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『ディスカヴァー・トゥエンティワン、セール・期間限定価格、雑誌を除く(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全98件

  • 本書を開くと、あなたがこれまで性格や好き嫌いの問題だと思っていたことの多くは、ただコミュニケーションに対する知識の不足からきていたにすぎないことがわかるでしょう。新しいコミュニケーションを交わしていくための勇気が湧いてくる本です。
  • 東大・MBA・コンサルで通用する思考技術は
    小学校の国語で学んだーー

    “「論理的思考力」と「他者への理解・共感力」が同時に鍛えられる。めっちゃおすすめです。”
    ――ベストセラー『LISTEN』監訳者 篠田真貴子さん推薦!

    「構造の読み解き」は、「構造学習論」をベースにした、ビジネスパーソンのための文章読解術です。

    著者は小学校のとき、一風変わった国語の授業を受けます。
    その授業は、文章を読んで、その構造から筆者の言いたいことを理解させ、さらにそれを解釈、再構成させるものでした。
    そして自分が文章を書くときには、その逆で、先に構造を考えてから文章化するのです。

    文章を段落ごとにチャート図に分解したり、段落の「重さ(重要度)」をてんびん図で比べたりします。
    それは、60年以上続く「構造学習論」に基づいた文章読解の授業だったのです。

    著者は、受験やコンサルタントの仕事、MBA取得において、この授業で培った力に大いに助けられていると考え、
    この学習について研究し、ビジネスパーソンにも使える読解技術として、「構造を読み解く力」を提唱することにしました。

    「構造の読み解き」は次の三つの構成で成り立っています。
    1 論説的文章を読んで、論理を読み解く
    2 物語、情緒的文章を読んで、人の心情を読み解く
    3 思考を組み立てて、解釈する/アウトプットする

    論説文の読解で論理的思考力を鍛え、物語文の読解で人物の心を読む思考力を鍛え、
    自分がアウトプットするときは、それらを総合して文章やプレゼンを組み立てることが、
    「構造を読み解く」ということなのです。

    ◎こんな人におすすめです
     複雑な文章や物事を理解するのに時間がかかる
     わかりやすく説明したり伝えたりするのが苦手
     自分の思考やアウトプットにキレがないと感じる
     ビジネスのフレームワークを学んだけれど、うまく使いこなせない

    ◎こんなことができるようになります
     メールや文書の要点抽出の仕方がわかり、素早く理解できる
     会議参加者や会話相手の発言意図を考える癖がつく
     わかりやすいメモや報告書が書ける
     ロジカルでストーリーのあるプレゼンが組み立てられる
     ミーティングや面接で聞かれたことに的確に答えられる

    【目次】
    第1章 「構造を読み解く力」とは何か?
    1 読解力は国語を超えて
    2 私が受けた教育――構造学習
    3 大学で教育を学び直し、たどりついた「構造を読み解く力」

    第2章 論理を読み解く
    1.論理は言語以上の言語
    2.見通しを立てる
    3.文章の構造を読みとる
    4.構造を把握するためのパターン認識
    5.日ごろの「読む」行為を思考の訓練に

    第3章 人物の心情を読み解く
    1.物語を読み解くことの効用
    2.人物になりきる
    3.主人公以外の人物になる
    4.“人読み力”を鍛える方法

    第4章 思考を組み立てる
    1.的確に読み取れずして、的確な応答はできない
    2.思考とは構造化すること
    3.思考したことを伝える
    4.実務での実践と訓練
  • 各種メディアで話題、「幸福学」日本の第一人者による
       親も子もずっと幸せを感じられる「子育て」の方法

    子育てに悩みはつきものです。新聞やテレビでは、毎日のように、親が子どもに手をかけるという、痛ましい虐待のニュースも目にするようになりました。

    子育てにストレスを感じている親が、持続的に幸せを感じられるようになるには――その答えの一つとなるのが、「幸福学」です。

    「幸福学」とは、人間の幸福のメカニズムを、科学的な根拠に基づいて体系的に研究するもので、ここ最近は、NHK「白熱教室」、「週刊朝日」などのメディアで取り上げられるなど、話題を呼んでいます。

    この幸福学の研究では、「長続きする幸せ」には、次の「4つの因子」が大きく影響することがわかりました。

    ■「幸せの4つの因子」
    1 「やってみよう!」因子(自己実現と成長)
    2 「ありがとう!」因子(つながりと感謝)
    3 「なんとかなる!」因子(前向きと楽観)
    4 「ありのままに!」因子(独立と自分らしさ)

    つまり、この「4つの因子」を高めることができれば、持続的に幸せを感じることができます。
    この考え方を子育てにあてはめると、まず親が子育てに幸せを感じ、前向きになることができます。そうすると、子どもも親に感化され、人生を幸せに、たくましく生きていけるのです。

    それが、本書でお伝えする「幸せな人生を送る子どもの育て方」です。

    本書では、「幸福学」という学術的な見地から、親も子どもも永続的に幸せを感じられるような具体的な方法をお伝えします。

    幸せのもととなる「4つの因子」を高める子育て行動原則から、具体的な問題解決法のエッセンスを散りばめたQ&A、幸福体質になるためのトレーニング&ワークまで、理論と実践を余すところなく収録しています。


    ●こんな方におすすめです…「幸福学」的な解決法をお教えします

    □子どもが学校に行きたがらない
    □ゲームやスマホばかり見ていて、ストレスを感じている
    □まったく勉強をやろうとしない
    □子どもどうしのトラブルが、親どうしの問題に発展
    □他人の目、よその家庭のことが気になる

    ●あなたの今の幸福度がわかる「幸せの4つの因子」チェックテスト付き
  • 上司や同僚、部下からの要求、
    しつこい勧誘、友人や恋人との会話など、
    さまざまなシチュエーションで、歯がゆい思いをすることはありませんか?
    いい答えがすぐに思いつかず、うまくいい返すことができなかった。
    あわてふためいているうちに、まるめこまれてしまった……等々。
    本書では、どんな場合でも、上手に反論する方法をご紹介していきます。
    弁護士として活躍する著者自身が
    「ふだん使っている反論のポイント」を教えます。
    かんたんで、すぐにでも使えるポイントだけをよりすぐりました。
    具体例も満載です。
    いちばんの秘訣は「すべていい返す必要はない」ということ。
    1 逆にあなたから質問をしたり
    2  話をうまく変えてしまったり
    3 あるいは、じっと様子をみてみる
    きちんと答えるときでも、
    4 相手のおかしな点を指摘したり
    5 自分の考えの良さを説明したり
    6 さらりと証拠を出してしまう
    などと、正面切って大々的な反論を繰り広げなくてもよいのです。
    本書を読めば、気楽に反論できるようになるはずです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※購入前に必ずご確認ください。
    本電子書籍は書き込み式の紙書籍をそのまま再現しております。
    書き込み可能端末での購入を推奨しております。


    60日間で目標達成体質になる!
    13万部突破『目標達成ノート』"原田メソッド"の入門編!
    あの大谷翔平選手も実践した、目標達成ツール「オープンウィンドウ64」付き!

    目標を見つけることや達成することは、誰にとっても簡単なことではありません。
    「自分の目標がわからない、なかなか目標が達成できない、長続きしない」というときに役に立つのが本書です。
    本書では、9つのワークを通じて、自分自身の目標を設定し、それを達成するための戦略の作り方や、モチベーションを維持するためのヒント、テクニックを学ぶことができます。
    さらに、具体的なプロセスをおさえるためのスキルを、60日間で習得できる仕組みになっています。
    60日間の実践を通じて、あなたの夢を実現するための力を手に入れましょう。

    【目次】
    「原田メソッド」にようこそ!
    本書の使い方

    第1章 目標設定ワークで原田メソッドに入門する
    [WORK1]
    自分の「心(メンタル)・技(スキル)・体(健康)・生活」のバランスを認識する
    [WORK2]
    あなたがこれから職場(学校)と過程で毎日実践する奉仕活動を決める
    [WORK3]
    あなたの夢を達成する「期日」を決める
    [WORK4]
    適切なレベルの目標を考える
    [WORK5-1]
    「1ヶ月目標」を4つの観点で広げる
    [WORK5-2]
    「1ヶ月目標」をセンテンスにまとめる
    [WORK6]
    「〇の習慣」と「×の習慣」に気づく
    [WORK7]
    起こり得る問題を予測し、解決策を準備する
    [WORK8-1]
    「オープンウィンドウ64」をつくってみる
    [WORK8-2]
    「ルーティン」行動を整理する
    [WORK8-3]
    「期日行動」を整理する
    [WORK9]
    目標達成の支援者と支援内容を考える

    第2章 成功のシナリオをつくってモチベーションを高める
    第3章 自信を高めながら目標達成を引き寄せる
    第4章 チャレンジを続けて成長する
    あとがきにかえて
  • どうすれば国語力が伸びるのだろう? と頭を悩ませている親御さんは多いに違いない。
    たとえば算数なら、勉強の仕方や教え方もはっきりしているが、国語については確実な方法はないように見える。
    しかし、長年の国語指導で実績をあげてきた著者は、明快に「3つのルール」と「3つの方法」を打ち出した。
    本書を読めば、小手先の技に頼らない真の学力を子どもに持たせることができるはずだ。
    文法の解説、敬語一覧表、覚えるべき漢字、要約練習の手法、推薦図書・教材リストなど、家庭での学習指導にすぐ役立つ事項も満載。
    (本書は2008/8/18に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • ★★シリーズ100万部突破のベストセラー★★
    「どうしてわかってくれないの!?」「言ってくれなきゃわかんないよ! 」
    わかり合えない男女のすれ違いを解消する《魔法のフレーズ37》

    鈍感で察しが悪くて、理屈っぽくて、上下関係が大好きで、なめられたくないのが、男。
    よく気がまわり、感情的で、感覚的で、言わなくてもわかってほしいのが、女。
    「男と女は異星人」と言ってもいいほど、違います。

    異星人ですから、話す言葉も当然違います。
    「同じ人間なんだからわかるはず」「日本人同士だから伝わるはず」。
    この思い込みが、男女のコミュニケーションのすれ違いを生むのです。

    本書では、男女の違いとその理由を解き明かしつつ、
    そんな“異星人”とどうコミュニケーションしていくべきかを、「基礎編」「恋愛・セックス編」「結婚・家庭編」「仕事・職場編」の4つの場面に分け解説します。
    37のそれぞれのシーンには、「ひとくち男女語会話」として、“異星人”にも通じる魔法のフレーズが掲載されています。

    職場で、家庭で、恋愛で、異性とのコミュニケーションが明日から変わる!“使える”1冊です。

    ※本書は2014年に弊社より刊行された『察しない男 説明しない女』を再編集したものです。

    ▼男と女はこんなに違う
    男は結果を重視する/女は過程を重視する
    男はナンバーワンになりたい/女はオンリーワンになりたい
    男は日常が好き/女は記念日が好き
    男は「初めての男」になりたい/女は「最後の女」になりたい
    男は使えないものを集める/女は使えそうなものを捨てられない
    男はほめてほしい/女はわかってほしい

    ▼こんな人におすすめです
    □恋人に対して「なんでそんなこと言うの! ?」と思うことが多い
    □夫婦の会話が少なくなってきた
    □職場の女性社員の扱いがわからない
    □女子会や男同士の飲み会などの同性が集まる場が苦手

    <あなたのコミュニケーションは、男タイプ? 女タイプ? チェックリスト付き>

    本書でいう「男」「女」は、性別的なものではありません。
    コミュニケーション上のカテゴリとして、「男性的な感じ方・考え方・話し方・伝え方」をする人を「男」、「女性的な感じ方・考え方・話し方・伝え方」をする人を「女」、と分類しています。
    コミュニケーションのパターンを2つに分けたうえで、その象徴として「男」「女」を使っているということです。

    ですから、性別的には女性だけど考え方やコミュニケーションは男性的、という人もいるでしょう。
    そんな人は、女友達との集団行動やおしゃべりが苦手だったり、男友達といるほうが居心地がよかったりしたのではないでしょうか。

    あなたのコミュニケーションタイプは、「男」でしょうか? 「女」でしょうか?
    本書のチェックリストで、ぜひ確認してみてください。

    ▼購入者限定!ダウンロード特典コラムつき
    著者執筆の「男と女にまつわるコラム」をご用意しました。
    ぜひダウンロードして、お楽しみください。
  • 首都圏難関中学合格者数No.1進学塾のSAPIXが初めて教える
    「自ら学び続ける子に育てる」メソッドとは……?
    国語・算数・社会・理科の教科別に紹介!

    <こんな悩みはありませんか?>
    ・毎日「勉強しなさい」と言うのに疲れた
    ・子どものテスト結果がいつも悪い
    ・子どもに勉強を教えているとケンカになる

    子どもが小学生になると「勉強」のことで頭を悩ませるご家庭は多いはずです。

    本書では、そんな「勉強」に関する等身大の悩みを、難関中学への高い合格者数を誇る中学受験塾、
    SAPIX小学部の先生たちにぶつけました。
    もしかしたら、SAPIXの本というと、中学受験の攻略法や算数や国語の問題の具体的な解き方、
    おすすめの中学校が掲載されていると思われるかもしれませんが、この本には載っていません。

    本書は、もっとずっと手前にある「学びの本質」について書かれています。
    ・子どもが勉強に興味をもつには、どうすればいいか?
    ・学び続けていく子を育てるには、どういった習慣が必要か?
    といった根本的に学びを好きになるには、家庭でどのような声かけや接し方をすればいいのかを紹介します。
    具体的な例をあげて、「OKの声かけ・接し方」「NGの声かけ・接し方」をわかりやすく解説しています。

    学びが楽しくなれば、子どもは自発的に勉強をはじめ、自然と学力につながっていくのです。
    また、自分の頭で考えて試行錯誤する力もついていきます。

    【こんな人におすすめ】
    ・小学1~4年生の子どもがいる
    ・子どもに「勉強は楽しいもの」だと思ってほしい
    ・子どもへの声がけに苦戦している
    ・中学受験を検討している
    ・中学受験のために塾へ通わせている

    【豪華2大特典付き!】
    1.ダウンロード特典
    SAPIX小学部卒業生保護者アンケートによる「楽しみながら頭のいい子を育てるアイデア集」

    2.対談動画特典(※)
    「長期休暇に頭のいい子が家でやっていること」(著者 佐藤 智氏 × SAPIX 教育事業本部長 広野 雅明氏)

    ※こちらの特典は2023年7月13日に追加されました。
    すでにダウンロード特典にお申込みいただいた方も、
    再度登録をしていただくことで、動画特典もお楽しみいただけます。


    【目次】
    1章 自発的に学び続ける「頭のいい子」
       ・子どもに問題を教えたあとにかける言葉は?
       ・教えたそばから忘れる子どもにイライラしたら? など
    2章 国語ができる子になる習慣
       ・読解が苦手な子にどうアドバイスする?
       ・自分の考えを表現できるようになるには? など
    3章 算数ができる子になる習慣
       ・数字を身近に感じさせるには?
       ・計算ミスが多い子にどうアドバイスする? など
    4章 社会ができる子になる習慣
       ・社会科に興味をもたせるには?
       ・役に立ちそうもないことに子どもが夢中になっていたら? など
    5章 理科ができる子にする習慣
       ・博物館や科学館などのミュージアムへは行くべき?
       ・植物や動物に興味をもたせるには? など
    6章 中学受験との向き合い方
       ・先取り学習は必要?
       ・小学生のときに勉強しすぎると、あと伸びしない? など
  • 〈ごまかす〉は文化文政江戸の胡麻菓子。国語音韻史、中世、近世の国語研究に多大な業績を残した『広辞苑』の編者・新村出の語源探索セット。「天と地」「日と月」「しぐれ」「風の名」「霞と霧」「鶴」「松竹梅」「毒だみ」「香と臭」「本の語源」「家庭という語」「馬鹿考」「胡麻菓子」など、多角的論証と平易な文章で説く興味尽きない語源談、48歳。
    (※本書は1995/3/10に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
  • ★千葉ロッテマリーンズ監督に就任!(2022/10/8~)
    話題のベストセラー、待望の携書化!
    大谷翔平・ダルビッシュ有・佐々木朗希のコーチが伝える超一流コーチング
    才能を120%引出し、圧倒的成果を出す方法

    どうすれば相手のモチベーションを高め、能力を引き出し、高い成果を挙げることができるのか。
    メンバーを成長させることができるのか。

    この本では、個人の能力を最大限に引き出し、高い成果を挙げる方法を紹介する。
    その方法は、「教える」のではなく、自分の頭で考えさせるように質問し、コミュニケーションをとる「コーチング」という技術だ。
    本書では大谷翔平・ダルビッシュ有・佐々木朗希のコーチによる、ビジネスパーソンこそ知っておきたい"プロ"を育てる超一流コーチングを紹介します。


    ★朝日新聞朝刊にて紹介!(2023年6月6日版 「子どもとスポーツ」コーナー)

    【目次】
    はじめに
    第1章 なぜ、コーチが「教えて」はいけないのか
    第2章 コーチングの基本理論
    第3章 コーチングを実践する
    第4章 最高の結果を出すコーチの9つのルール
    おわりに


    携書化に寄せて

    「おまえ以上におまえのことを知っているのは、このチームにはいない。
    だから、おまえのピッチングについて、俺に教えてくれ。
    そのうえで、どうしていくのがベストの選択かは、話し合いながら決めていこう」
    驚いた。コーチからそんなことを言われたことがなかったからだ。
    日本では、コーチが自分の尺度で選手を見て、自分の尺度に合わなければ自分がやってきたように修正するのが一般的だ。
    アポダカコーチは、僕がどんなピッチングをする投手で、どんなピッチングをやりたいかをはじめに聞いてくれ、その方向性に沿ったアドバイスをしようと考えてくれた。

    コーチの仕事は、選手が自分で考え、課題を設定し、自分自身で能力を高められるように導くことだ。
    本書のタイトル『最高のコーチは、教えない』には、「指導者=教える人」という常識を覆さないと、
    メンバーの能力を最大限に発揮させることはできない、という思いが込められている。
    本書では、「教える」のではなく、「考えさせる」僕のコーチング理論と、実践方法を紹介する。
    僕が取り組んできたのはプロ野球選手のコーチングだが、これはどのような世界でも通用する手法だと考えている。
    部下の指導方法に悩む上司の方や、チームの育成を任されたリーダーのお役に立てば幸いだ。
    ぜひお読みいただき、ご自分の世界に変換し、試してみてほしい。
    (「はじめに」より抜粋)
  • 825(税込) 2024/5/30(木)23:59まで

    正確なアナウンスと血の通った言葉で
    人々に寄り添い、励まし、希望と安心を与える
    日本テレビ系「news every.」の藤井貴彦アナ、初の著書がついに登場!
    いまの時代だから大切にしたい、「相手に伝わる言葉の選び方」

    丁寧に視聴者を思いやる言葉が
    「心に染みる」「上司にしたい」と人気の藤井アナ。
    その裏にはストイックな努力と、
    入社以来27年間続けてきた「5行日記」の習慣がありました。

    何を書き留め、どのように言葉と向き合い、自分の土台を作り上げたのか、
    を藤井アナ自身の言葉で綴った一冊。
    まるで本人の声が聞こえてくるような文章を、ぜひお読みください。

    ★伝えたいことがある人に、おすすめです
    ・自分の考えがうまくまとまらない
    ・部下にもっと効果的な声かけをしたい
    ・日記やメモをつけているが、ただ書いているだけでうまく活かせていない
    ・言葉の力で、自分を変えたい

    ★発した言葉が、自分をつくる
    「ほんのわずかな伝える準備で、自分の周りのみなさんの表情が変わっていきます。
    その表情に囲まれたあなた自身も、さらにいい変化を見せ始めるでしょう。
    悪循環を好循環に変えるのは、あなたの『伝える準備』です。」
    (「はじめに」より)
  • <こんな方におすすめです>
    □5~15歳のお子さまがいる方
    □忙しくてなかなか子どもと向き合えていない気がする
    □子どもの個性を大切にした接し方をしたい
    □子どもに対して1人の人間としてコミュニケーションをとりたい
    □指示や命令をしないで、子どもの話をじっくり聞きたい

    <日々のコミュニケーションの中に、コーチングを>
    コーチングは、ひとことで言えば、「相手の自発的な行動を促すコミュニケーションのスキル」です。
    本書では、聞く/見る/ペーシング/質問する/アクノレッジ(承認)する/優位感覚を知る---etc.
    のコーチングスキルを、たくさんのエピソードとともに紹介します。

    日々の子どもとの会話は、とぎれたり、ちょっと話しただけでいい感じになったり、小さなやりとりの積み重ねです。
    毎日繰り返されている関わりは、それはそれで自然で十分に愛情に満ちたもので、どなったり、命令したり、親子げんかももちろんあり、それはそれでなんでもありなのだと思います。
    ただ、その会話のところどころにコーチングスキルやコーチングの考え方を持ち込むことで、コミュニケーションを自分自身が楽しめたり、子どもの自発的な気持ちや行動を引き出すことに役立てたりできれば、うれしいと思います。(「序章 コーチングを知る」より抜粋)

    <心に留めておきたい「コーチングポイント」も満載!>
    ・「人を大切にする」とは、その人を「見ること」「聞くこと」「触れること」。
    ・「相手の未来のために求めること」を伝えることは、その言葉そのものが「贈り物」です。「贈り物」なのですから、相手の人は、それを受け取るのも、断るのも、無視するのも、使うのも自由であることを、贈り手は忘れてはならないのです。
    ・もし、目の前のできごとや、目の前の人や、自分自身にレッテルを貼りたくなったら、「いい」「悪い」のどちらかではなく、百個のレッテル、百通りの解釈を考える。
  • 「え、なんで怒るの?」がなくなる。
    夫・妻の言葉の違い、翻訳します!

    希望と期待で結婚したはずなのに、実際結婚生活が始まると、なぜか些細なことで口ゲンカになったり、すれ違ったり、ギスギスしたり…。
    本書は、そんなすれ違いを男女それぞれの「言葉」の捉え方の違いで紐解いていく本です。
    同じ日本語を使っているから、自分の言いたいことが伝わっていると思いますが、その捉え方は実は単語レベルで、男女で大きく違うのです。
    わかりやすい男女の違いを例にとり、「あるある!」と笑いながら、夫婦のすれ違いや誤解をほどくことができる一冊です。

    <<こんなに違う!男女の言葉の捉え方>>
    【アドバイス】男:ありがたい助言 女:不要な口出し
    【会話】男:情報の交換 女:気持ちの交換
    【大人になる】男:感情的にならないこと 女:自立した生活をすること
    【思い出す】男:出来事がよみがえる 女:感情がよみがえる
    【がんばる】男:結果のための努力 女:プロセスのための努力
    【元カレ・元カノ】男:過去の恋人 女:自分をよく知る異性
    【離婚】男:結婚の失敗 女:新しい人生のスタート

    <<こんな人におすすめです!>>
    □ ささいなことでケンカをしてしまう
    □ 妻が突然怒り出す理由がわからない
    □ 夫の気の利かなさにうんざりすることがある
    □ 夫婦の時間をもっと充実させたい
  • ★ 読まれ続けてシリーズ100万部!
    ★『千鳥かまいたちアワー』(日本テレビ系列)で紹介されました!(2024/03/27)
    ★ チャンネル登録者数145万人『PIVOT 公式チャンネル』で紹介されました!(2024/03/15)

    ・初対面の人との疲れる会話
    ・取引先との盛り上がらない商談
    ・上司との気まずい沈黙
    ・義両親とのめんどくさい世間話

    ⇨ ぜんぶ解決!!!

    微妙な関係の人と、気を使いながら、なんとなく話さなくちゃいけない「雑談」。
    苦手、うまくいかない、ストレスという人も多いでしょう。

    なぜ、「雑談」は難しいのでしょう?
    それは、「雑談は、普通の会話とは、まったく違うから」です。
    だから、難しくて当たり前。

    たいていの人は、
    1友達や仲のいい人との、気を使わない、楽しいおしゃべり
    2仕事の場面で、きちんと話す、大人としての会話
    この二つくらいしか、話し方のバリエーションを持っていません。

    ですが、雑談は、このどちらでもない「第3の会話」です。
    だから、ほとんどの人が失敗する。どちらかのやり方で、適当にやろうとするから、うまくいかない。

    では、どうすればいいか。
    「雑談に適した話し方=雑談力」を身につければいいだけです。

    本書にまとめたいくつかのカンタンなコツを実践すれば、雑談はうまくいきます。
    NG例とOK例をフムフムと読み進めれば、いつの間にか「雑談の超人」になり、気詰まりな相手とも。
    大事な相手とも、うまく話せます。話がはずむ。盛り上がる。

    テレビやラジオで活躍する“コミュニケーションの達人"が教える、
    超雑談力7つのルール+場面別のコツが満載。明日から使える一冊です。
    さぁ、一生モノの雑談力を身につけましょう。

    【あなたはどっち? 雑談の凡人/達人】
    × おもしろい話をしようとする
    ○ 会話のラリーを続ける

    × 天気の話や時事ネタを話す
    ○ エピソードや経験談を話す

    ×「さ・し・す・せ・そ」であいづちを打つ
    ○ 「あ・い・う・え・お」でリアクションする

    × 飲み会で仲良くなる
    ○ ランチ・お茶で仲良くなる

    ★【電子書籍限定】あなたの弱点に合わせて読む場所がわかる!特設ページ付き!
  • しあわせになりたい。だれもがそう願っています。それがたった3秒で実現するとしたら…?
    メルマガ、ブログで人気の「名言セラピー」が一冊の本に!
    人生の達人の名言を題材に、毎日ハッピーで、仕事もノリノリで、お金持ちになって、モテモテになれる「視点の持ち方」を、天才コピーライターがおもしろおかしく、ときに感動的につづります。
    1話完結なので、パワーダウンしたとき、気合いを入れたいとき、いつでもどこでもあなたを元気づける特効薬になってくれるはず!
  • 勉強ができない、体力がない、集中力がない。
    そんなお子さんに必要なのは、スポーツクラブや塾に通わせることではなく、
    「からだのしつけ」かもしれません。

    ---はじめにより
    「赤ちゃんと小さな子どもたちのからだに、異変が起きている」
     そう感じるようになったのは、ここ10年くらいのことです。
     これまでいろんなタイプの「からだのゆがみ」を持った子どもたちを診てきましたが、最近の子どもたちは、全体的に同じようなゆがみを持ち、同じような症状を訴えるようになった、と気づいたのです。
     その原因はなにかと考えたら、最近の子育て事情の変化にいきあたりました。

     ベターっと開脚するタイプの抱っこひも。
     早い時期から始めなさいと指導される離乳食。
     赤ちゃんを思う存分泣かせられない住宅事情。
     保育園や幼稚園で推奨されるやわらかい靴……。

     これらはすべて、子どものからだをある方向にゆがませていきます。そして、ゆがんだからだは、アトピーやぜんそく、さまざまなアレルギーなど、現代病といわれる病気につながっていきます。
     子どもにいい教育を受けさせたい。将来目指す道に進める知力をつけさせたい。どの親御さんもそう願っていることでしょう。
     けれども、長年子どものからだを診てきた私は、学力や知力よりも大事なのは、「からだのしつけ」だと感じています。
     なぜなら、何歳からでもスタートできる勉強と違って「からだのしつけ」は子どものころにしかできず、しかも、そのしつけがその子の一生を左右するからです。
     からだのしつけは、学力や知力にも大きな影響を与えます。
     正しい姿勢で座り、立ち、歩くことができる子どもは、自然と集中力が高まり、ものごとに継続して取り組める子どもに育ちます。勉強もできるようになりますし、自信も高まります。
     そのための「からだのしつけ」は、13歳くらいまでにおおよそ決まってしまいます。とりわけ、軟骨が固まってくる3歳までがもっとも重要です。
     今の子どもたちのからだの状態を見ていると、将来、からだを壊し病気を招いていく様子が容易に想像できます。10代から膝に痛みを抱えたり、ヘルニアになったりする子どもたちも少なくありません。意外に思うかもしれませんが、ぜんそくやアトピーも「からだのしつけ」とおおいに関係しています。
     そうならないための方法をお伝えするのが、骨格の調整を生業としてきた私にできることではないか。このことが、本書を執筆する動機となりました。
    「しつけ」とは礼儀作法を教えることですが、一度覚えてしまえばそれは当たり前のこととして身についていきます。
    「からだのしつけ」も同じです。乳幼児のうちに、正しい骨の位置、正しい姿勢を身につけさせれば、それは一生の財産になります。
     勉強に集中する力も、ポジティブで素直な心も、からだのしつけがあってこそです。あやまった情報にまどわされず、大切なお子さんのからだを守ってあげてください。
     そして、一生使える、壊れないからだを与えてあげてください。
  • 「緊張しないで」「平常心で」はNGワード!

    反響続々!
    「受験当日、緊張している自分を自覚していても、
    焦らずに力を発揮することができました」(18歳・大学受験)

    「試合中のイライラや集中力が切れることがなくなって、
    全国ジュニア選抜大会で優勝できた!」(12歳・テニス)

    プロゴルファー横峯さくら選手も実践する
    「本番で自信をもって力を発揮する方法」とは?

    本書は、人気メンタルトレーナー森川陽太郎さんによる、本番でわが子が自信をもって力を発揮できるようになる方法を教える本です。

    学校行事やスポーツの試合、そして受験……。子どもたちは小さな頃からさまざまな「本番」を経験します。ところが、

    ・「本番」に限って、自分の本来の力が発揮できない。
    ・「本番」が近づくにつれ、気持ちが不安定になる。
    ・「本番」が怖くて、逃げてしまう。
    ・「本番」に集中できない。
    ・「本番」までモチベーションが維持できない。

    そのような、いわゆる「本番に弱い子」というのはたくさんいます。
    勉強でもスポーツでも、「普段どおりの力を出せばうまくいくはずなのに、なぜできないの?」「もっと自信をもってやれば、もっといい結果がついてくるのに、なぜ自信がもてないの?」などと、もどかしい思いを抱えている親御さんも多いことでしょう。

    でもそんなときに、「落ち着いて!」「平常心で!」と励ましたり、「大丈夫、全然緊張していないよ」などと暗示をかけようとするのは逆効果というのは、ご存じですか?

    著者の森川さんは、トップアスリートやプロスポーツチーム、ビジネスマンから子どもまでを対象に、「本番で実力を発揮できるメンタル」をつくるサポートを行っています。森川さんが提唱しているのは「OKライン」。OKラインとは、「ここまでできたらOK」と自分にOKをあげられる基準のことです。

    大事なのは、「緊張している」「焦っている」「恥ずかしい」といった自分の感情にフタをしないで、それらの感情と向き合いながら、「あわてたけど、できた」「焦ったけど、できた」という体験を積み重ねること。

    本書では、スポーツや受験、登校拒否など、森川さんが指導しているお子さんたちの数多くの事例を紹介しながら、お子さんが自分の感情と向き合い、緊張と上手に付き合いながら、自信をもって本番にのぞみ目標を達成するにはどうすればいいか、お父さんお母さんにできることを具体的に紹介していきます。
  • 1000万部を超えるベストセラーとなった『ダ・ヴィンチ・コード』はじめ
    ミステリーの名翻訳家として知られる著者が、
    長年にわたって予備校や翻訳学校で教えてきた中で、
    「日本人なら必ず誤訳する英文」の例を収集し、
    解説したものが本書である。
    まずは問題に自力で解答し、それから訳例と解説を読むという構成になっている。

    同じ内容の講座を翻訳学校で開いた際は、生徒が殺到。
    通信講座も合わせておよそ1000人が受講したという。

    本書の対象は、英語に自信のある人なら誰でも。
    大学受験生、TOEIC学習者、仕事で英語を読む必要のある方々、そしてもちろん翻訳家志望者。
    相当の英語力がある人でも、そう簡単には正解できない、手応えのある問題がそろっている。
    きっと「目からウロコ」の連続だろう。

    とはいえ、難解でひねくれた英文を集めたわけではない。
    英語としてはあくまで自然だが、日本語の発想や学校で習った文法の誤りなどによって、
    日本人が誤読しがちな英文が集められているというわけである。

    越前氏は「英語自慢の鼻をへし折る」のが本書の目的だと語る。
    読者はきっと、自分の英語読解力に欠けていた部分を発見し、
    飛躍的な進歩を遂げることができるに違いない。

    本書は実力のある人をさらに上へ押し上げる、他に類を見ない一冊なのである。
  • 人生をうまくいかせる原点は「自信」です。

    「自信がない」という言葉をよく耳にしますが、じつはどんな人の中にも、本来、自信は備わっているのです。自分の中の自信に気づき、それを最大に発揮する方法は、決して難しいものではありません。

    日常生活で簡単に実行できて効果的な 71 の方法を、米国で活躍する心理カウンセラーが紹介します
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    地震、津波、豪雨や台風による水の被害や事故、大雪被害、火災……。私たちが住む日本には災害の危険がいっぱい!
    いまこそ、家庭でひとつの防災チームをつくり、万全な防災対策をしておく必要があります。
    家庭の防災チームにおける防災隊長は、「おかあさん」です。子どもも家族の安全も、おかあさんの防災力にかかっています。
    本書では、子どもと自分を守るために知っておきたい防災の知識を、わかりやすくかわいい4コママンガで紹介していきます。
    前半では状況別、災害別に、命を守るための行動や備えについて。後半では、非常時に役に立つ、目からウロコの調理法や備蓄法、レシピをふんだんに掲載しています。
    いざというときに備えて、ふだんから、子どもと楽しくチャレンジしてみましょう。
  • ※本書は2013年2月に発売された『メディアトレーニングのプロが教える 誤解されない話し方、炎上しない答え方』を図解版として再編集したものです。


    なぜ、あなたの話は言いたいことが誤解されて伝わってしまうのか?
    誤解が生まれる最大の原因は「話し方の構造」にあった!

    プレゼン、スピーチ、会議、面接、記者会見、ソーシャルメディア対応など、
    人前で話す場面の多いビジネスパーソンなら必ず知っておきたいこと。
    「逆ピラミッド」話法で、話し方の「型」を身につけよう!


    「メディアトレーニング」という言葉をご存じですか?
    ひとことで言うと、「マスコミ対応のための話し方訓練」です。
    日本では、危機管理広報記者会見(ひらたく言えば、謝罪会見)の演習として、
    多くの企業がこのトレーニングを行っています。
    筆者は、これまで18年間に3500名あまりの企業・団体の経営者や
    管理職、広報担当者、政府高官、政財界のトップの方々に、
    メディアトレーニング、プレゼンテーショントレーニング、
    ビジネス会話トレーニングなどを行ってきました。

    「メディアトレーニング」とは、
    ひとことで言うと、「マスコミ対応のための話し方訓練」です。
    日本ではとくに謝罪会見の演習として、
    多くの企業がこのトレーニングを導入しています。
    メディアトレーニングでいちばん大事なのは、
    誤解されない話し方を身につける訓練、
    すなわち、「逆ピラミッド」の話し方の訓練なのです。

    「逆ピラミッド」はとりわけ、人前で話をする場面の多い
    ビジネスパーソンの方々に役立つ話法です。そのノウハウは、
    就活の面接試験を控えた学生の皆さんにも、きっと得るところがあるはずです。
    そして、自分の言うことがなぜ明瞭に伝わらないのか、なぜ誤解されるのかと
    悩んでおられる多くの方々にご一読いただきたいと願っています。
  • 著者累計150万部、
    人気の「習慣の専門家」が伝授!


    人生が劇的に好転する
    「ハッピー&サクセス」な習慣を
    88項目厳選したベスト&決定版!

    「毎日、1時間散歩をする」ではなく、
    『毎日、散歩用のシューズに触れる」だけでOK!

    ーーこんな「マイクロ習慣」の積み重ねが、驚くほどの成果を生みます。
    これこそが、「習慣の秘密の力」なのです。

    ほんのちょっとでいいんです。ちょっとずつ、ちょっとずつ、
    そのちょっとが人生を変革するエンジンになります。

    本書では、そんな力を持つ選りすぐりの「秘密の習慣」を、88個集めました。
    ぜひ、できそうなものから取り入れて、ワクワクする人生に変えていきましょう!


    □本書でご紹介するのは、こんな習慣です
    【心】「すみません」より「ありがとう」と言う
    【お金】革の財布、銀の財布、金の財布─ 3つのお財布を使い分ける
    【運】毎日、夢を口に出す
    【人間関係】さわやかに「紹介してください」とお願いしてみる
    【朝】五感すべてで朝を味わいつくす
    【朝日記】朝に3分、メモ感覚で書く
    【夜】入眠儀式と安眠テクニックで、最高の眠りを得る
    【思考】「人生曲線」を描いてみる
    【仕事】3分以内でできることは、その場ですぐやる
    【勉強】驚きの成果が出る「インターモジュール学習法」
    【メモ】アイデア・メモは定期的に見直す

    □こんな方におすすめです
    ・最近、仕事・勉強がうまくいかない。
    ・なんか、ついてないと感じる。
    ・失敗をしてしまって、少し凹んでいる。
    ・マイナス思考になっている。
    ・人間関係やお金に問題意識がある。
    ・生活パターンを変えたいと思っているが、どう変えたらいいかわからない。

    □「購入者限定特典」付き!
    ・「習慣化のためのSCS(スーパーチェックシート)」(Excel・PDF)
    ・著者本人による使い方ガイド(音声ファイル)

    □さらに、著者からの3大プレゼントももらえる!
    ・音声:秘蔵音声「こころの習慣の秘密」
    ・動画:不安マインドからの脱出方法
    ・PDF:心の9層構造を図解

    ★本書は、2019年に出版した同書名のコンビニ限定ムック(小社刊)の内容に、大幅に加筆・修正を加えて書籍化したものです。【目次】
    第1章 うまくいく人の「心」の習慣
    第2章 うまくいく人の「お金」の習慣
    第3章 うまくいく人の「運」の習慣
    第4章 うまくいく人の「人間関係」の習慣
    第5章 うまくいく人の「朝」の習慣
    第6章 うまくいく人の「朝日記」の習慣
    第7章 うまくいく人の「夜」の習慣
    第8章 うまくいく人の「思考」の習慣
    第9章 うまくいく人の「仕事」の習慣
    第10章 うまくいく人の「勉強」の習慣
    第11章 うまくいく人の「メモ」の習慣
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    「英語が上達しない、勉強が続かない」と感じるのは勉強方法が正しくないからです。正しく勉強すれば、すぐに上達を実感して「もっと勉強したい」と思うようになるはずです。本書は英語が話せるようになる“本当の勉強法"を紹介した初めての一冊です。
    本書の著者は、英語が話せない時に欧米企業との契約交渉を任されました。英語での業務を続ける中で、英語力をアップする明確な方法を見つけました。著者自身が実行し、効果を実感した方法を余す所無く本書で解説しています。
    ・英単語は、使う単語を優先的に学習すれば暗記の苦労はない
    ・英文法の全項目を、約10時間で復習を完了することができる
    ・英語がスラっと話せるようになる、“反復"不要の最強の練習法
    ・「発音が綺麗」と言われる発音法
    ・1,000人の外国人に話し掛けて分かった、英語の雑談が得意になる方法
    本書で紹介する勉強法で、確実に英語力をアップさせて下さい。
    (※本書は2022/7/25に日本橋出版株式会社より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    <目次>
    序 ホツマッタヱの時代
    1古調トコヨのウタ
    2アワウタの初詠
    3タミとなせトミ トミとなれタミ
    4カミはヒト ヒトはカミなり
    5長寿の事
    6ウタの神秘
    7ウタと国語の原理
    8オニのこと、と「二」を生むこと
    9否定の言葉「な」のはなし
    あとがき
    (※本書は2021-06-01に展望社より発売された書籍を電子化したものです。)
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    いかに「日本」の文明が縄文時代から優れていたのか!日本の縄文時代からあった独自のヲシテ文字・ヲシテ文献、高度な「日本」文明があなたの眼の前に、しっかりと現れます!『古事記』『日本書紀』が隠した、日本武尊(ヤマトタケ)の真実を解明する。
    (※本書は2010/08/01に展望社より発売された書籍を電子化したものです。また、p197~210は付属CDの説明部分であるため、電子版では削除となっております。)
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    古事記、日本書紀の原書ホツマツタヱが語る日本建国のロマン―天照大神(アマテルカミ)は実在の男性であった!上代史の見方が変わる本。
    (※本書は 2005/2/1に展望社より発売された書籍を電子化したものです。)
  • 曖昧な話では、人は動かない。具体化力をつける7つのポイント。

    ※本書は2009/2/17にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「こんなに解りやすい英文法の参考書に出会ったのは初めて! 」という声が多数寄せられた前作に続いて、ご要望の多かった第2弾の登場です。
    内容は前作の中学レベルから高校レベルにランクアップ。
    今回は、仮定法、過去完了、名詞節、時制の一致などの「高校英文法」を扱います。
    やや高度な文法ですが、前回同様、これ以上ないほどのきめ細やかさでわかりやすく説明しています。
    まず英文法の全体像を示したうえで、
    「いま何を勉強しているのか」、
    「どこにつながる話なのか」、
    マインドマップを地図のように使いながら解説する浅羽メソッドは今回も健在です。
    解りやすさは前作同様、まったくストレスがなく楽しめる参考書になっています。
    ぜひ、前作と併せてご活用ください。
    (本書は2009/6/15に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 女性には、男にわからない苦労もあれば、華もある。
    ビジネスメールの新常識は? 年上の部下にどう注意するか? パーティで覚えてもらうには? スタッフのモチベーションを高めるには? お酒やゴルフのつきあいは必要なの? 女性リーダーたちが実経験から得た、コミュニケーションのノウハウを一挙公開!

    (本書は2006/04/27に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    シリーズ 子ども詩のポケット。童謡集。

    1 やぐるま草(あざみ;ゆり ほか)
    2 もうすぐ春です(ゆうびん;岬の風 ほか)
    3 入道雲(雨上がり;鯉のぼりのうた ほか)
    4 僕がうたう秋のうた(夕風;秋ですよ ほか)
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    「わかりやすい!」「こんなビジネス書が欲しかった!」若手ビジネスマンの圧倒的な人気を誇る「マジビジ」シリーズ。
    ちまたにはマナーに関する本があふれているが、仕事で成果を上げたいなら、どうしても外せないポイントがあります。それは、「仕事の基本」を知ること。名刺交換や接客、敬語の使い方などのビジネスマナーはもちろん、上司の指示の受け方、ホウ・レン・ソウ(報告・連絡・相談)のコツなどを知っておくことも、相手とスムーズに仕事を進めていくには欠かせません。
    そもそも、今自分がやっている仕事にはどんな意味があるのか? 会社はどんな人材を必要としているのだろう? こういったことがわかってくると、仕事はどんどんおもしろくなります。なぜなら、大きな夢やビジョンを描けるから。それなのに、残念ながら、この点にまで踏み込んだマナー本はほとんどありません。
    この本に書かれているのは、すべての仕事の土台ともいえるもの。ここさえしっかり押さえておけば、人より一歩も二歩もリードできるでしょう。
  • 子どもには無限の可能性が秘められています。その可能性を持たせたまま育てていくのが「令和の子育て」です。
    また三歳までは、「怒らない」「叱らない」で、愛情たっぷりに育てること、「見守り、観察し、認めること」が、その後の成長を素晴らしいものにするということも、「令和の子育て」の大事なひとつとなります。
    昭和や平成の子育ては、赤ちゃんは何もできない「能力0(ゼロ)」で生まれてくるので、能力を100に近づけるために足し算をしていくという考え方をしていたように思います。
    そのためには厳しくしつけをしなければならないという子育てを行ってきましたが、残念なことに、結果的には子どもにマイナスの影響を与え続け、子どものやる気を奪い、無気力なニートやひきこもりをたくさん排出することとなってしまったのです。能力や可能性を足し算して上げるどころか、引き算して下げる子育てだったのです。
    しかし赤ちゃんは、本当はとても頭がよく、なんでも自分でやっていける「能力100」で生まれてくるのです。その「能力100を下げないように、引き算をしない」子育てに変えましょうと、この本で伝えていきます。
    つねに自己肯定感を高める子育てを自然な形で行っていくことで、引き算をしないように、マイナスとなるような子育てを排除し、プラスとなる子育てを与え続けることによって、100の能力を120にも150や200にもすることを目指していきます。まさに、無限の可能性を子どもに与えてあげることができるようになるのです。
    これからの、将来を予測することが困難な時代に、どうなると幸せになるかなど、誰にもわからないのです。
    だからこそ、この本をお読みいただくことで、神様から授かった大切なあなたのお子様が、「生きる力をもって、どのような世の中になろうと、幸せを感じられる人間、幸せになることにチャレンジしていける人間、幸せを手に入れることができる人間」に、「令和の子育て」を実践することによって、育てていっていただきたいと願っております。
    そのために、この本では、夢にも想わないような未来が訪れた時に、輝く人生を歩んでいける自立した人間に育てるための、子育ての「やり方」ではなく子育ての「在り方」をお伝えていきます。
    はじめて子どもを産むママが、少しでも不安を少なくできるように、わが子の誕生を楽しみにできるように、生まれてきた赤ちゃんと幸せに過ごせるように、その子の子育てがスムーズにいくように、その子が立派に自立できるように・・・。
    はじめて子どもを産むママにスポットを当てて、はじめて子どもを産むママの気持ちをいちばんに考えた子育ての本となるように、一生懸命書かせてもらいました。
    (※本書は2020/12/21につむぎ書房より発売された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    介護施設に寄せられる一番多い苦情は、マナー(およびコミュニケーション)に関することです。
    介護従事者の“言葉遣いが雑で不快”“接する際の態度が横柄”“挨拶もしない職員がいる”“笑顔もなく話しかけにくい”…
    と言った相談や苦情が家族等から寄せられると言うことは、一社会人として考えれば、
    「専門家として立派かもしれませんが、“人”としてはダメ!」と言われているようなものです。
    排泄や入浴介助と言った専門的支援の場面を家族等が立ち合うことは少ないため、
    専門的な技術力の良し悪しは評価できなくても、マナーとコミュニケーション、施設の雰囲気等は
    初めて施設を訪れた家族でも「感じる」ことが出来るのです。
    家族だけではなく、求職者も施設見学の際に感じた職員の明るさ、挨拶の気持ち良さ等で、
    働きたいか否かを決める傾向にあります。
    マナーとコミュニケーションは施設やサービスに関わる人すべてに公開されている場面と考えましょう。
    利用者はもちろん家族や求職者が安心出来るマナーやコミュニケーション能力を身に着け実践し、
    両輪のごとく専門的な知識や技術を用いながらサービスを展開することが大切です。
    本書は、マナー等が「分かる!」「見直してみよう!」「やってみよう!」…と思える盛りだくさんな内容です。
    (※本書は2021/2/1に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 小・中学校から大学まで英語を勉強してきて、できれば上達したいけれど、基礎知識や勉強の仕方にいまひとつ不安があるという人のための英語再入門。授業に頼ったり、できあいの教材をただこなすのではなく、自分にあった自分のための勉強法を、ほんの少し手間をかけて考え作り上げるための手がかりを、読みやすいエッセーで紹介します。旅行や留学に役立つ表現から英語の考え方や感じ方、アメリカやカナダの文化に対する理解を深めるちょっとしたエピソード、そして巷に溢れる英語学習論にまどわされないための視点など、考えながら学ぶためのヒントがつまった一冊です。
    (※本書は2021/11/1に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 思考や内面を自ら掘り下げることで、人は変わることができる――
    問題に焦点を当てるのではなく、相手の内面に働きかけ、気づきと変革をもたらすコーチングとは?
    世界のトップコーチ30の一人にして組織心理学博士が教える、コーチング「対話」の全技術!

    ・コーチはただ良い質問をすればいいわけではない
    ・コーチは内省を促す発言と質問を使って、相手に気づきをもたらす
    ・最良のコーチは、私たちに自分の論理の欠点に気づかせてくれる
    ・自分自身や周囲を新しい見地から眺められるようになれば、人の選択や行動は変わる
    ・どの選択が最も良いか、コーチが判断してはいけない
    ・言い換えは、提案である。クライアントが受け取っても受け取らなくてもいい
    ・相手の話の中から、目的達成のために解決すべき点を引き出す
    ・言葉の意味を明確にすることで、人は本当に解決したいものを考えられるようになる

    世界のトップコーチが教える、コーチングの対話の全技術。
    コーチを目指す人はもちろん、ビジネス交渉、部下指導、1on1、家族や友人との関係など、
    あらゆるコミュニケーションを向上させる一冊。

    【目次】
    第1部 コーチングの会話とは
    第1章 コーチングが持つ力
    第2章 コーチングにまつわる迷信
    第2部 5つの基本的手法
    第3章 集中――問題解決ではなく、相手の内面に働きかける
    第4章 アクティブ・リプレイ――核心部分を表現し直し、改めて見つめる
    第5章 脳を探る――箱の中から宝を見つける
    第6章 着地点はどこか――筋道から外れない
    第7章 新天地から次へ――気づきから行動へと導く
    第3部 3つの脳内習慣
    第8章 頭の中を整える
    第9章 受け取る(ただ聞くのではない)
    第10章 自分の決めつけに気づき、これを排除する
    まとめ クライアントとの会話を超えて――生き方、文化としてのコーチング
  • 本書のタイトルは、「教養としての言語論―言語は私たちをまやかし生きにくくさせる」です。 ややネガティブないい回しに「おやっ?」と思われた方も多いと思います。本書を通して、日頃私たちが意識的・無意識的に使っている言語について、改めて考えるきっかけにしていただけたら幸いです。
    私たちは常日頃、言語を用いたコミュニケーションを躊躇なく行っています。そして私たちは知らず知らずのうちに、言語こそ動物と人間を違える優れた文明的発明であり、言語があるからこそ他人と分かり合える、言語があるからこそ物事を概念化して考えられ、詳しく、正しく自分の思いを伝えることができると思っています。しかし私はこの考えに強い疑問を持っています。言語は時として私たちを苦しめ、私たちの生き方や考え方を窮屈にさせてはいないでしょうか?
    本書では、私の立場を明確にして、皆さんに言語についての様々な問いを投げかけたいと思います。言語とコミュニケーションに関する知見を提示しながら、言語哲学的な考察にはじまり、ビジネス、映像、英語教育に至るまで、様々なトピックを取り上げます。(「はじめに」より)
    (※本書は2021/11/8に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 今の時代は努力しないでよい結婚はできません。だからこそ、よい人と出会うためには結婚相談所を利用するのがオススメです。

    本当にこの男性と結婚していいの? 彼女はなぜ理想の男性と結婚できたのか? 理想の男性と結婚するためのルールとは? 人もうらやむ結婚の成功法則を結婚相談所所長の著者がスバリ教えます。
    (※本書は2010/8/6に青山ライフ出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 13万部突破シリーズ最新刊!
    スピーチ、朝礼、プレゼン、雑談にも使える、
    ベストセラー『座右の寓話』がさらなるパワーアップを遂げて、待望の最新刊が堂々登場。

    古今東西語り継がれてきた、迷ったときのヒントが見つかる。
    イソップ物語から中国古典、偉人の逸話から思考実験まで、
    人生のライフステージごとの悩みに効く‶深イイ話”77

    本書は何らかの〈教え〉が含まれている寓話や昔話、逸話や思考実験など
    古今東西語り継がれてきた77の寓話を集め、その解説を載せました。
    スピーチや朝礼、授業などで使える話材として、すべての寓話は5分以内で話せるようにまとめ、
    表現も聞いて分かるように改めました。
    どの寓話も「わかりやすい教訓」と「人生の深い知恵」を得ることができます。

    【こんな方におすすめ】
    ・仕事や人生に、なんとなく行き詰まりを感じている
    ・スピーチやプレゼン、雑談に使える、短くていい話を知りたい
    ・ライフステージにあった教訓を知りたい

    【「はじめに」より】
    人生は後戻りできない旅である。私たちの誰もが「初めての人生」を歩んでいる。
    青年・成人期、壮年期、熟年期のどの段階にいる人であっても、みんながその段階の初心者として毎日を生き、その次の段階を見据えながら歩みを進めている。
    なじみのない道を歩く旅人にとって道路標識が役に立つのと同様に、常に「初めての人生」を歩んでいる我々にとっても〈道しるべ〉は有益である。
    寓話は先人が残してくれた人類の貴重な遺産であり、そこにはよく生きるための〈教え〉が凝縮されている。
    そういう意味で寓話は〈人生の道しるべ〉になる。

    【目次】
    第1章 寿命と「時間の使い方」
    第2章 幸せになるための「考え方」
    第3章 行動と思考の選択
    第4章 夢と希望と勇気
    第5章 才能と継続と努力
    第6章 意欲とたくましさと自由
    第7章 人間関係の基本ルール
    第8章 「諦めと敗北」の美学
    第9章 リーダー力と大人の知恵
    第10章 りっぱな思想より月並みな格言
    第11章 人生100年時代と老い
    第12章 生きる力と死ぬ能力
    第13章 人生観と死生観
    第14章 環境問題と人類の責任
    第15章 「人間らしさ」と徳
  • 「もう怒りたくないのに、止まらない……!」に効果バツグン
    受講者の「満足度98%」 人気の子育て実践講座、最新刊!

    こんな方におすすめです!
    ・頭ではわかっているのに、ついつい子どもにどなってしまう。
    ・しかも、子どもにはまったく伝わっていなくて、しんどさだけが残っている。
    ・「ついどなる→後悔→またどなる→後悔」の
     無限ループにはまってしまっている。
    ・私だけが子どもに怒りすぎているんじゃないか……と感じて、
     自己嫌悪に陥っている。
    ・どのようにしてほめたらいいかわからない。
    ・どならずに叱る、諭せる方法(しかも、効果があって、楽チンな)を知りたい。

    本書は、著者と仲間たちが行っている子育て練習講座「ちはっさく」を紙面でそのまま再現するものです。

    ちはっさくとは、「代わりの行動を教える」「一緒にやってみる」「気持ちに理解を示す」「ほめる」といった、基本的な子どもへの対応方法を楽しく練習して身につける子育て講座。十数か所の自治体や民間団体で実施されています。

    この講座では、日常生活で起こりがちな場面設定に対して、受講者さんが自分らしく基本的な対応方法を使えるようにたくさんの練習をしていきます。この「練習」がポイントです。
    受講者さんのアンケート結果を見ると、全体的には叱る頻度・どなる頻度・子どもにイライラする頻度は減少して、ほめる頻度は増加しており、まずまずな成果になっています(満足度はなんと98%!)。

    本書のテーマは、「子どもの問題行動にカチンときてドッカーンとなりそうな状況からの逆転!」。
    特に、こんな状況で効果のある「待つ」「落ち着く」「聞く・考えさせる」を集中的に練習します。

    数ある子どもへの基本的な対応方法を実践しつつ、「激怒しかけたところで、どうにか親側の対応を切り替える」といったことを楽しく練習して身につけてしまおうという欲張りパッケージになっています。
    (「はじめに」より)

    ■綴じ込み付録:講座でも使っている特製カード付き

    ■ダウンロード特典:幻の「総合練習(超上級編)」原稿(本書未収録)
    (PDFファイル)

    共感の声、続々!
    ・たくさんの子育て本を読んだ中で、一番効果がありました!

    ・子どもに毎日怒ってしまい、自己嫌悪になっていました。
    ほどほどにがんばりたいと思います!

    ・「時代のせい」「環境のせい」とか、「あなたは悪くない」「むしろがんばっている」
    そんな言葉たちに、ものすごく救われました。

    ・これは夫にも読んでもらいます!

    ・子どもたちに試したところ、今までとは明らかに反応が違いました。
    今までは子どもは空返事で、その後は怒鳴り声が響いていたのに……。

    ・この本が母子手帳配布と同時くらいに手に入ったら、
    世のママたちはもう少し楽になれるのに。

    (前作『子どもも自分もラクになる どならない練習』お客様の声より抜粋)

    <目次>
    はじめに

    第1章 まずは基本からーー5つの基本カード
    1 代わりの行動を教える――「〜してね」
    2 一緒にやってみる――「一緒にやってみよう」
    3 気持ちに理解を示す――「~だよね。わかるよ」「~なんだね」
    4 環境をつくる――キョリ・メセン・シゲキ
    5 ほめる――「~できたね」
    6 基本カードの確認問題

    第2章 カチンときてドッカーン!を減らせる――3つの逆転カード
    1 待つーー「1、2、3、4、5」
    2 落ち着くーー「スーハー、スーハー」
    3 聞く・考えさせるーー「何があったの?」「次からはどうすればいい?」

    第3章 楽しい総合練習!
    1 逆転! 青カードでの対応
    2 大逆転! 赤カードからの切り替え

    第4章 自分の家の出来事に当てはめる練習
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■国語力は一生必要な力、国語は全ての学問のベース!
    国語力は一生にわたって必要な力です。「書く・読む・話す・聴く」という4つの力が国語力の軸であり、社会人に
    なってもコミュニケーション力と名前を変え、ついて回ります。つまり、国語力は人生において無視することが
    できない「力」なのです。
    また、国語は全ての学問の土台となる教科です。何かを考える時は語彙力や論理的思考力が必要です。
    人と会話する時にも相手の気持ちを察したり、わかりやすく伝えたりする力が要ります。実は、これらすべてが
    国語力です。
    人生の舵を取り、人と心を通わせて生きる為に国語力は不可欠なのです。

    ■継続してはじめて実が成る力(教科)です
    国語力を身に付けるには時間がかかります。だからこそ、子どものうちからコツコツと学び続ける必要が
    あるのです。そのため国語という教科は、まさに「継続は力なり」を地で行く教科とも言えるでしょう。
    世の中には多くのテクニック本や攻略本がありますが、国語には「こう解けば必ず力が上がる」とか、「短期間で
    国語力がアップする」という法則は存在しません。書く力・読む力・話す力・聴く力において、どれが今の自分に
    不足しているのかを分析し、地道な努力で少しずつ伸ばしていくという、当たり前に感じる「学習を継続する」
    ことが最も確実であり、付け焼き刃ではない「一生ものの国語力」を獲得するための最短ルートです。

    ■本書は特に こんな方におすすめです
    ・お子さんの国語力にお悩みのお母さま、お父さま
    ・国語という教科を基本から学び直したい方
    ・社会人になっても使える国語力を身に付けたいと考えている中高校生
    ・コミュニケーション力に自信のない方

    ■こんな方には向きません
    ・すぐに結果を求める方
    ・テストの点数を上げることを主目的としている方※
    ・受験合格がゴールだというお考えの方
    ※本書は参考書や問題集ではありません

    ■特に効果があった学習方法の中から…
    国語とはどのような教科で、何のために学ぶのか。
    「書く・読む・話す・聴く」力を伸ばしていく具体的な方法とは
    ―札幌で「国語専門塾みがく」を主宰している筆者が、ご家庭ですぐに取り組める国語の学習法をお教えします。
    30年を超える国語指導を通して、実際に生徒の力が目に見えて上がったアプローチ法を取り上げ、
    教え子のエピソードやコラム、「国語専門塾みがく」でのユニークな取り組みを交えてご紹介します。
    (※本書は2021/3/19に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • ・ゲームばかりやっているとき、叱らずにやめさせられる?
    ・宿題や習い事の練習をやりたがらないとき、どんな言葉が効果的?
    ・気づけばいつもぐちゃぐちゃ......片付け上手に育てたいのに!
    ・他の子はできるのに、わが子はできない......と思ったら?

    ⇨ こんなときの「声かけの正解」教えます!

    最初は優しく注意しているつもりだったのに、
    「いい加減にして!」「どうしてやらないの」
    「何度言ったらわかるの!」「早くしなさい!」

    子どもに怒っちゃダメ…と思っているのに、
    ついつい声を荒げてしまい、あとから罪悪感を抱いてしまう。

    かといって、新しいことに挑戦するのを嫌がるわが子に
    「やりたくないなら、やらなくていいよ」と言ったり、
    あいさつがなかなかできないわが子に
    「おはようございます、でしょ!」と教えたりしても、
    なんだか微妙な反応…

    よかれと思って発した自分の声かけが、子どもに響いていない気がして、
    どうしていいかわからなくなったことはありませんか?

    実は、子どもをサポートしているつもりで声をかけていたのに、
    本当は子どもの「自己肯定感」を下げていた、というショッキングなケースが意外とみられるそうです。


    ★本当に効果のある子どもの「自己肯定感」の伸ばし方とは?
    著者の天野氏によると、
    カギは子どもを「認める(≠誉める)」ことにあるそうです!

    天野氏はNHK「すくすく子育て」元司会。
    今までの講座や講演活動の中で、累計56,000人以上の親子の悩みと接してきました。
    その経験の中で培われたメソッドをベースに、
    自律した子どもが育つ「伸ばす言葉」と 「実は否定している言葉」の違いを解説!
    本書では、多くの方が抱えているお悩みを多数紹介。
    親と子の視点の違いについてマンガを使って楽しくわかりやすく解説していくので、活字が苦手な方も安心して読めます!

    「今日から使える」子どもを伸ばす言葉が身につく一冊です。

    ***

    ★推薦の声
    「さすが、アナウンサー!
     子どもの意見をどうすれば引き出せるか、その秘訣満載の本です」
    ーー汐見稔幸さん(東京大学名誉教授)

    「子どもを知り、子どもを尊重し、子どもを信じて、
     子どもの成長を支える・・・そんな言葉を心がけていきたい!」
    ーーつるの剛士さん(タレント)

    ★フジテレビ「ノンストップ!」で紹介
    (2023年6月9日放送「サミット」コーナー)

    ★反響も続々!
    「子供から出てくる「きらい」「やだ」「うるさあい」等のネガティブな言葉の受け止め方がわかりました」
    (20代女性)

    「事例で出てくるケースが怖いほどに日常で起こるものだったので共感しながら、今後活かしていきたいと思えました。」
    (30代女性)

    ※弊社に寄せられたお客様の声より抜粋

    ***

    目次
    第1章 子どもの視点に立ってみる言葉
    親がやめてほしいと思っても、子どもを認めたほうがいいの?
    忙しい朝に「自分で着る!」と言い張る子ども。見守るべき? …ほか

    第2章 子どもが自分で考え始める言葉
    宿題や習い事の練習をやりたがらないとき、どんな言葉が効果的?
    どうしたら自分の意見をはっきり言える子に育つの? …ほか

    第3章 子どもの力を認めて伸ばす言葉
    子どもがじっとしていられないとき、叱る? あきらめる?
    子どものやる気を育てたいとき、一番よい言葉は? …ほか

    第4章 子育ての不安が消える言葉
    上の子がかわいく思えない! これって親として失格ですか?
    他の子はできるのに、わが子はできない......と思ったら? …ほか

    【購入者限定DL特典】
    考える子どもに導く7つのステップ〜小学校までに親にできること
  • 最も努力した人こそ、最も才能のある人だ
    一世紀半以上にわたって世界中で読み継がれる
    永久不変の成功の真理

    明治時代にミリオンセラーとなり、現代日本の礎をつくった世界的名著。
    そのメッセージは、本田圭佑、長友佑都ら、現代の名アスリートたちにも受け継がれています。
    「天は自ら助くる者を助く」
    この自助独立の精神を私たちに教えてくれるサミュエル・スマイルズの『自助論』が、
    時代を超え、国を超え、圧倒的に読みやすい超訳で登場!

    どんなに時代が変わっても幸せに豊かに生きるために大切なことは変わりません。
    「コスパ」「タイパ」と即時結果、即時満足が求められる時代は、
    ともすると何事も簡単にあきらめてしまう時代とも言えます。
    しかし、天賦の才によって簡単に偉業を成し遂げた人なんてこの世にはいないのです。
    だからこそ、今、スマイルズの伝える、愚直に、勤勉に、誠実に努力することの意義は、
    新たな価値を持って私たちの心に響いてきます。

    「幸運の女神は勤勉な人にほほ笑む」
    自己啓発の元祖とも言われる一冊が、くすぶっているあなたの心に火をつけてくれるでしょう!


    <目次>
    Ⅰ 自助の精神
    Ⅱ 勤勉の精神
    Ⅲ 自ら好機をつくる
    Ⅳ 才能と精進
    Ⅴ 勇気と気概を持って前進せよ
    Ⅵ 勤勉に、正確に、誠実に
    Ⅶ お金と美徳
    Ⅷ 自己研鑽の精神
    Ⅸ 模範となる人々
    Ⅹ 人徳を身につける
  • ブレイクスルーは対話から生まれる
    自分を、組織を、未来を変える
    リーダーが知っておくべき「対話」の底力

    変化が激しく問題が複雑に絡み合った現代は、一人の人間が
    既知の知識やものの見方を使って答えが出せるほど簡単な時代ではありません。
    実際、仕事をするなかで、従来のやり方では行き詰まりを感じている方も少なくないでしょう。
    これまでのものの見方、これまでの常識、これまでの成功体験が通用しなくなった今、
    かつてないほど対話の果たす役割は大きくなっています。(「はじめに」より抜粋)

    本書では、チームづくりやアイディア創出、問題解決といった目的ごとに
    プロセスを実践するための対話の基礎力と、その実践方法を解説します。

    著者はベストセラー『リフレクション』で
    メタ認知と振り返りの重要性を説いた熊平美香氏。

    対話の5つの基礎力として、
    「メタ認知」「評価判断の保留」「傾聴」「学習と変容」「リアルタイム・リフレクション」
    を挙げ、オリジナルのフレームワークとともに実践的に紹介します。


    <こんな人・こんなシーンにおすすめ>
    ・関係者が増えると予定調和な結論になってしまう
    ・組織を変えたいのに、過去の成功体験にしがみついてしまう
    ・チーム間で学習を促進させたい
    ・心理的安全性の高い組織をつくりたい
    ・多様な関係者とともに価値創造をしたい
    ・自分の固定概念に気づき、アップデートしたい

    <推薦コメント>
    ◎――Zホールディングス株式会社 Zアカデミア学長 伊藤羊一氏
    仕事する上で、常に横に置いておきたい一冊。
    1on1のときにも、アイディアを考えるときにも、問題解決をするときにも。
    様々な局面で、本書に書かれている感覚がほんとうに大事。

    ◎――面白法人カヤック 代表取締役CEO 柳澤大輔氏
    対話こそが、世界をよりよくする唯一の手段。
    対話がビジネスシーンにこそ求められる理由は、ビジネスを変えてこそ世界が変わるからです。
    この本は、ビジネスにおける対話の価値を、「チームワークをよくするためのもの」から「問題解決やイノベーションを起こすためのもの」へと再定義しています。

    <もくじ>
    はじめに
    第1章 対話のスキル
    第2章 共創するチームの対話
    第3章 多様性を価値に変える対話
    第4章 創造性を高める対話
    第5章 厄介な問題解決のための対話
    おわりに
    参考文献・WEBサイト
  • 職場で・家庭で・学校で…あなたは大丈夫?
    「フキハラ(=不機嫌ハラスメント)」被害拡大中!
    最新の脳波研究でわかったメカニズムと対策大公開!!

    【「フキハラ」とは?】
    「不機嫌ハラスメント」の略。
    不機嫌な態度をとることで、相手に不快な思いをさせたり、過剰に気を遣わせたり、精神的な苦痛をあたえること。本人が意図している/いないに関わらず起こりうる。

    ●パートナーが不機嫌そうにしているだけで、気分が落ちつかない。
    ●人が怒られているのを見ると、自分まで不安になってしまう。
    ●自分の不機嫌のせいで、その場の空気を悪くしてしまった。

    あなたにもきっと経験があるのではないでしょうか。
    これらはどれも「不機嫌ハラスメント」=「フキハラ」です。

    この本では、長年の脳波研究からわかってきた、私たちの感情の驚くべき真実を明らかにしながら、「フキハラ」の実態や対処法をお話しします。また、実態が見えづらい「心の不調」の影響についても、脳波データから客観的に分析します。

    【目次】

    第1章 脳波が描き出す「本当の感情」
    心の状態は脳波に表れる/感情をリアルタイムに可視化する「感性アナライザ」/「いいこと」には鈍感で「嫌なこと」には敏感な脳 など

    第2章 脳は「不機嫌」ばかりを伝え合う
    脳はかなり疑り深い/恋愛はストレスとの闘い?/「好き」はなかなか伝わらない/ネガティブな感情ばかりに同調する人の脳/脳波信号で不機嫌がうつる! など

    第3章「フキハラ」の実態と対策
    「フキハラ」被害の理不尽な実態/「不機嫌」パンデミック/「フキハラ」から身を守るフィジカルディスタンス/「フキハラ」対策としてのストレスコントロール など

    第4章 脳波が映し出す「心の不調」のリアル
    「心の不調」も脳波でわかる/PMSのストレスは普段の7倍/ジェンダーフリーの時代だからこそ「不調の可視化」を/自己肯定感の低さは「心の痛み」を伴う/肩こりでストレス度が3倍に/香りはダイレクトに脳に効く/感情が買える時代が来る など

    第5章「感情の可視化」の大いなる可能性
    ドラえもんの「ひみつ道具」が実現した/感情はどこまで読めるのか/「幸せのお裾分け」にあやかる条件 など
  • アメリカでは、国家の根幹である民主主義を守るために「自分の意見を持ちそれを人に伝える力」の教育が重要視されているのに対し、日本では、プレゼンやディベート、作文、読書の機会があまりにも与えられていない。
    そして、自分の意見やその理由をうまく伝えられない今の子どもたちに、「思ったことを自由に書いてごらん」と言っても、何をどう書けばよいか分からない。
    「5段落エッセイ」は、英語の論文の書き方を日本語にも適用し、「結論を先に言う」「次に理由を挙げる」など、説得力のある文章の書き方を自然に身に付けさせ、さらには小論文や企画書にも応用できる作文術です。
    「自分の意見や考えを持ち、それを相手に伝える力」を育む「5段落エッセイ」指導こそが今の子どもたちに最も必要なのではないでしょうか。
    ・理由を答えられない日本の子ども
    ・正解のない問いにどう答えるか?
    ・「5段落エッセイ」とは?
    ・「知識」は「考える材料」だ
    ・書き手の責任と「空気を読む」日本の文化
    ・「説得」する相手は誰かを意識する
    ・「書くこと」=「考えること」
    (※本書は2015/4/20に株式会社 リーブルより発売された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    古代のことばにこだわって徹底的に検証することを通して、古代文学の表現を考える。
    (※本書は2013/3/1に株式会社 おうふうより発売された書籍を電子化したものです)
  • ・厳しく注意して嫌われたくない
    ・優しくしすぎてなめられるのも困る
    ・何を言っても「ハラスメント」になりそうで怖い
    ・うるさく言って「老害」って思われたくない

    ⇨ ぜんぶ解決!!!

    部下・後輩・年下と話すのって難しくないですか?
    気をつかいすぎて疲れてしまう人、気をつかわなさすぎてモメてしまう人…
    どちらも共通しているのは、「目下の人との適切な話し方がわからない」ことです。

    そんな悩みに応えるのが、本書です。

    目指すのは 「凝り固まった上下関係に縛られない、対等な個人同士のフェアで気持ちのいい信頼関係」です。
    ・部下との距離感に悩むベテラン管理職
    ・後輩ができたばかりの学生や若手会社員
    ・「年下と話すのが苦手……」と感じているすべての男女

    さあ、一緒に「正しい『上』の話し方」を身につけましょう!

    ◎本書で得られるメリット
    ・「命令する」「動かす」以外の、普通のコミュニケーションができる
    ・ほどよく信頼されて、尊敬される
    ・風通しのいい関係が築けて、一緒に仕事がしやすい
    ・「気づかないうちにハラスメントになっていた」という状況を回避できる
    ・「ウザいおじさん・うるさいおばさん」と、陰で疎まれることがない
    ・「無理してる」と後ろ指を指されず、幅広い年齢層の人と自然に交流できる

    ◎だから違和感!上下関係の新しい潮流
    1 働き方の多様化
    職場では終身雇用・年功序列が崩れ、派遣や中途採用、アルバイトなど働き方や雇用形態も多様化。「年上の部下」や「社歴の浅い先輩」は珍しくなくなりました。
    2 SNSの隆盛
    職場外でも、SNSのおかげで、ママ友・パパ友や趣味のつきあいなど、人間関係はぐっと広がりました。が、そういった新しいコミュニティでは、昔ながらの「先輩・後輩」「上下関係」はあいまい。むしろ「上とか下とかをはっきりさせるのは野暮」「お互いになんとなく対等」という空気もあります。
    3 ハラスメント・炎上
    「上司・先輩・年上なんだから、部下・後輩・年下に対して何をしてもいい!」という行きすぎた上下感覚は、近年、セクハラ・パワハラなど、さまざまな問題として表面化しました。「炎上」「老害」「クソリプ」「おじさん構文」といったネット上のコミュニケーショントラブルも、この「上下感覚のズレ」が背景としてあります。

    ◎あなたはどっち? 「下とのコミュニケーション」正解・不正解

    × 遠回しに注意する
    ○ ストレートに注意する

    × 「おじさん・おばさん」と自虐する
    〇 自分から年齢の話をしない

    × 「何かあったら言って」と言う
    〇 「〇〇しようか?」と言う

    × 「聞いてない!」と怒る
    〇 「できることある?」と尋ねる

    × 「仕事ってそういうもの」と言う
    〇 「どんな仕事がしたい?」と聞く

    × 全員から慕われようとする
    〇 苦手な人とは距離を置く"
  • たった10秒

    その「ひとこと」を変えれば、相手が動く



    4万人のコミュニケーションを変えた自己表現のプロが教えるロジカル会話術



    あなたの感覚を教えてください。
    「10秒」は短い時間? 長い時間?

    たかが10秒、されど10秒。

    「10秒」は使い方次第で、たっぷり情報を入れられる貴重な器です。

    心理学者のT.ウイルソンの研究とその後の脳科学者のJ.メディナの研究 によると、

    人間はたった 1 秒間で視覚からだけで 1000 万要素を取り入れ、 のうち40要素を脳で処理できます。

    つまり、10秒間だと1億の要素を目から取り入れ、400 の要素を脳で処理していることになります。

    10 秒と いう時間の間に、人間はさまざまな情報を処理することができるのです。



    一方、10秒で伝えられられる言葉はどのくらいでしょう。

    私が40年間専門にしているパフォーマンス心理学の研究では、10秒の間に人間は約44文字(漢字、ひらがななど区別なく句読点含む)を話せることがわかっています。

    10 秒で視覚から入る要素は 1 億、脳で処理できる要素 は400ですが、言葉は約44の要素しか伝えられないのです。

    情報量の差 は歴然です。だからこそ、44 文字という限られた情報を戦略的に使うことには価値があります。

    普通であれば、なんとなく発してしまう 10 秒間 のひとことを意識することで、コミュニケーションの質はぐっと上がります。



    本書では、

    「お願いする」「謝罪する」「言いにくいことを言う」「自己アピールする」「共感する」「ほめる」「叱る」「本音を引き出す」

    という 8 つ のテーマにおける10秒の使い方を解説しています。

    各章にはそれぞれのルールがあり、そのルールに従って 10 秒のフレー ズをつくれば、相手に好かれるひとことになります。



    各章では、ビジネスシーンや日常での具体的場面を設定して、好かれる ひとこと、嫌われるひとことの例を載せています。

    それぞれのひとことは 2、3 のパーツに分解し、パーツごとに「相手に与える印象」を解説されているので、

    自分自身に置き換えてひとことをつくることができるようになっています。



    また、ひとことをより効果的に伝えるノンバーバルのポイントをイラス トとともに解説している点も本書の特徴です。

    ノンバーバルとは、表情や しぐさなど言語以外のコミュニケーションのことです。

    心理学の知見をもとにしたノンバーバルのポイントで、10 秒という時間をより効果的に使うことができるのです。

    10 秒で 1 億の要素を伝えられる視覚のパワーを活用しましょう。

    ぜひ気になったテーマ、場面から読んで理解を深めてください。



    【目次】

    第1章 相手を動かすお願い、交渉、提案

    第2章 関係を修復する謝罪、挽回

    第3章 言いにくいことの伝え方

    第4章 インパクトを与える自己アピール

    第5章 相手の気持ちに寄り添う共感

    第6章 やる気を引き出すほめ方

    第7章 次につながる叱り方

    第8章 本音を引き出す傾聴のひとこと 


    佐藤綾子(さとう・あやこ)



    長野県生まれ。信州大学教育学部卒。ニューヨーク大学大学院パフォーマンス研究科卒(MA)。上智大学大学院英米文学研究科卒(MA)、同博士課程修了。立正大学大学院心理学専攻、博士(パフォーマンス学・心理学)。日本大学藝術学部教授を経て、ハリウッド大学院大学教授、(社)パフォーマンス教育協会理事長、(株)国際パフォーマンス研究所代表。

    自己表現力養成セミナー「佐藤綾子のパフォーマンス学講座」主宰。パフォーマンス心理学の第一人者として、累計4万人のビジネスリーダーとエグゼクティブ、首相経験者を含む56名の国会議員等のスピーチ指導を行っている。

    著書に『自分をどう表現するか』(講談社現代新書)、『一流のリーダーがやっている部下のやる気に火をつける33の方法』(日経BP)、『できる大人の「見た目」と「話し方」』『トップリーダーに学ぶ人を惹きつける「自分の見せ方」』(ディスカヴァー)など。単著単行本は本著含め197冊。著作累計325万部。
  • 正解のない時代、
    仕事とキャリアに揺るぎない軸を持つための
    「概念や意味、価値を考える」思考を手に入れろ!
    7万部ベストセラー『働き方の哲学』著者最新作!

    かつて、スティーブ・ジョブズ氏を中心にアップル社がつくりあげた一連の製品群
    (iMacからiPod、iPhone、iTunes、iPadに至るまで)。
    これらは、はたして論理的な思考の賜物だったのでしょうか。

    確かに論理は重要だったでしょう。
    しかし何よりも決定的だったのは、 コンセプトを起こす力 であり、 グランドデザインを描く力 であり、 製品世界をイメージする力 でした。
    さらには「Think different」という同社が文化として持っている強力な意志の力でした。

    もう一つ忘れてはならないのは、 彼らの美・快の体験価値を具現化する力 です。
    あれらの道具に最初に触れたときの操作感覚の驚き。そして日常使うときのウキウキ感。
    それらの実現には卓越したデザイン的思考が不可欠でした。

    つまり、画期的な製品は、 知(頭で考える)・情(五感で考える)・意(肚で考える)、3つの思考が揃い、巧みに組み合わさる ことで、はじめて生み出されたものだったのです。
    この3つは、どれも大事な思考法であり、それぞれが得意とし、目指す領域があります。
    本書はこの3つのうち、いまだ十分に体系化されてこなかった 「意の思考」 である 「コンセプチュアル思考」 を学び、手に入れることを目指します。


    ◎コンセプチュアル思考を手に入れることで、
    ・リーダーとして持つべき「ぶれない軸」「自分の意志」が見つかる
    ・独自の世界観を持った製品・サービスをつくりだすことができる
    ・人生やキャリアで、自分が信じた道を見つけ、選び、進むことができる
    ・仕事で磨いた論理思考や創造性のスキルをもっと生かせる

    ◎ビジネス現場にマッチした題材で講義とワーク(演習)で、年次、立場、職種を問わず学べる内容。社内研修にもおすすめです。

    野中郁次郎氏、推薦!

    ==============
    人間の「生き方」の本質は、最初に「分析・理論ありき」ではなく、どういう意味があるのかを問う「意味づけ」にある。
    コンセプチュアル思考は、「意味づけ」をつくりだす、これからの時代に必要な思考法だ。
    ――野中郁次郎氏(一橋大学名誉教授)
    ==============

    【目次】

    まえがき

    第1章 「コンセプチュアル思考」を知る
     概論 「コンセプチュアル思考」とは何か?
     鍵概念① 抽象と具体
     鍵概念② 「一」対「多」
     鍵概念③ 概念・観念・信念・理念
     鍵概念④ 「πの字」思考プロセス

    第2章 ものごとの本質をつかむ
     準備 根源探索:ものごとのおおもとを見つめる
     スキル1 定義化:ものごとの本質をつかみ表す

    第3章 ものごとの仕組みを単純化して表す
     スキル2 モデル化:思考上の模型づくり

    第4章 ものごとの原理を他に応用する
     スキル3 類推:ものごとの原理をとらえる、他に適用する

    第5章 ものごとをしなやかに鋭くとらえなおす
     スキル4 精錬:コンセプトを磨きあげる

    第6章 ものごとに意味づけや価値づけをする
     スキル5 意味化:ものごとの目的を定める

    第7章 事業・製品・サービスを独自で強いものにするために
     総括講義[1]「モラル・ジレンマ」に立つ
     総括講義[2]「知・情・意」の大きな融合
  • あのロングセラーが待望の携書化!
    古今東西語り継がれてきた迷ったときのヒントが見つかる。
    イソップ物語から中国古典まで仕事に人生に効く"深イイ話"77

    寓話は人生の教訓や真理を伝えてくれるツールです。
    教訓や真理は一見抽象的で分かりにくいものですが、
    物語のかたちをとることで自然とその教えを受け入れることができます。

    本書はおなじみのイソップ寓話から世界の民話、古典、逸話など
    古今東西語り継がれてきた77の寓話を集め、その解説を載せました。
    解説には一般的に語られる解釈に加え、
    通説とは異なる視点や現代的に見直した解釈など
    多面的に物事をとらえられるようにしました。

    本書は自らの仕事や人生についての考えを深めるのにはもちろん、
    スピーチやプレゼンなどの話の材料としても使えます。
    そのために、すべての寓話は長くとも2分以内で話せるようにまとめ、
    表現も聞いて分かるように改めました。
    朝礼やブログなどで話のネタに困っている方のネタ帳としても活用できるでしょう。

    77の寓話はそれぞれ15の章に分類されています。
    きっと今の悩みや現状に合った寓話が見つかるはずです。

    第1章 視点と視野と視座
    第2章 幅広い認識としなやかな思考
    第3章 思慮深さと正しい判断
    第4章 聡明さと創造的な仕事
    第5章 強い組織の精神
    第6章 働く姿勢と働く意味
    第7章 正義の心と共同体
    第8章 科学技術と社会の関わり
    第9章 人生の道理と「有り難う」
    第10章 欲望との付き合い方
    第11章 学びの心得と学ぶ理由
    第12章 挑戦と持続可能性
    第13章 自分の物語の描き方
    第14章 生と死のつながり
    第15章 どんなときでも「ものは考えよう」
    本書を通じて寓話の面白さを味わうとともに、
    仕事や人生などのさまざまなものの見方を身につけましょう。
  • 営業・接客などの販売職、管理職をはじめ、学校や地域の活動など、さまざまな場所で役に立つコミュニケーション術。世の中のAI化がすすむ今だからこそ、絶対に身につけたい方法がここにあります。
    (※本書は2019/12/28に発売し、2022/1/27に電子化をいたしました)
  • これまでの“文字”による情報の伝達では、そのスピード、正確さにおいて、膨大な量の情報が溢れる現代の情報社会に対応できない。そこで登場するのが、「図解」によるコミュニケーションだ。図解の長所は一目で全体像が掴めること。ダラダラと文章で書かれた“通らない”企画書も、「図解」にすれば論点がパット目に飛び込む“通る”企画書に大変身。絵心のないアナタでも、図解で企画書が書けるようになるためのノウハウを新聞、雑誌の実例を使って手取り足取り教えます。(「BOOK」データベースより)

    目次
    図解で増す説得パワー(「図解コミュケーションの時代」がやってきた/文章よりも強力なパワー/図解パワーの本質を探る)/企画書を図解でかこう(企画とはなにか/図解企画書の方法論/図解の技術のすべて/図解一刀流の極意を伝授しよう)/プレゼンで力を発揮するために(プレゼンは図解に限る/図解で考える税制改革/プレゼンの現場で)/対話と納得のコミュニケーション(コミュニケーションは双方向/図解技術の鍛え方)/90年代が一目でわかるキーコンセプト図鑑(トレンド/ライフスタイル/企業と環境/仕事と情報/人脈とイベント)/新しいリーダーシップの技術(情報社会において求められるリーダー像/企画力がポイントだ)
    (※本書は1990/5/1に発売し、2021/12/30に電子化をいたしました)
  • コミュニケーションのための図解の技術―図解一刀流の極意/対話と納得のコミュニケーション。図で考える人は仕事ができる―図解は思考力を強くする/図は構想力や解決力を磨く。合意術―「深掘り型」問題解決のすすめ―「定性情報」をよく見つめよ/柔らかな合意のすすめ。
    (※本書は2020/8/1に発売し、2021/12/30に電子化をいたしました)
  • チームの主体性と創造性を発揮したい、すべてのマネージャー必携!
    ベストセラー『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』の著者による最新作

    仲間と力を合わせ、チームで成果を出すためには、周囲に投げかける「問いかけ」の質を変えることが重要です。
    著者の長年の研究と実績をもとにノウハウ化された、チームの眠っているポテンシャルを最大限に発揮させるための「問いかけ」の実践的指南書!

    「さあ、この企画に何か意見はありませんか?」
    「どんどんアイデアを提案してください! 」
    と呼びかけても、プロジェクトメンバーたちは、互いに発言権を譲り合うように、一向に口を開いてくれない

    「遠慮なく意見していただいて構いませんよ」
    「どなたか、いかがでしょうか?」
    といった呼びかけも虚しく、期待していた「画期的な提案」はおろか、誰も「自分の意見」さえ述べてくれない

    ――こんな状況に遭遇した経験、ないでしょうか?

    これは、多くのチームで発生している「孤軍奮闘の悪循環」と呼ばれる状況です。

    一度このサイクルに陥ると、チームの主体性と創造性はどんどん下がっていきます。
    そして皮肉なことに、優秀でモチベーションの高い人ほど、このサイクルによってチームのポテンシャルを抑制し、そしてチームから孤立していくのです。

    しかし、本書に興味を持ったあなたが思い描く理想は、仲間と力を合わせて「チームで成果を出す」世界であるはずです。

    では、この悪循環に陥らずに、チームと職場を魅力的な場に変えるためには、どうすればいいのか?

    それは、周囲に投げかける「問いかけ」の質を変えることなのです。

    これからの時代、仕事は「自力」ではなく、「他力」を引き出せなくては、うまくいきません。

    問いかけの技術を駆使することによって、周囲の人々の魅力と才能を引き出し、一人では生み出せないパフォーマンスを生み出す。
    これが、現代の最も必要なスキルの一つなのです。

    あなたひとりの実績を磨くよりも、「問いかけ」によるチームの力を高めていったほうが、結果として
    「あの人と一緒に働くと、気持ちよく仕事ができる」
    「あの人のチームだと、良い成果が出せる」
    「あの人のもとでは、次々に良い人材が育っている」
    といった「あなた自身の評価」へとつながり、活躍の場も広がっていくのです。

    そして何より、一人で孤独に努力を重ねるよりも、他者の才能を活かしながら働くほうが、圧倒的に仕事が楽しくなることでしょう。


    【停滞した場を打破する! とっさの質問リスト】
    ■素人質問
    「すみません、これどういう意味ですか?」
    「初歩的な質問なのですが、これはどういうことですか?」
    「理解不足で申し訳ないのですが、このプロジェクトの目的はなんですか?」

    ■ルーツ発掘
    「どこにこだわりがありますか?」
    「なぜそこにこだわるのですか?」
    「いつ頃からこだわるようになったのですか?」
    「○○○とは何が違うのですか?」

    ■真善美
    「『正しい○○○』とはなんでしょうか?」
    「本当の意味での『良い○○○』とはなんでしょうか?」
    「今こそ考えたい『美しい○○○』とはなんでしょうか?」

    ■パラフレイズ
    「その言葉を、別の言葉に言い換えるとどうなりますか?」
    「その言葉を、別のものに喩えるとどうなりますか?」
    「その言葉を、このミーティングでは禁止しませんか?」
    「その言葉を、数字で表現すると、100点満点で何点ですか?」
    「その言葉を、改めて定義するとしたら、どのような言葉になりますか?」

    ■仮定法
    「もし~だとしたら、どうでしょうか?」
    「仮に~だとすると、どうなりますか?」
    「もしあなたが~の立場だったら、どう考えますか?」
    「もし制約がなかったら、どうしたいですか?」
    「もし世界が~だったら、どうなっているでしょうか?」

    ■バイアス破壊
    「本当にXは必要ですか?」
    「Xを除外してみると、どうなるでしょうか?」
    「Xでない~は、考えられないでしょうか?」
    「XにあえてYを入れると、どうなるでしょうか?」
  • 2万枚の企画書制作から生まれたオリジナルメソッド、初公開!


    「……で、結局何が言いたいの?」
    会議やプレゼン、商談の場で言いたいことがうまく伝わらない。
    話がいつも長くなりがち。
    資料をうまくまとめられない。
    そんなあなたにおすすめなのが、7つのチャートを使った思考整理「セブンチャート」です。
    長い文章も、チャート化すれば、一目瞭然。大事なポイント(真意)を伝えることができます。
    今まで、ありそうでなかった論理を構造化する「フレームワーク」で、あなたの仕事が今日から変わります。

    著者が20年のキャリアの中で、自然と築き上げた「セブンチャート」は超実践的。
    このメソッドを使って、多くの人たちが成果を上げています。プレゼンの勝率が3割から6割に上がったという人も……。

    7つのチャートで整理すれば「わかる! 伝わる! 成果が出る! 」
    本書では、体感的に、セブンチャートを知っていただくため、多くの実例を掲載しています。
    また、巻末には付録として、テンプレートも用意しました。
    真意を的確に伝えるこのチャートのノウハウを身につけて、ビジネスに活かしていただけます。

    【購入者限定特典付き】
    巻末に用意したテンプレート集に加え、ご購入者様への限定特典として、セブンチャートのテンプレートをダウンロードできる特典をご用意しました。
    ・今日から使えるセブンチャートテンプレート集
    直接文字を打ち込むことで、すぐにチャートを作ることができます。
    詳しくは、本書をご覧ください。
    【目次】
    はじめに
    chapter 1 一生役立つシンプル思考法「セブンチャート」の基本
    chapter 2 脳内にチャート変換器をインストールしよう! セブンチャートトレーニング
    論理構造を可視化するトレーニング方法
    chapter 3 あなたは複雑に考えすぎている…思考のアウトプットトレーニング
    chapter 4 「 君の提案書、なんでこんなに見やすいんだ?」実践! YESと言わせる資料作り
    おわりに
    付録 セブンチャートテンプレート集
  • わたろかな もどろかな
    ふゆがせなかを ちょっとおした
    はるはおずおず わたったよ
    あたまにちょっぴり ゆきのせて
    (「わたろかな もどろかな」より)
  • みんな しっているのかな……

    ゆかちゃんに おしえたい
    としくんにも おしえたい

    夕日は一つだけれど
    山は
    たくさん
    たくさんあるってことを――
    (「夕日は一つだけれど」より)

    目次
    1 夕日は一つだけれど(夕日は一つだけれど;公園で蟻さんとあそんだよ;おにいちゃんのカサ ほか)
    2 考える(みんな会えたかなあ;ネコはネコのままです;「こんにちは猫君」 ほか)
    3 大滝山のなぞ(伝えたいこと;竹とぼくと「時間」と;小さな外交官 ほか)
  • 今でもときどきおもいだす
    オレンジ色のみずうみに
    オレンジ色の船をうかべて
    (【オレンジ色のふるさと】より抜粋)

    同人詩誌「かもめ号」発表された
    こころ暖かまる詩を一冊にまとめました。

    社団法人日本児童文学者協会が主催
    【三越左千夫少年詩賞】 受賞 第11回(2007年)
  • 母、家族、周囲の人への愛、そして私たちが生きている、この世界の美しさを温かく描いた詩集。シリーズ・子ども 詩のポケット。

    今になって
    身にしみて その 苦労が理解できる
    どんなに 感謝しても しきれない
    ありがとう お母さん
    あなたのおかげで
    息子たちは お父さんになり
    私は おばあちゃんに なれました
    (本文より抜粋)

    【目次】
    I. 母の手(暮しをささえて;子どもの仕事;えり子と共に;後悔 ほか)

    II. コスモス街道(コスモス街道;カサブランカ;もくれん;月下美人 ほか)
  • 口下手でも、コミュニケーションの達人になれる!
    元人気ラジオDJ、現在「話し方の学校」を主宰する著者が、
    相手の心をひらき、上手に話を引き出す方法を教えます。

    ・口下手で、会話がなかなか続かない
    ・苦手な人が相手だと、気まずい空気になってしまう
    ・初対面で話題が見つけられない

    …そんな人に朗報です。
    自分が話し上手にならなくても、相手に気持よく話してもらう方法を知っていれば、もう、会話がとぎれて居心地の悪い思いをする心配はありません。

    本書では、ラジオDJとして経営者、歌手、俳優、スポーツ選手、医者、映画監督、写真家など、のべ5000人を超えるゲストへのインタビューを経験し、現在はスピーチコンサルタントとして活躍する傍ら「話し方の学校」を主宰する著者が、相手に気持よく話をしてもらうための技術を指南していきます。

    相手に気持よく話してもらうための秘訣とは、ひとことで言えば、「相手を主役にすること」。相手が輝く舞台をつくり、上手に魅力を引き出すことができれば、相手はあなたと話すことが楽しくなるでしょう。そうすれば初対面や苦手な人が相手でも、無理せずコミュニケーションを楽しむことができるはずです。

    本書は、相手を主役にする方法を、5つのステップに分けてご紹介します。

    1 相手を好きになる
    2 相手が話しやすい場をつくる
    3 相手を褒めて心を開いてもらう
    4 相手が話したいことを引き出す
    5 相手の話を盛り上げる

    社内で、営業先で、パーティーで、すぐに使えるフレーズも満載。
    読んだその日から会話が楽しくなる一冊です。

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