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『KADOKAWA、マイナビ出版、半年以内(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    イラストを使ってつくる「レトロ」「アメリカン」「スペース」「和」「アジアン」なデザイン!

    ◆絵本感覚で読める新しいタイプのデザイン書ができました!

    本書は、レトロデザインの名手、オビワン(小尾洋平)による、新感覚のスタイル別イラストデザインブックです。
    扱うデザインは「レトロ」「アメリカン」「スペース」「和」「アジアン」の5つのスタイル。見る人の印象に残る強いデザインを作るためのデザインのポイントを「レイアウト」「配色」「小ワザ」「ロゴ」などの観点から詳しく解説していきます。



    小尾洋平(オビワン)

    オビワン。山梨県出身。広告、玩具、パッケージ、謎解きイベントのデザイナーを経て2021年より個人での活動も開始。個人の活動では、イラストやロゴデザイン、書籍の装丁やパッケージデザインなど幅広く制作。レトロで可愛いをコンセプトに、日々制作に取り組んでいる。著書に『オシャレでかわいい!がすぐできる イラスト配色アイデアBOOK』(KADOKAWA刊)など。
    X:@ob1toy Instagram:ob1toy

    ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。

    ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • 哲学は戦争をどのように語ってきたのか?

    戦争関連のニュースを耳にする機会が多い昨今、哲学において、戦争がどのような問題になりうるか、あるいはどのような問題になってきたか、あまり論じられることがありませんでした。「戦争と哲学」というと、真逆の領域のように思えるかもしれませんが、哲学者は常に戦争について語ってきた部分があります。なぜ哲学が戦争と関わるのか、戦争を通して哲学をどの様に見るべきなのか、そういった問題を本書では解説していきます。

    序 章 戦争には大義が必要
    第1章 ウクライナ戦争を考える
    第2章 ポリスのための戦争
    第3章 神のための戦争
    第4章 王と市民の戦争
    第5章 国家・国民・民族のための戦争
    第6章 革命のための戦争
    第7章 総動員としての戦争
    第8章 ポストモダンの戦争

    1954年、福岡県生まれ。玉川大学名誉教授。九州大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻修了。博士(文学)。九州大学助手、玉川大学文学部教授を経て、2019年より現職。西洋の近現代哲学を専門とするほか、哲学とテクノロジーの領域横断的な研究も行う。主な著書に、『哲学の名著50冊が1冊でざっと学べる』(KADOKAWA)、『世界を知るための哲学的思考実験』(朝日新聞出版)、『いま世界の哲学者が考えていること』(ダイヤモンド社) 、『教養として学んでおきたい哲学』『教養として学んでおきたいニーチェ』(マイナビ出版)ほか多数。

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