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『笠間書院、3か月以内(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 俳句は五七五で短いから、とっつきやすそう。そう思って俳句を始めてみたものの、なんだか勝手が違うみたい……と心が離れつつあるかたへ。一見難しく、現代の感覚とは違っているようにみえる「季語」こそが、俳句を作り、読むうえで大きな味方になります。季語は、その句に込められた豊かな内容を「解凍」し、ふくらませるためのパスワード。季語の意味を理解し使い方を知るほど、俳句は味わい深く、楽しくなってきます。
    「朝寝」(春)、「夏痩」(夏)など現代の私たちにも実感が持てる季語も、「花」(春)、「松落葉」(夏)、「後の月」(秋)などの伝統的な詩歌らしい古風な季語も紹介。それぞれ、その季語を用いた名句や著者自身の句を例として挙げています。
    俳句に親しむためのガイドブックとして、また季語を通して四季の繊細な変化を感じ、日常に彩りを与えるヒントとしてもおすすめの本。
  • 小中学生の教育と子育てに関わる最新情報をトピックごとにわかりやすく解説。情報が多すぎて、何をチェックすればいいのかわからない」というモヤモヤを解消し、子どもの学習と生活を上手にサポートするためのヒントを提案する1冊。
  • 1,980(税込)
    著者:
    みほとけ
    レーベル: ――
    出版社: 笠間書院

    読んだら、絶対会いに行きたくなる!

    年間1000体以上、これまで10000体以上拝み倒した、「お寺・仏像研究家」の芸人みほとけが、独自の目線で、仏像の魅力を語ります!
    日本各地で出会った仏像から、悩みに悩んで選び抜いたオススメの仏像48体を、本人作のイラストとともに紹介。
    仏像の特徴や造立の経緯から、お寺の歴史、仏師などゆかりの深い人物のエピソード、周辺地域の様子まで、率直すぎるリアクションを織り交ぜながらわかりやすく解説。それぞれの仏像の個性と楽しみ方がよくわかります。さらに知識が深まる「おまけメモ」付き。仏像のことを、きっと誰かに話したくなるはずです。

    ●どこをどう見たらいいか、わからない!
    ●何がすごいの?
    ●全部同じに見える……
    ●どんなご利益があるの?
    ●そもそも仏像って何?

    「仏像を見るってちょっと難しい……」「仏教や仏像のことをよく知らない……」という人でも、知識ゼロから仏像がわかる・楽しめる、仏像超入門本です。
  • 2,200(税込)
    著者:
    黒田涼
    レーベル: ――
    出版社: 笠間書院

    日本がもっとおもしろくなる! 風情を感じる全国の古町100をめぐる旅。
    作家で街歩き案内人も務める著者が「城下町」にスポットをあて、100の城下町すべてを現地取材。特に魅力に感じたトピックス1、2点に絞って紹介する城下町案内本!
  • なんとなく苦手意識を抱えたまま、オトナになってしまった人へ、
    「数学のお兄さん」として活動する横山明日希が代表を務める、
    算数・数学の楽しさを伝えるプロ集団math channel(マスチャンネル)が、
    算数・数学を楽しむコツを紹介

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