『IBCパブリッシング(インプレス)、101円~400円(実用)』の電子書籍一覧
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知ってそうで知らない実用単語、身の回りのすべてが詰まった全12章。ネイティヴなら誰でも知ってる身近な英単語、日本人の盲点となっている頻出単語が満載です。セイン先生が、身近でとてもよく使う単語なのに、学校では教えてもらえなかった、日本人英語の盲点となっている単語を厳選。「衣食住」から「喜怒哀楽」まで、これ一冊で、使える語彙が飛躍的に増えることは間違いなし!
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日本人に英語を教えて40年! バーダマン教授が書き留めた「日本人の間違い英語200連発!」を完全矯正。A or B二者択一のクイズ形式だから、楽しみながらスッキリ頭に入ります。 日本人は「タクシーに乗る」を英語で言う場合、何の疑いもなく「I get on the taxi.」と表現します。日本語的発想では、どこもおかしくありません。でも、英語ではどうでしょう? このフレーズをアメリカ人が聞いたらアクション映画さながらの迫力あるシーンを想像するでしょう。そう、日本人がタクシーの屋根の上にしがみつき、額に風を受けながら勇敢にも耐えている場面です。さて正解は?
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偉人たちの壮絶な人生を英語マンガで読もう! わかりやすい英語マンガと、詳細な日本語訳で、楽しみながら英会話力も人間力も相乗効果でアップ! インド独立の父ガンディーは、常に貧しいものたちと暮らし、非暴力の信条を貫き通した。マハトマ (偉大なる魂)、または親しみを込めてバープー (父親) と呼ばれたガンディーは、イギリスによるインド支配に抵抗し、ヒンドゥー教徒とイスラム教徒の融合を目指した。何度も投獄され、そして断食をしながら闘い続け、ついにインド独立の夢を果たしたガンディーの生涯をマンガで追う。断食、塩の行進などの貴重な写真も収録。
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偉人たちの壮絶な人生を英語マンガで読もう! わかりやすい英語マンガと、詳細な日本語訳で、楽しみながら英会話力も人間力も相乗効果でアップ! 旧ユーゴスラビア (現マケドニア) で、敬虔なキリスト教徒の両親の元に生まれたテレサ (幼名アグネス・ゴンジャ・ボヤージュ) は、1928年、修道女となり志願してインドに渡る。「貧しい人のなかでもいちばん貧しい人たちのために一生を捧げる」ことを決意し、カルカッタの貧民街で活動を始めたテレサは、その後「神の愛の宣教者会」女子修道会を創立、以来「マザー・テレサ」とよばれる。「死を待つ人の家」「孤児の家」「救らい活動」の施設をインド各地に展開、インドのみならず世界各地に施設を広げ活躍し、79年ノーベル平和賞を受賞した。貧しい人、病める人たちのために一生を捧げたマザー・テレサの生涯をマンガで追う。若いころのテレサや、カルカッタのマザー・ハウスの部屋などの写真も収録。
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