1972年埼玉県生まれ。龍谷大学大学院経済学研究科修士課程修了。大手広告代理店入社後、エイベックスグループに転職。多くのアーティストのマーケティング、映画の宣伝戦略、アニメの事業計画立案を行う。現在はレコード会社、芸能プロダクション、飲料メーカーや広告代理店等、幅広い業界でマーケティングコンサルタントとして活躍している。また、大学教授として、マーケティング・エンタテインメント・教育を掛け合わせた活動もしている。

    [著]千葉 智之(ちば・ともゆき)
    合同会社GENSO代表。キャリア未来地図研究所共同所長。
    1973年広島県生まれ。広島大学経済学部卒業後、鹿島建設株式会社に新卒入社し大規模プロジェクトを手掛ける。31歳で総合メディア企業へ転職するという異色のキャリア。美容業界向け経営支援スクール部門およびリサーチ部門の責任者として会員5万人の業界最大規模の経営支援スクールを設立し、講師としての延べ受講者人数実績は1万人を超える。転勤で広島から東京に上京し、友人ゼロの状態から3年で3000人以上の交友関係を築き、すべての業界に顔の効くコネクターとして活躍している。2011~2017年、立教大学経営学部兼任講師。

    【目次抜粋】
    ■はじめに
    ■第1章 再起|ワークキャリアからライフキャリアへ
    ■第2章 再現|まだ見ぬ自分を創り出せ
    ■第3章 再考|会社の新しい意味を見出そう
    ■第4章 再認|ライフキャリアの秘めたる宝
    ■第5章 再生|「福」業を資産融合で築く
    ■おわりに
    ■巻末付録
  • 【内容紹介】
    ☆話し方に才能はいらない。必要なのは「戦略」だ。
    ☆ビジネスパーソンが殺到する“話し方のジム”創業代表、初の著書!
    ☆「行列のできる相談所」「PIVOT」「東洋経済」「Forbes」に著者出演で話題!
    ☆髙島崚輔氏(芦屋市長・史上最年少市長)をはじめ、各界から激賞の声が続々!
    ☆発売前から話題沸騰! 海外翻訳版企画進行中

    話し方の要素を分解、徹底的に体系化。
    だから、“伝わり方”が全然違う。
    本書では、感覚・才能で語られがちな「話し方」について、その構成要素を分解し、一つひとつを徹底解説。
    ①「誰に何を伝えたいか」を明確に定めるための考え方(戦略の立て方)と、
    ②それを実現するためのさまざまなメソッド・トレーニング法を提示します。
    ビジネスにおける取引先との商談やプレゼン、上司・部下との“報連相”、会議、就職や転職の面接、結婚式の祝辞まで、「話して伝える」場面のすべてにおいて役立つ、話し方本の決定版です。

    著者の千葉氏が経営する株式会社カエカは、東洋経済「すごいベンチャー100 2023年最新版」Forbes JAPAN「JAPAN START-UP OF THE YEAR 2024」に選出されるなど注目度が急上昇中。
    直近では、2023年の芦屋市長選で高島崚輔氏のスピーチライターを務め、最年長首長の誕生に貢献。
    本書が初の著書となります。

    【著者紹介】
    [著]千葉 佳織(ちば・かおり)
    株式会社カエカ代表/スピーチライター
    1994年生まれ、北海道札幌市出身。
    15歳から日本語のスピーチ競技である「弁論」を始め、2011年から2014年までに内閣総理大臣賞椎尾弁匡記念杯全国高等学校弁論大会など3度の優勝経験を持つ。
    慶應義塾大学卒業後、新卒でDeNAに入社。人事部にてスピーチライティング・トレーニング業務を立ち上げ、代表取締役のスピーチ執筆や登壇者の育成に携わる。
    2019年、株式会社カエカを設立。AIによる話し方の課題分析とトレーナーによる指導を組み合わせた話し方トレーニングサービス「kaeka」の運営を行う。経営者や政治家、ビジネスパーソンを対象としてこれまで5,000名以上にトレーニングを提供している。2023年、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」、Forbes「2024年注目の日本発スタートアップ100選」選出。本書が初の著書。

    【目次抜粋】
    ■序章 「話し方の戦略」とは
    ■第1部 戦略の基本 だから「伝わる」3つの原則
    ■第2部 「言葉」の戦略
    ―第1章 言語化:伝えたいことを「ひとことで言うと」
    ―第2章 構成:言いたいことを印象づける 話の「順番」と「比率」
    ―第3章 ストーリー:自分にしかない「物語」で共感を呼ぶ
    ―第4章 ファクト:〝納得感〟を生む「事実」の取り扱い方
    ―第5章 レトリック:聞き手を味方につける〝ちょっとした〟ひとこと
    ■第3部 「音声・動作」の戦略
    ―第6章 発声:人を惹きつける「声」の磨き方
    ―第7章 沈黙:「沈黙」こそ最大の語り
    ―第8章 身体表現:信頼感を〝体現〟する「立ち方」「動き方」
  • 【内容紹介】
    私は、本書を通じて、ある希望にみちた仮説をみなさんと共有したいと思っています。
    その仮説とは、社会運動・社会批判としての側面を強く持つビジネス=クリティカル・ビジネスという新しいパラダイムの勃興によって、経済・社会・環境のトリレンマを解決するというものです。

    私は2020年に著した『ビジネスの未来』において、安全・快適・便利な社会をつくるという目的に関して、すでにビジネスは歴史的役割を終えているのではないか?という問いを立てました。原始の時代以来、人類の宿願であった「明日を生きるための基本的な物質的条件の充足」という願いが十全に叶えられた現在、私たちはビジネスという営みに対して社会的意義を見出せなくなりつつあります。

    この問いに対する前著での私の回答は「条件付きのイエス」というものでしたが、その後も、営利企業あるいはビジネスの社会的存在意義に関する議論が沈静化する兆しはなく、世界経済フォーラムをはじめとした会議の場においても、この論点は主要なアジェンダであり続けています。

    ここ数年、世界中で盛り上がりを見せている「パーパス」に関する議論も、この「このビジネスに社会的意義はあるのか?」という、素朴だけれども本質的な質問に対して応えることのできなかった人々が引き起こした一種のパニック反応だと考えることもできるでしょう。

    私は、本書を通じて、このウンザリさせられる問いに対して、ある仮説としての回答を提唱したいと思います。それが前述した命題、すなわち「社会運動・社会批判としての側面を強く持つビジネス=クリティカル・ビジネスという新たなパラダイムの勃興によってそれは可能だ」という回答です。

    【著者紹介】
    [著]山口 周(やまぐち・しゅう)
    1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。電通、ボストンコンサルティンググループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?(光文社新書)』でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『劣化するオッサン社会の処方箋』『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』『外資系コンサルの知的生産術』『グーグルに勝つ広告モデル』(岡本一郎名義)(以上、光文社新書)、『外資系コンサルのスライド作成術』(東洋経済新報社)、『知的戦闘力を高める独学の技法』『ニュータイプの時代』(ともにダイヤモンド社)、『武器になる哲学』(KADOKAWA)、『自由になるための技術 リベラルアーツ』(講談社)、『ビジネスの未来』(プレジデント社)など多数。神奈川県葉山町に在住。

    【目次抜粋】
    ■第1章 クリティカル・ビジネス・パラダイムとは?
    ■第2章 クリティカル・ビジネスを取り巻くステークホルダー
    ■第3章 反抗という社会資源
    ■第4章 クリティカル・ビジネス・パラダイムの背景
    ■第5章 社会を変革したクリティカル・ビジネスの実践例と多様性
    ■第6章 アクティヴィストのための10の弾丸
    ■第7章 今後のチャレンジ
  • 【内容紹介】
    少子高齢化が進む日本。打開策を何も講じなければ「日本という国はなくなる」と警鐘を鳴らし続けている世界的投資家のジム・ロジャーズ氏。国民に現状を伝えない日本政府や、膨大な国債を買い続ける日本銀行の政策姿勢から、「このままでは日本は破綻する」と訴え続けている飲食大手・ワタミの創業者であり会長兼社長CEOの渡邉美樹氏。そのふたりが、アメリカや日本をはじめ、世界各国が抱える問題を、歴史的事実、そして投資家と経営者の視点で鋭く読み解く。すでに各国は急激なインフレにあえいでいるものの、2024年以降、世界のインフレはさらに加速。未曾有の大不況への導火線はすでに着火しており、世界規模での経済危機は目前に迫っているという。さらに、日本の株価は過去最高値を更新し続け、すでにバブル状況であり、アメリカ大統領選挙後の2024年末から、日米の株式相場は大暴落する恐れもあると、ロジャーズ氏は世界の経済史から分析する。そしてインフレは革命や戦争の火種にもなると警告。
    日本の状況においては、
    ・2024年、日本は厳しい状況に陥る
    ・円安はさらに加速する
    ・日本の借金は世界2位、破綻は免れない
    ・借金をコントロールできなくなったときが危ない、という。
    2008年のリーマンショックを超える世界規模の大不況が到来すれば、株価、通貨、不動産など、すべての資産は一気に暴落する。「最悪のとき」に向け、どう備えどう資産を守るべきかをジム・ロジャーズ氏が自信のポートフォリオを公開して提言。
    ・アメリカのドルは、安全資産なのか
    ・大不況のあとには、投機があるのか
    ・高騰する日本株は持ち続けていいのか
    過去に例をみない大規模の世界危機が迫っているからこそ、自分の資産に目を向けることの大切さを問いつつ、大変化の時代を生き抜くためのヒントが満載。

    【著者紹介】
    [著]ジム・ロジャーズ
    1942年米国アラバマ州出身。イエール大学、オックスフォード大学で歴史学を修了。米陸軍従事後、ウォール街で働く。ジョージ・ソロスと国債投資会社クォンタム・ファンドを共同で設立。10年間で4200%の驚異的リターンを実現。37歳で引退後、コロンビア大学で教鞭を執るかたわら世界を旅する。1998年、商品先物市場の指数である「ロジャーズ国際コモディティ指数」を創設。2007年よりシンガポール在住。ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並び、世界三大投資家と称される。

    [著]渡邉 美樹(わたなべ・みき)
    ワタミ株式会社代表取締役会長兼社長CEO。明治大学商学部卒。2024年に創業40周年を迎えるワタミグループの創業者として、外食、宅食、有機農業、再生可能エネルギー事業などを展開し独自の6次産業モデルを構築。2011年、東京都知事選出馬。2013年~2019年、参議院議員を一期6年務めた。郁文館夢学園理事長兼校長として教育者の顔も持ち、政府教育再生会議委員なども歴任。公益法人「School Aid Japan」代表としてアジア3地域で350校を超える学校建設や孤児院を運営する。

    【目次抜粋】
    ■第1章 リーマンショックを超える大不況がきたら、世界と日本はどうなるのか
    ■第2章 金・銀・株・通貨……未曾有の危機に備え“資産”をどう守るか
    ■第3章 歴史と今に学ぶ、インフレとブロック経済の功罪
    ■第4章 日本への警告と未来への提言
    ■第5章 人生100年時代を生き抜く処方箋
  • 【内容紹介】
    組織のパフォーマンス改善において、研修は最後の手段です。

    日本企業では長らく、人材育成の手段として、
    「研修」が用いられてきた。
    その内容や方法は多岐にわたるが、
    果たして、本当に効果があるといえるだろうか……。
    研修後の受講者アンケートで良い結果が出ているから、
    社員はみんな満足していると考えることもできる。
    ただ、そこに忖度はないだろうか……。

    そもそも人材育成、ひいては企業内教育における、
    真の目的とは何か。

    それは、「ビジネスゴール」の達成にほかならない。

    昨今、“人”が課題となっている企業は多い。
    それを経営課題だと捉えているトップも増えてきた。
    しかし、会社として達成すべき事業目標や経営企画と、
    人材育成を紐づけられている企業は、まだ少ない。
    効果的な研修とは、
    成果=ビジネスゴールへと直結するものであるはず。

    もう、妄信的に研修を実施する時代は終わった。
    必要なのは、会社として描いたゴールと、
    現状のギャップを埋めること、それだけである。
    これを実現する理論であり、「戦略的教育」の設計法こそ、
    本書で紹介する「インストラクショナルデザイン」なのだ。

    【著者紹介】
    [著]荒木 恵(あらき・めぐみ)
    インストラクショナルデザイナー
    内資医療機器/外資ヘルスケア企業、人材育成・教育関連企業にて、医療器営業、MR、フィールドトレーナー、研修・事業開発責任者を経験。熊本大学大学院教授システム学でインストラクショナルデザインを学び、教育評価を研究。研究テーマである教育評価を中心に、パフォーマンスデータの解析、インストラクショナルデザインに基づいた企業の教育設計のコンサルティング会社として、リープ株式会社を設立。修士(教授システム学)、RCiS連携研究員、認定アクションラーニングコーチ、日本評価学会認定評価士。

    【目次抜粋】
    ■Chapter1 ビジネスゴールから、組織の学びをデザインする
    Part01 研修の充実が、目的になっていませんか?
    Part02 効率よく効果を出す、魅力的な教育のルール
    Part03 細やかなデータ分析で実現する、人的資本経営

    ■Chapter2 社員のパフォーマンス改善に、本当に必要なこと
    Part01 HPIを理解しなければ、教育の無駄はなくならない
    Part02 成果から逆算して、行動の「質」に落とし込む
    Part03 顕在化したギャップを埋める、適切な施策を選ぶ

    ■Chapter3 逆算思考で構築する、成果につながる教育システム
    Part01 小さな出入口で考える、学習のグランドデザイン
    Part02 研修設計に活用できるID理論とは?
    Part03 評価とフィードバックの数が、学習効果を高める
    Part04 研修プログラムの実行と効果検証

    ■Chapter4 事例に見る「戦略的教育」理論&実践法
    Part01 A社(医薬品メーカー):現場マネジャー育成型
    Part02 B社(電機メーカー):未来の事業環境から逆算型
    Part03 C社(医薬品メーカー):ハイパフォーマー短期育成型

    ■Chapter5 「評価」の使いどころで、企業内教育は変わる
    対談:武蔵野大学 響学開発センター教授/センター長 鈴木克明氏
  • 【内容紹介】
    ChatGPTに代表される生成AIが出現し、世の中は大きく変わろうとしている。 その中で、テクノロジーの動向に左右されず最も重要となるのは、アートの要素であるといわれている。

    本書の特徴は、工学修士の学位を持つ著書が、社会に出た後で「足りない要素」を実感し、美術大学の修士課程に入り(最終的に博士号を取得)、アートをビジネスに応用できないかを、悪戦苦闘しながら得たエッセンスをまとめたものである。

    また、企業における新規開発において「アート」の要素が、非常に〝使える〟ことを実証したことがユニークな点として挙げられる。

    MFA(芸術修士)という新しい学問の領域についても詳しく述べられている。
    「ビジネスに悩んだときには、アートに答えが存在している」
    より多くのビジネスパーソンにお勧めの「アート×ビジネス」本です。 

    【著者紹介】
    [著]朝山 絵美(あさやま・えみ)
    兵庫県生まれ。工学修士(Master of Engineering)、造形構想学修士・博士(Ph.D. of Creative Thinking for Social Innovation)。外資系コンサルティングファームにおいてマネジング・ディレクターを務め、人間中心の経営戦略を専門とする。同志社大学大学院工学研究科知識工学専攻(現:理工学研究科インテリジェント情報工学専攻)の修士課程を修了。カナダ バンクーバーにてCo-Active® Training Institute(CTI)主催のコーアクティブ・コーチングのコアコースを通じてコーチングを修学。その後、外資系コンサルティングファームに入 社し、現在に至る。公益社団法人、一般社団法人の理事や相談役を歴任、経営者を対象としたエグゼクティブコーチングの実績も多数ある。武蔵野美術大学大学院造形構想研究科クリエイティブリーダーシップコースの修士課程を2021年3月に修了。その後、同大学院博士後期課程において、ビジネスパーソンが人間らしくイキイキとイノベーションを創発するための研究と椅子の制作を中心としたアートワークを行い、2024年3月に学位を取得。

    【目次抜粋】
    ■第1章 なぜ「アート」を戦略の中心に置くのか
    注目されるアートのスキルとは何か
    アート=絵画作品という誤解
    予測不能な経営環境下で求められるイノベーション
    ビジネスとして向き合うべき3つの問題点
    アート思考について
    アーティストの「思考」はアートの一つの要素でしかない
    本書のゴールはどこにある?

    ■第2章 「アート」とは何か
    産業革命が創りだした世界
    人間本来の営みを取り戻す
    「美」により「創りたい世界」を脳内に想像する
    精神的な世界を「物質化」させるにはどうすればいいか
    価値観は身体の感覚を通じて形づくられる
    「アート」で世界最大規模のIT企業を創り上げたCEO

    ■第3章 「アート」のスキル
    アートのスキルとして求められるもの
    アートのスキル1/エナジネーション/ Energination
    アートのスキル2/トリハダ美/ Torihada Aesthetics
    アートのスキル3/タンジブル化/ Tangiblization

    ■第4章 MFA(芸術修士)
    MFAとは何か
    ビジネスにおけるMFAの可能性
    経営戦略としてのMFA
    MFA経営戦略が適用される経営理論
    「ビッグアート」によりイノベーションが生みだされる

    ■第5章 MFAの実践的アプローチ
    MFAの実践的アプローチに関する全体像
    Step 1 |対話や探索によりエナジネーションを高める
    Step 2 |バイアスから逃れ、新しい価値観をもたらすアイデアを発想する
    Step 3 |三方の心を揺さぶるトリハダ美を発見する
    Step 4 |現場でリーダーがタンジブル化に携わることによりトリハダ美の強度をあげる
    Step 5 |ビッグアートのトリハダ美により相手を直感的に魅了してバイアスを壊す
    Step 6 |直感的にいいと感じたものに対して論理と情動により何らかの意味づけを行う
  • 【内容紹介】
    約10年、十数人の人員で「預かり資産1兆円」を実現した大和証券シンガポールの軌跡を追った【奇跡のドキュメンタリー】。
    彼らの勝因は利益目標を掲げたことではない。利益目標よりも「お客さまのために」という理念を実現することを目標にしたからだ。
    売り上げや利益を第一にしたのではなく、顧客の困りごとを解決することで、業績を上げたのである。
    令和の時代だからこそ検討したい、「商品を売ることよりも、顧客から相談されること」を目指した営業スタイルの[真の実力]とは──。

    【著者紹介】
    [著]野地 秩嘉(のじ・つねよし)
    1957年東京都生まれ。早稲田大学商学部卒業後、出版社勤務を経てノンフィクション作家に。人物ルポルタージュを始め、ビジネス、食や美術、海外文化などの分野で活躍中。『TOKYOオリンピック物語』でミズノスポーツライター賞優秀賞受賞。『キャンティ物語』『サービスの達人たち』『高倉健インタヴューズ』『トヨタ物語』『ユーザーファースト 穐田誉輝とくふうカンパニー』『伊藤忠 財閥系を超えた最強商人』『図解 トヨタがやらない仕事、やる仕事』『名門再生 太平洋クラブ物語』ほか著書多数。

    【目次抜粋】
    ■プロローグ それは奇跡と言っていい
    マレーシアのゴム園からシンガポールに来た/大和証券シンガポールのWCS/日本人の強さはここにある

    ■第1章 始まりはバブル
    好景気が永遠に続くと思い込んでいた/大和証券の歴史と就職人気の理由/社員のモチベーションを上げる/1988年、岡、海を渡って香港へ/香港大和証券/岡、台湾の個人富裕層へ営業をかける/いい時代は早く過ぎ去る/敗戦処理の日々/謝るだけでは前へ進まない

    ■第2章 冬の時代
    失われた20年/岡、アジアで奮戦する……/真冬の到来/富裕層ビジネスとプライベートバンク/岡、本社から「もう一度やれ」と言われる/リーマン・ショック/三井住友FGと提携解消/岡、ふたたびシンガポールへ/香港からシンガポールへ/プライベートバンキングの考え方/横で見ていた男

    ■第3章 シンガポールでの生活
    シンガポールの歴史/シンガポールの経済規模/甘くない国民性/たとえば経済/DX化と非接触化する建物/教育について/手紙が来る/山本文恵のシンガポール体験/国家管理が厳しい国/夫の仕事をサポート

    ■第4章 ゼロからの逆転劇
    2012年からのスタート/山本が来た/証券資格を取得するとは……/ゼロからの営業/おもてなしスピリット/暴れていると聞いたから/シンガポールへ行こう/平崎の着任/アイ・ラブ・ユー作戦/お客さまを取り返せ/接待だけが昭和的営業ではない/続いてやってきた男/会社が薦める商品はない

    ■第5章 チーム大和証券
    移住者は増える/連携の始まり/「ひゅーや、お客さまを紹介してもいい?」/口座を開く資格/サポートする人たち/営業員の家族からのサポート/利益よりもまず理念の組織/真似ができない

    ■第6章 移住者のメリットとは何か
    それでも増える移住者たち/国外転出時課税制度/法人税と投資について/大出の昭和的営業

    ■第7章 3人の営業員
    自薦してシンガポールに来た/WCSへ行こう/シンガポールにやってきて/戻ってきた男──遠藤亮/債券についての基本/債券の魅力/債券営業/営業の武器は債券の知識とゴルフ/日本国内へのリフレクション

    ■第8章 彼らがやること
    チームワークから始まる/WCSが業績を上げたのはなぜか/コバやんは言った

    ■エピローグ 「生き生きしてるんだ、やつらは」
    東京本社で/海外で働くことは日本を注視すること
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    雑誌「プレジデント」は市販で一番売れているビジネス総合誌です。最新のマネジメント手法、ホットな経済情報、今すぐ仕事の役に立つ情報を満載。できるビジネスパーソンは全員読んでいる。毎月第2、第4金曜日発売

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、表紙や目次に記載されていても、含まれない場合がございます。あらかじめご了承ください。
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    ※連載「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」「台所の時間」は掲載されておりません。あらかじめご了承ください。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
  • 【内容紹介】
    金メダルをとってもなお、僕が泳ぐのをやめない理由。
    全盲スイマー、木村敬一の努力と覚悟。

    【著者紹介】
    [著]木村 敬一(きむら・けいいち)
    1990年、滋賀県に生まれる。日本大学文理学部卒業。同大学大学院文学研究科博士前期課程修了。
    2歳の時に病気のため視力を失う。小学校4年生で水泳を始め、2012年ロンドンパラリンピックで銀・銅2つのメダルを獲得し、2016年リオ大会では銀・銅合わせて4つのメダルを獲得する(日本人最多記録)。2021年東京大会では自身初となる悲願の金メダルを獲得する。東京ガス株式会社人事部に在籍。日本パラリンピアンズ協会(PAJPAJ)の理事も務めている。
    著書には『闇を泳ぐ全盲スイマー、自分を超えて世界に挑む。』(ミライカナイ)がある。

    【目次抜粋】
    はじめに――「尖らない生き方」のすすめ

    ■第1章 僕にとって壁とは
    01 僕の目玉は幸せ者だ
    02 プールのなかには障がい物もない。だから、迷子にだってならない
    03 両目が見えなくたって、僕には、両手、両足がある
    04 誰かに憧れることこそ、夢の実現への第一歩
    05 完全な環境なんて存在しない。与えられた環境で戦うだけ
    06 水泳は、僕にとって学びの場
    07 「目が見える」ということは、僕にとってはもはや特殊能力なのだ
    08 生まれながらの障がいによって、僕は「心のブレーキ」を手に入れた
    09 誰にだって、自分なりの「武器」がある。僕の武器は「障がい者である」ということ
    10 「小さな成功体験」によって、どんどん自分自身が好きになっていく

    ■第2章 肩ひじ張らずに生きていく
    11 硬くならず、ゆるく生きていこう
    12 「肩ひじ張らない生き方」を目指す
    13 置かれた場所で咲きましょう
    14 つらいことのその先には、楽しい未来が待っている
    15 気楽な思いで神仏にすがるのもあり
    16 夢中になれるものがあると、人生は楽しくなる
    17 いつの間にか重い荷物が持てるようになっていた
    18 逃げたいときには、とことん逃げ続ければいい
    19 抵抗しても変えられない出来事には、ただ困っていればいい
    20 うまくいかなかったら、すぐにやめる

    ■第3章 困難に直面したらどうする?
    21 待っているだけではダメ。能動的に自分からアクションを起こす
    22 「仲間がいるから頑張れる」は、マンガだけの話じゃない
    23 できるかできないかじゃない、やるかやらないか
    24 根拠はないより、あったほうがいい
    25 プレッシャーは成功への吉兆
    26 人も社会も急には変わらない。だから僕は小さな積み重ねで変えていく
    27 「怖さ」は、慣れで簡単に克服できる
    28 「自分の求めるもの」と「他人の求めるもの」は違う
    29 トータルで「勝ち」なら、目の前の「負け」も気にならない
    30 モチベーションはそんなに高くなくてもいい

    ■第4章 誰もが幸せな社会であるために
    31 世界は広い。そして、地球にはすごい人がたくさんいる
    32 みんなそれぞれ、自分の軸を、アイデンティティを持っている
    33 共生社会とは、それぞれの違いを知り、その違いを楽しむこと
    34 受け入れなくてもいい、まずはただ「知る」だけでいい
    35 知らないことが多すぎる。だから楽しい。だからやってみる
    36 異世界に飛び込むことで、その道のプロへの敬意も高まる
    37 「感動ポルノ」が役立つならば、僕はそれでも構わない
    38 特定の人からべらぼうに愛されるより、万人にそこそこ愛されたい
    39 憧れの人はたくさんいるけれど、それでもやっぱり、僕は僕だ
    40 隣の芝生は青くない

    ■第5章 人生はいろいろあるから面白い
    41 面白いからやる、不必要だからやらない
    42 オリンピックには才能と努力が必要、パラリンピックには運と努力が必要
    43 覚悟を決めるときは、勇気を出すとき
    44 ときには「どうかしている状況」も大切
    45 辛いこと、大変なことも、いつか糧になるから大丈夫
    46 壊す、迂回する、乗り越えるで、目の前の壁を超えていく
    47 続けている限りは、叶わない夢なんてない
    48 人生に苦労しすぎると、ひねくれた性格になる!?
    49 「やったことがある」が増えると人生は楽しくなる
    50 好きな言葉は「戦略的撤退」

    おわりに――僕が本当に伝えたかったこと
  • 【内容紹介】
    底なしの「少子化問題」を
    女性の“心”の視点からひも解く!!

    2022年に出生数が70万人台となり、さらにペースが加速している日本の少子化。
    なぜ日本は“底なしの少子化”に陥ったのか?
    「日本における最大の雇用問題は女性」と指摘する著者が、少子化問題を日本社会における女性のあり方の変遷から解説。これまで妊娠、出産、育児の負担を押し付けられ、時代の常識に翻弄されてきた女性たちの心の視点から“少子化の原因”をひも解く。
    平塚らいてうvs与謝野晶子の「女権×母権」論争から、「働け、産め、育てろ」という三重苦を負わせた女性支援、婚活・妊活ブームの圧力、不妊治療の最前線まで、女性を結婚や出産から遠ざけてきた“正体”に迫る1冊。

    【著者紹介】
    [著]海老原 嗣生(えびはら・つぐお) 
    1964年、東京生まれ。雇用ジャーナリスト。大手メーカーを経て、リクルート人材センター(現リクルート)入社。新規事業の企画・推進、人事制度設計等に携わる。その後、リクルートワークス研究所にて雑誌Works編集長。2008年にHRコンサルティング会社ニッチモを立ち上げ、人事・経営誌HRmics編集長就任。著作は雇用・マネジメント・人事・社会保障・教育などをテーマに多数。

    【目次抜粋】
    ◆はじめに~底なしの少子化が問いかけること~

    ◆第一章 社会は女“性”をいかに弄んだか。
    1.らいてうと晶子のバトルが現代人に教えてくれること~明治・大正前期~
    2.産め・産むな。転変する「上からの指令」~大正後期から高度経済成長期~
    3.“女性のあるべき像”が、いつの時代も女性を苦しめる~バブル~平成中期~

    ◆第二章 「女は働くな」と「女も働け」の軋み
    1.昭和型「およめさん」輩出構造
    2.働き方は変わったが、意識と仕組みが取り残されたまま
    3.社会が変わる節目
    4.女性の社会進出は、「量」から「質」に
    5.ようやく家庭にも令和の風が吹く

    ◆第三章 「強い男とかわいい女」が褪せない人たち
    1.結婚したら昔と変わらず産んでいる
    2.職場結婚の減少した本当の理由
    3.そして職場から「いい男」は消えた

    ◆第四章 30歳「不安」、35歳「焦燥」、40歳「諦め」
    1.婚活・妊活に追い立てられ、責められる女性
    2.日本では長らく40代出産が当たり前だった
    3.名医たちの温かな手
    4.上を向いて歩ける未来

    ◆第五章 もう一度、女性が子どもを産みたくなるために
    1.「30歳の焦燥」から、「女性は二度おいしい」へ
    2.「子育ては社会で」を徹底的に実現する
    3.「年輩の男は偉い」という幻想を解消する
    4.未だ蔓延るジェンダーバイアスを徹底的につぶす
    5.タブ―への挑戦

    ◆おわりに 「女性活躍」という言葉がなくなる日
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    【内容紹介】
    生成AIの著しい進化を目の当たりにした2023年を経て、2024年。
    ビジネスの新境地を切り拓くヒントと原動力は、
    実はビジネス「以外」にあるのではないでしょうか──。
    すべてのビジネスパーソンに捧げる、「越境」のススメ。

    【著者紹介】
    [著]NewsPicks for Business(ニューズピックス・フォービジネス)
    企業内の新規事業開発や組織変革などを支援する株式会社アルファドライブの子会社である株式会社NewsPicks for Business。メディアやコンテンツを通じて、人材育成や組織活性化などのサービスを展開する、人と企業の変革ドライブカンパニー。

    【目次抜粋】
    ■巻頭インタビュー
    ビジネスよ、ビジネスパーソンよ いまこそ、本物の「カルチャー」を実装せよ
    アートディレクター、れもんらいふ代表取締役CEO 千原徹也

    東急不動産が原宿「ハラカド」で仕掛ける“未来への投資”その全貌
    東急不動産 都市事業ユニット 渋谷開発本部 城間 剛

    ■第1特集:ビジネス「以外」の話をしよう。
    【本】博報堂 執行役員 博報堂ケトル 取締役 嶋 浩一郎
    【NY移住】フリーアナウンサー 大橋未歩 / 映像ディレクター、作家 上出遼平 夫妻
    【学び】マーケティング&事業開発アドバイザー 高広伯彦
    【ウェルビーイング】YeeY 共同創業者/代表取締役 島田由香
    【音楽】産業医 大室正志 × アニマルスピリッツ 代表パートナー 朝倉祐介
    「ビジネス以外」がビジネスも人生も豊かにする理由
    一人旅、日本酒、子育て…… Ambitions編集部の「ビジネス以外」

    ■第2特集:地方は、企む。首都圏が知らない、地域経済のうねり
    “筆業界のエルメス”が革新する地域企業の価値戦略
    御社はなにしに地域へ?
    日本IBMのリーダーたちが語る、多彩なキャリアパス
    Analyst Column 定着が進む地域への分散化、直近は回帰の動きも
    同時多発的に巻き起こる、地域スタートアップの渦
    目指すは沖縄のSXSW──挑戦者たちが集う“KOZA ROCKS”
    企業と人が共創し、ビジネスを進めるためのヒント
    FFG「みんなの銀行」は、次世代銀行の覇者になるか

    ■SPECIAL ISSUE:メディア化する企業活動
    映像表現が切り拓く、これからの「伝わる」企業発信とその要諦
    Firework 瀧澤優作氏に聞く、世界の「小売DX」トレンド
    メディアを超えるオウンドメディアへ、ソフトバンクの新たな挑戦

    ■飛躍するビジネス都市・福岡のポテンシャル
    スタートアップ都市・福岡 次の狙いは「アジア」
    2030年、九州はどう生き残るか
    『Ambitions FUKUOKA』創刊記念パーティーレポート

    ■SERIES
    「大・企業人」東急 大西拓馬
    「日本企業の突破口 沢渡あまね、経営者に物申す!」
    「CTOと学ぶ『テックドリブン経営』最前線」

    ■BRAND ISSUE
    個が輝ける「最高のチームづくり」とは
    新規事業提案制度「MOVE」が動かしたマイナビの未来
    マンション管理・修繕の落とし穴と、管理組合・オーナーへの処方箋
    業界・エリアで結束し「ワンチーム」で挑む 芽吹く新世代のオープンイノベーション
    匠の技を日本中にインストールする「地産外商ビジネス」の可能性とは

    Ambitions Fesフォトレポート
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    雑誌「プレジデント」は市販で一番売れているビジネス総合誌です。最新のマネジメント手法、ホットな経済情報、今すぐ仕事の役に立つ情報を満載。できるビジネスパーソンは全員読んでいる。毎月第2、第4金曜日発売

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    【内容紹介】
    東大卒医師が明かす「命を縮める薬、のばす薬」「最新がん治療」。薬、飲みすぎてませんか
    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
    【目次抜粋】
    健康不安に陥っていないか?
    特別対談●養老孟司×池田清彦「間違いだらけの健康常識」の正体
    《最新版》東大医学部卒医師が明かす
    「命を縮めるクスリ、のばすクスリ」●鳥集 徹×和田秀樹
    「病院は、病人をつくる場所である」という不都合な真実
    「病院は、病人を治す場所である」は間違い●森田洋之
    誤解①病床数を増やせば平均寿命も延びる
    誤解②病院のおかげで高齢者は幸せに生きられる
    誤解③全国どこでも同じ質の入院治療が行われている
    誤解④医師の数を増やせば治療の質が上がる etc…
    海外一流科学誌、医学雑誌の論文を総ざらい
    科学的に検証!「食の健康神話」ウソとホント●生田 哲
    ▼少しの飲酒はむしろ健康にいい?/▼コーヒーを飲みすぎると体に良くない? etc…
    2000人の看取りに接した医師が教える
    死ぬ前に後悔しない「幸せな死に方」の大原則 ●大津秀一
    「焦げでがんになる」「紫外線は危険」「がん家系だから」は全部的外れ!
    東大病院・がんの専門医が徹底解説! 最新版●間違いだらけの「がんの常識」●中川恵一
    1500人調査でわかった「死の兆候」
    50代・60代で早死にした人は、なぜ早死にしたのか?●石原結實
    間違いだらけの健康常識で、悪化させていないか
    名医直伝●体の部位×症状別「奇跡の回復&予防法」大全
    ▼高血圧 「1日1万歩」より、「1日160回のジャンプ」
    ▼心疾患 避けたい「悪い油」、摂りたい「良い油」
    ▼糖尿病 「インスリン」より「SGLT2阻害薬」
    ▼脂肪肝 溜め込んだ中性脂肪を減らす「HIIT」
    ▼脳卒中 「様子見」は厳禁! 迷わず「救急車」 etc…
    コラム▼衝撃の最新2万人調査データ「女に興味がない中年男は、なぜ短命なのか」
    何歳からでもできる
    老化メカニズムの弱点をつく! 症状別●若返り5大医学メソッド
    ▼脱毛が止まらない ブラッシングより内服薬が確実
    ▼シワが増えた 美顔器は逆効果、保湿と禁煙がキホン
    ▼ぐっすり眠れない 快適な入眠と若返り、41度の風呂で実現
    ▼認知症の疑い 1杯半の赤ワインで認知症の予防効果
    ▼腰・関節が痛む 髄核という部分のズレを正せばいい etc…
    疲れやすい、顔色が悪い、頻尿の編集者はどうなったか
    体験!●鍼灸のゴッドハンドは本当にゴッドハンドなのか
    ▼東洋医学にまつわる、よくある「誤解」
    なぜ、小太りのほうが長生きなのか
    《男女別×身長別》寿命が最長になる体重は何キロ?●東口髙志
    ▼一挙検証! 間違いだらけのダイエット戦略
    その数、3万種。増やすべきは何菌?
    男も女も体調が上がる!「腸内細菌」図鑑●内藤裕二
    ▼ダイエット促進 「玄米、全粒粉、もち麦」。茶色い炭水化物で、ブラウティア菌活性! 痩せやすい体質をゲット!
    ▼アレルギー体質改善 ヨーグルトでビフィズス菌BB536を増やす! 1カ月継続で、腸内が弱酸性に。悪玉菌に強くなる
    ▼眠りの質が向上 ヤクルト1000で一躍脚光を浴びたシロタ株。朝の目覚めもよくなると評判。新効果も出現! etc…
    一挙総まとめ!●ウソ、大げさ、まぎらわしい、もっといい対処法がある……
    全部間違い! アブない健康常識100
  • 【内容紹介】
    世界は一変した。
    われわれは適応する必要がある。
    『「超」勉強法』の野口悠紀雄氏が、ChatGPTを活用した「学び」の最新メソッドを完全公開。
    「超」勉強法の「学びの3原則」+生成AIで、あなたの勉強は革命的に進化する。 AIのポジティブな可能性のみならず、そのリスクも冷徹に分析し、独自の方法論、および教育・社会提言として書き下ろさた、2024年の必読書。
    【著者紹介】
    [著]野口 悠紀雄(のぐち・ゆきお)
    1940年、東京に生まれる。63年、東京大学工学部卒業。64年、大蔵省入省。72年、エール大学Ph.D.(経済学博士号)。一橋大学教授、東京大学教授(先端経済工学研究センター長)、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、一橋大学名誉教授。専攻は日本経済論。
    近著に『どうすれば日本経済は復活できるのか』(SB新書)、『日本が先進国から脱落する日』(岡倉天心賞)、『超「超」勉強法』(以上、プレジデント社)、『2040年の日本』(幻冬舎新書)、『日銀の責任』(PHP新書)、『プア・ジャパン』(朝日新書)ほか多数。

    【目次抜粋】
    はじめに ChatGPTが勉強に革命を起こす

    第1部 理想的な家庭教師の登場
    第1章 「超」勉強法が求めていた手段が出現
    1.ChatGPTで「フレーム問題」を解決
    2.ChatGPTは知りたいことに答えてくれる
    3.好奇心が満たされると、楽しい
    4.ChatGPTで個別教育が可能に
    第2章 ハルシネーションという大問題を克服する
    1.緊急警告:ChatGPTで誤った知識を学ぶ危険
    2.大阪万博について、ChatGPTが奇妙な答えをした
    3.ChatGPTの数学力は低い
    4.ChatGPTはなぜ間違う? シンボル・グラウンディング問題
    5.ハルシネーションを避ける安全な使い方
    6.ChatGPTの博識をなんとか使いたい(1)検索で確認
    7.ChatGPTの博識をなんとか使いたい(2)聞き方を工夫
    8.ChatGPTの博識をなんとか使いたい(3)ブラウジングとプラグイン
    第3章 ChatGPTは知りたいことに辿り着くためのガイド
    1.検索エンジンだけでは不十分
    2.ChatGPTは読書や検索を助けるガイド
    3.質問力が結果を決める

    第2部 ChatGPTで勉強力が大躍進
    第4章 外国語の勉強が根底から変わる
    1.外国語の教師はもう必要ない?
    2.ChatGPT+丸暗記は、魔法の玉手箱:丸暗記法の(1)
    3.文章を読む訓練を、ChatGPTで行なう:丸暗記法の(2)
    4.話す訓練より、書いて聞く訓練を:丸暗記法の(3)
    5.基本的な専門用語も教えない日本の外国語教育は、何のため?
    6.そもそも、外国語を勉強する必要があるか?
    第5章 ChatGPTは国語の勉強の強力な助け
    1.適切な表現を教えてもらう
    2.例や比喩で「グラウンド」させる
    3.敬語の使い方を教えてもらう
    4.分かりやすい文章のアドバイスを得られるか?
    5.頭が痛い文語体・口語体変換問題
    6.初等的な論理の誤りをおかす場合がある
    第6章 ChatGPTは数学に弱い
    1.ChatGPTが連発した数々の奇妙な間違い
    2.ChatGPTは数学的思考をできるのか?
    3.依然として正しい「数学は暗記だ」
    4.数学を勉強するヘリコプターとして使う
    第7章 世界は不思議で一杯 興味が尽きない歴史と物理の勉強
    1.「?」とストーリーで、歴史を勉強する
    2.ChatGPTで経済の勉強ができるか?
    3.実体験に基づく理解だけでよいのか?
    4.科学の発展は、実体験からの脱却で実現した(その1:コペルニクス)
    5.科学の発展は、実体験からの脱却で実現した(その2:ガリレオとニュートン)
    6.自然の不思議をChatGPTで解き明かす
    7.AIは創造活動ができるか?

    第3部 教育制度に突きつけられた大問題
    第8章 ChatGPTは教育制度の基本を変える
    1.ChatGPTで教師の役割が大きく変わる
    2.ChatGPTを禁止・制約するのではなく、活用すべきだ
    3.エントリーシートはChatGPTで書けるから、もうやめにしよう
    第9章 生成AIが知の独占を破壊する──大学は生き延びられるか?
    1.生成AIの利用コストはなぜ低い?
    2.教会と大学という「ギルド」が知識を独占した
    3.技術進歩による知のギルドの解体
    4.ChatGPTが大学を解体する
    第10章 社会生活の訓練が学校の最終的役割
    1.『ハリー・ポッター』に見る学校の役割
    2.社会に出た後の勉強も重要

    索引
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    【内容紹介】
    「老後に1億円」を叶える! これ1冊ですべてがわかる!家計・不動産・株式投資
    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
    【目次抜粋】
    Chapter1 家計アドバイス
    凄腕FP 田中香津奈が診断
    所得税に注目で目指せ「老後に1億円」!
    世帯タイプ別「資産形成」メニュー
    A家 典型的高収入専業主婦ファミリー 年収1000万でも老後は厳しい……
    B家 中小企業お勤めのDINKs 中小でも共働きの底力で老後に1億円達成!
    C家 中小企業勤めのおひとりさま 税負担が大きくなりがち、さてどうする?

    Chapter2 株式投資
    日本最強アナリスト 馬渕磨理子が解説
    「NISAだけ」から一歩踏み込む!
    手堅く勝ち抜く「黒字転換2倍株」投資術
    STEP1 投資テーマ 知らないで損をしないために!
    STEP2 IR情報 信頼できる企業を見極める!
    STEP3 米国株・海外ETF 次は海の向こうに目を向けよ!
    今さら恥ずかしくて聞けない 投資Q&A

    Chapter3 不動産投資
    不動産投資コンサルタント 姫野秀喜が指南
    絶対に失敗できない会社員が
    ゼロから始める「不動産投資」虎の巻
    不動産専門税理士 萱谷有香が講義
    ポイントは「損益通算」と「減価償却」!
    会社員大家さん「節税」バイブル

    Chapter4 富裕層の投資
    富裕層研究のプロ 米村敏康が解説
    野村総合研究所・最新データから読み解く
    「日本のお金持ち」その思考と行動
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    【内容紹介】
    2025年、大廃業時代がやって来る! 上場・中堅企業から個人事業まで
    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
    【目次抜粋】
    第二の創業か「老々承継」か……
    幸せな事業承継、不幸な事業承継 ●入山章栄

    特別対談●ワコールHD名誉会長・塚本能交×作家・北康利
    父・塚本幸一が私に託した「事業承継10年計画」

    【出口別シミュレーション】世襲/従業員に譲渡/M&A/廃業
    最新図解でわかる中小企業「事業承継ノウハウ」
    ▼アトツギたちの肖像(1)……社業を継ぐ人こそ、他人のために「汗をかく」経験をすべきです ●中島 土

    プロに聞くファミリー企業の「お悩み解決」事例集
    ▼社長一族に後継ぎがいない ▼社内に「右腕」がいない
    ▼遺言もないまま社長が急死! ▼幹部がごっそり辞めてしまった…

    社長になる時、これだけは知っておきたい
    最新・事業承継の「教科書」 ●星野佳路
    ▼アトツギたちの肖像(2) …… 創業家13代目、390年続く「和菓子屋の娘」が受け継いだこと ●大島千世子

    ユニ・チャームと大塚家具はどこが違ったか?
    “伝説のコンサルタント”が見た大企業「親子承継の条件」 ●堀 紘一

    千客万来!
    「行くべき旅行先・世界2位」盛岡市の世襲企業は、今。
    ▼アトツギたちの肖像(3) …… 津波被害のふるさとでIT起業家が「継いだ」イチゴ農業の現在 ●岩佐大輝

    “後継ぎ”がいることは大事だが……
    地方ワンマン企業「世襲失敗」のリアル ●木村尚敬
    ▼アトツギたちの肖像(4) …… 「長男が社長、次男は常務」茨城・スズキ販売店の幸福な親子承継

    スモールビジネスの「シン・世代交代」
    なぜ、シャッター商店街や地方の工房に
    「若者・よそ者」が殺到するか ●市來広一郎×矢島里佳
    ▼アトツギたちの肖像(5) …… 僕が博報堂を辞めて経営危機の家業に戻った本当の理由 ●加藤喬大
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    【内容紹介】
    新入社員、転職して新しい職場で仕事を始める人、若手をマネジメントする管理職、すべてのビジネスパーソンへ。

    社会人として必要なビジネスマナーのすべてを図解で紹介。
    「テレワークのマナー」など、昨今のビジネスシーンに即した内容で、
    ビジネスマナー全般をイラストとともにまず理解したい人にお薦め。
    今日から、すぐに使える一冊です!
    【著者紹介】
    [著]西出 ひろ子(にしで・ひろこ)
    ビジネスデザイナー・マナーコンサルタント
    ヒロコマナーグループ代表。ウイズ株式会社 代表取締役会長。HIROKO ROSE株式会社 代表取締役社長。一般社団法人マナー&プロトコル・日本伝統文化普及協会代表理事。1996年度 財団法人実務技能検定協会主催 日本技能検定協会秘書部門において日本技能検定協会連合会会長賞受賞。
    大妻女子大学卒業後、参議院議員の秘書職を経て、マナー講師として独立。英国オックスフォードに単身渡英後、現地にてオックスフォード大学大学院遺伝子学研究者(当時)と起業。帰国後、独自の講義手法を用いて300社以上の企業でコンサルティングや研修を行い、気の利く協調性のあるコミュニケーションの取れる人財と収益アップの結果を出す人財の育成に定評がある。NHK大河ドラマや映画、CMなどのマナー監修、俳優へのマナー指導をはじめ、テレビや雑誌、新聞、SNSなど多方面でマナー界のカリスマとして活躍中。
    28万部突破の『お仕事のマナーとコツ』『ビジュアル版 ビジネスの基本とマナー』(ともに学研プラス)など、国内外で100冊を超える著書・監修書がある。

    【目次抜粋】
    第1章 社会人に求められる「身だしなみ」の基本
    第2章 社会人に求められる「コミュニケーション」の基本
    第3章 社会人に求められる「話し方・聞き方」の基本
    第4章 社会人に求められる「テレワーク」の基本
    第5章 社会人に求められる「電話応対」の基本
    第6章 社会人に求められる「敬語」の基本
    第7章 社会人に求められる「指示・報告・連絡・相談・確認」の基本
    第8章 社会人に求められる「来客応対」の基本
    第9章 社会人に求められる「他社訪問」の基本
    第10章 社会人に求められる「ビジネス文書」の基本
    第11章 社会人に求められる「ビジネスメール」の基本
    第12章 社会人に求められる「会食」の基本
    第13章 社会人に求められる「葬式」の基本
    第14章 社会人に求められる「結婚式」「お見舞い」の基本
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    【内容紹介】
    アクセンチュア、J.P.モルガン、マイクロソフト…
    超人気!! 外資系企業26社の選考スケジュールから社風、求める人材までネットに出ていない採用情報満載!!

    近年、就活生の人気が高まっている外資系企業。
    日本企業と比べて選考時期が早かったり、インターンの位置づけが異なるなど、外資系企業ならではの選考の特徴があります。

    本書では、コンサルや金融、IT系など外資系の人気企業26社の人事・採用担当者に取材し、各社の最新の採用情報を掲載。
    日系企業とは異なる選考スケジュールや外資ならではのインターンシップの内容、求められる人材像など、インターネットには出ていない採用情報を網羅しています。

    外資系企業の内定を目指す人のための就活マニュアル。
    【著者紹介】
    [著]林 晃佑(はやし・こうすけ)
    1982年、大阪生まれ。京都大学経済学部卒。株式会社リクルートに入社し、ITを活用した新規事業開発に従事した後、リクルートのグループ会社の代表取締役社長を歴任。 その後、複数の事業会社の役員を経て、現在はキャリア支援NPO法人エンカレッジで講師を務める。エンカレッジでは「1人1人のキャリアを最優先に考えた就活の方法論を、わかりやすく伝えたい」というモットーのもと、毎年2万人以上の大学生の就活支援を行っている。著書に『図解 戦略就活メソッド』(日本実業出版社)がある。
    X:林さん|アウトスタンディング講師(@SS_method)
    https://twitter.com/SS_method

    【目次抜粋】
    はじめに
    ◆Chapter.1 日系企業とどう違う? 外資系企業に就職するには
    ・外資系企業の日系企業の働き方の違い
    ・外資系に向いている人、活躍できる人の5つの特徴
    ・外資系企業で働くメリット
    ・外資系で開催されるインターンとジョブの特徴

    ◆Chapter.2 コンサルからIT、金融、メーカーまで 外資系企業の4大業種と仕事内容
    ・外資系企業の主な4分類
    ・外資系コンサルファームの新卒採用の傾向
    ・外資系金融機関の新卒採用の傾向
    ・外資系IT業界の新卒採用の傾向
    ・外資系メーカーの新卒採用の傾向

    ◆Chapter.3 人事・採用担当者に聞いた! 外資系企業36社の最新採用情報
    【コンサルティングファーム】
    【金融機関】
    【IT企業】
    【メーカー等】

    ◆Chapter.4 内定者がおすすめ! 選考対策の必読書18冊

    ・就活に役立つサービス① en-courage
    ・就活に役立つサービス② Outstanding
  • 1,023(税込)
    編集:
    dancyu編集部
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    いつもの食卓をちょっと格上げ
    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
    【目次抜粋】
    春満載のイタリアン、軽やかにおもてなし/有元葉子
    体が喜ぶ、発酵ごはん/真藤舞衣子
    私の偏愛食材/齋藤菜々子
    ふたりでつくって、食べて、飲んでおつまみセッション/きじまりゅうた×吉田 愛
    家常菜(ジャーチャンツァイ)こそがおいしい、台湾のごはん/沼口ゆき
    料理を楽しむ人の日常ごはん/キム・ナレ
    おやつの時間/本間節子
    コラム
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    雑誌「プレジデント」は市販で一番売れているビジネス総合誌です。最新のマネジメント手法、ホットな経済情報、今すぐ仕事の役に立つ情報を満載。できるビジネスパーソンは全員読んでいる。毎月第2、第4金曜日発売

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、表紙や目次に記載されていても、含まれない場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 1,901(税込)
    編集:
    七緒編集部
    レーベル: ――

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    ふだん着の楽しみを提案する新しい着物の雑誌です。着物好きな人々の暮らしぶりのほか、手入れの知恵や着付けのコツ、コーディネートのヒントなどもたっぷりとご紹介。身近で等身大の情報が、満載です。
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。
    ※連載「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」「台所の時間」は掲載されておりません。あらかじめご了承ください。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、表紙や目次に記載されていても、含まれない場合がございます。あらかじめご了承ください。
    「子供を元気にする。親も元気になる」が旗印。子供のしつけ・教育から夫婦関係、家計、住まい、将来設計まで、あらゆる家庭の問題を解決するヒントを独自の視点で探求。子育てをもっと面白くします。
  • 【内容紹介】
    「三つの世界」は、現代社会が抱える複雑な問題とそれに対する三つの異なる世界観―資本主義社会(キャピタリズム)、仮想現実社会(ヴァーチャリズム)、共和主義社会(シェアリズム)―を解説しています。

    序章では、IT長者が一晩で巨万の富を手に入れる現象、保育士や介護士の低賃金、メタバースやWeb3.0、NFTに対する社会の不安や不信感、政府推進の都市計画や地域活性化への違和感、イーロン・マスクによるTwitterの買収、スマートフォンの普及と国会の現場開催の是非など、現代社会特有の疑問や問題に触れています。

    本書はこれらの問題を背景に、社会が急速に、かつ複雑に分化している現象を「三つの世界」として捉え、それぞれの世界がどのように構築され、どのように機能しているかを詳しく説明しています。具体的には、資本によって動かされる「キャピタリズム」、データがネットワーク上を駆け巡る「ヴァーチャリズム」、そして地域に根差し自然のリズムで人々が協力して生活する「シェアリズム」です。

    各世界観は独自のコンセプト、制度、経済システムを持っており、本書ではこれらの特徴を章ごとに分けて解説しています。また、これら三つの世界が現代社会においてどのように交錯し、人々の生活や価値観に影響を与えているかについても考察しています。
    【著者紹介】
    [著]山口 揚平(やまぐち・ようへい)
    ブルー・マーリン・パートナーズ株式会社代表取締役。
    早稲田大学政治経済学部(小野梓奨学生)・東京大学大学院修士(社会情報学修士)。1999 年より大手外資系コンサルティング会社でM&A に従事し、カネボウやダイエーなどの企業再生に携わったあと、独立・起業。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供する。2010 年に同事業を売却したが、のちに再興。クリスピー・クリーム・ドーナツの日本参入、EC プラットフォームの立ち上げ(のちにDeNA 社が買収)、宇宙開発事業、電気自動車(EV)事業の創業、投資および資金調達にかかわる。専門は貨幣論、情報化社会論。
    ■ブルー・マーリン・パートナーズ 公式サイト http://www.bluemarl.in/
    【目次抜粋】
    はじめに

    序章 アフター・コロナの日本で生きる処方箋
    第1章 《キャピタリズム》お金によって突き動かされる世界
    第2章 《ヴァーチャリズム》ネットワーク上をデータが駆け巡って構築された世界
    第3章 《シェアリズム》自然のリズムで人々が協力し、土地に根ざして生活する世界
    終章 3つの世界の先に、意識の次元を見つめる
  • 【内容紹介】
    ダボス会議でも重要議題となっているサイバー攻撃。自社がいつ攻撃されてもおかしくない時代に、経営者やマネジメント層が最低限知らなくてはならない基本知識を解説!

    今やサイバー攻撃(不正アクセス、マルウエア、ランサムウエア、サービス妨害など)は不特定多数の企業に対して行われるようになり、特別なものではなくなっています。企業においてDX(デジタルトランスフォーメーション)が浸透し、さらにAI(人工知能)の活用が当たり前になった現在、この動きはますます加速すると予想されます。

    日本企業においても、サイバー攻撃が重要な経営リスクと認識されるようになった反面、実際の対応は情報システム部門に丸投げされていることが多く、経営者やマネジメント層の関心が薄いままなのが現状です。しかし、サイバーセキュリティによる損失の発生は取締役の責任であり、もはや「知らなかった」では済まされない時代になっています。

    本書は、一般企業の経営者・マネジメント層を対象に、経営層として最低限知らなくてはならないサイバーセキュリティ対策の知識をまとめた入門書です。サイバーセキュリティ対策が必要となっている背景から、経営層に求められる役割と戦略、組織づくりやシステム管理、事故が発生した際の対応(インシデントハンドリング)まで、平易な文章と豊富な図版を用いて解説し、明日からでも実践できるようになっています。業種や規模を問わず、多くの企業経営者・経営層に読んでいただきたい1冊です。
    【著者紹介】
    [著]淵上 真一(ふちがみ・しんいち) 
    日本電気株式会社(NEC)Corporate Executive CISO 兼 サイバーセキュリティ戦略統括部長
    NECセキュリティ株式会社 取締役(※2024年4月着任) 
    ベンチャー系SIerにて、プログラマ、ネットワークエンジニアを経た後、学校法人にて教鞭を執る傍ら、組織のセキュリティコントロールを手がける。また、司法・防衛関連のセキュリティトレーニングに携わる。NECではサイバーセキュリティ全社統括を担当し、NECセキュリティの取締役に着任。CISSP認定機関ISC2の認定主任講師として人材育成活動も務めており、2016年には、ISC2よりアジアパシフィック地域でセキュリティの発展に貢献した一人として、ISLA Senior Information Security Professionalを受賞。
    情報処理安全確保支援士集合講習認定講師、Hardening Project 実行委員、北海道大学 情報基盤センター 客員研究員、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)評議員、一般社団法人サイバー安全保障人材基盤協会(CSTIA)理事。
    著書に『イラスト図解でよくわかるネットワーク&TCP/IPの基礎知識』(技術評論社、2018)がある。
    【目次抜粋】
    序章  サイバーセキュリティとは
    第1章 サイバーセキュリティの現状
    第2章 経営層に求められる役割と戦略
    第3章 実践のための組織づくり
    第4章 実践のためのシステム管理
    第5章 インシデントハンドリング
  • 1,760(税込)
    著:
    菅野久美子
    レーベル: ――

    【内容紹介】
    虐待、いじめ、家庭内暴力、無理心中未遂
    毒母との38 年の愛憎を描いた壮絶ノンフィクション

    私は何度も何度も、母に殺された――。 
    私の頭には、いつも母があった。
    しかし、母と縁を切ってからは、自由になれた。

    ノンフィクション作家である著者は、かつて実の母から虐待を受けていた。

    教育虐待、折檻、無理心中未遂 。肉体的、精神的ネグレクトなど、あらゆる虐待を受けながら、母を殺したいほど憎むと同時に、ずっと「母に認めてもらいたい」という呪縛に囚われてきた。

    その呪いは大人になってからも著者を縛り、ノンフィクション作家となって孤独死の現場を取材するようになったのも、子どもの頃の母の虐待が根源にあることに気づく。

    そこで見たのは、自信と同じように親に苦しめられた人たちの“生きづらさの痕跡”だった 。

    虐待サバイバーの著者が、親の呪縛から逃れるため、人生を賭けて「母を捨てる」までの軌跡を描いた壮絶ノンフィクション。
    【著者紹介】
    [著]菅野 久美子(かんの・くみこ) 
    ノンフィクション作家・エッセイスト。
    1982年生まれ。大阪芸術大学映像学科卒。大学卒業後はアダルト系出版社に就職、SM雑誌の編集に携わる。その後、独立し、フリーライターへ転身。
    主な執筆テーマは、性と死、家族問題。自ら毒親問題に苦しんだ経験から、近年は親に苦しめられた子どもと、その親の最期を引き受ける家族代行ビジネスを取材・執筆。その知られざる実態を書籍やWeb媒体などで発信し、メディアで大きな話題になった。
    著書に『超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる』(毎日新聞出版)、『ルポ 女性用風俗』(ちくま新書)、『家族遺棄社会 孤立、無縁、放置の果てに。』(角川新書)、『生きづらさ時代』(双葉社)など多数。
    【目次抜粋】
    プロローグ

    ◆第一章 光の監獄
    ・私は何度も何度も、母に「殺された」
    ・無限に続く処刑のループ
    ・風呂場の白い光
    ◆第二章 打ち上げ花火
    ・四歳の殺人未遂
    ・教育虐待
    ・母の「トクベツ」になれた日
    ・天才のふりをしたピエロ
    ◆第三章 機能不全家族
    ・台風の夜のドライブ
    ・人生が二度あれば
    ・新興宗教にハマった母
    ・母の発狂と声なき叫び
    ◆第四章 スクールカースト最底辺
    ・クラス全員からのいじめ
    ・引きこもりのはじまり
    ・母の首を絞めた日
    ・不在の父の癇癪
    ◆第五章 金属のカプセル
    ・酒鬼薔薇聖斗は私だったかもしれない
    ・『エヴァ』シンジとのシンクロ
    ・たった一人の卒業式
    ・五〇〇円のミニスカート
    ◆第六章 母の見えない傷
    ・母が父に見た「かつての自分」
    ・結婚という牢獄
    ・無理心中未遂
    ・ハルキストの父
    ◆第七章 性と死
    ・衣装箪笥の悪夢
    ・SMと母への思い
    ・「普通の人生」を生きたかった
    ・孤独死と私の共通点
    ◆第八章 母を捨てる
    ・毒親の最期を押しつけられる子どもたち
    ・「家族代行ビジネス」の仕掛け人になる
    ・母とストリップ劇場に行く
    ・母が私に遺してくれたもの
    エピローグ 私の中の少女へ
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    【内容紹介】
    10年後、20年後のわが子の笑顔のために!


    小学校入学から卒業までのさまざまな親の悩みや迷いに寄り添います。
    プレジデントFamily本誌の厳選記事に最新の取材も加えた子育てバイブル。

    わが子がこれからの社会でたくましく生きていくために、親が知っておきたい情報を特に盛り込みました。

    子育てに正解はありません。
    よその家でうまくいったことがうちの子にあてはまるとも限りません。
    でも、そこからヒントは見つかるはずです。
    子育てや教育に関する情報が横行している今だからこそ、むやみに振り回されないで、わが家のルールに合わせて賢く子育てを楽しむヒントを取り入れてください。
    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
    【目次抜粋】
    1章 新しい教育編
    高学歴親の陥りやすいワナに注意!
    AI時代を生き抜く正しい「脳の育て方」
    未来の世界でワクワク生きるために
    「おうち探究」を楽しんでSTEAMキッズになる!
    思考力、英語……変わる学校教育
    家庭で、小学生に何をさせればいいの?
    絵本作家、宇宙飛行士、ヴァイオリニスト、恐竜学者
    普通だった子供時代に読んだ「今の私をつくった一冊」
    全体をつかめば、不安は吹き飛びます
    4教科の全体像マッピング6年間で習うことは、たったこれだけだ!
    2章 勉強環境編
    データでわかった
    多くの子がつまずく「算数単元」
    これだけで大丈夫!
    学年別「陰山式」厳選ドリル
    東大卒、読書教育の専門家が5つのアドバイス
    勉強・読書に集中できる「知的リビング」の作り方
    内部進学率、偏差値、学費、伝統で選ぶ
    早慶MARCH関関同立最強付属校完全MAP
    3章 健康編
    3つの食材でわが子の免疫アップ
    お手軽「スープレシピ」
    正しい予防の仕方は?
    風邪をひかない元気なくらしのコツ
    4章 未就学・低学年編
    中学受験をするならやっておいてほしい最低限のレベルとは
    小3までの入塾前準備「算数・国語・社会・生活」
    毎日ガミガミしてしまう、仕事との両立
    母の悩みが消え5分で心が癒される絵本
    5章 住まい環境編
    住民の学歴、所得、教育費支出の平均額
    日本のすべての町「子育て力」グランプリ
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    雑誌「プレジデント」は市販で一番売れているビジネス総合誌です。最新のマネジメント手法、ホットな経済情報、今すぐ仕事の役に立つ情報を満載。できるビジネスパーソンは全員読んでいる。毎月第2、第4金曜日発売

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、表紙や目次に記載されていても、含まれない場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 【内容紹介】
    普通の企業でも、最高に幸せな組織をつくれる!

    「何のために経営しているのか、わからない」
    「現場が疲弊し切っている」
    「社員が何を考えているのか、わからない」
    「いい人財が育たず、業績も上がらない」
    「社内のコミュニケーションがうまくとれていない」

    こうした悩みを抱える経営者やビジネスパーソンは、数多くいらっしゃるでしょう。
    そうした課題をすべて解決し、強みへと変えることができる。
    その原則を24個にまとめた新時代の理論『組織X』として、わかりやすい事例とともにお伝えする1冊です。
    【著者紹介】
    [著]宮本 茂(みやもと・しげる)
    株式会社メッセホールディングス COO(最高執行責任者)
    1977年生まれ。2001年に東京大学大学院工学系研究科修了、同年ソニー株式会社入社。2004年、東京を中心に遊技業を基幹事業とする株式会社メッセ入社。店舗運営、営業、人事を経験し、2017年から現職。エンゲージメント日本一の企業を決める「ベストモチベーションカンパニーアワード」で、2021年から3年連続で日本一となり、史上初の殿堂入りを果たす。同じく2021年には、新規事業として本格的フィンランド式サウナ「ROOFTOP」、都内最大級のコワーキングカフェ「LifeWork」を、2023年には世界最大級のサウナ室を誇るコワーキング&サウナ「MONSTER WORK & SAUNA」をオープンさせるなど、次世代複合型の居場所施設のプロデューサーを務める。

    [著]白木 俊行(しろき・としゆき)
    株式会社リンクアンドモチベーション インキュベーション推進室 室長
    1983年生まれ。2007年に早稲田大学理工学部卒業、同年株式会社リンクアンドモチベーション入社。大手企業向けコンサルティングに従事した後、2010年、自社のR&Dを担うモチベーションエンジニアリング研究所の立ち上げに参画。2017年には、成長企業向けコンサルティング事業および投資事業の責任者に就任。中堅企業からスタートアップまでを幅広く、トータルでの組織人事コンサルティングに従事。2023年、投資・事業開発を行うインキュベーション推進室を立ち上げ、室長に就任。
    【目次抜粋】
    第1章 「メッセフィロソフィ」の確立へ。成功企業の軌跡とは……
    第2章 『組織X』の全体像を紐解くPCマトリクス
    第3章 すべての道標となるPhilosophyの原則と事例
    第4章 顧客価値を定めるPositioningの原則と事例
    第5章 現場自律を生み出すPerformanceの原則と事例
    第6章 個性を発揚させるPeopleの原則と事例
    第7章 「4つのC」でつなぎ、完成する『組織X』
    第8章 トレンドに左右されない「人的資本経営」戦略
    第9章 スパイラル型で進化する「未来のイノベーション組織」とは?
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  • 1,180(税込)
    編集:
    dancyu編集部
    レーベル: ――

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    ※連載「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」「台所の時間」は掲載されておりません。あらかじめご了承ください。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
  • 【内容紹介】
    2040年には働き手が1100万人足りなくなる――
    テレビ、新聞、ネットで大反響の衝撃の未来予測シミュレーション、待望の書籍化!!

    2040年には働き手が1100万人足りなくなる――。

    2023年3月にリクルートワークス研究所が発表した未来予測シミュレーションは、テレビ、新聞、ネットで数多く取り上げられ、大きな反響を呼んだ。

    これまで「人手不足」は企業の雇用問題として報じられてきたが、これから起ころうとしている「人手不足」は、まったく様相が異なるという。

    業種別にシミュレーション結果を見ると、2040年には
    ・介護サービス職で25.2%
    ・ドライバー職で24.1%
    ・建設職で22.0%
    の人手が足りなくなる。

    そうすると何が起こるのか?

    宅配便の遅延が当たり前になり、ドライバー不足でコンビニやスーパーの商品の補充も毎日できなくなり、建設現場の人手不足で地方の生活道路が穴だらけになってしまう。注文したものの配送、ゴミの処理、災害からの復旧、道路の除雪、保育サービス、介護サービス……。
    私たちは今、これまで当たり前に享受してきたあらゆる「生活維持サービス」の水準が低下し、消滅する危機に直面しているのである。

    これから訪れる人手不足は「生活を維持するために必要な労働力を日本社会は供給できなくなるのではないか」という、生活者の問題としてわれわれの前に現れるのだ。

    本書では、詳細なシミュレーションをもとに、今後われわれ日本人が直面する「労働供給制約」という不可避の社会課題を明らかにする。
    もちろん、ただ危機を「座して待つ」だけではない。これから確実に直面する働き手不足の問題を解消するための4つの打ち手も提案する。
    いずれの打ち手も机上論ではなく、すでに地域や個人、企業が実践しているもので、すでに芽が出ている取り組みである。

    世界ではじめて人類社会の新局面に直面する日本において、働き手不足がもたらすのは「危機」だけではない。
    じつは労働供給制約は、私たちに新しい働き方をもたらし、日本をまったく新しい豊かな社会に変えるための突破口になるかもしれない。
    労働市場の研究者である著者が、「危機の時代」を「希望の時代」にするために筆を執った衝撃の未来予測。
    【著者紹介】
    [著]古屋 星斗(ふるや・しょうと)
    リクルートワークス研究所主任研究員
    一橋大学大学院社会科学研究科を修了後、経済産業省入省。産業人材政策、福島復興、成長戦略立案などに携わる。2017年より現職。労働市場や次世代のキャリア形成研究を専門とする。著書に『ゆるい職場―若者の不安の知られざる理由』(中央公論新社)など。
    [著]リクルートワークス研究所
    1999年1月に設立された、株式会社リクルート内にある「人」と「組織」に関する研究機関。「一人ひとりが生き生きと働ける次世代社会の創造」を使命に掲げ、調査・研究などを実施する。
    【目次抜粋】
    はじめに
    第1章 働き手不足1100万人の衝撃
    ・生活維持のための労働力がなくなる
    ・20年で生産年齢人口は1428万人減
    ・日本の労働力率は先進国でトップクラス
    第2章 都道府県別&職種別 2040年の労働需給予測
    ・ドライバーの不足率は24%【職種別シミュレーション】
    ・充足率75%以下は31道府県【都道府県別シミュレーション】
    ・人口67万人の島根県の需給ギャップが小さいワケ
    第3章 生活維持サービスの低下と消滅
    ・人材確保は最優先の経営課題
    ・エッセンシャルワーカーが足りない
    ・顕在化する警察官、自衛官のなり手不足
    第4章 働き手不足の最前線・地方企業の窮状
    ・【事例1】「地元の企業同士で若者の取り合いになる」
    ・【事例2】「人手不足で店を畳まざるをえない」
    ・【事例3】「閑散期のはずなのに毎日仕事を断っている」
    第5章 働き手不足を解消する4つの打ち手
    ・労働供給制約は日本を豊かな社会に変える
    ・医療・介護分野は労働投入量が1.4倍に
    ・今、着手できる4つの解決策
    第6章 解決策① 徹底的な機械化・自動化
    ・省人化は賃金上昇につながる
    ・AIやロボットに代替不可能な業務とは
    ・社内の自動化のカギを握る人材の共通点
    第7章 解決策② ワーキッシュアクトという選択肢
    ・“本業以外の活動”が誰かを助けている
    ・動機は「楽しいから」「得をするから」
    ・地方のほうがワーキッシュアクトが盛ん
    第8章 解決策③ シニアの小さな活動
    ・シニアの小さな活動が現役世代を助ける
    ・無償だとどんどん担い手がいなくなる
    ・高齢期の生活と両立する仕事・活動の3要素
    第9章 解決策④ 企業のムダ改革とサポート
    ・週に6~7時間はムダな仕事をしている
    ・ムダの抽出と削減を徹底する企業が生き残る
    ・会社ができる労働供給制約の解決策
    第10章 2040年の“新しい”働き方
    ・解決策に着手すれば“10年の猶予”が生まれる
    ・未来予測1「消費者と労働者の境目が曖昧になる」
    ・未来予測2「働き手が神様です」
    ・未来予測3「労働が楽しくなる」
    ・2040年の二つの日本
  • 【内容紹介】
    ~2033年度には150億円企業に!~

    本書は、跡継ぎ社長のためのノウハウ本ではない。

    一度は、父からの電話一本でクビを告げられるという大きな挫折を味った著者が、警備会社・SPD株式会社を引き継ぎ、自分を深く掘り下げていくことで、「自分」を知り、素のままの自分をさらけ出す生き方を選択した物語である。

    自分一人で何でもできるほどの力はないと気づくことによって、仲間に任せることができるようになり、任せるからには、最後は、自分が責任をとるという覚悟をする……。

    簡単なようで、世の中には、これができないリーダーが多い。

    そんな著者は、何を考え、何をしてきたのか、そして、これから何をしようと思っているのか……。

    本書を読むことによって、「自分に合ったやり方」や「自分に合ったペース」そして「自分のやりたいこと」を見つけて、自分軸で前へ進んでいくことの大切さに、必ず気づくことができる!
    【著者紹介】
    [著]樋口 長英(ひぐち・ちょうえい)
    SPD株式会社 代表取締役会長
    【目次抜粋】
    Chapter 1  奇想天外の、価値ある大改革を断行
    Chapter 2  発想の源泉! 波乱万丈のMy Profile
    Chapter 3  夢を現実に。跡継ぎリーダーの手法
    Chapter 4  150億円企業に向けた“未来ビジョン”
    Chapter 5  改革の評価。仲間は自分をどう見るか?
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    【内容紹介】
    医療で貢献する夢を応援!
    医学部志望のみなさん、ご家庭を応援する一冊です。
    「医学部進学大百科2024完全保存版」

    【訂正】
    ●『専門予備校「費用と実績」徹底比較』にて、誤りがありました。

    133ページのクエストの記事に「季節講習料金および合宿料金は別途納入」とありますが、クエストの学費には季節講習料金は含まれています。また、合宿はありません。

    お詫びして訂正いたします。
    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
    【目次抜粋】
    巻頭スペシャル 医師インタビュー
    今日も誰かを救っている命を見守る、未来を開く3人の医師
    ・こどもホスピス 原 純一さん◎病児が「普通の子」でいられる第二の家を
    ・AI画像診断 多田智裕さん◎AI診断でがんの早期発見率を100%に
    ・プリズン・ドクター おおたわ史絵さん◎ 刑務所医務室や夏山の診療所に医療の原点を感じます
    勉強も! 課外活動も! インターンも! 医学部生ライフ満喫! 5人の24時間
    ・東京大学 石橋拓真さん◎宇宙飛行士になりたくて、医学部を目指しました
    ・京都大学 黒岩 駿さん◎新しい研究や起業家を育てるプラットフォームを
    ・群馬大学 伊谷野真莉愛さん◎ヘアドネーション活動をライフワークに
    ・滋賀医科大学 中島花音さん◎予防できるがんがあると同世代に伝えたい
    ・慶應義塾大学 塚本雄太郎さん◎リーダーシップと積極性はNY学院で鍛えられた
    ▼医学部生の必勝勉強法
    親子で医師家庭「医学部合格サポートの秘訣」
    PART1 医師・医学界「最新事情」編
    ・アルツ型認知症薬、ゲノム医療、AI活用、老衰死増……
    ・面接・小論文の対策に知っておきたい「医療トピック」7
    ・男性育休は取れる? 何時に帰宅できる?
    ・共働き医師に聞いた本音のワークライフバランス
    ・おススメの勉強法は? キャンパスライフは?
    ・医学部生100人に聞きました
    ・メディカル系学部の学生さんに密着!
    ・看護・歯・薬学部 広がる未来
    PART2 差がつく「受験準備」編
    ・先輩たちの貴重な実体験アドバイス
    ・受験直前&当日本当にあったトラブル集
    ・数学攻略法、時間管理術……
    ・理三に合格した4つの秘訣 ミス東大のスゴイ勉強法
    ・みんなこれで医師を目指した!
    ・ブラック・ジャック名場面集
    PART3 合格が近づく「データ」編
    ・現役合格率トップは? 女子校が躍進!
    ・医学部に強い高校ランキング
    ・「共通テスト」「 次選抜倍率」に注目
    ・偏差値・倍率・試験科目すべて公開!
    ・全国82医学部「最新データ」
    ・苦手科目が得点源になった
    ・逆転合格メソッド公開
    PART4 気になる「お金」編
    ・一般家庭でも「私立OK」と安心できた理由とは?
    ・習い事から大学の学費まで医師になるまでにかかった総額
    ・いくらかかるの? 合格者数は? 面倒見はいい?
    ・完全保存版 専門予備校「費用と実績」徹底比較
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    【内容紹介】
    国語学者、作家、記者。
    言葉のプロが教える「できる大人」の表現法
    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
    【目次抜粋】
    PART①問題提起編――間違いだらけの「日本語の乱れ」に警鐘!
    ・国語学者・金田一秀穂が教える日本一わかりやすい「日本語」の取扱説明書
    PART②型を学ぶ編――頭がいい人はなぜ、ラブレターを書くのが上手なのか
    ・知らないとバカにされる! 今日から使える、頭がいい文章の「3つの型」 ●樋口裕一
    PART③書き出し編――最初の3行を外すと、読まれない
    ・なぜ9割の人は、「書き出し」で大損しているのか ●近藤康太郎
    PART④知的表現編――文章のプロが添削!
    ・もうバカにされない! 永久保存版◎知的文章の「7つの大原則」 ●藤吉 豊
    PART⑤語彙力編――少し言い換えるだけで印象激変!「できる!」と思われる
    ・「大人の語彙力」パワーアップ100本ノック ●東 香名子
    ・コラム▼悪用厳禁! 心を操る「詐欺師」のヤバい文章術 ●紀藤正樹
    PART⑥お悩み解決編――Q&Aで改善点がわかる
    ・文章のプロに相談! 実践!「文章が書けない」病の克服法
    ・コラム▼1000字で○○円……定番の副業「ネット記事執筆」は本当に稼げるのか?
    PART⑦結果を出す編――これだけでいい! たった一つのシンプルなルールとは
    ・プレゼン上手が教える「最強のPR術」
    ・▼企画書・提案書/▼履歴書・職務経歴書/▼副業・SNS
    ・コラム▼読書感想文なら1分で完成!「最新・作文アプリ」大公開!
    PART⑧書く習慣編――書くだけで脳が整理される!
    ・1日「1行」で頭がスッキリ! 人生が変わる、魔法の「1行日記」入門 ●伊藤羊一
    ・1秒で人を動かす! DX&テレワーク時代「書き方の最先端」
    ・▼GMOインターネットグループ社長・熊谷正寿……長文は「命取り」。読まずに書き直し命令
    ・▼MIXI社長・木村弘毅……親密でない相手に「顔文字」を付ける意味
    ・3日坊主で終わらないための「習慣化」の極意
    ・シーン別◎すぐ使える! 一流人のフレーズ1
    ・「お礼・お詫び・謝罪」気持ちを1000%伝えるには?
    ・シーン別◎すぐ使える! 一流人のフレーズ2
    ・「無茶ぶり・急なお願い」あなただけ、と快諾してもらうには?
    ・シーン別◎すぐ使える! 一流人のフレーズ3
    ・「断る・叱る・ダメ出し」生意気な部下は、どうすれば納得?
    ・▼作家・本谷有希子……誠意をもって断れば、むしろ関係性はよくなる
    ・▼エステー特別顧問・鈴木 喬……怒って恐れられるのはOK、憎まれるのはNG
    ・▼政治家・鈴木宗男……9割は怒る気持ちでも、1割はフォローと救いを
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    【内容紹介】
    『源氏物語』の世界を英語でご紹介!
    NHK大河ドラマ「光る君へ」ゆかりの地巡りのお供に
    訪日外国人向けガイドの参考書として
    旅行、留学、出張先で日本の文化や歴史を説明したい
    そんな時、本書がお役に立つと思います。

    海外の友人・知人を京都に案内した際、日本の文化や歴史について訊かれて答えに窮した。そんな経験はありませんか?

    2024年のインバウンド(訪日外国人)は、過去最高だった新型コロナウイルス禍前の19年を上回り、今後も増え続けると期待されています。仕事を通じて、あるいはプライベートで、英語で外国人を案内したり、日本の文化や歴史を紹介する機会は、今後ますます増えてくることでしょう。

    昔、歴史の授業で習ったけれど、英語だとうまく説明できない。
    適切な英単語や表現が思いつかない。
    そんなとき、「日英バイリンガルの京都ガイドブック」である本書がお役に立つと思います。

    『源氏物語/The Tale of Genji』を通して京都を知る。それが本書のねらいです。

    海外でも人気が高い『源氏物語/The Tale of Genji』は、1000年以上にわたって読み継がれてきた不朽の名作です。日本や京都の魅力を世界に伝える貴重な役割も果たしているのです。

    ご存じのように、『源氏物語』の舞台は平安時代の京都です。そして京都には、『源氏物語』に描かれた神社やモデルとなった場所が、往時の面影を残したまま現存する。海外の人には、そのこと自体が驚きではないでしょうか。

    2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」では『源氏物語』の作者、紫式部の生涯が描かれます。ドラマをきっかけに、舞台である平安時代の京都にも関心が集まることでしょう。

    みなさんも本書を手に京都を訪れて、紫式部も見たであろう景色に出会ってください。そして願わくば、その感動を海外の友人・知人と共有してほしいと思います。

    京都観光や英語学習のお供など、さまざまに活用していただければ幸いです。
    【著者紹介】
    [著]SUMIKO KAJIYAMA(スミコ・カジヤマ)
    ノンフィクション作家、放送作家、評論家
    テレビ局制作局勤務を経て渡米し、ニューヨーク大学大学院で修士号取得。ニューヨークで新聞記者として働いたのちに独立。コンテンツ・ビジネスや音楽、カルチャー、ソーシャルビジネス、SDGsを中心に、幅広いジャンルで文筆活動を続ける。テレビやラジオ番組の企画・構成や、コメンテーターとしても活動。大阪経済大学経済学部・客員教授。英文書籍『Cool Japan: A Guide to Tokyo, Kyoto, Tohoku and Japanese Culture Past and Present』(Museyon, NY)のほか、(日本語)著書多数。現在は京都在住。
    【目次抜粋】
    ・源氏物語とは──1000年読み継がれる名作
    ・作者・紫式部について──『源氏物語』が生まれた背景
    ・主人公・光源氏について
    ・物語のあらすじ
    ・現代語訳、外国語訳、マンガ版
    ・繰り返し映像化、舞台化される『源氏物語』
    ・源氏物語と京都御所
    ・平安神宮と葵祭
    ・源氏物語「宇治十帖」と宇治
    ・紫式部と『源氏物語』ゆかりの地と見どころ
    ・宇治茶について
    ・賀茂社参拝のお楽しみ 門前の名物
    ・平安装束を知る、感じる
    ・京都──時間旅行ができる都市
  • 【内容紹介】
    「困ったあの人」とうまくいかないのは、あなたのせいじゃない
    テレビ等で話題の「新ディグラム診断」で、あなたと相手の真実がみるみるわかる。
    性格を9タイプに分類し、性格ごとの相性、その性格タイプの人に対応するコツを徹底解説。
    相手の性格的特性を知れば、人間社会という“無理ゲー”は攻略できる!!
    【著者紹介】
    [著]木原 誠太郎(きはら・せいたろう)
    1979年生まれ、京都府出身。電通やミクシィでマーケティングを担当し、さまざまな企業のマーケティングコンサルティングにたずさわる。2013年、ディグラム・ラボ株式会社を設立。「心理学×統計学」で人間の本音を分析し、カウンセリングするプログラム「ディグラム診断」の研究を進めながら、同時に事業展開。著書多数。「あなたはどれに当てはまる? スター★性格診断SHOW」(TBS系)、「性格ミエル研究所」(フジテレビ系)などテレビ出演も多数。
    【目次抜粋】
    はじめに
    本書の使い方
    そもそも「新ディグラム診断」って何?
    基本の5つの指標について
    「新ディグラム診断」20のクエスチョン
    書き込み式採点表
    「新ディグラム診断」の31の波形
    31の波形をさらに「9つのタイプ」にする
    Part1 新ディグラム診断でわかる9つの性格
    Part2 9タイプ別・人間関係攻略のコツ
  • 【内容紹介】
    資格も経験もない私が起業なんてできるわけがない
    起業に興味はあるけど、失敗はイヤ
    そもそも「何から始めたらいいのか」わからない
    誰に相談したらいいのかわからない
    自分を必要としてくれる人のところで輝きたい

    この本では、起業で最初の一歩が踏み出せず、どうしたらいいのかわからない女性のために、「無理と我慢をやめて本当にやりたいことで起業する方法」をお伝えします。

    私は女性起業のコンサルタントとして、多くの女性をサポートしてきました。その数は7000人にのぼります。
    起業したいという女性を7000人以上見てきて思うことは、
    「営業や集客なんて無理」
    「相手が嫌がるような売り込みはしたくない」
    「嫌な相手をお客にしたくない」
    と思っている女性が実に多いということ。

    私が伝える「口コミ起業」では、お客様に商品を売りつけるのではなく、必要としているお客様に「ご案内をする」。
    これだと相手も必要だと思って買ってくれるので、無理は存在しません。
    買って満足したお客様が、さらに新しいお客様を連れてきてくれるので、基本的に嫌なお客様が来ることはありません。嫌なお客様が来ても、ご遠慮するだけでいいので、我慢も必要ありません。
    本書で紹介する口コミ起業に、集客と営業は必要ありません。

    本書では、「口コミ起業」をする上で大切な3つの要素、「マインド」「商品」「口コミセールス」について解説していきます。

    ●自己肯定感を高めて、女性ならではの成功を手にする「口コミマインド」
    ●本当にやりたいこと、自然にやれることで唯一無二の商品ができる「口コミ商品作り」
    ●商品をご案内するだけで、お客様が申し込んでくれる「口コミセールス術」

    この3つに必要不可欠なのが、無理と我慢をやめることです。
    これまで私がサポートしてきた人のうち95%が、「6ヶ月以内に月収50万円以上」を達成しています。
    本書では営業や集客をしなくても、自然と売れる口コミの極意を紹介していきます。
    「女性が本当にやりたいことで、自分らしく幸せな成功を手に入れるため」の第一歩にしていただけたら幸いです。
    【著者紹介】
    [著]﨑本 正俊(さきもと・まさとし)
    本当にやりたいことで自分らしく幸せに成功する「口コミ起業アカデミー」主宰/株式会社Growup代表取締役
    1973年大阪府生まれ。26歳のときに保険代理店で起業するも、「自分を誤魔化す」「見栄を張る」が原因で2000万円の借金を抱える。自己破産を申請するために弁護士事務所に行き、書類にハンコを押した途端、「一生負け犬で終わるのは嫌だ」と思い直し書類を破棄、借金返済の覚悟を決める。その後、10ヶ月で借金2000万円を完済。
    自身の体験から、お客様がお客様を呼んできてくれる「口コミ」なら、無理と我慢がいらないことに気づき、「口コミ起業アカデミー」を立ち上げる。
    アカデミー生の95%以上が6ヶ月で月収50万円を達成、のべ7000人以上の女性の起業をサポート。
    「縁ある人の人生に本気になり、自分がしてほしいことをまず相手にやる」をモットーに、「女性が笑顔なら世界が平和になる」活動を全国で展開中。
    著書に『ドMのあなたが人生を100倍楽しくする100のルール』(KADOKAWA)がある。
    【目次抜粋】
    序章 女性は、なぜ「口コミ起業」がいいのか?
    第1章 女性の起業は「自己肯定感」が9割
    ・「無理」と「我慢」が自己肯定感を下げている
    ・モテたい男、わかってもらいたい女
    ・自己肯定感を高めるたった一つの方法
    ・自己肯定感の高め方にはコツがある
    第2章 「やりたい!」がカタチになる「口コミ商品」の作り方
    ・本当にやりたいことで「口コミ商品」を作る方法
    ・「強み」と「能力」はこんなに違う
    ・自分の「強み」が自然に見つかる5つの方法
    ・お客様が買いたくなる商品は、こうしてできる
    ・口コミ商品のコンセプトを作ってみよう
    ・口コミ商品に不可欠な3つの要素
    ・3つの要素を掛け合わせたら口コミ商品のできあがり
    第3章 お客様から「欲しい!」と言われる価格設定のコツ
    ・口コミ商品の価格は3段階
    ・「高価格商品」→「低価格商品」→「無料商品」の順で作ろう
    ・商品を高額化できる5つの質問
    ・「フロント商品」と「フリー商品」の大切な役割
    ・お客様が「買いたくなる価格」がすぐにわかる3つの質問
    第4章 集客・営業しなくても自然と売れる「口コミセールス」
    ・口コミセールスのコツは「セールスしない」こと
    ・大切な友人や知人に売り込むのはやめなさい
    ・口コミセールスにSNSが必要ない理由
    ・口コミセールスを失敗する原因は、自分の話をしすぎているから
    ・口コミセールスがうまくいく4つの会話スキル
    ・口コミセールスならファンが少なくても大丈夫
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    ※連載「丸山隆平の美味しいってなんだろう?」「台所の時間」は掲載されておりません。あらかじめご了承ください。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
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  • 【内容紹介】
    日本企業とビジネスパーソンに足りないのは、イントレプレナーシップとアントレプレナーシップ、そして失敗を怖れない“ファウンダー思考”だ! 新事業の立ち上げに欠かせない基本ノウハウはもちろん、成功を収めるための「マインドセット」や「ネットワーク」の形成方法、投資家を唸らせる「事業計画の書き方」、事業の確実な実行を可能にする「組織マネジメント」までを凝縮した珠玉の1冊。
    【著者紹介】
    [著]信原 威(のぶはら・たけし)
    Exa Innovation Studio Managing Director/Shikohin CEO。
    総合商社で中近東・中南米向けの機械輸出ビジネスに従事した後、大手コンサルティング・ファームでディレクターとして日本企業および欧米企業のグローバル・プロジェクトを担当。2012年より活動拠点をロサンゼルスに移し、Exa Innovation Studio(EIS)を2人の仲間と創業。
    現在はEISで日米欧での新規事業開発に取り組むと同時に、日本特有の天然素材と道具を組み合わせたウェルネスブランド「Shikohin, Inc.」および新規事業育成ファンド「E-studio LLC」のCEOを務める。起業家の世界的ネットワークEO(Entrepreneurs’ Organization)Los Angelesのメンバーで、多くの若手起業家のコーチングに取り組む。2016年より、アクセラレーター「Founders Boost」でのメンターとして、数多くのスタートアップのアドバイザーを務める。慶應義塾大学環境情報学部卒業。
    【目次抜粋】
    第1章 私の「ファウンダー思考」はこうして育まれた
    第2章 宝島の発見 新規事業を発掘、発見する3ステップ
    第3章 海図の作成 投資家が納得する事業計画と
    第4章 物語の形成 ハリウッド映画に学ぶブランドストーリー展開
    第5章 同志の結成 夢を実現する仲間作り
    第6章 金脈の確保 キャッシュを生み出す経営施策と
    第7章 計画の実行 実行に結びつくオペレーション管理メソッド
    第8章 成功者は絶対に諦めない
  • 【内容紹介】
    NHK大河ドラマ「光る君へ」
    これが最高の副読本!

    紫式部って実は二人いたの?
    ヒロインの肖像はかぐや姫から着想?
    式部は藤原道長の愛人だったの?
    源氏物語は後から挿入された原稿がある?
    ――「日本最古の長編小説」に隠された謎に迫る

    『謹訳源氏物語』の著者、林望先生が熱く語る
    『源氏物語』は、わが国で生まれた最古にして最高の人間ドラマだ
    【著者紹介】
    [編]源氏物語研究会
    『源氏物語』もその著者とされる紫式部も、長い歴史の闇の中に閉ざされ、真の姿が隠されてしまっているのではないか。
    さもありなんという伝説の修飾をはぎ取り、より合理的なものの見方から、この大作にアプローチすれば、新たな作品としての魅力や、作者の真実の姿がみえてくるのではないか。
    中世文学の専門家ではないが、1年余り前から論議を尽くしてきた、『源氏物語』の魅力に取りつかれた男たちの集まりである。

    ● 清丸恵三郎 編集者・ライター。『プレジデント』元編集長。『出版動乱―本を作る人々』『江戸のベストセラー』等の著書がある。津本陽、梅原猛、童門冬二氏等の著作やビジネス、メ ディア関連の単行本を多数編集。作家と作品の関わりに関心。早稲田大学政経学部卒。人間科学修士。1950年石川県生まれ。
    ● 乗松幸男 ジャーナリスト。心理学、統計学をベースにバイオ、ナノテクベンチャー等の経営者の人物像に迫る。『経営者会報』元編集長。吉村昭、山口瞳、小松左京氏らの編集を担当し、古典文学・芸能史に詳しい。大阪大学人間科学部卒。1950年静岡県生まれ。
    ● 梨本敬法 編集者。洋泉社、宝島社を経て、現在フリー。文化、社会、教育、医療、ビジネスなど幅広いテーマで、書籍、MOOK等を編集。洋泉社MOOKで「源氏物語 平安王朝絵巻を旅する」や「万葉集を旅する」等を企画・編集。早稲田大学教育学部卒。1961年東京都生まれ。
    ● 北山円香 ライター。歴史学、文学、サブカルチャーに関する執筆を行う。京都市出身で、『源氏物語』など王朝文学にも関心が強い。主な寄稿先は『歴史街道』、「文春オンライン」など。一橋大学大学院社会学研究科(近世村落史専攻)修了。1994年生まれ。男性。
    ● 内藤孝宏 フリーライター・編集者。「ボブ内藤」名義でも活動。これまでに1500を超える企業、2000人強の著名人にインタビューしている。著書に『東京ゴーストスポット』『ブータン人の幸福論』ほか。洋泉社MOOK「 源氏物語 平安王朝絵巻を旅する」の編集に協力。東洋大学文学部中退。1966年静岡県生まれ。

    特別インタビュー  林 望
    国文学・書誌学者、エッセイスト。慶応義塾大学大学院博士課程修了。ケンブリッジ大学、オックスフォード大学で研究し、東京芸術大学で教鞭をとる。『謹訳 源氏物語』で毎日出版賞特別賞を受賞。滞英中の体験を材料にした『イギリスはおいしい』で日本エッセイスト・クラブ章受章。リンボウ先生の愛称で知られる。1949年東京都生まれ。
    【目次抜粋】
    第一部 「紫式部」の謎
    第一章 おぼろに霞む紫式部の人生
    第二章 紫式部は実在したのか
    第三章 紫式部の恋
    第四章 突然幕を下ろした三年余の結婚生活
    第五章 紫式部と藤原道長の怪しの関係
    第六章 偉才を生んだ家系と歴史的背景

    第二部 『源氏物語』の謎
    第一章 謎だらけ「王朝文学の代表作」
    第二章 果たしてラブストーリー? 時代で変わるテーマ性
    第三章 男女の物語に仮託された歴史小説か
    第四章 壮大なストーリーはどう構想された
    第五章 本当に式部一人が書いたのか
    第六章 男性作家の手が入った可能性を問う
    第七章 藤原氏全盛時代になぜ源氏の物語が書けたのか

    第三部 紫式部と『源氏物語』の基礎知識
    第一章 一〇分で読める『源氏物語』全あらすじ
    第二章 光源氏を愛し、妬んだ女性たち
    第三章 源氏の父、兄、ライバルたち
    第四章 『源氏物語』ゆかりの地を訪ねる
    第五章 千年の恋は現代語訳で発見された
  • 【内容紹介】
    カカクコム、食べログ、クックパッドを成長に導いた“最強の投資家・経営者”穐田誉輝はいかに誕生したか。ベールに包まれた半生をたどる。

    数々の企業を上場させ、時価総額1兆円を達成した男・穐田誉輝。カカクコム、食べログ、クックパッドを成長軌道に乗せ、今も新しい事業の創出、経営者の育成・支援に取り組む“最強の投資家・経営者”は、どんな人生を歩んできたのか。強運に恵まれながらも苦闘に明け暮れた今日までの軌跡をたどるとともに、徹底した“ユーザーファースト”を掲げ事業を展開する「くふうカンパニー」の新しい取り組みについて紹介する。
    【著者紹介】
    [著]野地 秩嘉(のじ・つねよし)
    1957年東京都生まれ。早稲田大学商学部卒業後、出版社勤務を経てノンフィクション作家に。人物ルポルタージュをはじめ、ビジネス、食や美術、海外文化などの分野で活躍中。『TOKYO オリンピック物語』でミズノスポーツライター賞優秀賞受賞。『キャンティ物語』『サービスの達人たち』『高倉健インタヴューズ』『トヨタ物語』『日本人とインド人』『警察庁長官 知られざる警察トップの仕事と素顔』『伊藤忠 財閥系を超えた最強商人』『図解 トヨタがやらない仕事、やる仕事』ほか著書多数。

    [著]穐田 誉輝(あきた・よしてる)
    1969年生まれ。千葉県出身。青山学院大学、慶応義塾大学大学院修了。新卒でベンチャーキャピタルのジャフコグループに入社。その後、投資育成会社のアイシーピーを設立し、代表取締役に就任。カカクコム、クックパッド、ロコガイドの代表を経て、現在はくふうカンパニーの代表執行役を務める。
    【目次抜粋】
    プロローグ 20年も続くなんて、それは強運だ
    第1部 現状を疑う“働く株主”──クックパッド社長退任まで
    ・1 匝瑳市から社会へ
    ・2 どこに就職するか。それならベンチャーキャピタルだ
    ・3 日本合同ファイナンスの仕事
    ・4 中古車買い取りのジャック
    ・5 カカクコム
    ・6 食べログ
    ・7 空白時代に考えたこと
    ・8 クックパッド
    ・9 フェルメールという買い物
    ・10 争いの末に
    第2部 ユーザーが導いてくれるから──くふうカンパニーの立ち上げ
    ・1 クックパッド時代の出資先を買い取る
    ・2 くふうカンパニーの目指すもの
    ・3 サービスの価値はユーザーを育てること
    3つのエピローグ からすみのパスタ/ホテルを予約する/3原則
  • 【内容紹介】
    失われた30年を取り戻せ!
    ブランディングの力で会社に元気の風を吹き込んだパナソニック2年間の軌跡

    「20代のブランド認知度が53%」……世界的企業パナソニックに衝撃が走ったのは、2021年。
    ブランドイメージ回復のための取り組みが始まった。
    それは、失われた30年間を取り戻す作業でもあった。
    新しいブランド・スローガン、ユニークなオウンドメディア、若者たちとの対話により従業員が制作し従業員が歌った音楽楽曲、事業会社が独自に作るブランド・スローガン……。
    そして、わずか2年で認知度は劇的に回復。辿りついたのは、ブランディングの天才、創業者・松下幸之助の経営理念だった。
    ブランディングは、企業に力を取り戻させる原動力となり得る。それは、なぜか。
    ブックライターの上阪徹氏が、グループCEO 楠見雄規氏の単独インタビューを含め徹底取材。
    苦難の時代に、日本企業の進むべき指針となる痛快ルポ。
    【著者紹介】
    [著]上阪 徹(うえさか・とおる)
    1966年、兵庫県生まれ。85年兵庫県立豊岡高校卒。89年早稲田大学商学部卒。ワールド、リクルート・グループなどを経て、94年より独立。経営、金融、ベンチャーなどをテーマに雑誌や書籍、ウェブメディアなどに幅広く寄稿。著書に『成功者3000人の言葉』(三笠書房《知的生きかた文庫》)、『JALの心づかい』(河出文庫)、『子どもが面白がる学校を創る』(日経BP)など多数。また、『熱くなれ 稲盛和夫 魂の瞬間』(講談社)、『突き抜けろ 三木谷浩史と楽天、25年の軌跡』(幻冬舎)などのブックライティングを担当。
    【目次抜粋】
    第1章 新しいブランドスローガン「幸せの、チカラに。」はなぜ生まれたか
    「20代のブランド認知度が53%」という衝撃
    昭和のマーケティングは、もう通用しない
    デジタルがない。マーケティングがない
    60年ぶりに経営基本方針を改訂したCEO楠見の意思
    幸之助が大事にしていた「物心一如」こそ……etc.

    第2章 「環境」への考え方がブランドにもたらす、絶大なインパクト
    ブランディングのもう一つの柱「環境」
    埋もれていた「削減貢献度」という考え方
    「Panasonic GREEN IMPACT」に込めた意味
    「Disruptive Equilibrium」による戦略的広報へ
    社会に新しい流れを作っていきたい……etc.

    第3章 創業者「松下幸之助」は、100年先を見すえていた
    取材は「松下幸之助歴史館」から
    創業時前夜の苦労。そして稀代の商売人としての力
    なぜ「松下電器産業」は、世界に冠たる会社になったのか
    パナソニックは今、原点に立ち戻っている
    戦争の時代に、幸之助が経営でやろうとしたこと……etc.

    第4章 若手社員が担う「パナソニックらしい」先端デジタル・コミュニケーション
    ユニークなオウンドメディア「q&d」
    若年層向けのコミュニケーションがこぼれてしまった
    ブランディングワーキンググループから
    若い人たちが強く反応した記事とは?
    従業員がライターになり、プロフィールも明かしている意図……etc.

    第5章 最も重要と幸之助も語った「インターナルブランディング」はいかに変わったか
    幸之助も重視していた「インターナルコミュニケーション」
    冊子の社内報を廃止したら、イントラメディアすら読まれなくなった
    コミュニケーションマガジン「幸せの、チカラに。」誕生
    現場に寄り添うコンテンツを意識する
    いかにわかりやすいものにできるか
    短縮動画より長いバージョンの方がよく見られた……etc.

    第6章 事業会社パナソニック「空室空調社」の新しいブランディング戦略
    新体制で生まれた新しい分社「空室空調社」
    B2B事業のほうが大きく、環境にも貢献
    事業の方向性が、ブランディングに直結する
    事業会社やホールディングスと、どう連携するか
    事業部がブランドスローガンを作るなんて、考えられなかった……etc.

    第7章 ブランドとは何か。楠見雄規グループCEOインタビュー
    一人ひとりがやっていることがブランドにつながっていく
    この会社をサステナブルにすることが、私の仕事
    みんなでどこに向かうのか、がはっきり見えなかった
    OBからは、けっこう励まされた。「それ失ってたんや」
    この体たらくでも、会社が30年もった理由
  • 【内容紹介】
    「プチ起業」は、元手もかからず、時間と場所も自由!
    オンラインで、あなたの知識やスキルを必要としている人に教えてみませんか

    この本は、経済的に楽になりたいと考えている会社員や主婦が、起業、それも大それたことではなく、自宅で得意なことを人に教えるような「プチ起業」をして、自然と月に5万円、稼げるようになるお手伝いをする本です

    この本では、起業の準備として
    (1)全体像をつかむこと
    (2)それぞれのステップでやることの「意味」を知ること
    (3)理論に沿った流れで売れる仕組みを作ること
    これらを理解して覚えられるようになっています。
    ひとつずつ準備を進めていくことで、「プチ起業」が成功するための知識、スキル、マインドをくまなくお伝えしていく「世界一やさしい教科書」です。
    【著者紹介】
    [著]上野 ハジメ(Hajime Ueno)
    プレミアライフデザイン協会代表/ライフコーチ/プチ起業コーチ
    1980年代から10年間ほど、バブル全盛の広告業界で働いた後、1994年にハワイに移住。MBA(経営修士号)を取得し、マーケティング会社の副社長に就任。2001年、ウェブメディア&雑誌事業運営会社の社長・編集長に就任。赤字1億円のスタートアップをわずか3年で黒字化に導く。
    2011年LAに移住し、世界No.1規模の在住日本人向け情報誌の社長・編集局長に就任。日米5拠点50名の社員と5億円事業を展開。
    性別や年齢を問わないフラットな社会で多様な価値観に触れ、ゲイであることをオープンにしながらコミュニティリーダーとして活躍。女性やマイノリティの可能性を引き出しエンパワメントするエキスパートとなる。
    2014年ライフコーチとして独立。2018年からは全米移住率No.1のテキサス州ダラス郊外都市に拠点を移し、最高月商1700万円の講座ビジネスを展開。人気講座は、月5万円の収入を実現するプチ起業入門者用「マイベイビーステップ」、使命を知って自分らしい未来をデザインする「未来ミッション実現アカデミー」、コピーライティング脳を瞬速でインストールして集客・販売の悩みを解決する「瞬コピ」ほか。
    2022年「プレミアライフデザイン協会」設立。QOL、ウェルビーイング、上質で自分らしい、物心両面の豊かさ実現を提唱している。
    【目次抜粋】
    プロローグ◆3ヶ月で自然と月5万円稼げるようになる「プチ起業」のすすめ
    STEP1◆プチ起業がうまくいく考え方vs失敗する考え方
    STEP2◆普通の主婦でも自然とできるパソコン周りの「準備」
    ◆Facebookを始めてみよう
    STEP4◆無理せず自然と5万円稼げるようになる「商品づくり」
    STEP5◆欲しいお客様が自然と集まって売れる「体験会」の開き方
    エピローグ◆プチ起業をやめたくなったときに読んでください
  • 【内容紹介】
    松村邦洋、まさかの「光る君へ」を語る

    芸能界No.1歴史YouTuberが頑張りました!
    無手勝流・日本一面白い大河ドラマ解説本、堂々3度目!

    時は平安。『源氏物語』そのままの貴族たちのミヤビな生活、セックスと暴力、壮絶な権力闘争……“魂の友”紫式部と藤原道長の2人はどう生き抜く!?
    【著者紹介】
    [著]松村 邦洋(まつむら・くにひろ)
    1967(昭和42)年8月11日生まれ。山口県出身。日本のお笑いタレント。
    大学生の頃、バイト先のTV局で片岡鶴太郎に認められ芸能界入りし、斬新な生体模写で一躍有名に。ビートたけし、半沢直樹、“1人アウトレイジ”、阪神・掛布雅之、故野村克也監督など多彩なレパートリーを誇り、バラエティ、ドラマ、ラジオなどで活躍中。筋金入りの阪神タイガースファン。
    芸能界きっての歴史通であり、YouTubeで日本史全般を網羅する『松村邦洋のタメにならないチャンネル』を開設。特にNHKの歴代「大河ドラマ」とそれにまつわる知識が豊富。著書に『松村邦洋「鎌倉殿の13人」を語る』『松村邦洋今度は「どうする家康」を語る』がある。
    【目次抜粋】
    はじめに
    人物相関図
    第1章 衝撃……今度の大河ドラマはセックス&バイオレンス
    第2章 紫式部が『源氏物語』を書き始めて宮廷に入るまで
    >第3章 五男坊・道長は、こうしてテッペンを取った
    第4章 紫式部は見た! 道長の素顔と宮廷のウラ側
    エピローグ
     越後で病死した紫式部の弟
    おわりに
    略年表
    主な参考文献
  • 1,023(税込)
    編集:
    dancyu編集部
    レーベル: ――

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    【内容紹介】
    いつもの食卓をちょっと格上げ
    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
    【目次抜粋】
    冬の日のお集まり、気どらないテーブル/有元葉子
    体が喜ぶ、発酵ごはん/真藤舞衣子
    私の偏愛食材/有賀 薫
    ふたりでつくって、食べて、飲んでおつまみセッション/きじまりゅうた×吉田 愛
    冬野菜を楽しむ、おうち中華/大庭英子
    料理を楽しむ人の日常ごはん/中川たま
    おやつの時間/本間節子
    コラム
    ・私の朝ごはん/吉田 愛
    ・台所の相棒/有賀 薫
    ・マイ・ルーティン/中川たま
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    雑誌「プレジデント」は市販で一番売れているビジネス総合誌です。最新のマネジメント手法、ホットな経済情報、今すぐ仕事の役に立つ情報を満載。できるビジネスパーソンは全員読んでいる。毎月第2、第4金曜日発売

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  • 1,901(税込)
    編集:
    七緒編集部
    レーベル: ――

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    ふだん着の楽しみを提案する新しい着物の雑誌です。着物好きな人々の暮らしぶりのほか、手入れの知恵や着付けのコツ、コーディネートのヒントなどもたっぷりとご紹介。身近で等身大の情報が、満載です。
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※電子雑誌にはオリジナルカレンダーは付きません。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
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