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『どりる 3、日経BP(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書という財務3表のつながりを、手を動かして理解しよう。自分の仕事と財務諸表のかかわりが見えてくる、「明日から役立つ」入門書。財務分析の基本も身につきます。
    好評の『書いてマスター! 決算書ドリル』の増補改訂版です。
  • シリーズ122冊
    581900(税込)
    編:
    日経トレンディ
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。

    特集1 5年後の業界地図大予測
      昭和が残した課題
      日本企業の勝ち筋と未来
      企業の5年後を見通す中期経営計画の読み方
      5年後の半導体業界
      5年後の動車業界
      5年後のAI業界
      5年後の宇宙開発業界
      5年後のXR(メタバース)業界
      5年後の都市交通業界
      5年後の通信業界
      5年後のサーモン陸上養殖業界
      5年後の太陽電池業界
      未来が見える最新キーワード15
      野村総研の「富裕層ピラミッド」を分析 言ってはいけない?「庶民割合」の今後
      深刻な高齢社会のリアルとは-- 縮む日本を「知った気でいる」あなたへ
      高級ドライヤー市場で「2強」に挑む
      ランドセルは買い替える時代に!

    特集2 2024年上半期ヒット大賞 下半期ブレイク予測
      「SNS映え文化」に終了の兆し
  • システム開発プロジェクトで使われる文章の中に、たとえ一部であっても、分かりにくくて誤解を招く表現があると、ITの現場は大混乱に陥ってしまいます。バグや性能不足など重大な欠陥を誘発する恐れがあるからです。
     誤解の生じない文章とは、書き手の意図が読み手に誤解なく伝わる文章、つまり解釈が一意に定まる文章です。その条件を満たす文章を書くには、「言葉の係り受けをはっきりさせる」「同じ名詞の繰り返しを徹底する」「動詞辞書を作り関係者の間で統一する」「助詞に気を配り多義の解釈ができないようにする」といったコツがあります。本書では、それらを含めて、ITエンジニアが仕事で作成する文書を分かりやすくて、読みやすく、しかも誤解のないものにするためのコツやヒントを紹介します。
     前半の解説編と、後半の演習編を通じて文章力を養成していきます。前半を知識の再確認の場として、また後半を訓練の場として活用してください。特に後半の演習問題では、頭では分かっていても、いざ自分で実際に文章を書こうとすると、正しく書けないことが多いものを数多く出題しています。
    【目次】
    はじめに
    【解説編】
    第1章■正しい日本語
    第2章■時系列の表現
    第3章■箇条書き
    第4章■抽象表現と例示
    第5章■要約・見出し
    第6章■骨子作りと推敲
    【演習編】
    第7章■曖昧表現(多義文)をなくす
    第8章■文字数を減らして読みやすくする
    第9章■否定文を使わない
    第10章■時系列の表現に要注意
    第11章■分かるようで分からない抽象表現
    第12章■信頼されるSEになるために―日本語の常識
    おわりに

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