『eBookJapan Plus、近藤洋助、101円~400円(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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急に退社したいと言い出した新堀(しんぼり)を、必死で引きとめる係長代理の南田ヨー助(みなみだ・よーすけ)は、酒を飲んで愚痴りながら次長の柴田(しばた)に相談する。その時、柴田が言った言葉に感銘を受けたヨー助は、翌日に会社を遅刻した新堀に、辞めたいなら辞めろと辞表を書くように促す。その次の日、母親を連れてきた新堀と話し合ったヨー助は……!? そして営業マン・ヨー助に新たな門出が? 熱血ビジネスコミック、感動の完結巻。
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古美術商・寺尾(てらお)の別荘が全焼し、寺尾の家族4人の焼死体が発見された。現場の検視では、4人全員が頭を割られているという所見があり、他殺、事故死、自殺の三方向で捜査が進められていく。そして金銭関係のもつれで、寺尾一家を殺害する動機がある重要容疑者4人が浮上するのだが、科捜研の死体検査結果によって、頭部の破壊は高熱にともなう自然的な破裂だと判明して……!?
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東亜電機の営業部へ転属になったサラリーマン・南田ヨー助(みなみだ・よーすけ)が、営業マンとして奮闘していく熱血ビジネスコミック。東亜電機の厚生課から営業部へと転属になった南田ヨー助は、厚生課の皆に温かく送り出される。そして営業部初日、挨拶もそこそこで実働に入ったヨー助は、鬼のような係長・柴田(しばた)から営業の基本を叩き込まれて……!?
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漁師の投げ網によって引き上げられた頭蓋骨が、後頭部に骨が陥没した傷があるので他殺だと考える亀田(かめだ)。その後、頭蓋骨についていたカキの殻の年輪から3年以上前の事件を調べ上げた亀田と津本(つもと)は、4年ほど前にヨットに一人で乗っていた川村(かわむら)が行方不明になった事件に注目する。そして頭蓋骨と川村の歯形が一致して……!? 津本が刑事としての成長を見せる完結巻。
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鑑識の神様と言われる名物警部・亀田(かめだ)と新米刑事・津本(つもと)が、執念の捜査で難事件を解決していくヒューマン刑事コミック。荒川の河原でヒモに縛られた胴体が発見された。次に見つかった腕から指紋が取れて、被害者が前科者の岡本(おかもと)だと判明する。そして聞き込みをした津本は、評判が悪い岡本には恨みを持つ人間がかなりいると亀田に報告する。しかし亀田は、胴体を縛ったヒモの結び方が気になって……!?
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突然の土砂崩れによって頭蓋骨が発見され、その白骨死体からわかる特徴に該当する男性・森田(もりた)を、失踪人データの中から探し出した津本(つもと)。その後、スーパーインポーズ法で頭蓋骨と森田の顔写真が見事に一致した津島は、亀田(かめだ)からその合成写真が笑っているようだと言われて怯える。そして執念の聞き込みで手がかりを掴んだ津本は、暴力団員・秋山(あきやま)と被害者との接点を見つけ出すのだが……!?
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東亜電機の沼津営業所に副所長として転勤した南田ヨー助(みなみだ・よーすけ)は、転勤初日にして得意先回りで大型電気店にエアコン3台を強引に売り込む。そんなヨー助のガツガツした営業姿勢に辟易する現地採用の社員・秋田(あきた)は、モーレツに張り切るヨー助と意見を対立させる。そして東京流では通用しない地方のやり方を知ったヨー助は、前途多難な地方勤務となってしまい……!?
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東亜電機本社営業部の第三係係長代理となった南田ヨー助(みなみだ・よーすけ)は、次長の柴田(しばた)に呼び出されて、新潟支社から本社に戻る人間を第三係で引き取ってほしいと頼まれる。その時、考える時間をもらったヨー助は、新入りを受け入れる余裕がない部下達の様子を見て、とても引き取れないと柴田へ返事する。しかし柴田から説得されて承諾したヨー助は、その決定に不満を爆発させる部下達に一喝して……!?
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