『つまり、アレ。 3、ディスカヴァー・トゥエンティワン(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~4件目/全4件
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
プロトコール・マナーと食卓芸術の第一人者
今田美奈子先生が
本物のマナーと知識を教える
超豪華コミックエッセイ!
だれもが、おとぎ話に登場するお姫さまのような女性になってみたいと、ひそかに思っています。本書は、お姫さまになる夢をかなえるための、世界で初めてのお姫さま養成講座の本です。
「『お姫さま』なんて、自分にはまったく無縁!」などと思っていませんか? でも、もしかしたら、ある日突然見知らぬ国の王侯貴族に見初められたり、結婚した相手が国家の長となって、自分もトップレディとして世界に躍り出ることになる運命が待っているかもしれません。また、国際的な時代である今、どのようなビジネスの場やパーティーに出席しても恥ずかしくないだけの知識を身につけておく必要があります。
ここでいうお姫さまとは、姿形が美しいだけではなく、芯が強く、エレガントで、あらゆる社会に共通するリーダーの条件を備えた女性のこと。つまり、お姫さまとは、さまざまな社会で求められているのです。
本書では、そのようなお姫さまになるために必要な本物の知識とマナーを、マンガとエッセイでわかりやすく紹介。お姫さまに必要な条件、お姫さまの歴史、ドアの開け方、イスの座り方、テーブルセッティング、テーブルマナー、ドレスコード、社交術、晩餐会やダンスのルールなどなど、主人公姫子といっしょに楽しく学べるマイフェアレディストーリーです。 -
□ 家事分担のことでしょっちゅうモメる
□ 片づけても片づけても、すぐに散らかる
□ 家が狭くて、いまいちリラックスできない
□ 子どもにとって居心地のいい部屋がわからない
□ 本当は、もっと家族とコミュニケーションがとりたい
……この悩み、「モヨウ替え」で解決できます!
<家に家族が揃う時間が増えた今、家事の不満が溜まっていませんか?>
毎日の食事づくりに、消耗が早くなった生活用品の入れ替えや買い出し、
脱ぎっぱなしの服や飲み終わったペットボトルの片づけ……
「家事が増えているのに、大変なのは私だけ!?」
浮き彫りになった家庭の課題を、今こそ解決しませんか?
<部屋を変えれば、家族が変わる!>
小さなことですぐにイライラ・モヤモヤしてしまうけれど、本当は「しあわせな家庭」をつくりたい。
家族全員が安心できて、助け合えて、やりたいことができる……
そんな家庭にするために、大切なことがふたつあります。
「家族の“関係”をしっかり育むこと」
「“環境”を家族に最適化させること」
関係とは、家族がチームのように協力し合うこと。
つまり家事シェアすることです。誰か一人が大きな負担を強いられている状態は不健全ですし、かといって家族の実力に合わないようなハイレベルなルールをつくっても「心地よい」とは言えないでしょう。Chapter1では、家族それぞれが無理なく協力し合うためのポイントを解説します。
環境とは、家族一人ひとりが自発的に生活を営むことができる状態のこと。
つまり、家族が自然に動いちゃうような、らくちんな部屋をつくってしまえばいいというわけです。この環境を最適化するために必要なのが、そう、「モヨウ替え」です。コンセプトづくりから家具選びのコツまで、この1冊でサポートします!
モヨウ替えは、時間(場合によってはお金も!)がかかり、暮らしに直結すること。だからこそ、家族全員が「自分ごと」として取り組みやすい作業でもあります。モヨウ替えで生まれる作業のなかで、家族間の対話を重ねることが、家族の関係をもっともっと深めていきます。
つまり、「関係」と「環境」の改善を一度におこなえる、一番手軽な方法なのです。
<迷ってしまっても大丈夫! 「モヨウ替えレシピ」を豊富に紹介>
・自分で衣類を管理できる ファミリーワードローブ
・子どものびのび、親もらくちん! キッズスペース
・自宅学習や在宅勤務が快適になる ファミリーシェアオフィス
など、多くの家庭の課題を解決してきた「秘伝のレシピ」をご紹介します。
ご家庭の状況にあわせて、アレンジも可能です。
<もくじ>
Chapter 0 “ほどほど”だってままならない。子育て家庭の苦悩!
Chapter 1 チーム化で家族のパフォーマンスを最大化させる
Chapter 2 家族の力が最大化する部屋づくり 手順編 <
Chapter 3 家族の力が最大化する部屋づくり モヨウ替えのレシピ
Chapter 4 子どもの成長に合わせた部屋づくり 巻末付録 モヨウ替えワークシート -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
無試験先着順の入塾で首都圏最難関中学80%以上の進学率の「宮本算数教室」で実際に使っている問題を自宅学習用にアレンジしました。算数の苦手な子どもでも、興味を持って解き進み、中学入試レベルの力がつくように構成されています。
分数は、小学校算数のつまづきどころです。普通は、分数はたし算から入りますが、分数とはそもそも割合を表すための道具。たし算から入るのは間違いで、かけ算から入るべきです。本書では線分図や時計を使って、無理なく分数の概念を理解していきます。図を書きながら考える習慣を身につければ、式を立てるのも簡単! この1冊で算数が楽しくなるでしょう。ぜひ、身近なものに応用し、分数を生活の中に役立てて下さい。
<強育ドリル・7つの特徴>
(1)宮本算数教室で実際に使われている教材です。
この「強育ドリル」は宮本算数教室で実際に使われている教材に、ていねいな解説を加えて、自宅学習用にアレンジしたものです。宮本算数教室は無試験先着順での入塾にも関わらず、卒業生のほとんどが首都圏最難関中学(開成、麻布、筑駒、栄光、駒東、桜蔭、フェリス)に進学しています。
(2)無理なく中学入試レベルの力がつきます。
最初の問題は、小学3年生あたりから取り組めるレベルに設定しています。このドリルの35題に順番に取り組めば、無理なく力がつき、中学入試レベルまで引き上げられるように工夫されています。
(3)算数の面白さが分かり、算数が好きになります。
この「強育ドリル」は試行錯誤型学習スタイルの問題集です。この方法のメリットは勉強をやらされているという気持ちにならず、ストレスがかからないということです。いったん熱中しはじめると、時間も忘れて没頭することもあります。
(4)とても分かりやすい解説がついています
先生と、ふたりの小学生ケンとマリの会話形式での解説です。実際に問題に取り組んだ小学生の目線に合わせた、丁寧な解説になっているので、理解が深まります。本当に先生に教えてもらっているように感じられるでしょう。
(5)1つの問題で複数の解き方が身につきます
1つの問題に対して、複数の解法(問題を解く方法)を提示しています。答えが合っていても、他の方法でもう一度解いてみると、さらに力がつきます。
(6)自分の答えに確信がもてるようになります。
手順暗記型学習では、答えが合っても楽しくないし、答えが合わなくても悔しくありません。ところが試行錯誤型学習スタイルだと答えが合うと楽しいし、答えが合わないと悔しいのです。そのため答えを見直す習慣が身につき、ミスもしなくなります。
(7)「生きる力」が身につきます。
試行錯誤型学習を繰り返すことで、算数の問題が解けるようになるだけでなく、粘り強さ、慎重さなど生きる力につながる真の学力が身につきます。
(本書は2007/06/30に小社より刊行された書籍を電子化したものです) -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
無試験先着順の入塾で首都圏最難関中学に80%以上の進学率の「宮本算数教室」で実際に使っている問題を自宅学習用にアレンジしたドリルです。算数の苦手な子どもでも、興味を持って解き進み、中学入試レベルの力がつくように構成されています。
今回のテーマは、小学校算数のつまづきどころでもある「速さ」です。速さの概念を理解しないままに公式を丸暗記しても学力は身につきませんし、そもそも楽しくありません。
本書では線分図を使って、速さの問題が苦手なお子さんでも興味を持って解き進められるように構成してあります。速さは、日常生活の中でも非常によく使う考え方です。情景を思い浮かべながら、楽しく取り組んでください。
<強育ドリル・7つの特徴>
(1)宮本算数教室で実際に使われている教材です。
この「強育ドリル」は宮本算数教室で実際に使われている教材に、ていねいな解説を加えて、自宅学習用にアレンジしたものです。宮本算数教室は無試験先着順での入塾にも関わらず、卒業生のほとんどが首都圏最難関中学(開成、麻布、筑駒、栄光、駒東、桜蔭、フェリス)に進学しています。
(2)無理なく中学入試レベルの力がつきます。
最初の問題は、小学3年生あたりから取り組めるレベルに設定しています。このドリルの35題に順番に取り組めば、無理なく力がつき、中学入試レベルまで引き上げられるように工夫されています。
(3)算数の面白さが分かり、算数が好きになります。
この「強育ドリル」は試行錯誤型学習スタイルの問題集です。この方法のメリットは勉強をやらされているという気持ちにならず、ストレスがかからないということです。いったん熱中しはじめると、時間も忘れて没頭することもあります。
(4)とても分かりやすい解説がついています
先生と、ふたりの小学生ケンとマリの会話形式での解説です。実際に問題に取り組んだ小学生の目線に合わせた、丁寧な解説になっているので、理解が深まります。本当に先生に教えてもらっているように感じられるでしょう。
(5)1つの問題で複数の解き方が身につきます
1つの問題に対して、複数の解法(問題を解く方法)を提示しています。答えが合っていても、他の方法でもう一度解いてみると、さらに力がつきます。
(6)自分の答えに確信がもてるようになります。
手順暗記型学習では、答えが合っても楽しくないし、答えが合わなくても悔しくありません。ところが試行錯誤型学習スタイルだと答えが合うと楽しいし、答えが合わないと悔しいのです。そのため答えを見直す習慣が身につき、ミスもしなくなります。
(7)「生きる力」が身につきます。
試行錯誤型学習を繰り返すことで、算数の問題が解けるようになるだけでなく、粘り強さ、慎重さなど生きる力につながる真の学力が身につきます。
(本書は2007/12/15に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。