『岩崎書店(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
61 ~120件目/全265件
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小さなマツボックリから長いマツボックリ、トゲトゲのマツボックリなど、日本と世界のいろいろなマツボックリをゲッチョ先生が一挙公開!マツボックリの秘密にも迫ります。
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キャンプしながら旅するねこ、ニャンパーはライライに出会います。いっしょにキャンプしようとすると、失敗ばかり。それでもなんとかあの手この手で乗り越えます。そして…
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ずーっと いっしょに いたいねん
ねこは家出することがあるようです。ふらっといなくなるくせに、こちらの心配をよそに、数日後に何食わぬ顔で帰ってきたりします。そんなねこたち、家出している間は一体どこに行っているんだろう?
この絵本は、作者のさいとうしのぶさんが、ねこと共に生活する中で抱いた、そんな思いから生まれました。
絵本の中にはたくさんのねこたちが登場します。
あなたのおうちの家出しているねこちゃんも、もしかしたらねこの国に来ているかも?
でも安心してください。
彼らが本当に大切な人を忘れないように、ねこの国にはふしぎな鏡があるのです。
大切な人に会いたくなる絵本。 -
自転車競技をテーマにしたスポーツ漫画のノベライズ化。ママチャリで往復90キロの秋葉原へ通うオタク少年小野田坂道が入学した高校で自転車競技部に入部するまでを描く。
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大地震で町がメチャンコになった。そのときのことをぼくはえにっきにかいた…阪神淡路大震災より前に書かれたSF童話の新装版!こども目線で淡々と描く厳しい場面がリアル
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捨て犬の里親探しをしている麻里子は、右目が切られ、後ろ足首のない子犬と出会う。はたして、これだけの大ケガを負った子犬の里親が見つかるだろうか……。
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お母さんがりょう君を呼んでいます。まだ遊んでいたいのにご飯の時間なのです。いやいやながら食べるりょう君。食べ終わって食卓を立つと、どんぶりがりょう君を呼び止めました。その声に振り向くと、どんぶりにはしらすが残っていました。本文級数:20Q、14pt
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・鉄棒のさかあがりができずにいるあっちゃんは、ちょっと悲しそうです。でも、がんばっている人にはみんな〈きらきらじるし〉があるんだと、お母さんが教えてくれました。手のひらにできたマメこそが、あっちゃんのそれなのでした。そして、家族みんなにも、きらきらがあることに気づくのでした。・舞台は長崎です。主人公一家の方言だけでなく、背景に描かれた民芸品、カギしっぽの猫、見返しの風景などに地域色を込めています。・傷、汚れ、間違いといった思わず「あ~あ…」と嘆息してしまうような出来事も、本当はがんばっているからこそかもしれません。そんな日常にひそむ〈きらきら〉に気づく嬉しさや幸福に気づかせてくれる絵本です。
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引っ込み思案のナナは、ある日、遊園地で不思議なサイコロ―出る目によって、それを直にさわると人格が変わる―をもらう。1から6まで個性豊かなサイコロな「目」たちとのやりとりから少しずつ、ナナは変わり始める。親友のポポが突然いなくなったことにショックを受け、ナナは勇気を出して彼女を探しにいくことにー。第17回ジュニア冒険小説大賞受賞作品。本文級数:14Q、10pt
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人類が滅ぶような大洪水で大きく変わってしまった社会を懸命に生き抜く野生児コナンと少女ラナの感動の物語。宮崎駿監督の人気アニメ「未来少年コナン」の原作。
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本文級数:20Q、14ptチイのおばあちゃんはお花やさんです。 その仕事ぶりは、まさに神わざ。 おばあちゃんがつくった花たばを見ると、お客さんたちは、きまって、 「わあっ」と目をかがやかせます。 わたしも、おばあちゃんみたいなお花やさんになりたい!ダリア、コスモス、チューリップ……大きな花畑でくりひろげられる、ふしぎなできごと。チイの人を思う気持ち、一生懸命な姿に共感する、元気になるお話。森絵都のみずみずしい文章とたかおゆうこのカラフルな絵があいまった花いっぱいの物語。
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ちびねこのチュチュがピアノの練習をしていると、友達の、とかげのウィルフレッドがやってきて、スプーンの家に生まれた赤ちゃんを見に行くことになりました!ちびねこのチュチュやみんなは、赤ちゃんに会いたくて、もうたいへん! だっこしたり、プリンを作ったり、おどりをおどったり。赤ちゃんスプーンのはじめてのお仕事は、プリンをすくってくれることでした!ナンセンス絵本がお得意の二宮由紀子先生の新作絵本。パステル画の人気画家、牧野千穂先生が、不思議で楽しい、ちびねこチュチュ達の世界を見事に表現しました。おしゃまさんのチュチュの動きのかわいらしさに魅了されます。
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本文級数:20Q、14pt新人絵本作家、直見芽以子、衝撃のうさぎ愛あふれるデビュー作!好きすぎて食べちゃいたい、いや、食べられちゃいたい!うさぎを愛する著者の偏愛と妄想が大爆発する絵本です。すべてのうさぎ好きに捧ぐ一冊。いえ、すべての「愛するもの」を持つ者たちに捧げる一冊です。
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両方とも好きだから、「どっちでもいい」と言ってしまう。優柔不断に思われたり、目立たないといわれてへこんでしまう。そんな自分が変われるのか。夢中になれるものは?
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同級生の女子たちにもすんなりとなじめずに批判的な目で見てしまう。自分は自分と思いつつ、友達ともつながっていたい。昼休みにみんなの歌の伴奏をすることで存在感を持っていたが、ある日転校生がやってきた。彼はとても上手にピアノを弾くのを偶然見てしまった陽菜は自分の立場がなくなるのではと不安でしょうがない。初恋の切ない気持ちを描く。
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どうして気になっているんだろう
クラスの気になる同級生、いつもと何か違う家族、ノートに返事を書いてくれる誰か、おしゃれなあの子。多様性をテーマに『ちょっと気になる人』を描く4つの物語。 -
「縄文」の名づけ親モースの話からはじまり、代表的な縄文集落遺跡「三内丸山」を舞台に、狩りや漁、竪穴住居や土器づくりなど、縄文人の春夏秋冬のくらしを描く絵本。
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このクラスに妖怪がいる――
三年三組には「黒板の花太郎さん」という妖怪がクラスにまぎれこんでいる。怪現象が起こり、転校生の亮が疑われるが、拓真と加奈は守ろうとする。はたして真相はいかに! -
アジア・太平洋戦争から70年。遺跡となった建造物、いまもそのままの遺物。「戦争遺産」とも呼ばれる色褪せたものたちが、写真を通してわたしたちに語りかける。戦争の実相と平和の意味について考えるきっかけとなる一冊。コラムや地図、年表など、戦争に関連する資料も掲載。
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大豆からとうふができるまでの変化を大画面の写真とたのしい言葉でおいかける写真絵本です。とうふ屋さんでは、大豆に加工がされ、もめんどうふ、きぬごしどうふ、あぶらあげ、あつあげ、豆乳、おからなどなど…さまざまな豆腐製品に生まれ変わります。身近な食べものについて興味を持ち、楽しみながら学べるシリーズ。どうやってできているのか?わかりにくい食べものを紹介します。
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自分でできる家事の本!
片づけ・掃除・洗濯・料理の4分野を図解でわかりやすく解説しています。自分で自分の身の回りを整えていくことで、ふしぎと心も整います。毎日の暮らしをつくっていく手ごたえを感じることができます。少しずつでも続けて、一人前に近づいていきましょう! -
トリシャは絵を描くことが大好き。おしゃべりもできるのに、学校へ行くようになっても文字も数字も読めません。くねくねした形に見えるだけ。5年生になったとき、新しい先生がやってきたことで…。LD(学習障害)児の心のさけびと感動の出会いを描く絵本。
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けいさつかんの女の子あん、仲間のけいさつ犬ちょび、一人と一匹であんちょび。今日ものんびりパトロール中。すると、なにやらあやしい声が…。いざゆけ、あんちょび!
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人も、クマも助けたい!人とクマ共存のために働く、職業犬、ベアドッグの活躍を描くノンフィクション。ツキノワグマ保護管理を行う軽井沢のNPO法人ピッキオを長期取材。
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「ホーキング博士のスペースアドベンチャー」シリーズに収録されていた「科学コラム」等をバージョンアップしてテーマ別に再構成。またとない最新宇宙ガイドブックです!
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これで作品づくりはこわくない
小学1~6年生を対象に「調べる学習」のテーマの見つけ方から、図書館の利用法、取材方法、まとめ方までをマンガと文でガイド。コンクール上位者の作品と調べ方も紹介。 -
ねこのルークが一日学校見学?
みゆは登校途中である男の子と出会います。その子は、飼い猫ルークで、「ねこのふくびき」で一等賞を当て、「ねこのきゅうか」をもらったと。ルークと過ごす学校での一日! -
天狗小僧と呼ばれ、どんな物でもその仕組みを見抜くことができた源内。ところが二十五の歳に出会ったオランダ人の操る〈しびれる箱〉だけは解明できずに歳月が過ぎました。
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岩山で見つけた貝がらの化石。どうしてこんなところに海のカキが? 地層と化石が物がたる地球の歴史、動きつづける大地のダイナミズム。地質学のおもしろさを知る絵本!
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目で見る賢治童話の語彙事典。
宮沢賢治の童話に登場するもので、現代の子どもには身近ではないものなどを、豊富な写真やイラストで紹介する事典。賢治の時代状況など作品イメージを助けるコラムも充実。 -
手話が飛びかうアメリカの小さな町で「ろう者」のおばあさんが姿を消した!? 聞こえるチャーリーと聞こえないフロッグが力を合わせて謎を解き明かす冒険ミステリー。
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今日こそ早く帰宅すると子どもと約束したお父さん。どうしてこんなに遅くなったか、会社からの帰りみちに起きたできごとを面白おかしく語ります。
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会木小学校、まさかの怪奇化?
あたし、おばけの霊子。あこがれの小学生になったけど、転校初日に学校おばけを目覚めさせちゃって、さあ大変!正体がバレないように気をつけながら、なんとかしないとー! -
平安初期、弘法大師として親しまれている空海の生涯とは、どのようなものだったのか。物語性豊かな人生を描く。
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なんの動物のしっぽかな?
なんの動物のしっぽか、わかるかな?キツネ、ジャイアントパンダ、レッサーパンダ、カメレオンが登場します。動物のしっぽをクローズアップし、どの動物か想像する絵本。 -
今日は発明クラブの発表会。ところが発表会の最中、停電に次いで爆発事故が起こります。幸いけが人はいませんでした。ヒカルは煙の中に、怪しい人影を見つけます。
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ブラックホールの謎に迫る!
史上初、世界の8つの電波望遠鏡でブラックホールの撮影に成功。その最新情報と共に宇宙の成り立ち、様々な理論や角度からブラックホールの謎に迫ります。 -
私は小学4年生。学校から帰ると、河川敷の広場に行く。私だけの場所。ある日、指定席のベンチに知らないおじさんがいた。おじさん何者? と思ったら、いきなりバク転!
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ケーキが大好きな双子の女の子。「ケーキ、10個食べよう!」「私は大きいの1個でいい。小さくなってぱくっ!」二人の夢がつぎからつぎへとかなう、楽しいケーキの絵本。
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森の中にすてきなお店をみつけたナナは思わず入ってみます。そこは洋服屋でした。お客さんは人間ではなく、森の動物たちでした。心があったかくなる童話。
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お江戸が舞台の妖怪探偵冒険活劇!
ここは、たくさんの妖怪たちがくらしている、妖怪お江戸の町です。主人公はいなりのコン七。妖怪お江戸で評判の、子どもの岡っ引きです。コン七は、シッポが九本になるキツネの妖怪「九尾のキツネ」ですが、まだシッポが七本です。脇をかためるのは「ろくろっ首」の女の子お六や「つくも神」のわらじのワ助。今回のお話は、のっぺらぼうの子どもがさらわれてしまう事件です。さあて、コン七は見事に解決できるのでありましょうか。 -
プライドが高く、世間知らず、ちょっぴりぬけているおじょうさま「はなこ」が友だちや家の人にささえられながら小学校生活をいきぬくコミカルなお話。プライドが高く、世間知らず、ちょっぴりぬけているおじょうさま「はなこ」がさまざまなこんなん?にたちむかうコミカルな小学校生活。ひょんなことから飼育係を手伝うことになったはなこ。うんちまみれになりながら、がんばるはなこの姿が、ゆかいな表題作「はなこVSりんじのしいくがかり」他、「はなこVSあこがれのおるすばん」。『ごめんね、おひめさまかと おもっちゃった? いちおう 小学生、やってます。』「おかねもちの おじょうさまだからって なんでもラクなわけじゃ なくってよ」わたしははなこ。おじょうさま小学生よ。おしろのようなおうちにすんで、ひらひらのドレスをきているわ。でも、おかねもちのおじょうさまだからって、なんでもラクなわけじゃなくてよ。
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おやすみなさい、グッスリドーゾ
ホテルグッスリドーゾは動物たちが安心して冬を過ごせるとうみんホテル。この秋も3びきのうさぎたちが動物たちをお出迎え。みんな春までぐっすりねむります。 -
森へとつづく道の途中にカフェ・エルドラドはありました。ある日、魔女の形をしたチョコレートがお店にきました。鍋でとろとろ溶かすと、なんと本当の魔女が現れたのです。
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エイト、きみはぼくの親友だよ。
我が家にAIロボットがやってきた。名前はエイト。ぼくにそっくり。そしてぼくよりうんと優秀!最初はいろんなことをやってもらえてうれしかったけど、だんだん不安になってきて…。涙と笑いの一か月が過ぎて、その日は来てしまった。心通うはずのないロボットとの確かな心の交流を描いた、胸が熱くなる作品。 -
そらをすべるみたいに、すーっと ながれて、 あっというまに きえていく。 ながれぼしは、ちきゅうにおちてきた ほしのかけら。ながれぼしは、どこからきて、なにになる?ふしぎで壮大な、ながれぼしの写真絵本。巻末には流れ星や流星群の解説も。
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祖母と孫、異色の探偵コンビ誕生!
母が留学するにあたり、祖母と暮らすことになった椎菜(しいな)。なんと祖母は『ナンシー探偵事務所』のナンシー(南原しのぶ)だった。元々探偵小説好きの椎菜のほうがはりきって依頼を受けて、呪いの幽霊屋敷の謎を解くべく、探偵の仕事を始める。一件落着と思いきや、予想外の展開が…!危機一髪の事態も椎菜の機転で乗り越えて、事件は無事解決。祖母と孫、異色の探偵コンビ誕生! -
みなさん、赤とんぼをご存じと思います。実は、その赤トンボ(アキアカネ)が絶滅の危機にあると言われています。ですが、その一方で、地域によっては毎年大発生している所もあるそうです。著者の山口進さんは、その謎を解くべく、新潟県柏崎市の米作りの達人内山常蔵さんを訪ねます。内山さんの田んぼではアキアカネが大発生していました。その秘密は内山さんの農法にありました。有機農業で米を育てる内山さんの田んぼは、万葉の時代には日本各地に見られた湿地環境に近かったのです。本書では、里山の自然環境の豊かさを描くにとどまらず、現代的な問題も視野に入れた内容になっています。
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ある雨の日、歩道にぬいぐるみがポツン。だれかの落とし物?「ハロー、ほんぶ!おうとうねがいます!」かけつけたのはネズミのきゅうじょたい。緊迫した救助が始まります。
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MacやiPhoneを世に送り出しビジネスと文化の象徴となったスティーブ・ジョブズ。クリエイティビティと野心で世界を変えた彼の夢をかなえたヒントを学べる伝記絵本
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コモドドラゴンは、私の友だち!
ジョーン・プロクター(イギリス、1897- 1931年)は、幼いころから動物、とくに爬虫類が大好きだった。学校にペットのあかちゃんワニを連れていって騒ぎになったことも。成績優秀ながらも病弱だったために大学進学をあきらめたが、深い知識と芸術的センス、そして熱い情熱を買われ、自然史博物館やロンドン動物園で働いた。論文が評価され若くしてロンドン動物学協会の研究員となり、ロンドン動物園では初の女性学芸員となっている。インドネシアから来たコモドドラゴンのスンバワとは信頼関係を築き、一緒に散歩をしたり、園内でのお茶会にも出席させるほどの仲が世間の注目を集めていたが、持病の悪化のためジョーンは34歳という若さで亡くなった。今まで大きく取り上げられることがなかった、しかし確かに大きな功績を残していた女性たちを取り上げた、新しい伝記絵本のシリーズ。 -
共生関係を中心に、クリーニング、寄生、群れる、食べる・食べられる、隠れる・住む・掃除魚・寄生など、様々な種間関係を生態写真で見せて行きます。掲載写真:サンゴとサンゴ礁、回遊魚の群れ、クマノミとイソギンチャク、ヤドカリとイソギンチャク、共生ハゼ、コバンザメ、ナマコとカクレウオ、パイロットフィッシュなど。
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みんなでいっしょに読んで考えよう
わたしは知らない、みんながやったんだもの…言い訳が続く。責任について考えるスウェーデン生まれのロングセラー絵本。みんなで「いっしょ読み」に最適な〈大型版〉。 -
れたーくんは、なりたてほやほやの、ゆうびんやさん。 こけももむらにきて、はじめての はいたつに、はりきって でかけます! こけももゆうびんきょく、こけももれすとらん、いちば、もーもーぼくじょう、おつきみいけ、ちゅーちゅーしんぶんしゃ……ねずみたちが たのしく くらす こけももむらは、どんなところかな? 編集部だより絵本の舞台は、小さな野ねずみたちがくらす、こけももむら。細部まで、丁寧に描かれた、ミニチュアの世界観がとてもかわいい。いちごや、オレンジ、うずらのたまご、タンポポやシロツメクサとねずみたちの大きさの比較も楽しい。見返しに、こけももむらの地図あり。ゆうびんやさんが行った道をたどってみよう!
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だれかをぎゅーってしたいなめくじ。「こんにちは、クワガタさん。とつぜんですが、ぎゅーってしたくない?」すると、つぎつぎにどうぶつたちがやってきて・・・・・・
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ぼくは街でひとり暮らす猫。だれもぼくのことを気にとめない。道端の石ころと同じ。でもある日「こんばんは」と声をかけてくる人間がいた。紙版画で描く、ある黒猫の物語。
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