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『マイナビ出版、森巧尚(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ゲームを作りながらオブジェクト指向プログラミングを楽しく学ぶ!

    この本は、Pythonやプログラミングが少しできるようになった人が、ゲームを作りながら、会話形式で楽しくオブジェクト指向を学んでいく入門書です。

    オブジェクト指向は、「複雑なしくみを効率的に作りやすくする手法」ですが、抽象的な考え方でできているため、初心者には難しく感じられる分野でもあります。本書では初心者にもやさしいPythonを使って、イラストや例え話をたくさん使いながら解説しています。


    Chapter 1 オブジェクト指向プログラミングってなに?
    Chapter 2 オブジェクト指向のきほん
    Chapter 3 pygameで動かそう
    Chapter 4 オブジェクト指向を使ってゲームを作ろう
    Chapter 5 デザインパターンを使ってみよう
    Appendix pygameリファレンス


    森 巧尚
    パソコンが登場した『マイコンBASICマガジン』(電波新聞社)の時代からゲームを作り続けて約40年。現在は、コンテンツ制作や執筆活動を行い、また関西学院大学、関西学院高等部、成安造形大学の非常勤講師や、プログラミングスクールコプリの講師など、プログラミングに関わる幅広い活動を行っている。
    著書に『ゲーム作りで楽しく学ぶ Pythonのきほん』『楽しく学ぶ Unity2D超入門講座』『楽しく学ぶ Unity3D超入門講座』『作って学ぶiPhoneアプリの教科書~人工知能アプリを作ってみよう!~』『アルゴリズムとプログラミングの図鑑【第2版】』(以上マイナビ出版)、『Python3年生 ディープラーニングのしくみ』『Python3年生 機械学習のしくみ』『Python2年生 デスクトップアプリ開発のしくみ』『Python2年生 データ分析のしくみ』『Python2年生 スクレイピングのしくみ』『動かして学ぶ! Vue.js開発入門』『Python1年生』『Java1年生』(以上翔泳社)など多数。


    ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。

    ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    図解イラストで楽しくわかる、アルゴリズムのしくみと、主要言語での書き方

    アルゴリズムと、それを主要言語でどのように書けばよいのかを、図解とイラストを豊富に使って説明した入門書。
    本書の特長は、
    1. 「アルゴリズムの意味」をイラストや図でやさしく解説
    2. そのアルゴリズムに関する「プログラミング言語」のサンプルを試し、体験して納得
    の2点です。

    「アルゴリズム」と聞くと難しそうに思えますが、ズバリ『問題を解決するための考え方』です。「このアルゴリズムは、どんな考え方で問題を解こうとしているのか?」「この手順は、何をしようとしているのか?」など、「アルゴリズムの意味」に注目して考えていくと、だんだんとアルゴリズムがわかってきます。本書ではイラストや図を使って、入門者でもアルゴリズムのイメージがつかめるよう、解説していきます。

    そして、「意味が理解できただけ」では使えるようになりませんので、実際にプログラミング言語によるサンプルプログラムを用意しました。「理解した意味の通りにアルゴリズムが動くこと」を試して、実感してください。

    この「第2版」では、「迷路自動生成アルゴリズム」「迷路探索アルゴリズム」を追加して解説。
    「アルゴリズム」をちゃんと把握したい人、プログラムの組み立て方をもっと知りたい人に役立つ1冊です。

    【サンプル掲載言語】
    Python、JavaScript、PHP、C、C#、Java、Swift、VBA

    【本書で紹介しているアルゴリズム】
    ・簡単なアルゴリズム
    合計値、平均値、最大値、最小値、データの交換
    ・サーチアルゴリズム
    リニアサーチ(線形探索法)、バイナリサーチ(二分探索法)
    ・ソートアルゴリズム
    バブルソート(単純交換法)、選択ソート(単純選択法)、挿入ソート(単純挿入法)、シェルソート、クイックソート
    ・迷路自動生成アルゴリズム
    棒倒し法、穴掘り法
    ・迷路探索アルゴリズム
    右手法・左手法、幅優先探索法


    アルゴリズムと、それを主要言語でどのように書けばよいのかを、図解とイラストを豊富に使って説明した入門書。
    本書の特長は、
    1. 「アルゴリズムの意味」をイラストや図でやさしく解説
    2. そのアルゴリズムに関する「プログラミング言語」のサンプルを試し、体験して納得
    の2点です。

    「アルゴリズム」と聞くと難しそうに思えますが、ズバリ『問題を解決するための考え方』です。「このアルゴリズムは、どんな考え方で問題を解こうとしているのか?」「この手順は、何をしようとしているのか?」など、「アルゴリズムの意味」に注目して考えていくと、だんだんとアルゴリズムがわかってきます。本書ではイラストや図を使って、入門者でもアルゴリズムのイメージがつかめるよう、解説していきます。

    そして、「意味が理解できただけ」では使えるようになりませんので、実際にプログラミング言語によるサンプルプログラムを用意しました。「理解した意味の通りにアルゴリズムが動くこと」を試して、実感してください。

    この「第2版」では、「迷路自動生成アルゴリズム」「迷路探索アルゴリズム」を追加して解説。
    「アルゴリズム」をちゃんと把握したい人、プログラムの組み立て方をもっと知りたい人に役立つ1冊です。

    【サンプル掲載言語】
    Python、JavaScript、PHP、C、C#、Java、Swift、VBA

    【本書で紹介しているアルゴリズム】
    ・簡単なアルゴリズム
    合計値、平均値、最大値、最小値、データの交換
    ・サーチアルゴリズム
    リニアサーチ(線形探索法)、バイナリサーチ(二分探索法)
    ・ソートアルゴリズム
    バブルソート(単純交換法)、選択ソート(単純選択法)、挿入ソート(単純挿入法)、シェルソート、クイックソート
    ・迷路自動生成アルゴリズム
    棒倒し法、穴掘り法
    ・迷路探索アルゴリズム
    右手法・左手法、幅優先探索法


    第1章 アルゴリズムってなに?
    第2章 いろいろなプログラミング言語
    第3章 データ構造とアルゴリズムの基本
    第4章 簡単なアルゴリズム
    第5章 サーチアルゴリズム
    第6章 ソートアルゴリズム
    付録

    ●森 巧尚(もり よしなお)
    パソコンが登場した『マイコンBASICマガジン』(電波新聞社)の時代からゲームを作り続けて、現在はコンテンツ制作や執筆活動を行い、関西学院大学、関西学院高等部、成安造形大学、大阪芸術大学で非常勤講師、プログラミングスクールコプリの講師などを行っている。
    著書に『ゲーム作りで楽しく学ぶ Pythonのきほん』『楽しく学ぶ Unity2D超入門講座』『楽しく学ぶ Unity3D超入門講座』『作って学ぶ iPhoneアプリの教科書~人工知能アプリを作ってみよう!~』(以上、マイナビ出版)、『Python1年生 第2版』『Python2年生 スクレイピングのしくみ』『Python2年生 データ分析のしくみ』『Python3年生 機械学習のしくみ』『Python自動化簡単レシピ』『Java1年生』『動かして学ぶ!Vue.js開発入門』(以上、翔泳社)、『そろそろ常識? マンガでわかる「正規表現」』(シーアンドアール研究所)、『なるほど! プログラミング 動かしながら学ぶ、コンピュータの仕組みとプログラミングの基本』(SBクリエイティブ)などがある。

    ●まつむら まきお
    マンガ家・イラストレーター
    マンガ作品『ルナパーク』(青心社)、『いろいろあるのよ』(朝日新聞社)、『ビスキィの冒険』など。
    『おしえて!! FLASH』など、パソコン関係の書籍イラスト、記事を多く手がける。
    成安造形大学イラストレーション領域教授。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    プログラミングを習得する一番効率的な方法、それはゲームを作りながら学ぶこと。
    文法だけを学んでも、何に、どうやって使うかわからないままでは、きちんとプログラミングを覚えたとは言えません。
    本書の特徴は「プログラミング学習に最適なPythonを使って」、「ゲームを作りながらプログラミングの実践的な考え方を身に付けられる」ことです。
    PART1では「Pythonの基礎知識」を学び、PART2ではその知識をもとにpygameを使って「ゲームを作る」2つのパートで構成されています。

    「いきなりゲームを作るなんて難しそう!」
    そう感じる人もいるかもしれませんが大丈夫。
    まずは、サンプルコードを真似しながら手を動かしてプログラムが動くことを実感してみましょう。
    Pythonに詳しいやさしいカエルくんがしっかり丁寧に教えてくれます。
    サンプルファイルもダウンロードできるから、自分で書いたプログラミングが動かないときもしっかりサポート。

    プログラミングで一番大切なことは、命令をたくさん覚えることでも、エラーなく正しく書くことでもありません。
    もちろんそれらも大事。でも一番は、「自分で考えたアイデアをカタチにする」ことなんです。

    「ゲームってこうやって作るんだ」「シューティングゲームってこうやって動いていたんだ!」

    新しい発見をしながら学習した知識は、しっかり身に付きます。
    自分で考えたゲームやアイデアを形にできる瞬間は、とても楽しいですよ。

    「プログラミングには興味があるけど、どうやって勉強したらいいんだろう?」
    「何度も挑戦してるけど難しくて脱落してしまった……」

    そんなふうに考えているプログラミング入門者、Python入門者にぜひ手に取っていただきたい1冊です!


    【本書で作るゲーム】
    PART1ではPythonの基礎を学びながら「体重と身長を入力してBMI値を出す」簡単なアプリのようなものを作っていきます。
    PART2ではpygameをインストールして、

    ・「衝突判定を使ったアクションゲーム」、
    ・「ボール反射を利用したブロック崩しゲーム」、
    ・「集大成のシューティングゲーム」

    など本格的なゲームを作っていきます。
    作れるゲームが増えていくことで感じる「できた!」という達成感は、まるでゲームをクリアしたときのような快感にも似ていますよ。
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    Unityの超初心者が3Dゲームを作るための入門書です。

    3Dゲームを作るには、キャラクタや背景などの3Dデータも必要ですし、3D世界を構築したり、照明やカメラをどうするか考えたりと、やることが多く、大変です。
    そこで本書では、、「とにかくシンプルなゲームを、自分で考えて作れる方法」に注目して解説していきます。シンプルなゲームの作成を体験することで、3Dのしくみや考え方が、掴めます。一見複雑そうに見えるゲームでも、整理すると実はシンプルなしくみの組み合わせでできています。まずは、シンプルなしくみを意識できるようになることが重要です。
    しくみが理解できれば、シンプルなものを複雑なものに置き換えたり、組み合わせたり、より工夫したりして、「自分の作りたいゲーム作り」に向かって進むことができるでしょう。
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    「いつ、なにをする?」がわかれば、Unityが使えるようになる!


    はじめてプログラムを作る、はじめてゲームを作る、という初心者向けのやさしいUnityとゲームの作り方入門です。

    作る時の「考え方」がわかれば、アプリ作りはぐっと楽になります。「動く」「回転する」などの簡単なしくみから、それを組み合わせてゲームにしていく過程まで、サンプルアプリを作りながら解説していきます。
    カリキュラムは次のようになっています。

    Chapter1 Unityって何?
     Unityの基本解説と、インストールをします。
    Chapter2 体験してみよう
     まずは、プロジェクトを作って、基本的な使い方を理解しましょう。
    Chapter3 スクリプトで動かそう
     「絵を移動させたいとき」は、「ずっと、絵の位置を変え続ける」というスクリプトで実現できます。
    Chapter4 キー入力と衝突判定
     「キーで移動させたいとき」は、「ずっと、キー入力を調べ続ける」というスクリプトで実現できます。
    Chapter5 マウスでタッチしたものを調べる
     「マウスのタッチで何か処理を行いたいとき」は、「マウスのタッチがものに衝突したとき、何かの処理を行う」というスクリプトで実現できます。
    Chapter6 アニメーション
     「パラパラマンガで動くキャラを作りたいとき」を解説します。
    Chapter7 シーンを切り替える
     「メインのゲーム画面の他に、タイトル画面や、ゲームオーバー画面を作りたいとき」のやり方を解説します。
    Chapter8 プレハブでたくさん作る
     「同じしくみのキャラをたくさん登場させたいとき」はどうしたらよいでしょう?
    Chapter9 重力を使う
     「横から見た2Dゲーム」を作ります。
    Chapter10 UI テキストでカウンター
     「ゲーム中に文字を表示させたいとき」の方法を解説します。

    楽しいゲームを作りながら、Unityとプログラミングの基本をマスターしましょう!


    ◆著者:森 巧尚(もり よしなお)
    パソコンが登場した『マイコンBASICマガジン』(電波新聞社)の時代からゲームを作り続けて約40年。現在は、コンテンツ制作や執筆活動を行い、また関西学院大学、関西学院高等部、成安造形大学の非常勤講師や、プログラミングスクールコプリの講師など、プログラミングに関わる幅広い活動を行っている。
    近著に『作って学ぶ iPhoneアプリの教科書~人工知能アプリを作ってみよう!~』(マイナビ出版)、『楽しく学ぶ アルゴリズムとプログラミングの図鑑』(マイナビ出版)、『動かして学ぶ! Vue.js開発入門』(翔泳社)、『Python1年生』(翔泳社)、『Java1年生』(翔泳社)、『なるほど! プログラミング 動かしながら学ぶ、コンピュータの仕組みとプログラミングの基本』(SBクリエイティブ)、『小学生でもわかるiPhoneアプリのつくり方』(秀和システム)など多数。
  • シリーズ6冊
    2,4093,289(税込)
    著:
    瀧野福子
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「これからInDesignを使いたい」という人のための、やさしくわかりやすい入門書の登場です。作例を解説手順に沿って一緒に作成しながら、InDesignによるレイアウトの流れをマスターできる構成になっています。「手を動かす」「合わせてその意味を習得する」「制作を楽しむ」のカリキュラムにより、難しそうに見えるInDesignもきっと攻略できることでしょう。InDesign CS6対応。学習用ファイルはサポートサイトからダウンロードできます。■CONTENTSInDesignの概要を知っておこう/リーフレットを作成しよう!/リーフレットの裏面を作成しよう!/雑誌の特集ページを作成しよう!/印刷用データを作成しよう/EPUB書き出しをしよう/InDesignを便利に使おう■著者瀧野福子(タキノフクコ) 株式会社ウイッシュ代表取締役。IT関連のショーでMacintoshのナレーションを担当したことがきっかけで、DTPセミナーの講師をすることになる。以来、印刷、デザイン業界向けセミナーの講師を経て、2000年に独立しDTPスクールを開講する。2006年にWEBの企画・デザイン、DTP制作を主とする「株式会社ウイッシュ」を設立する。現在は、DTPセミナーに関する業務全般とWEBのディレクションを担当。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

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