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『日経BP、金弘 潤一郎(実用)』の電子書籍一覧

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  • 『メンバーシップ型』でも『ジョブ型』でもない、
    2つを超越した人的資本経営の姿がここにある

    DX推進に大切な、ひとの変革。
    人的資本開示も表面的KPIとなる可能性が否めません。
    日本特有の雇用環境を踏まえた変革の進め方とは。

    著者と「伊藤レポート」の伊藤邦雄・一橋大学名誉教授との対談を収録。
  • DXの一歩先を行く未来へ

     社内業務を対象にデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む企業は多いものの、どこも期待したほどの成果を出せていない。原因は、企業の制度・ルールにメスを入れられず、組織のしがらみを断ち切れなかったために、単なる業務システムの改善で終わってしまっているからだ。この強固な壁を乗り越えるには、大胆な発想の転換が必要となる。

     業務について考えてみよう。従来は、「人(社員)」に業務知識、業務システムの使い方、制度・ルール、組織の論理などを教え込み、業務を回すのが当たり前のやり方である。「業務は人を中心に回す」という発想だ。

     この考え方を「Human-Oriented」とするなら、対極にあるのが「Digital-Oriented」である。人に教え込んでいた要素をすべて「デジタル側」に埋め込み、業務を自動で回そう、と発想転換するのだ。つまり、「業務はデジタルを中心に回す」ということ。この発想こそ、日本企業のDXのカギになる。

     Digital-Orientedの思想はデジタル領域にとどまらず、企業の制度・ルールや業務システムのあり方、組織の構造にまで大きな影響を及ぼす。デジタル化とセットで業務改革・組織改革を進めれば、企業はDXの一歩先を行く未来へと前進できる。
  • RPA導入の成功事例を公開、経営層でも理解できるようRPAの効果を分かりやすく解説。

    先進8社の実践的取り組みに学ぶ

    RPAのソフトウエアロボットによる業務の自動化
    ロボットと共に働くオフィスは未来ではなく今ここにある

    ◎導入企業の97%が5割以上の省力化を達成
    ◎約半数が4週間以内にロボットを稼働

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