『日経BP、岡嶋裕史(実用)』の電子書籍一覧
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基本情報技術者試験の【科目A試験】で出題される内容を対話形式で解説したテキストです。
・読みやすい対話形式
・1単元4ページのきっちり構成
・動画連携で「解き方」がわかる!
・新試験問題の解説動画付き!
※解説動画は2024年12月31日まで視聴可能です
第1章 情報技術の基礎
第2章 データ構造とアルゴリズム
第3章 ハードウェア
第4章 ソフトウェア
第5章 ネットワーク
第6章 セキュリティ
第7章 データベース
第8章 ソフトウェア開発
第9章 マネジメント
第10章 ストラテジ
特別付録 令和5年公開問題[全20問] -
【倍速講義】は時間効率を重視する忙しいビジネスパーソンのためのシリーズです。話題のテーマや知っておくべき教養・スキルが、タイパ抜群の見るだけレイアウトでわかります。
ChatGPTの何がすごいのか? どうやって質問を投げるのか? といった基本的なトピックから、いま注目される背景、ビジネスへの活用、利用上の問題点まで、「1テーマ45秒」で押さえておきたいポイントを把握できます。 -
ChatGPT、Web3、NFT、メタバース…近年登場した技術・概念を中心に、それらが生み出された背景、そして私たちの社会に与える影響を解説します。
なんか聞かれたときのために、なんかしゃべる羽目に陥ったときに無難に立ち回れるように、どんな技術で、何ができるのか、基本の作りくらいはおさえておきたい。本書はそんなビジネスパーソンのための一冊です。
生成系AIやWeb3、メタバース、5G、エッジコンピューティングからSTEMまで、新しい話題を取り込みつつ、なるべく体系的に。興味のある箇所のつまみ食いでも、頭から尻までのがっつり読書でも快適な体験になるよう工夫しつつ、できるだけ肩が凝らないような作りを心がけています。
■本書に登場する主なトピック
# ChatGPTは人間を超えるのか
# AI未満の成果物しか出せなくなる危機
# プロンプトエンジニアは稼げるか
# Web3は「バズワード」
# ネットはタダという風土が生まれた理由
# SNSは「荘園制」
# なぜ仮想通貨の取引所で事故が起きるのか
# Log4jバグの悲劇
# 5Gの「低遅延」が役立つ分野とは
# Wi-Fiは個人的な技術
# DXが失敗する理由
# プログラミングはコミュニケーション -
なぜ「使えないシステム」が生み出されるのか?
こんな疑問を抱いた経験は、一度や二度ではないと思います。
小学生がタブレットを使って、ゲームのような教材でプログラミングを学んでいます。企業はクラウドを介して、様々なサービスを使えるようになりました。個人が、組織が、コードを書くようなプログラミングはしなくなっています。
一方で、コンピュータと付き合う機会は増えています。ITをプログラミングの水準で理解、使役できない企業は、こんどこそ改革の大波にさらわれてしまうかもしれません。コンピュータとコミュニケーションをとるために、プログラミングは学ばなければならないのです。
「プログラムは結局、運動会のプログラムと同じ。やることを順番に示し、実行していく」
「その仕事の本質をとらえ、解決策を他の人にもわかるように明文化してまとめられる人が、いいプログラムを書ける」
「プログラミングの素養がまったくないマネジメント層は、現場経験のない士官学校出の偉い人」
プログラミングの基本から、アルゴリズムの良し悪し、ネットワークの便利さ、データベースの構造、システム開発の失敗理由まで、初学者でも理解しやすい、平易な口調の講義形式で解説します。
作る人も作らせる人も必読の一冊です。 -
9割の学生が「AIに就職先を相談したい」
乗換案内の結果、グルメサイトの評価、
そして検索エンジンの導くサイトも疑わない。
もはや、人間は考えることを望んでいない ?
では、「自分で考えること」を手放さないのは誰なのか ?
失敗を許容しない社会で「意思決定」はどう変わるのか ? -
「弊社もAIで新サービスを立ち上げよう!」
「ブロックチェーンを使えば管理コストがなくなるんだって!?」
「アジャイルでやれば、2週間くらいで開発できるんじゃないの」
――職場で、取引先で、こんなことは起きていませんか?
IT化が進む一方で、ITを活用できる人は多くありません。
いまやITは個人や組織の業務改善ツールではなく、
全く異なる角度からビジネスを行うための基盤になっています。
特にマネジメント層がIT投資について効率的に意思決定できず、
適切なタイミングでシステムが更改されない、無駄なシステム構築が行われる、
新規市場参入の機会を逃す、などの問題が起きています。
■本書の特長
本書は辞書的なIT系の用語解説書ではなく、
コンピュータ言語やデータベース構築技術などを教える専門書でもありません。
組織や個人にとって有用な技術を理解し活用するために、
知っておきたい知識をまとめました。
基礎用語から最新技術まで、その技術の進化を、順を追って解説しています。
■こんな方におすすめです
# 新規事業立ち上げを企画している方
# 業務改革・業務効率化を検討している方
# 管理者としてシステム開発に関わる方
# 上司に説明を求められる方
■本書に登場する主なトピック
# コンピュータは鍋を見ておくことができない
# アルゴリズムは問題解決のための手順
# クラウドのメリットは規模の経済
# AIは仕事を奪わないが……
# モバイルが実現したフィンテック
# インターネットは部屋と部屋をつなぐ
# ERPは「お手本」
# ハンコは手段か必須作業か
# 情報サービスは忌避できない
# セキュリティは大事なものを守る活動
# 子どもはプログラミングが好き、は大人の願望
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