『eBookJapan Plus、セパハン(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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亡き兄・信二(しんじ)の暴走族仲間であった直人(なおと)やアキラと親交を深めていく“セパハン”こと片山高介(かたやま・こうすけ)。そんなある日、マッハIII(すりー)で峠を攻めていたセパハンは、危険すぎる走りをする少年を見かける。その後、その少年が妹・マキの彼氏であり、暴走族“クレイジー”の頭・神太(じんた)だと知ったセパハンは、君の走りは危ないと警告するのだが……!?
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兄の形見のバイク・マッハIII(すりー)を駆る“セパハン”こと片山高介(かたやま・こうすけ)の活躍を描いたバイクアクション。暴走族の伝説的な頭であった亡き兄・信二(しんじ)のバイク・マッハIIIを、絶妙なテクニックで乗りこなすセパハンと呼ばれる高校生・片山高介。そんなある日、暴走族の集会へ行った妹・マキを心配するセパハンは、マッハIIIを飛ばしてマキがいるはずの喫茶店に乗り込むのだが……!?
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三週間後の鈴鹿ロードレースF3に出場する事にした“セパハン”こと片山高介(かたやま・こうすけ)は、ノービスライセンスを取るため田口(たぐち)に協力してもらって鈴鹿へ通いつめる。そして慣れない鈴鹿のコースでタイムが出せないセパハンは、高原年男(たかはら・としお)と一緒に走行し、鈴鹿の走りを学んでタイムアップする。その後、再びタイムが上がらなくなって焦るセパハンは、他のライダーの挑発で転倒して……!?
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集会へ行った暴走族“クレイジー”の頭・神太(じんた)は、頭の座を狙うタクミに腹部をナイフで刺されてしまう。その後、神太が気になって駆けつけた“セパハン”こと片山高介(かたやま・こうすけ)は、事件になるのを恐れて救急車を拒否する神太を背負い、知り合いの医者の所へバイクを飛ばす。一方、その場を逃げ出したタクミは、クレイジーに恨みを抱く男達にボコボコにされてしまい……!?
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ユカからバイクレースに誘われた“セパハン”こと片山高介(かたやま・こうすけ)は、そのレースの去年の優勝者・高原年男(たかはら・としお)へ闘志を燃やし、予選でベストタイムをマークする。一方、高原も予選でセパハンに負けた事に殺気立ち、セパハンを意識して決勝レースに挑んでいく。そしてレーススタート直後、エンストで出遅れてしまったセパハンは、最後方から追い上げていき……!?
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峠で知り合った“セパハン”こと片山高介(かたやま・こうすけ)と勝負するため、他のライダーになりすましてレースに出場した嵐(あらし)は、トップを走るセパハンに迫ろうとルール無視の走行で飛ばしていく。一方、新人ライダー・柴田(しばた)にピッタリとマークされながらも筑波での最高タイムを出したセパハンは、柴田を警戒する恵子(けいこ)にペースダウンを命じられるのだが……!?
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派手な少女・ユカとのバイク勝負に負けた“セパハン”こと片山高介(かたやま・こうすけ)は、ユカとデートする約束を果たすためディスコへ行った時、嫌がるユカを強引に連れて行こうとする誠(まこと)を殴り飛ばす。そして次の日曜日、ユカと再びバイク勝負する事になったセパハンだったが、それを知った誠がセパハンをはね飛ばそうとレース仕様の外車・コルベットで追いかけてきて……!?
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4時間耐久の予選で好タイムを出し、2位で通過した“セパハン”こと片山高介(かたやま・こうすけ)。その後、本番に向けて鈴鹿で練習するセパハン達と食事をしようと、バッグを取りにマシンのそばへ戻ったアキラと恵子(けいこ)は、マシンを勝手にいじる二人組を発見する。そして慌てて去った二人組が、走行中の自分を転倒させた犯人達に似ていると恵子から聞いたアキラは、その二人組を追いかけていき……!?
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悪評高いストレイ・ドッグの連中に襲われ、バイクに乗せていた桃子(ももこ)にケガをさせてしまった“セパハン”こと片山高介(かたやま・こうすけ)。その後、ストレイ・ドッグの連中を捜しあてたセパハンは、アキラと神太(じんた)に助太刀してもらい、自分と桃子が狙われた理由を聞き出そうとする。一方、すべては桃子とセパハンの仲を邪推した卓(すぐる)が仕組んだ事だと知った征次(せいじ)は、卓に制裁を……!?
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ノービスF3クラス予選を転倒しながらもギリギリで通過した“セパハン”こと片山高介(かたやま・こうすけ)。その後の決勝でいきなり8台を抜く好スタートを切ったセパハンは、トップを走る高原年男(たかはら・としお)を意識しながら追い上げていく。そしてその途中、老ライダー・田口(たぐち)にブロックされたセパハンは、無鉄砲なコーナリングで田口をかわし、怒濤の追い込みで年男との差を縮めていくのだが……!?
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柴田(しばた)の父親に刺されて瀕死のアキラを病院へ運び、恵子(けいこ)とともに手術が終わるのを待ち続ける“セパハン”こと片山高介(かたやま・こうすけ)。そして手術後のアキラから呼ばれたセパハンは、優勝カップを持ってくるとアキラに約束して鈴鹿へと向かう。そして制限時間ギリギリで到着したセパハンは、7位で走る第1ライダー・田中(たなか)と交代し、怒濤の走りで追い上げていくのだが……!?
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“セパハン”こと片山高介(かたやま・こうすけ)のチームに参加する事になったチューニングの魔術師・村岡(むらおか)。そして鈴鹿のノービスF3クラス決勝では村岡の判断でレインタイヤをはいて出走したセパハンだったが、同じ判断で事故死した息子の二の舞にはさせられないと弱気になった村岡は、セパハンをピットに入れるように指示を出す。しかしセパハンは、そのサインを無視してレースを続行して……!?
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驚異的な走りでトップに立った“セパハン”こと片山高介(かたやま・こうすけ)は、田中(たなか)と交代して体力の回復に努める。その時、突然現れた柴田(しばた)の父親によりすべてを知ってレースの中断を考えた村岡(むらおか)は、優勝するとアキラに誓ったセパハンの強い意志を見て、最後まで走り抜くと決意する。しかしセパハンと交代直前で、田中が転倒してしまい……!? 4時間耐久でセパハンは優勝できるのか? 最高の走りと熱い友情に感動する完結巻。ビッグ読みきり「Tキャブロック」も収録!
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4時間耐久に出場する“セパハン”こと片山高介(かたやま・こうすけ)は、田口(たぐち)に新しいマシンをプレゼントされ、パートナーの恵子(けいこ)とともに優勝を目指して練習に励む。そしてたくさん走り込んで昔の勘を取り戻した恵子は、予選通過も可能な好タイムを記録するのだが、セパハンを陥れようと企む柴田(しばた)の父親の手下達によって転倒させられてしまい……!?
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柴田(しばた)から4時間耐久のパートナーになってほしいと頼まれた“セパハン”こと片山高介(かたやま・こうすけ)は、金に物を言わす柴田父子の態度が気に入らず断ってしまう。その後、村岡(むらおか)のバックアップで4時間耐久に出場できる事になって峠を攻めていたセパハンは、通りすがりのライダーから廃線になった高速道路“ゴースト13号”で走る事をすすめられるのだが……!?
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