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『イースト・プレス、秋野真珠、1円~、2017年11月23日以前(ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 682(税込)
    著者:
    秋野真珠
    イラストレータ:
    ひたき
    レーベル: ソーニャ文庫

    「では、役所へ行きましょう」
    両親に呼び出された先で、突然プロポーズ(?)をされた松永夕。
    お相手は有名企業の御曹司で大学教授の名城四朗。
    スーツは一流品なのに、髪はぼさぼさ、ひげも伸び放題の変わり者。
    だが、直球すぎる愛の言葉は、恋を知らない夕の心を震わせる。
    夕のためにと髪を整え、ひげを剃り、ますます魅力的になった彼。
    「止まらないが、いいか」
    四朗の劣情に煽られて、情熱的な一夜を過ごす夕だったが、
    その後、ある事実を知ってしまい――!?

    恋愛初心者の天才教授×恋を知らない地味OL、遺言をめぐる政略結婚!?
  • 682(税込)
    著者:
    秋野真珠
    イラストレータ:
    国原
    レーベル: ソーニャ文庫

    父から結婚相手を見つけるよう命じられたクリスタ。
    どうしても結婚したくない彼女は、男に手酷く振られて、立ち直れないことにすればいいと思いつく。
    ターゲットは社交界で一番人気の騎士ゲープハルト。
    彼に一目惚れしたと見せかけて、彼の嫌がることを繰り返し、嫌われることに成功する。
    それなのに、なぜか結婚することに!?
    生真面目で優しい彼を本気で好きになっていた彼女は、苛立ちを露にした彼に激しく抱かれ、過去の行いを後悔するのだが……。
  • 僕を放っておかないでよ。
    食堂「黒屋」の四代目主人アデリナは、酔っ払いに絡まれていたところを、貴族の青年ディートハルトに助けられる。
    アデリナよりも六つ年下の彼は、大人びた見た目とは裏腹に、子どもみたいにあまえたがり。
    そしてなぜかアデリナを気に入り「黒屋」の用心棒になると言い、勝手に居候を決めてしまう。
    彼の強引な愛撫と逞しい身体に溺れていくアデリナ。いつしか彼が隣にいることが当たり前になっていた。
    だがそんな矢先、ディートハルトは姿を消してしまい……!?
  • 682(税込)
    著者:
    秋野真珠
    イラストレーター:
    成瀬山吹
    レーベル: ソーニャ文庫

    僕は君にぶたれたいんだ!!
    王太子ラヴィークは興奮していた。鞭を操る男爵令嬢レナの姿を見て、彼女こそが運命の人だと確信したからだ。彼はすぐさまレナと結婚し、期待に胸を膨らませて彼女を寝室へ連れていく。一方、レナは混乱していた。突然、国の英雄である王太子に「ぶってくれないか」と懇願され、瞬く間に結婚させられていたからだ。レナに人をぶつ趣味は無い。誤解を解こうとするが聞いてもらえず、追い詰められたレナは泣きそうになってしまうのだが……。
  • 660(税込)
    著者:
    秋野真珠
    イラストレーター:
    gamu
    レーベル: ソーニャ文庫

    側室としての十年間、王から一度も愛されず、忘れ去られた存在としてひっそり暮らしていたジャニス。後宮解散の際に次の嫁ぎ先を告げられるのだが…なんとお相手は、十歳年下の才気溢れる青年子爵マリスだった。公爵家嫡男で社交界の寵児である彼がなぜ私と――?裏があるに違いないと訝しむが、問うたびに押し倒されてうやむやにされてしまう。そんなある日、マリスと王が過去にとある取引きをしていたことを知り――。
  • 682(税込)
    著者:
    秋野真珠
    イラストレータ:
    gamu
    レーベル: ソーニャ文庫

    ねえ、僕を可愛がってよ。
    成人を迎えると同時に女王となり、結婚を急かされていたアリシュ。恋愛は諦めていたが、大好きな絵本に出てくる騎士に密かに憧れてもいた。そんな彼女の前に騎士とそっくりな理想の男性イヴェルが現れる。異国の王子だという彼は、アリシュのことを「姫さま」と呼び、「ペットにしてください」と言ってきて……。自由奔放な彼は、夜の寝所に窓から侵入し、アリシュにも無遠慮に触れてくる。強引な彼に身も心も蕩かされていくアリシュだが……!?
  • 682(税込)
    著者:
    秋野真珠
    イラストレータ:
    gamu
    レーベル: ソーニャ文庫

    早く…早く子供がつくりたい!
    端正な顔つきに堂々たる立ち姿、領民たちからの信望もあつい、男盛りの侯爵・デミオンの妻に選ばれた、子爵令嬢アンジェリーナ。田舎貴族で若くもない私をなぜ…? 訝りながら迎えた初夜だが、声が嗄れるほど執拗に求められ、その情熱にほだされていく。しかし翌日、領地の子供たちにうっとりとした眼差しを向ける侯爵に遭遇し…。そこで明かされた驚きの秘密。侯爵が今まで独り身だった理由――それは彼の偏った嗜好のせいだった!

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