『日経BP、日経パソコン(実用)』の電子書籍一覧
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誰でもすぐ使えるiPadだからこそ、実は奥が深い
●あらゆるメディアを一元管理
~これ1 台で情報管理は完結
●もう紙には戻れない!
~「メモ」アプリで“ 神ノート" を実現
●いつでもどこでも肌身離さず
~iPadは最高のパーソナルナビゲーター
●パソコンとの連携でパワーアップ
~iPadが最強の周辺機器に変身 -
教育にもデジタルトランスフォーメーション(DX)の波が押し寄せている。国が進めるGIGAスクール構想により、児童・生徒、学生は自分のコンピューターを使って学習する時代になった。それと同時に、国は教育データの利活用を軸にした「データ駆動型教育」への転換に向けた基盤整備を急いでいる。本書では、教育DXを理解するための基本的なキーワード、国が推進する教育データ基盤整備の全体像、ICTを活用した先進的な授業の事例などを豊富な図版を使って解説する。
■目次
【入門編】ICT活用教育のいまを知る
【解説編】DXの方向性と課題を探る
【事例編】注目の先進的な取り組み
【資料編】参考事例で教育DXをつかむ -
子どもの思考力や創造力を高める手段としてプログラミングに注目が集まっています。
本書では、大人気のプログラミングツール「スクラッチ」を使って、子どもが自力でプログラミングしやすくするための素材を集めました。
「マリオのようにジャンプする」「シューティングゲームの弾を連続発射する」など、すぐに使える便利ワザを載せましたので、そのままプログラムに活用できます。
※本書は、2021年2月15日に発売した「小学生からはじめるプログラミングの本 2021年版」を最新の情報にアップデートし、改題したものです。
≪目次≫
第1章 はじめに知っておいてもらいたいこと
第2章 プログラミングってなんだろう?
第3章 楽しんで身につくプログラミングソフト
第4章 スクラッチでプログラミング
Part 1 スクラッチの基本
Part 2 そのまま使えるワザ15選
Part 3 シューティングゲームを1時間で作る
Part 4 「しゃべる」「翻訳する」プログラムを作る
Part 5 AR(拡張現実)で遊ぼう!
Part 6 マイクロビットで遊ぼう!
第5章 プログラミング教室に行く前に
Part 1 Q&A 親として知っておきたいプログラミング教育の基礎知識
Part 2 全国プログラミング教室ガイド -
Excelはビジネスを進めるためになくてはならないアプリです。強力な機能を数多く備え、あらゆる作業をこなします。応用できる分野が広いだけに、ほんの少しでも効果的な操作方法をマスターすれば、作業全体の効率を大幅に改善できます。
そんなExcel作業の中で、決まりきった手順を何回も繰り返す使い方をしているなら、Excel VBAの出番です。決まりきった手順を「マクロ」として作成しておけば、数時間もかかっていたような作業を、ほんの数分で完了することも可能です。例えば、セルの移動やコピー、貼り付けなどを組み合わせた数回のキー操作が必要な手順を、1回のキー操作で実行できるようにするだけでも、作業は格段に効率アップします。
Excel VBAのマクロは、画面で実行した操作を記録することで作ることも可能です。しかし、VBAの実体はプログラミング言語なので、本格的に取り組めば、請求書を自動発行するマクロなど、操作の記録だけは作れない高度な処理を実現できます。
本書は、操作を記録してマクロを作ることから始めて、基本を押さえつつ順次高度なマクロにチャレンジしていきます。具体的な数多くの例を参照しながら、Excel VBAによるプログラミングのポイントを解説するというスタイルです。自分で入力したプログラムのコードが動作したとき、Excel VBAの楽しさを実感できるでしょう。
【触って試せるダウンロード特典】
本書で解説しているマクロは、サンプルファイルとしてダウンロードできます。各Lessonに対応するExcelのブック(ファイル)を用意していますので、自分で入力したコードと見比べながら読み進めれば、付け焼刃ではない本物のスキルを身に付けられます。 -
「Power Automate」はマイクロソフトが提供する自動化ツールです。「RPA(Robotic Process Automation)」と呼ばれるパソコン操作の自動化から、各種クラウドサービスと連携したWebアプリの自動化まで、ビジネスにおける一連の作業を“ロボット”のように自動処理してくれます。
特に注目されているのは、Windows 10ユーザーが無料で使えるようになった「Power Automate Desktop」。パソコン操作を簡単に自動化できるRPAツールです。これを使えば、VBAを使わなくてもExcelデータの入力や転記、ファイル保存などを自動化できます。エクスプローラーを操作してファイルをバックアップしたり、Webブラウザーを開いてフォームの必要項目に自動入力したりと、パソコン上のさまざまな処理をボタン1つでこなせるようになります。
さらに、GmailやGoogleカレンダー、DropboxやOneDriveなどのクラウドと連携して、各種Webサービスの操作を自動化できるのも「Power Automate」の真骨頂。「Googleカレンダーに予定を追加したら、その日時と内容をメールで自動送信」といったWeb連携も、簡単に実現できます。これには「Power Automate Desktop」だけでなく、クラウド版の「Power Automate」(クラウドフロー)の活用が不可欠です。本書では、このクラウド版の「Power Automate」についても、基本から解説しています。 -
今さら聞けないIT社会の常識!
知らないと困る基本&最新用語を1語3分で理解
豊富な図表でわかりやすく解説します
◆現代ビジネスの注目語
DX/IoT/自動運転車/X-Tech/仮想通過/情報銀行/サブスクリプション
アフィリエイト/エッジコンピューティング 他
◆インターネットの重要語
クラウドストレージ/クッキー/ドメイン名/IPアドレス/ルーター/POP/IMAP/Wi-Fi 6
メッシュネットワーク 他
◆セキュリティの必修語
標的型攻撃/ゼロデイ攻撃/ダークウェブ/サンドボックス/ゼロトラスト/2段階認証/
ソーシャルログイン/電子証明書 他
1ワード見開き2ページですぐ読める! -
近い将来、プログラミングができる人物が社会をリードするでしょう。
AI(人工知能)など新しいIT・デジタル技術が広がり、社会全体のあらゆる場所でデジタル化が進みます。
新しい成長産業や事業を生み出すにも、起業するにもプログラミング力が必要になります。
特に「プログラミング的思考」ができる人が、これからのリーダーには必要といわれています。
小学生からプログラミングをはじめることで、将来、世の中をリードできる人物になれる可能性が高まるのです。
【目次】
第1章 はじめに知っておいてもらいたいこと
第2章 プログラミングってなんだろう?
第3章 楽しんで身につくプログラミングソフト
第4章 スクラッチでプログラミング
Part1 スクラッチの基本
Part2 そのまま使えるワザ15選
Part3 シューティングゲームを1時間で作る
Part4 「しゃべる」「翻訳する」プログラムを作る
Part5 AR(拡張現実)で遊ぼう!
Part6 マイクロビットで遊ぼう!
第5章 プログラミング教室に行く前に
Part1 Q&A 親として知っておきたいプログラミング教育の基礎知識
Part2 全国プログラミング教室ガイド -
Zoom、Slack、Teamsの3大ツール対応!
今日から業務に役立つ実践・活用ノウハウ満載
在宅勤務やテレワークを実践する職場が急増し、
ビデオ会議やビジネスチャットを利用した情報共有など
オンラインでのコミュニケーションが当たり前になりつつあります。
そこで本書では、ビデオ会議やビジネスチャットなどを利用した
「テレワーク」の導入から実践までを、実務に即して分かりやすく解説します。
ZoomやMicrosoft Teams、Slackなど代表的なツールを紹介しながら、
文書のデジタル化(ペーパーレス化)やファイルのやり取り
効率的な共同作業の仕方など、「デジタルワークスタイル」全体を
見通した働き方のノウハウをお届けします。
●導入編
第1章 テレワークで仕事を進化させる
第2章 話題のツールで何ができ、どう変わる?
●実践編
第3章 Zoomで手軽にオンラインミーティング
第4章 Slackでビジネスをスピードアップ
第5章 Teamsで始める本格オンラインワーク
●応用編
第6章 デジタル時代の新しい働き方とは
第7章 在宅勤務を快適にする便利グッズ
●資料編
テレワークを理解するための用語集 -
しっかり備えよう! プログラミング教育必修化
2020年度から、小学校でプログラミング教育が必修化されます。
いま、子どもの思考力や創造力を高める手段として、プログラミングに注目が集まっています。
本書では、大人気のプログラミングツール「スクラッチ」の最新版を使って、
子どもが自力でプログラミングしやすくするための素材を集めました。
「マリオのようにジャンプする」「シューティングゲームの弾を連続発射する」など、
使える便利ワザを載せましたので、そのままプログラムに活用できます。
お子様一人でも楽しく学べるように工夫していますが、親子で読めば、もっと楽しくなることうけあいです!
<主な内容>
【第1章】 はじめに知っておいてもらいたいこと
【第2章】 プログラミングってなんだろう?
【第3章】 楽しんで身につくプログラミングソフト
【第4章】 スクラッチでプログラミング
Part 1 スクラッチの基本
Part 2 そのまま使えるワザ15選
Part 3 シューティングゲームを1時間で作る
Part 4 「しゃべる」「翻訳する」プログラムを作る
Part 5 AR(拡張現実)で遊ぼう!
Part 6 マイクロビットで遊ぼう!
【第5章】 プログラミング教室に行く前に
Part 1 Q&A プログラミング教育について、親が知っておきたいこと
Part 2 全国プログラミング教室ガイド -
子どもの思考力や創造力を高める手段としてプログラミングに注目が集まっています。
本書では、大人気のプログラミングツール「スクラッチ」を使って、子どもが自力でプログラミングしやすくするための作例を集めました。
「マリオのようにジャンプする」「シューティングゲームの弾を連続発射する」など、使える便利ワザをたくさん掲載しましたので、そのままご自分のプログラムに使用できます。
また、Webカメラ付きパソコンとスクラッチを組み合わせて、ARアプリを作る方法も解説しています。Webカメラで写したお子さんが画面内のキャラクターを操作できるという、楽しいARアプリです。
スクラッチに慣れてきたら、ニンテンドー3DSプログラミングや、将来性抜群のプログラミング言語「パイソン(Python)」を使ったプログラミングを始めてみてはいかがでしょうか?
パイソンは、最近はやりの人工知能プログラミングでも使われているプログラミング言語です。子どもだけでなく、一般社会人や、プログラマを目指す人にもうってつけです。
※本書は、2017年2月に発売した「小中学生からはじめるプログラミングの本」を最新の情報にアップデートし、新規の記事を追加したものです。
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子どもの思考力や創造力を高める手段としてプログラミングに注目が集まっています。
プログラミングは学ぶものではありません。大事なのは、自分が作りたいプログラムを自分の力で作ること。本書では、大人気のプログラミングツール「スクラッチ」を使って、子どもが自力でプログラミングしやすくするための素材を集めました。「マリオのようにジャンプする」「シューティングゲームの弾を連続発射する」など、使える便利ワザを載せましたので、そのままご自分のプログラムに使用できます。
スクラッチに慣れてきたら、ニンテンドー3DSプログラミングや、将来性抜群のプログラミング言語「パイソン(Python)」を使ったプログラミングを始めてみてはいかがでしょうか? パイソンは、最近はやりの人工知能プログラミングでも使われているプログラミング言語です。スクラッチよりもより本格的で、子どもだけでなく、一般社会人や、プログラマを目指す人にもうってつけです。 -
※この書籍は、動画を収録したDVDが付属するムック「出世するExcel術」をベースにした電子限定版です。第4章から第7章を収録しています。第4章、第5章に、解説用の動画が収録されているため、ダウンロード容量が通常の書籍より大きくなります。
※iOSアプリおよびAndroidアプリの利用にあたり、2013年以前に発売された端末では本作品を見ることができない場合があります。
※PCアプリ(BOOK☆WALKER for Windowsおよびfor Mac)では動画を見ることができません。
今やExcelのスキルは、「ビジネス基礎力」といえます。数値計算、情報整理、資料作成など、さまざまな場面で必要となります。本書では上下2巻にわたり、仕事で成功するために必須の「7つのExcelスキル」を解説しています。下巻では「Excel方眼紙」「高速化」「関数」「マクロによる自動化」を取り上げています。ビジネスのプロフェッショナルが使っている便利機能、定番テクニックの数々を習得しましょう。
【下巻目次】
第4章 「Excel方眼紙」で書類作成
表と文章から成る「A4一枚」文書/「複雑な表組み」の申請書/簡潔・明快な「チャート」や「地図」 ほか
第5章 操作を「高速化」する
“近道”するショートカットキー/一連のデータを自動入力/検索と置換/コピーと貼り付け ほか
第6章 「関数」でデータを操る
文字列の変換・修正・分割/数値の丸め・端数処理/別表を検索してデータを取り出す/日付・時刻の計算 ほか
第7章 マクロで「自動化」する
マクロの基本を押さえ、初めてのプログラム作成/条件判断と繰り返し/独自の操作画面を持った「アプリ」を作成 ほか -
※この書籍は、動画を収録したDVDが付属するムック「出世するExcel術」をベースにした電子限定版です。第1章から第3章を収録しています。第1章、第2章、第3章に、解説用の動画が収録されているため、ダウンロード容量が通常の書籍より大きくなります。
※iOSアプリおよびAndroidアプリの利用にあたり、2013年以前に発売された端末では本作品を見ることができない場合があります。
※PCアプリ(BOOK☆WALKER for Windowsおよびfor Mac)では動画を見ることができません。
今やExcelのスキルは、「ビジネス基礎力」といえます。数値計算、情報整理、資料作成など、さまざまな場面で必要となります。本書では上下2巻にわたり、仕事で成功するために必須の「7つのExcelスキル」を解説しています。上巻では「表作成」「グラフ」「集計・分析」を取り上げています。ビジネスのプロフェッショナルが使っている便利機能、定番テクニックの数々を習得しましょう。
【上巻目次】
第1章 「表作成」の基本を知る
入力データの種類と書式設定を理解/コピーや自動入力で楽をする/数式とセル参照の仕組み ほか
第2章 「グラフ」で可視化する
訴求力が増す棒グラフの実践ワザ/折れ線グラフを自在に操る/円グラフならではの見せ方 ほか
第3章 データを「集計・分析」
簡単集計の「オートSUM」/「テーブル」機能を活用/クロス集計は「ピボットテーブル」で自由自在 ほか -
※電子版には、紙版についている付録がございません。予めご了承ください。
Windows 10の登場から約1年。Windows 7/8.1からのアップグレードについて様子見を続けてきたなら、そろそろ決断すべき時期でしょう。本書は、これからWindows 10に乗り換える人と、Windows 10をきちんと使いこなしたい人に向けた活用ガイドです。初心者の方にも分かりやすい「初めてでも使えるWindows 10」、アップグレードで失敗しないための「安全乗り換えガイド」、Windows 10活用で欠かせない「Microsoftアカウントの仕組み」、Windows快適「データ整理術」など、乗り換えと使いこなしに役立つ多彩な記事を収録しています。
【目次】
[4]REPORT 「Anniversary Update」での新機能とは 2016年夏のWindows 10はどう変わる?
[8]REPORT 対応スマートフォンが続々登場 「Windows 10 Mobile」の現状を探る
[10]アップグレードで失敗しない Windows 10 「安全」乗り換えガイド
[30]Windows 10を使う際の疑問を解消 どうなってるの? Microsoftアカウント
[42]初めてでも使えるWindows 10
[86]「ものぐさユーザー」のための Windows快適データ整理術
[103]Windows上級ツール活用ガイド
[127]Windows 10 ワンポイントレッスン -
※電子版には、紙版についている付録(CD-ROM)がございません。予めご了承ください。
今やExcelのスキルは、「ビジネス基礎力」といえます。数値計算、情報整理、資料作成など、さまざまな場面で必要となります。本書では、仕事で成功するために必須の「7つのExcelスキル」を解説します。ビジネスのプロフェッショナルが使っている便利機能、定番テクニックの数々を習得しましょう。
【目次】
第1章 「表作成」の基本を知る
入力データの種類と書式設定を理解/コピーや自動入力で楽をする/数式とセル参照の仕組み ほか
第2章 「グラフ」で可視化する
訴求力が増す棒グラフの実践ワザ/折れ線グラフを自在に操る/円グラフならではの見せ方 ほか
第3章 データを「集計・分析」
簡単集計の「オートSUM」/「テーブル」機能を活用/クロス集計は「ピボットテーブル」で自由自在 ほか
第4章 「Excel方眼紙」で書類作成
表と文章から成る「A4一枚」文書/「複雑な表組み」の申請書/簡潔・明快な「チャート」や「地図」 ほか
第5章 操作を「高速化」する
“近道”するショートカットキー/一連のデータを自動入力/検索と置換/コピーと貼り付け ほか
第6章 「関数」でデータを操る
文字列の変換・修正・分割/数値の丸め・端数処理/別表を検索してデータを取り出す/日付・時刻の計算 ほか
第7章 マクロで「自動化」する
マクロの基本を押さえ、初めてのプログラム作成/条件判断と繰り返し/独自の操作画面を持った「アプリ」を作成 ほか -
本書は、パソコンと周辺機器の新製品購入ガイドです。新製品の特徴や、購入時に注意したいチェックポイントを紹介しています。また、購入後に必要な無線LAN(Wi-Fi)のセッティング方法やデータを長期保管する方法、パソコンをメンテナンスする際のテクニックや道具なども解説しました。さらに、2冊分の特別付録を収録しました。Windows 10を活用するためのテクニックを集めた小冊子と、最新版Office 2016や新しいWebサービスの使い方などを解説した小冊子です。
【目次】
[6]Close Up
[16]REPORT ドキュメントスキャナー/液晶テレビ/ハイレゾプレーヤー ほか
[30]特集1 2016春に選ぶ!パソコン最新モデル
[44]特集2 安全・快適・簡単 Wi-Fiベストセッティング
[56]特集3 メディア100年保存術
[74]特集4 パソコンの大掃除テクニック
[86]特集5 性能の違いを見抜く!カタログスペックの読み解き方
[110]特集6 スペックから性能を見抜く!PCスペック鑑定団
[126]あなたの疑問にお答えします
【付録1 Windows 10徹底攻略ガイド】
[4]Windows 10最短手順
[16]目的別Windows 10攻略ガイド
[32]Windows 10ワンポイントレッスン
[35]Windows 10最新用語集
【付録2 最新Office&Webサービス徹底活用ガイド】
[4]Office 2016の進化ポイント
[16]最新Webブラウザー徹底活用テクニック
[28]知らないと損するWebサービス
[40]あなたの疑問にお答えします -
自作PCとは一体どういうものなのか。その魅力と、自作PCを構成するパーツの基本について解説します。
自作でしか実現できない構成のPCも紹介。初めての人もこれで自作PCの世界が分かります。 -
数値の計算、データの整理、資料の作成など、Excel はビジネスにおけるさまざまな業務で不可欠なツールです。
仕事が「できる人」と「できない人」の違いは、Excel の使いこなし方にあるといっても過言ではないでしょう。
Excel を正しく使うための“考え方”から、“プロ”が実践している実用ノウハウまで、本書で一気に身に付けましょう!
≪主な内容≫
■考え方を知る
・Chapter1 Excel実務に求められる 5つの鉄則
ビジネスで使うなら考え方を改めよう
■素早く使いこなす
・Chapter2 後れを取らないためのExcel再入門
・Chapter3 Excel操作を高速化する時短ワザ
■数式と関数を使う
・Chapter4 ビジネスに必須の数式と関数の基本
・Chapter5 現場で役立つ関数実用テクニック
■伝わる資料作り
・Chapter6 外資系コンサルのExcel資料作成術
・Chapter7 失敗しないExcel文書作成のポイント
グラフ機能が強化された「Excel 2016」
Excelが計算を誤る? -
最新技術から組み立てのコツまで PC自作の全てが分かる
初めてでも“自分だけの1台""が必ず組み立てられる
日本で唯一の「パソコン自作」の専門誌!
これからパソコンを自作してみたい人、パーツを交換してみたい人に
パーツの選び方や組み付け手順を分かりやすく解説。
「必ず組める」、信頼できる情報だけを提供しています。 -
アップグレード前に必読!
2015年夏登場した「Windows 10」。
数々の疑問をいち早く解消し、Windows 10の操作法を丁寧に解説。
※電子版は本体と特大付録(「最新Windows&PC最新ポケット用語事典」)を分割して販売しております。
本電子書籍には「特大付録」は付いていません。 -
パソコン・IT分野の基本から最先端まで
Windows 10の重要キーワードを網羅
Windows 10を使いこなすために知っておきたい、OSやパソコン関連の約370語を収録しました。
※本電子書籍は、印刷物(日経BPパソコンベストムック)として刊行した「すぐできるWindows 10入門」の特別付録を電子化したものです。 -
スマートフォンの「次」に来る、最先端機器の動向が全て分かる!
スマートフォンの“次”の最有力候補として注目を浴びている、「身に付けるコンピュータ」のウエアラブルデバイス。
2014年はウエアラブル元年と呼ばれ、腕時計型やリストバンド型、メガネ型など様々なデバイスが登場しました。
この動きは2015年にさらに加速。アップルが満を持して「Apple Watch」を投入、ファッションやスポーツの業界からも新しいトレンドが生まれます。
本書は「動向」「製品」「開発」の3つのテーマで最新動向やこれまでの歩みを深掘りしました。
2015年1月に開催された世界最大級の家電見本市「2015 International CES」の詳細レポートも収録。
ウエアラブルデバイスの今とこれからを知りたい方に必携の一冊です。 -
急速に普及したスマートフォンと、注目製品続々のタブレット。操作の基本は同じだが、機種やサイズに応じた使い方の違いがある。ネットやパソコンとの連携も、上手な使いこなしのポイントだ。本書は、iPhoneとiPad、Anroidのスマホ&タブレットを対象に、基本操作から目的別の活用ワザ、連携ノウハウなどを幅広く解説する。あると便利な「一芸」グッズ、外出先でのWi-Fi接続、セキュリティ、バッテリー切れ対策なども詳しく紹介する。
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日経パソコンは2013年10月に、創刊30周年を迎えました。本書はこの30年間のパソコンの歩みを丹念に記した決定版書籍です。
1983年の「PC-9801のヒット」を振り出しに、1年ごとにパソコン史を彩った出来事を1つずつ取り上げ詳しく解説します。同時に、日経パソコンが掲載してきた特集、ニュース、インタビューなどをダイジェストで収録。豊富な写真・誌面は貴重な歴史的資料でもあり、時代の空気をたっぷりと思い出していただける構成です。
PC-9801の天下、DOS/Vの登場、Windows 95のパソコン大ブーム、インターネット革命、ジョブズとアップルの再興、クラウド時代、スマートフォンの発明まで、200ページ余りにわたって歴史を総覧しました。
※本書は、日経パソコンの好評連載「パーソナルコンピューティングの30年」に本誌誌面や解説を加えてまとめた書籍です。 -
自作パソコン関連の情報は雑多なものが多く、ネットを検索してもわかりにくいのが実情です。本書では、パソコンを自作したことがない人でも、すぐに自作できるように、編集面で工夫を凝らしています。いきなり自作を始めるのではなく、まず最初に「基本」と「最近の動向」を解説します。
パソコン自作で高いハードルとなっているのは、組み立てそのものではなく、パーツ選びです。性能や機能が日々更新されるため、スペックの見方を基本から学びます。
そして、最近はどんな製品が入手できるのか、パーツカタログを掲載します。秋葉原のショップなどで売れ筋の製品を中心に、多くのパーツを掲載しました。
その後、「安くて性能が高い」お薦めのパーツを使って、自作する手順を、初心者にも簡単に理解できるよう解説します。今回は、2014年末時点で入手できる最新パーツを用い作ります。1台まるごと組み立てる手順だけでなく、難しいと言われるBIOS設定も丁寧に解説しています。自作ユーザーだけでなく、通販系メーカーのBTOパソコンを強化したいと思っているユーザーにも役に立つ一冊です。 -
仕事で使う資料を作るのは、ビジネスパーソンなら誰でもやっていること。
でも、顧客や上司、同僚に納得してもらえるビジネス文書を作るのは、
なかなか難しく、うまくいかないことが多いものです。
本書では、ビジネスで使う資料作りのコツを、
プロフェッショナルが分かりやすく解き明かし、丁寧に解説します。
<目次>
【Chapter1】 外資系コンサルが明かす 成功する資料作成のロジック
【Chapter2】 無駄をそぎ落とす 文書の王道「A4一枚」主義のススメ
【Chapter3】 世界標準のExcel表
【Chapter4】 経営コンサルタントの上司に分かってもらえるExcel文書
【Chapter5】 経営コンサルタントの顧客を動かすExcelチャート
【Chapter6】 データを扱う グラフと関数の勘所
【Chapter7】 必修のプレゼンテクニック 「伝え方」を究める -
日経BP社のパソコン自作の専門誌2誌のコラボが実現!
「パソコンの自作」の分かりやすい組み立て解説に創刊20周年を迎える「日経WinPC」の強力な製品情報を追加。両誌の長所を生かし、初心者には分かりやすく楽しさを伝え、経験者にはブランクを素早く取り戻せる的確な情報を提供します。PC自作のすべてが分かる新しい「パソコンの自作」にご期待ください。
■新CPU対応!長く使える格安パソコン
■高性能なMini-ITX対応 小型パソコンを作ろう
■今、知りたい最新SSD事情
■使いやすさを「自作」しよう!Windows徹底カスタマイズ
■画面広々! 使い方色々!マルチディスプレイで作業効率アップ
■お気に入りの一台を探そう 最新PCケース大集合
■自作トレンド一気読み ほか
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。