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『ー 準備中。 3、ディスカヴァー・トゥエンティワン(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • ターミナルケアの現場で、一人のナースが旅立つ天使たちからもらった宝物とは……。
    生への思い、家族愛、そして命の尊厳を、ナースとして働いてきた著者が、優しい詩とエッセイで綴ったメッセージ集。

    死に対する心の準備をしていない人が多い中、避けられない自分の人生の終わりについて意識することが、今を生きることをもっと豊かにしてくれるでしょう。
    「死」の現実をまっすぐに見つめることで、命の大切さや素晴らしさ、生きる勇気を伝える本です。
  • 企業のウェルビーイングは、個人の仕事観革命の先にある

    新しい時代への準備はできていますか?
    今こそ「仕事観革命」を起こし、変革のリーダーシップを身につける時。
    未来を担うビジネスリーダーに送る、7つのウェークアップコール!

    仕事観は、あなたが仕事を進める際の「道しるべ」の役割を果たしてくれます。

    社会や市場がめまぐるしく変化する現代において、「これまでの古い仕事観」から「未来に通用する新たな仕事観」に大きく舵を切る必要があります。
    その仕事観を得ることで、どんな社会でも通用する力強いキャリアづくりにつながり、さらには会社や組織の力となり、社会を変えていく力にもなっていきます。

    本書では、西武百貨店で30年にわたり人事や人材開発に従事した経験をもとに、異業種交流ビジネススクールの企画・運営、企業の人材育成・教育研修、組織改革に取り組む著者が、
    過去100年の人々の仕事観を振り返るとともに、そこから導かれる変化の先頭に立つリーダーのあるべき姿を伝えます。
    未来の担い手である若いリーダー、そして経営者が一緒に学んでほしい内容です。

    【目次】
    イントロダクション

    第1章 時代とともに仕事観はどう変わったか
    100年前の仕事観
    50年前の仕事観
    30年前の仕事観 
    21世紀の幕開け~現在の仕事観
    特別講座 ウェルビーイング入門

    第2章 仕事観革命 ~アプローチの基本視点
    仕事観革命の一丁目一番地
    仕事の原点は何か
    企業の理念と社員一人ひとりの仕事観
    未来のレンズにかけ替える
    人生と仕事を考える

    第3章 7つのウェークアップコール
    ウェークアップコール1 学びはすぐそこにある
    ウェークアップコール2 時代の空気を読むセンスを磨く
    ウェークアップコール3 感謝と使命感を原動力に
    ウェークアップコール4 差別化は感性から生まれる
    ウェークアップコール5 バックキャスティング思考を持つ
    ウェークアップコール6 「越境」して外側から中を見つめ直す
    ウェークアップコール7 変革のリーダーシップを発揮する
    次世代リーダーへの「8つの問いかけ」

    第4章 未来の扉を開くための経営者へのメッセージ
    人と組織の新時代への対応
    経営革新の階段

    おわりに
  • 変化の時代に求められるのは、
    権威と協調を自在に使い分けるリーダーである。
    業績達成と部下育成を両立させる
    世界的コーチによる新時代のリーダーの教科書。

    市況の変化。世代間のギャップ。文化の違い。
    これまでと同じやり方が通用しなくなった今、リーダーに求められる資質とは何か。
    それは「FLEX能力」――権威(アルファ型)と協調(ベータ型)を自在に使い分け、状況に応じて柔軟に役割を変える能力である。

    本書は、最新の科学と数十年に及ぶコーチングの実績をもとに、
    「FLEX能力」の重要性と、
    その能力を効果的に伸ばすための6つの資質
    「柔軟性」「意志力」「感情的知性」「真正性(自分らしさ)」「協調性」「積極的関与」
    の知識と身につけるための具体的な方法をまとめている。

    本書が、成功を願うすべてのリーダーの最良の「コーチ」となるだろう。

    ■本書の特徴
    ◎世界的コーチによる最新のリーダーシップ論
    ジェフリー・ハル Ph.Dは、ニューヨークを拠点とする経営コンサルティング会社Leadershift Inc.のCEO。ハーバード・メディカル・スクールで心理学臨床講師、ニューヨーク大学でリーダーシップの非常勤講師を務め、ハイパフォーマンス・リーダーシップ、チェンジマネジメント、組織戦略、組織構造、企業文化などのテーマに関し、20年以上にわたって企業経営者と提携してきた。
    本書は、そのコーチングの経験や実際の事例、リーダーシップの科学をもとに、現在のリーダーに必要な資質と伸ばし方についてまとめている。

    ◎リーダーシップスタイルがわかるチェックシート
    リーダーシップを身につけていくためには「自己認識力」が不可欠である。
    卓越したリーダーは、自分自身を知り、他者からどのように見られているのかを知るための、内的フィードバックと外的フィードバックの両方を習慣化している。
    困難やチャンスに典型的な反応を理解していれば、柔軟に対応することができる。
    本書では、自分自身のリーダーシップのスタイルを理解するためのチェックシートを掲載している。
    自分を知ることはもちろん、他者からもシートによってフィードバックをしてもらうことによって、リーダーとして成長する新たな可能性を見つけよう。

    ◎本書があなたの成長を支える「コーチ」となる
    本書には、さまざまなリーダーが登場する。
    <ul><li>圧倒的成長をけん引してきたリーダーに訪れたメンバーからの反発</li>
    <li>聞き上手な「協調型」リーダーの失敗</li>
    <li>人を惹きつけられない「権威型」のリーダー ……etc. </li></ul>
    資質の理解やストーリーを通じて、あなた自身が、何を課題とし伸ばしたいのか、どのようなリーダーになりたいのか、いま何を変えるべきなのかを知る手掛かりにしてほしい。
    本書が、あなたの変革を支えるコーチとなるだろう。

    ■目次
    第1章 準備作業 自分を知る旅
    第1部 思考態度から見るリーダーシップ
    第2章 熟達したリーダーになるためのマインドセット
    第3章 柔軟性を身につける アルファとベータを自在に切り替える
    第4章 目的意識を持つ アインシュタインの宇宙からゴッホの空へ

    第2部 感情面から見るリーダーシップ
    第5章 主導権を握っているのは「部屋の中にいる象」
    第6章 感情に意識を向ける IQからEQへ、そしてその先へ
    第7章 本来の自分になれ 感情を抑え込まず、ときには弱さを認める

    第3部 身体面から見るリーダーシップ
    第8章 体もあなたの大切な一部
    第9章 コラボレーション権力者から協力者へ
    第10章 エンゲージメント全身全霊を傾ける
  • 会社の経営やプロジェクトに外部から参加して、スマートに問題を解決してしまうコンサルタントたち。ビジネス書の著者にもたくさんのコンサル出身者がいます。
    「まずは3Cで・・・」「ロジックツリーを使って」と、次々と繰り出す専門用語に圧倒され、「なんだかすごいぞ」「できそうだぞ」と思っている方も多いのではないでしょうか。
    でも、それがコンサルに入社した新人がデフォルトで学ぶフレームワークのおかげだとしたら・・・?

    本書の最大の特徴は、日々のビジネスで活用できる基本のフレームワークを網羅していることです。総勢10名の精鋭コンサルタントが、その経験から、最も使用頻度が高く、実用性の高い20のフレームワークを厳選しました。
  • 仕事・家事・子育ては「みんなでやる」が、現代のスタイル。
    すべてを完璧にこなすスーパーウーマンにならなくていい。
    職場にも家族にも迷惑をかけちゃいけない、と気を張らなくていい。
    少しのマインドセットで、アクションで、必ず変わる。
    あなたらしい働き方・育て方を一緒に見つけていきましょう。

    ***

    子どもはかわいい。仕事もやりがいがある。仕事と子育て、どちらも手を抜きたくない。
    でも、どうしてもうまくいかないとき、子どもの体調が悪いとき、こんな考えが頭をよぎる。

    「保育園に預けるって、かわいそうなのかな?」
    「私が子どもの頃は、いつもお母さんが家にいて、おやつは手づくりだったな」
    「職場でも、みんな迷惑がっているのかな」

    ……私、仕事やめたほうがいいのかな?

    そんな多くのワーキングマザーたちの悩みに応える、新世代のワーママのバイブルが登場!
    本書の著者は、これまで200名以上の赤ちゃんのベビーシッターを経験し、1000以上の共働き家庭と出会い、1万人以上の仕事と子育てに悩む人へ研修や講座を提供。
    その中から導き出した、マインドセットとアクションを惜しみなく提供します。

    ◆“両立不安神話”から抜け出す◆
    ウソか本当かわからない、でもなんとなく信じている、ワーママをモヤモヤさせる“両立神話”。本書では、アンケートの中で多かった、7つの神話を取り上げ、それらから抜け出す方法を一つ一つ解説しています。
    神話1 「仕事と子育ての両立を完璧にやらないといけない」
    神話2 「母親のような子育てをしなければならない」
    神話3 「3歳までは母親が子育てしないといけない」
    神話4 「イクメンのパートナーをつかまえるべき」
    神話5 「男性は今の働き方を変えられない」
    神話6 「職場にプライベートを持ち込むべきではない」
    神話7 「周囲に迷惑をかけてはいけない」

    ◆なりたい自分がわかる・人に伝えられるワークシート付◆
    両立不安神話から自由になったら、次は、どんな自分になりたいか、明確にしてみましょう。
    4ステップのワークで、なりたい自分がわかり、職場でもそれを伝えることができます!
    1)モヤモヤ吐き出しシート
    2)ビジョンシート
    3)アクションシート
    4)面談準備シート
  • セブン-イレブンのロゴ、最後のnが小文字なのが見えていましたか?
    小金井カントリークラブの相場から、あなたは何を見ますか?
    女子高生のルイ・ヴィトンから、あなたは何を見ますか?
    発見力を磨くには、まず、自分には見えていないものがある、
    分かっていないことがあるという意識がとても大事です。

    この十年、さまざまな情報へのアクセスは飛躍的に容易になり、
    情報量による不平等はずいぶん少なくなりました。
    にもかかわらず、同じ情報に触れていても、そこから何を見るか、
    そもそも、見えるのかどうかは、相変わらず、人によって大きく異なります。
    ほとんどの人が何も見えないでいるところに、
    ごく一部の人は、新しいマーケットを見て、新しいサービスを着想し、
    株価の動きを察知し、会社の売上げの動向を予測する。その秘密は何なのか?
    実は、そこには、それなりの「技」がある。
    「見える力」すなわち、「発見力」とも言うべきスキルがあり、仕組みがあり方法論があります。
    その「ものが見える力」を身につけていくための方法を惜しみなく披露した本書は、
    きっと読者の世界観を大きく変えることでしょう。
  • 伝説的傑作『戦メリ』の誕生に至る道は、まさに“戦場”だった。
    1970年代、新たな映画作りへと挑む巨匠・大島渚監督が、『愛のコリーダ』を経て『戦メリ』を完成させるまでの長く激しい戦いをスリリングに描破した、著者渾身の一冊!


    本年(2022年)に生誕90年を迎える世界的巨匠、映画監督・大島渚監督。その代表作の一つが、“戦メリ”の愛称とともに、幅広い年齢層から熱烈に愛されるレジェンド的傑作『戦場のメリークリスマス』(1983)。
    デヴィッド・ボウイ、坂本龍一、トム・コンティ、ビートたけしという異色の顔ぶれによる豪華競演、オール海外ロケによる国際的スケールで製作された同作品は、カンヌ国際映画祭をはじめ世界中で賞讃され、各国で大ヒットを記録。まもなく公開から40年を迎え、今なお輝きを失わないこの奇跡の映画は、どんな経緯で企画され、どのようにして作られたのか……?
    「映画評論・入門!」「映画『東京オリンピック』1964」などの書籍執筆や、映画雑誌各誌で活躍する気鋭の映画評論家・吉田伊知郎(別筆名・モルモット吉田)が、web『CINEMORE』で大きな反響を呼んだ記事を大幅に加筆・新構成し、当時の時代背景と現在の視点を交差させながら描破。スリリングでエキサイティング、読み始めたらとまらない、まさに必読の一冊です。

    本書の概要=
    ●序 敗戦の少年:12歳で敗戦を迎えた大島渚の映画には、“少年“と、戦争の傷が癒えぬ者たちが繰り返し登場する。大島渚にとって戦争とは?
    ●第1章 異人たちとの戦争:集団の中に〈異人〉が混入することで躍動する大島映画。初期作から『戦メリ』に至る系譜をたどる。
    ●第2章 怒りの時代:1960年、騒然とした世相の中で突如上映中止となった初期代表作『日本の夜と霧』ほか、大島の怒れる時代と作家的成長を振り返る。
    ●第3章 やさしさの時代:1970年代、女性へのまなざしを深めつつ、新たな映画作りを模索する大島の、未映画化作品や、海外資本での『愛のコリーダ』の製作過程を探る。
    ●第4章 抱擁の大地:『愛の亡霊』でカンヌ映画祭監督賞を受賞した大島。東映の『日本の黒幕』降板騒動後、『戦メリ』の企画に出会い、映画化へと踏み出す。
    ●第5章 映画に落ちてきた男:SF映画『地球に落ちてきた男』ほか、スーパースター、デヴィッド・ボウイの際立つ個性と人柄、そして『戦メリ』との親和性を論稿する。
    ●第6章 I am The Most Happy Man in The World:資金難、キャスティングなど数々の困難を乗りこえ、慌ただしく進む『戦メリ』の準備過程。
    ●第7章 「戦メリ」戦後秘話:撮影前に行方不明となったスタッフの問題、カンヌ映画祭での大盛況と落選、そして興行的大ヒット。公開後の喧騒と、次回作への歩み。
    ●結び:リバイバル上映(2021年)の大ヒットを経て、混迷と戦火の時代に、新たな視点で見つめ直す『戦メリ』の真価。
    ※上記は2022年5月時点での予定であり、多少変更になる場合もあります。
  • 折り返し世代を応援する「人生100年時代BOOKS」、創刊!

    仕事、働き方、健康、家族……
    “成長”が一つの指針だった40代のころまでとは打って変わって、
    自身の役割や立場、環境に大きな変化が訪れる50代。
    しかしそれは同時に、これまでのしがらみから解放され、
    本当に自分がやりたいことができるチャンスでもあります。
    そこで、読者の方々が主体性を取り戻し、価値観を見直すことで、
    「自分らしく生きる準備」ができるシリーズを創刊します。

    英語の勉強を始めるのに年齢は関係ない!
    あなたの経験が武器になる
    驚異の英語学習法

    定年までサラリーマンエンジニア、定年後は職業通訳者。
    60歳という決して若くない年齢で、
    どうしてそんなことが可能になったのか?
    その答えが、本書の主題である
    「仕事を通じて英語を身につける」にある。

    本書では、本当に効果のあった勉強法だけを大公開。
    経験を最大限に活かした形で、無理なく英語を身につける方法を
    余すところなく披露した実践的な一冊となっている。

    ◆「仕事を通じて英語を身につける」4つの勉強法◆ 
    【知識力】まず、知識を最大限に活用する 
    【語彙力】すき間時間で、「オリジナル単語帳」 
    【表現力】「イメトラ・サイトラ」で、イメージを英語にする 
    【文法力】仕事の中で、「試して磨く」 


    ◆ビジネスブックマラソン(BBM)でご紹介いただきました!(2023年3月23日)

    ◆目次◆
    プロローグ
    定年後のエンジニアが、なぜ通訳者になれたのか

    第1章 理系エンジニアだった私が、定年後に通訳者になるまで
    英語の勉強を始めるのに年齢は関係ない
    【30歳】英語はまったく話せなかった
    【30~50歳】平均的なサラリーマン英語学習者だった
    【50歳】仕事で英語が本当に必要になった 他

    第2章 仕事を通じて英語が身につく5つの理由 ― Why? ―
    【理由1】仕事の知識が英語を助けてくれる
    【理由2】仕事の英語はいつもリアル
    【理由3】仕事の英語は使用機会が多い 他

    第3章 仕事を通じて英語を身につける4つの勉強法 ― How? ―
    【勉強法1】まず、知識を最大限に増やす
    【勉強法2】仕事の語彙は、単語帳をつくって覚える
    【勉強法3】「イメトラ」と「サイトラ」で、イメージを英語にする
    【勉強法4】文法は、仕事の中で試して磨く 他

    ※本書は2015年に弊社より刊行された『「英語が話せない、海外居住経験なしのエンジニア」だった私が、定年後に同時通訳者になれた理由』を改題・再編集したものです。

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