『PRODUCTS 12、日経BP(実用)』の電子書籍一覧
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特集1 5年後の業界地図大予測
昭和が残した課題
日本企業の勝ち筋と未来
企業の5年後を見通す中期経営計画の読み方
5年後の半導体業界
5年後の動車業界
5年後のAI業界
5年後の宇宙開発業界
5年後のXR(メタバース)業界
5年後の都市交通業界
5年後の通信業界
5年後のサーモン陸上養殖業界
5年後の太陽電池業界
未来が見える最新キーワード15
野村総研の「富裕層ピラミッド」を分析 言ってはいけない?「庶民割合」の今後
深刻な高齢社会のリアルとは-- 縮む日本を「知った気でいる」あなたへ
高級ドライヤー市場で「2強」に挑む
ランドセルは買い替える時代に!
特集2 2024年上半期ヒット大賞 下半期ブレイク予測
「SNS映え文化」に終了の兆し -
本書は、AutoCADの3D(3次元)機能に特化した解説書で、2013年に発行した「AutoCAD 2013 3D機能 公式トレーニングガイド」を2017版でアップデートしたものです。
機械系3D CADや建築系3D CADではなく、汎用CADと呼ばれるAutoCADの3D機能を使う場合、その目的と行える操作内容を事前にしっかりと理解しておく必要があります。
本書では、何のためにAutoCADで3Dを行うのか、そしてAutoCADでどのようなことが行えるのかをまず明確に解説しています。すなわち、AutoCADの3D機能は、
1)設計のアイデアを確認する、2)アイデアを他の人に説明する、3)アイデアの詳細を詰める、4)込み入ったモデルの生産設計用の図面を作成するといった場面で使用されます。
こうした利用用途は、「コンセプトデザイン」、「プレゼンテーション」、「物理モデルの作成」、「2D図面への流用」のキーワードとしてまとめられるのですが、本書ではこの4つの利用用途ごとに、機能や使い方のノウハウを交えて解説を行います。
AutoCADの3D機能のすべてをマスターすることは難しいし、その必要もありません。本書では、基本的な3Dモデルの作成、レンダリング機能から解説し、利用目的に応じて必要な機能を習得することができるように構成されています。
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