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『プリンス 1、日経BP、雑誌を除く(実用)』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • シリーズ39冊
    2,1782,750(税込)
    編集:
    日経Linux
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    名刺大の格安PCボード「Raspberry Pi」、通称「ラズパイ」は発売から2年強で250万台を出荷し、ますます人気が高まっています。本書はどんどん広がるその応用例を紹介し、PCとして、さらに電子工作マシンとしてラズパイをトコトン楽しむための一冊。2013年発売し大好評だった「誰でもできる! Raspberry Piで楽しもう」に続く第2弾です。
     まずLinuxを搭載したPCとして、ラズパイ上でを様々なアプリを動かします。その後、ラズパイをサーバーマシンに仕立てる方法を基礎から丁寧に解説し、実際の構築例も紹介します。さらに家庭内LANを守るファイアウォールやTwitterボットとしてラズパイを動かす方法を示します。
     電子工作に関しては、I/Oインタフェースや各種部品について基礎からトコトンやさしく解説します。初心者でも回路図を読んだり書いたりできるようになります。音声で動く二足歩行ロボット、ゲームマシン、温度サーバー、カメラサーバー、ネットラジオなど豊富な工作例も紹介します。
  • 「日経情報コミュニケーション」専門記者の企業ネット・通信業界レポート(1)
    本書の平均読了時間約22分(13,300字)
     格安スマホのブームによって、目にする機会が増えてきたSIMカード。モバイル事業者にとってSIMカードは、ユーザーと事業者を結び、ビジネスの土台となる極めて重要な存在だ。
     このようなSIMカードが相次ぐ環境変化によって揺らいでいる。これまでモバイル事業者が特権的に扱ってきたSIMカードが、他のプレーヤーによって侵食される可能性が出てきたからだ。
     知られざるSIMの秘密に迫り、今後の市場への影響を分析する。
    ※本書は日経コミュニケーション2015年2月号の特集記事「SIMは誰のもの」をスマホ向けに再構成したものです。
    【目次】
    PART1 Q&A
    PART2 SIMは誰のもの?
    PART3 Apple SIMがもたらす波紋
  • 建設投資60兆円
    眠れる巨大産業が覚醒する!!

    「アナログ産業」の代表格とみなされてきた建設産業は、いかにDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組むべきか。2018年10月発行の前作「建設テック革命 アナログな建設産業が最新テクノロジーで生まれ変わる」で深掘りした土木分野のその後と、建築・都市分野の動向を、専門記者が豊富な事例を基に描く

    ■主な内容
    はじめに コロナ・ショックが迫る建設DX
    第1章 ゼネコン研究開発2.0
    第2章 リモートコンストラクション
    第3章 BIMこそが建設DXの基盤である
    第4章 創造性を解き放つ建設3Dプリンター
    第5章 モジュール化の世紀、舞台は現場から工場へ
    第6章 「建設×AI」で単純作業を爆速化
    第7章 建設テック系スタートアップ戦記
    第8章 全てはスマートシティーにつながる
  • 今まさに、多くの企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組んでいます。DXを成功に導くためには、業務の実情を理解した迅速なシステム開発が不可欠です。その切り札になるのは、開発の内製化です。

    ITベンダー依存を脱却し、開発内製化を進めるために何をすればよいか。本書は、人材のリスキリング、ローコード開発の採用などにも目を配りながら、内製化の最前線を明らかにします。内製化に舵を切ったDX先進企業の豊富な事例も掲載。

    【目次】
    第1部 内製化の最新トレンド
    ・内製の極意
    ・DX推進の鍵、リスキリング
    ・本番! ノーコード/ローコード開発
    ・ゲーム会社に学ぶ高速リリースの勘所

    第2部 内製化の最新事例
    ・SOMPO、 6万人で挑むDX
    ・ANA、コロナ禍の逆襲
    ・カインズ、怒濤のデジタル攻勢
    ・星野リゾート流、すごい内製力
    ・三越伊勢丹、逆風下の「百貨店DX」
    ・三井住友ファイナンス&リース
     営業支援アプリをアジャイル開発 現場の要望、毎月追加
    ・大和ハウス工業 人事部自らノーコードで内製 ITベンダーに頼らず俊敏開発
    ・日清食品ホールディングス 現場自らノーコード活用 内製アプリでペーパーレス
    ・住友生命保険 Azure・AWSに新基盤 ビッグデータ活用を推進
    ・小林製薬 委託脱し内製化に挑む ローコードで開発期間半減へ

    第3部 デジタルキーパーソンは語る
    ・コロナ禍でデジタル化の道筋が見えた DXの肝は「不得手なことこそ内製せよ」
    ・リモートワークを極める 社内ITの「脱・内製」を推進
    ・デジタル人材を1000人育成 「出島」つくらず本業を変革
    ・7000万の顧客接点を活用 データ分析で新事業生む
  • シリーズ3冊
    765916(税込)
    編集:
    日経ベストPC+デジタル
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    パソコンメーカー各社から、最新OSのWindows 8.1を搭載した新型のパソコンが続々登場しています。日経ベストPC+デジタル 2013冬号は、Windows 8.1の基本的な使い方や、最新パソコンを購入する際のチェックポイントを解説。お薦め製品の詳細レビューや分析記事を掲載しています。
     iPad AirやiPhone 5sなど、タブレットやスマートフォンにも魅力ある製品が次々に登場しました。こうしたジャンルの製品についても、ライバル機種との比較を含め、製品選択の決め手となる詳細情報を掲載。ほかにも、デジタルカメラにプリンターなど、この冬買いたいデジタルデバイスの情報を網羅しています。
  • レイ・カーツワイル(未来学者)絶賛! シリコンバレーを拠点とする世界最高峰の教育研究・起業家育成機関、シンギュラリティ大学発のビジュアルテキストが日本発上陸! たった10週間で「ありえないほどの急成長」を達成できる驚異のメソッド「ExOスプリント」の基礎知識と実践的ノウハウを1冊に凝縮しました。新たにビジネスを立ち上げるスタートアップにも、オープンイノベーションに挑戦する大企業にも、幅広く活用できるイノベーション・テキストです。
    人類史上もっとも激しい変革の時代へようこそ。今日私たちは、ものごとが加速度的に進歩する世界に住んでいる。進歩は無限のチャンスを与えてくれるが、そのチャンスを利用するためには、組織の変革が必要だ。加速するテクノロジーがもたらす急激な変化に適応しなければ、企業は成功はおろか、生き残ることすらできない。
    ExOスプリントは、その効果が実際に証明された10週間のプログラムだ。このプログラムを行えば、どんな組織でもExOモデルを実践して、業界の破壊的変化に対処し、変化に対する社内の抵抗を克服することができる。
    また、あなた自身(とともに改革を進める人々)が、個人的にも仕事のうえでも変化を遂げることができるだろう。企業の変化でまず重要なのは、実のところ個人の変化だ。ここに成功の秘訣がある。
    (「序論」より)
  •  定番書として評価の高い「ひと目でわかるWindows Server」シリーズに、待望の2022版が登場です! Windows Server 2022の基本知識および導入、構成管理方法を、詳細な手順と豊富な画面を使ってわかりやすく解説します。Windows Serverのエディションやライセンス、用語といった基本から、セットアップ、ネットワーク、ユーザー/グループ、ディスク、ハードウェア、アクセス許可、クォータ、ファイル/フォルダー共有、プリンター、サーバー管理、Windows Admin Center(WAC)、WebサーバーやFTPサービスを提供するInternet Information Services(IIS)、Hyper-Vやコンテナー等の仮想化技術、Active Directoryまでひととおり説明します。また、Windows Server 2022の新機能や強化機能、変更点についても紹介します。
     Windows Server 2022を初めて構築する方でも、画面を見ながら手順に従って操作するだけで簡単に目的の作業を行うことができます。ある程度使い慣れている方には、Windows Server 2022をより使いこなすためのリファレンスとしてお使いいただけます。

    【目次】
    第1章 Windows Server 2022の基礎知識
    第2章 Windows Server 2022のセットアップ
    第3章 Windows Server 2022の管理画面
    第4章 ユーザーの登録と管理
    第5章 サーバーのディスク管理
    第6章 ハードウェアの管理
    第7章 アクセス許可の管理とファイル共有の運用
    第8章 ネットワークでのファイルやプリンターの共有
    第9章 ネットワーク経由のサーバー管理
    第10章 インターネットサービスの設定
    第11章 Hyper-Vとコンテナー機能を使う
    第12章 その他のサーバー機能
    第13章 Active Directoryのセットアップ
  • ■変貌する巨大市場とどう向き合うべきか――。■

    世界最大の人口は、ほぼピークアウトし、中国社会は成熟化への歩みを進めている。経済の高度成長は終焉を迎え、深刻な所得格差などの歪みを覆っていたベールが剥がされ、社会の安定が揺らぐとの懸念が拭えない。

    習近平政権は、「共同富裕」というスローガンを掲げ、この難題への対応を始めた。高騰する不動産価格の抑制、脱炭素への対応、巨大IT企業に対する統制、さらには米中対立によるデカップリング……。減速過程に入っている経済をさらに抑え込むことになりかねない政策が並び、難題への対応に苦悶する姿が浮き彫りになっている。

    はたして中国はどこまで減速するのか。世界経済への影響はどれほどのものか。本書は詳細な現状分析を踏まえ、三つの予測シナリオを提示するともに、日本企業の活路を探る。

    【目次】
    はじめに―― 中国経済を等身大に評価する
    第1章 2035年までのGDP倍増構想
    第2章 共同富裕と改革開放・イノベーションの行方
    第3章 人口動態と経済成長
    第4章 デジタル化の伸長と成長への貢献
    第5章 脱炭素と経済成長は両立するか?
    第6章 金融と不動産のリスクの在処(ありか)
    第7章 米中対立とデカップリングの懸念
    第8章 中長期成長に関する三つのシナリオ
    おわりに――日本企業の取るべき戦略、スタンス
  • デジタル時代に活躍するための「教養」をこの1冊で身につけよう!
    プリンストン大学の一般人向け「コンピューターサイエンス」の講義が1冊に。
    デジタル社会をよりよく生きるための知識を伝説の計算機科学者がやさしくお伝えします。

    好評をいただいた第1版から2年、早くも第2版が登場です。
    第1版の「ハードウェア」「ソフトウェア」「コミュニケーション」の3部構成から、第2版では「データ」を新設、4部構成となりました。
    第4部「データ」では、第1版では「コミュニケーション」に含まれていた「データと情報」「プライバシーとセキュリティ」が移設・補強されるとともに、「人工知能と機械学習」が加わりました。
    第2部「ソフトウェア」の「プログラミングを学ぶ」では、第1版でのJavaScriptでの説明に加えて、Pythonを用いた説明も加わりました。
    また、コロナ禍によるデジタル環境の加速について追記されるなど、全面的に内容が見直されています(末尾の目次をご覧ください)。

    私たちの身の回りには、情報機器があふれています。そうした機器を使いこなしてデジタル社会をよりよく生きるためには、コンピューターやソフトウェア、インターネット、さらにはデータに関する知識が欠かせません。本書は、パソコンやスマホをはじめとするコンピューターや、ネット、ウェブサイトがなぜ動くのか、データの扱いを含めどう安全に使いこなせばいいのかを、理系・文系を問わない「一般の人」を対象に、イチからやさしくお伝えします。
  • シリーズ2冊
    2,068(税込)
    編:
    日経Linux
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    ※電子版にはDVD-ROM付録コンテンツは収録しておりません。ただしDVD-ROMに収録したコンテンツの一部(記事で利用したプログラムなど)は読者限定サイトからダウンロードしてご利用いただけます。

    「サポート切れが迫っているWindows 7の代わりとして使いたい」
    「AIやIoTなど最先端テクノロジーに関わる仕事がしたい」--。
    本書は、これからLinuxを始めたいと考えているすべての世代を対象にした「Linuxスタートブック」です。

    現在のLinuxは、Windowsの代わりとして十分に活用できるほど、使いやすく高機能になっています。
    けれども、LinuxはまだまだWindowsほどメジャーなOSではありません。
    それゆえに、始めようと思っても少しばかりハードルが高いのも事実です。

    例えば、Linuxは自分でパソコンにインストールしないと、使えるようにはなりません。
    インストール作業は一度経験すれは簡単ですが、最初はなかなか理解できずにつまづいてしまうでしょう。

    無事インストールできても、OSのアップデートや無線LANへのつなぎ方、アプリケーションの導入や使い方、
    それらのバージョン管理、プリンターやBluetoothヘッドフォンなど周辺機器との接続など、
    知らなければ使いこなせないこともたくさんあります。

    本書は、Linuxを初めて使う人が周囲に頼ることなく自分一人でインストールし、
    使いこなせるように、図解を豊富に取り入れて分かりやすく解説しています。
    さらに100本のフリーソフトのインストール方法や、
    Windowsでは実現できない57個の使いこなしワザなどもまとめて掲載しました。

    これ1冊あれば誰でも確実にLinuxを始められます!
  • 「音楽が鳴り止まぬうちは、踊り続けろ」と米シティグループの最高経営責任者(CEO)だったチャック・プリンス氏は言った。
    昨今出版界では「バブル回顧もの」企画が相次いでいるが、本書は「過去のバブル」ではなく「今起きつつあるバブル」を探る企画。

    日本経済は、「バブル期以来」「バブル期超え」を示す指標が相次いでいる。
    人手不足の目立つ雇用市場で、有効求人倍率は1.5倍を突破し、高度成長時代の1974年並みになった。

    一方で、政府・日銀は経済成長と物価上昇率2%を目指し、マネーをジャブジャブに供給し続ける姿勢を崩さない。
    この状況が続ければ、経済の実態を上回るマーケットの過熱=バブルが再び起きるし、現にその兆候はそこかしこに見られる。

    今回のバブルは過去のバブルとは違う形で起きる。株価はなかなか2万円台を定着できず、80年代のような過熱感はない。
    一方で債券市場は日銀の管理下のもと、典型的バブル状況。また相続税制度のゆがみをついたアパートローンの膨張、
    インバウンド消費を背景とした一部商業地地価上昇など、過去になかった事態が相次いでいる。

    著者は2017年4月よりBSジャパン『日経プラス10』のメインキャスター(月曜日と水曜日)を担当。
    日経新聞のコラムやツイッターともに、このテーマで情報発信している。
  • シリーズ2冊
    6,710(税込)
    著者:
    スティーブ マコネル
    翻訳:
    クイープ
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    ソフトウエア開発の方法論を幅広く網羅した入門書。上巻は設計やプログラミング、下巻はテストやデバッグを扱う。1993年発行の第1版を、Webアプリケーションの普及などを踏まえて大幅に改定した。著者はソフトウエア工学の第一人者で、知識体系「SWEBOK」の構築を主導する。計1200ページを超える大部だが、ソフト開発プロセスを建築設計にたとえるなど、難解になりがちな内容を分かりやすくまとめている。
    本書は効果的なコンストラクションプラクティスについての知識を集めた、実践的なプログラミング解説書です。ソフトウェア開発プラクティスは目覚しい進歩を遂げていますが、一般のプログラマにはなかなか浸透しません。本書は、業界の第一人者らの知識と、一般の商用プラクティスとの橋渡しをします。10年前の第1版とコンセプトは同じですが、第2版は、全体を通じてオブジェクト指向の考え方が反映されたものになっています。また、「リファクタリング」の章が追加され、サンプルコードはC++、C#、Java、Visual Basicなどにアップデートされています。本書は、ソフトウェア開発の総合ガイドを求めている経験豊富なプログラマ、経験の浅いプログラマを教育する技術指導者、正式なトレーニングを受けたことのない独学プログラマ、これから社会に出る学生や新人プログラマなどを特に対象としています。本書で説明されている研究成果や過去の経験は、高品質なソフトウェアを作成し、問題を少なく抑えて作業をより短期間で行うのに役立ちます。また、大きなプロジェクトを制御し、要求の変更に応じてソフトウェアの保守や修正を適切に行うのにも役立ちます。
  • ■複雑に張りめぐらされた国際分業ネットワークを、付加価値という視点から読み解くグローバル・バリューチェーン分析。OECD国際産業連関表など最新のデータをもとに、米中対立を中心とする近年の経済対立、経済安全保障問題を見通す。

    ■たとえば、シャツの生産において、ミラノのデザイナーがデザインを手がけ、それをもとにロンドンの職人が型紙を起こし、最後にダッカの工場で大量生産されるなど、生産工程は細かく切り分けられ、各工程は、その業務が最も効率よく行われている国へと移転されるようになった。
     輸送技術や情報通信技術の進歩、そして自由貿易を支える様々な制度の発展により生産システムは大きな変容を遂げている。

    ■このような国境を越えた生産分業についてその構造に目を向けると、資産や雇用機会、テクノロジーといった「経済的価値」の分配をめぐる国際的なパワーゲームが見えてくる。生産分業の構造は企業の力関係を反映しており、究極的にはこの力関係こそが、ゲームにおける価値配分の大きさと方向性を決めるからだ。グローバル・バリューチェーンの価値ネットワークの誕生は、安全保障の考え方に少なからず影響を及ぼしている。国際経済ネットワークの「かたち」と国家間のパワーバランスを、本書では読み解いていく。

    第1章 地政学への接近
    第2章 チョークポイントはどこにあるか
    第3章 中国の驕り、米国の恐怖
    第4章 米中デカップリングのゆくえ
    第5章 戦術から戦略へ
    第6章 GVCによる経済安全保障
  • 日進月歩の最新マーケティングがわかる定番ムック
    ここ1年ほどでデジタルマーケティングをめぐる潮目が変わり、経営者の見方も変わってきています。
    これまでデジタルに興味を持っていなかった大企業でもデジタルマーケティングに関心をいだき、ネットやデジタル領域の経験・知見を持つマーケターを外部から採用したりする動きが広がっています。
    社内にデジタルマーケティングの専門部署を設ける企業も珍しくなくなりました。
    デジタルマーケティングの先端的な知識を身につけることは、マーケティングを専門とする人はもちろん、隣接領域である広報宣伝、経営企画、営業、そしてIT(情報技術)エンジニアなどにも必要不可欠なものに変わってきたのです。
    本書はそうした状況の変化を踏まえてデジタルマーケティングの専門誌である「日経デジタルマーケティング」が企画・編集しました。
    デジタルマーケティングを基礎から学びたいと考える人から、既に現場で活躍している人まで、多くの人の役に立つよう、さまざまな工夫をした一冊となっています。
    【主な内容】
    ●巻頭特集 ヒット分析
    ●デジタルマーケティングの最新&基本キーワード37
    ●先進企業のケーススタディ  -7社を分析・解説
    ●データ&ランキング
    ●マーケティング基礎講座
  • シリーズ8冊
    3,3003,850(税込)
    編集:
    日経アーキテクチュア
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    変化し続ける40年を自ら語る-。建築家・伊東豊雄の変遷を、代表作品と時代ごとのインタビュー、対談などでつづった1冊。大きな転機となった「せんだいメディアテーク」のコンペ報告も収録、完成時のインタビューでは、「設計をやめたいと思ったことさえあった」と語った伊東氏の本音や葛藤を数多く収録し、伊東氏と親交が深い50人が語る「伊東豊雄の核心」も掲載。2013年、東日本大震災で被災した人たちのための小さな共有スペース『みんなの家』などの取り組みが評価され、日本人としての6人目のプリツカー賞を受賞。この改訂版では『みんなの家』ほかの近作と、震災後の新境地を語ったインタビューなどを増補しました。伊東氏の創作の秘密と、「3.11」後、さらに変化する新境地に迫る内容となっています。
    ※2010年に発行した初版に近作とインタビュー記事など32ページを増補した改訂版です。
  • シリーズ7冊
    2,5302,640(税込)
    編集:
    日経BP社
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    テクノロジーの進化は世界をどう動かしていくのか。次々に生まれる技術のうち、どれが有望でどれが廃れるのか。各分野を知り尽くした日経BP社の技術系専門誌・サイトの編集長が、テクノロジーの未来を展望する。

    ●「融合と再生」の今後を編集長が解説
    ・ぶつからないクルマ――高速道路や駐車場まで自動運転はこう進む
    ・ビッグデータが値段を決める――一人ひとりに合わせたプライシング
    ・デジタル化でお金が変わる――現金大国日本の行方
    ・止まらない心臓――心不全を防ぐ医療デバイス
    ・生物を利用した物質生産――「バイオエコノミー」時代の到来
    ・発電を極め、温暖化を止める――CO2の排出を抑え、回収・貯蓄へ
    ・老いる社会インフラを丸裸に――内部の損傷も可視化
    ・もはや仮想じゃない――他分野の問題解決に挑むVR・AR
    ・「つながる」ものづくり――ITとFAの融合で「賢い工場」を実現
    ・異分野と連携、変貌する建築技術――世界で進む技術革新を日本が追う
    ・人の五感を超える機械――新世代センサーやAIプロセッサー

    ●登場する技術の例
    □人の再生
    再生医療/癌を光らせるスプレー/体内病院(スマートナノマシン)/腸内細菌療法/

    □車の再生
    全固体電池/車載HUD(ヘッド・アップ・ディスプレー)/超高張力鋼板

    □現場の再生
    デジタルロジスティクス/農業ドローン/ドローンによる外壁点検/インフラロボット

    □建設の再生
    天井部材の地震対策/長周期地震動に対応した免震/トンネル高速掘進

    □ITの再生
    RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)/基板レス実装/ナノインプリント

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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