『パラダイム、0~10冊、雑誌を除く(ライトノベル、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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957円(税込)2024/5/17 (金) 配信予定レーベル: ぷちぱら文庫Creative出版社: パラダイム純一郎の交接相手に選ばれた、学園で一番の才女・綺羅。いつも成績の順位を競い合う仲だが、恋愛とは無関係だと思っていた。しかし、学園の子作り推奨制度に選ばれたとき、積極的だったのは綺羅のほうだった。優遇措置のためだけでなく、エッチなことにも興味津々な綺羅は、遠慮なく学園内でも迫ってくる。その勢いに押され、綺羅との特別な関係を深めていくと…。
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パズル同好会唯一の男子会員、周は女子会員たちから一斉に告白され、ハーレムHに雪崩込んでいた。
一年生の巴、同級生の烈夏、三年生の春姫、顧問のみとね先生。
なぜそうなったかというと、人数不足で廃部寸前の危機を救ったり、勉強を教えてあげたりと、各々が抱えていた悩みを知らず知らず解決した周は、全員から慕われていたのだ。
いずれ劣らぬ爆乳美女たちの誰か一人を選ぶことなどできないまま、周は毎日のようにハーレムエッチ三昧。
あまりにも幸せな日々に、周が出した答えとは…。 -
1,045円(税込)2024/5/17 (金) 配信予定両親の長期海外出張が決まり、一人息子で学生の大弥は自宅に残ることになってしまった。
初めての一人暮らしに戸惑いながらも、隣家の幼馴染みで未亡人の碧唯が気にかけてくれたり、さらには従姉で人妻のまひるも様子を見にやって来てくれるようになった。
美人で巨乳な憧れのお姉さんたちに世話を焼かれ浮かれていた大弥は、うっかり利き腕に怪我を負ってしまう。
しかし、それがきっかけで碧唯とまひるが大弥の家で鉢合わせすると、まるで競うように彼女たちのお世話が加熱していく。
碧唯には身体を密着されごはんを食べさせてもらった挙げ句、うっかり勃起してしまったモノを口淫奉仕してもらう。
まひるとは一緒に入浴することになり、身体を洗ってもらっているうちに勃起してしまうと、彼女の手が大弥の股間へと…。
大好きな巨乳お姉さんたちとのいちゃらぶライフが始まった!!
【本書は文庫版にはないエピソードを加筆して構成された、電子書籍限定の特別版!
普段は凛としている碧唯がエロメイドコスを身にまとい、エッチなご奉仕してくれる!
ゆるふわお姉さんのまひるは裸エプロンでいちゃえろ新婚風エッチに!
極めつけは、ふたりのお姉さんがヒモみたいなマイクロビキニ姿で、ラブホローションマット3Pの極上エッチ!
いちゃいちゃあまあまで、しかも濃厚なHシーンを追加収録した豪華版です】 -
国王の王位継承の宣言とともに第一王子のギルフォード・ベルハイムが壮健な姿で貴族の前に現れる。傲慢な公女として知れ渡っていた元婚約者であるロスマリン・アーレンハイトは彼の姿に人知れず安堵していた。彼女は精神支配で王族を腐敗させる父に、ギルフォードへ精神支配の術をかけるよう幼い頃から命令されていたのだ。だが、ロスマリンはギルフォードにもバレないよう、幼い彼女ができる限りで父の命に背いていた――。王宮の廊下を歩きながら思考するロスマリンの前にギルフォードが姿を見せる。健康な今の彼に復讐されると覚悟していたロスマリンだったが、なぜかギルフォードは優しく甘い声で話しかけてきて……? 彼はロスマリンを逃さないよう、手巾で彼女の鼻と唇を素早く塞いだ――!? 「やっと捕まえたよ、僕のロジー」 目が覚めたロスマリンは王宮の一室に軟禁され、ギルフォードから彼の妃になるよう言われてしまう……。十四年前、彼にかけた精神支配の術がまだ解けていないと思った彼女は本心とは裏腹に冷たい態度を取るのだが――!?
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自由気ままに学園生活を謳歌する高虎は、生徒会長の玲亜による不注意で足を怪我し、唯一の誇りであるサッカーができなくなる。
謝罪する玲亜になおも詰め寄り、性奴隷になることを承諾させた高虎は、強引な形で彼女の貞操を奪った。
さらに、玲亜に心酔し高虎の前に立ちはだかる後輩の詩織を攻略。
しかし悪辣な高虎に対し、お人好しで純粋な玲亜は憎むこともなく、性奴隷らしからぬ感情を見せ始めていく。
詩織は詩織で、反抗的で生意気な態度のままながら、高虎との性行為にのめり込み、心を許すようになっていき…。 -
若くして聖女の務めを終えたヘイディアは、新しい門出の日に六歳年上の幼馴染み・フレデリクと再会する。
彼には婚約者がいるが女たらしという噂があり、幼い頃と変わってしまったフレデリク対して、ヘイディアは冷たくあしらってしまう。
するとフレデリクは、ヘイディアを彼の住むヴァルカ辺境伯家へと強引に連れ帰って……!?
彼の激しい求愛に困惑するヘイディア。なかなか自分の手に落ちない彼女を前に、なんとフレデリクは突然隠し持っていた毒の小瓶を呷り――!?
「――あぁ、駄目だ。ヘイディ、したい」
なんと彼が飲んだのは、毒ではなく媚薬……!? ヘイディアが欲しいと懇願するフレデリクの様子を、彼女は放っておくことができず……。
何度も何度も絶頂に押し上げられ、ヘイディアはついに彼の手中に落ちて快楽にすがってしまう。
フレデリクの婚約者の存在が頭にちらつくも、四六時中蕩けるほどに甘すぎる愛を注がれ、ヘイディアはだんだんと彼に絆されていき……。 -
同級生の彩花は、誰もが認める優等生で学園一の美少女だ。もちろん全く接点などなかったが、偶然の事故で胸を揉んでしまったことで、恋のスイッチが入ってしまう。ラブコメ作品に憧れる彩花から意識され、迫られることになったのだ。初めての恋人は嬉しいが、エッチな漫画まで読んでいた彩花は初体験にも興味津々で、持ち前の真面目さをエロにも発揮しはじめて…!?
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知之にとって忘れられない幼なじみの紗菜。大好きだったが、理由無く嫌われてからは、夜のオカズにするだけの関係だ。しかし父親が紗菜の家の経済事情を助けたことで、彼女が専属メイドとして来ることになった。両親不在の一人暮らしだったから、紗菜とも当然、ふたりきりの生活だ。ご主人様として紗菜にえっちな要求をしてみると、イヤイヤながらも応えてくれて…。
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親友の娘の明日香は、健司がずっと見守ってきた大切な少女だ。しかし、年頃となって悩みがあるようで、なぜか自分の家で預かることになってしまった。可愛がってはきたが、いざ同居するとなると、あまりの美少女ぶりにドキドキさせられてしまう。なにかと面倒を見てくれる彼女だが、夜も積極的なご奉仕を申し出てきたことで、ふたりの関係が変わってきてしまい…。
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両親の長期海外出張が決まり、一人息子で学生の大弥は自宅に残ることになってしまった。
初めての一人暮らしに戸惑いながらも、隣家の幼馴染みで未亡人の碧唯が気にかけてくれたり、さらには従姉で人妻のまひるも様子を見にやって来てくれるようになった。
美人で巨乳な憧れのお姉さんたちに世話を焼かれ浮かれていた大弥は、うっかり利き腕に怪我を負ってしまう。
しかし、それがきっかけで碧唯とまひるが大弥の家で鉢合わせすると、まるで競うように彼女たちのお世話が加熱していく。
碧唯には身体を密着されごはんを食べさせてもらった挙げ句、うっかり勃起してしまったモノを口淫奉仕してもらう。
まひるとは一緒に入浴することになり、身体を洗ってもらっているうちに勃起してしまうと、彼女の手が大弥の股間へと…。
大好きな巨乳お姉さんたちとのいちゃらぶライフが始まった!! -
製薬会社の御曹司で、学生生活を自由に満喫している康太が、唯一思い通りにならないのがヤンキーの亜須奈だった。
あの手この手で屈服させようとするがことごとく返り討ちにあい、攻めあぐねていた。
しかし偶然にも、亜須奈が女教師の沙織との会話で、溺愛する弟のために希少な治療薬を欲していることを知る。
それが自分の家の系列会社で作られたものと知った康太はほくそ笑み、薬を提供する代わりに絶対服従という取引を亜須奈に持ちかけたのだ。
弟のためならどんなことでもするという覚悟で応じた亜須奈をホテルへと連れ込んだ康太は、汚れを知らない彼女のみずみずしい肢体を貪っていくのだった…。 -
公爵家当主のエドワードと10年前に婚約して以来、シエラは彼に恋をしていた。取り付く島もなく冷酷だと噂されるエドワードだったが、シエラを軽んじる態度をとることは決してなく、そんな彼のそばは温かいものであった。だが、彼女はエドワードから自身が嫌われており、妹のヒルダの方が彼に愛されていると思っていた……。ある夜、エドワードが主催する夜会で壁に佇んでいたシエラのもとに、ヒルダが彼のエスコートを受けて現れて――? シエラに向かってエドワードとの婚約解消を宣言するヒルダだが、彼が告げたのはシエラへの愛の告白だった……!? 「あり得ない――私は、シエラを愛している」 騒然となった舞踏会をエドワードと一緒に抜け、彼女は彼の自室に通されることに。改めてシエラが妹との関係に言及するも、エドワードからは熱い想いを告げられてしまい――!?
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幼馴染の綾乃が一人暮らしするマンションに、悟はやって来た。
新学期になってまだ一度も登校していない綾乃の様子を見るよう、担任教師に頼まれたのだ。
呼び鈴を鳴らすと、学校での凛々しい姿が嘘のようにだらしない綾乃が出迎える。
詳しく事情を聞けば、ゲームに没頭しすぎて日付を忘れていたのだという。
そのことに怒る母親から、次の中間テストでいい成績を取らないと一人暮らしをやめさせると言われてしまった。
困り果てた綾乃に頼まれ、勉強を教える名目で一緒に暮らすことになった悟だったが、あられもない寝姿や下着に意識しすぎてしまい…!! -
王宮治癒士のマリシュカは、罪人の護送任務を請け負った騎士団と一緒に森に入っていた。だが、強い魔物が出現し、騎士団は総出でそちらへと向かうことに。一人、騎士団の帰りを待っていたマリシュカは啜り泣く声につられ森の奥へと呼ばれる。そこにいた美女の悩みを聞いていたのだが、実は淫魔だった彼女に呪いをかけられてしまい――!? その場から逃げ出したマリシュカの前にゼルモ・ウィリンガム副騎士団長が現れる。超絶女嫌いで笑わない氷の堅物副騎士団長様と言われる彼だが、マリシュカに触れると明らかに様子がおかしくなり……? 「……君は意外と柔らかいな。それにいい匂いがする」 やけに熱っぽい眼差しを受けながら、マリシュカはゼルモにキスをされて――!?
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両親を亡くし、教会で暮らしていたマリーだったが、ある日渇きの聖女として神託を受ける。その瞬間、ここは前世でどっぷりとのめり込んでいたR18禁乙女ゲーム、『渇きの聖女に捧げるセレナード』――通称『渇セレ』の世界だと思い出す。そして自分はこのゲームの世界のヒロイン『マリーベル』として転生していたことにも気がついて――!? 『渇セレ』は高難易度かつドSなゲームだが、やりこんだマリーベルには悲惨なルートを回避する突破口があった。それは皇子三名の好感度を稼ぎつつも身体を繋げないまま、聖女として世界を救うこと。そうしてマリーは無事世界を救ったはずだったのだが――。 「躾けなければいけないようだな、マリー」「――せっかくこうしてオレたちだけの秘密の部屋に招待したんだからさ、しっかり可愛がってあげようよ?」「マリーは等しく俺たちのものだ」 三人の皇子達から激しく愛を注がれ、淫らな監禁生活が幕を開ける――。
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挫折から悪の組織の構成員へと身をやつした直人。しかも花形の怪人ではまく、ただの下っ端戦闘員だ。そんな境遇でありながらも魔法少女と対決した直人は、偶然から彼女を催眠状態に堕とすことができた。その機会を活かし、魔法少女みのりを恋人としたことで、甘々でエロエロな日々が始まることに! エッチな行為を戦闘だと認識させ、毎日のように勝負していくと!?
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アルカ王国第一王女・エヴィーラが誕生したとき、祝福の機会を与えられなかった魔女は彼女に「16歳になると発情期を迎える呪い」をかけた。美しく聡明に育ったエヴィーラは呪いが発動される前日、自ら王城を出て湖の浮島の塔に引きこもることに。それから三年後のある夜、エヴィーラは発情期の身体を持て余しながら眠りについていた。彼女が不審な物音に目を覚ますと、そこにいたのは見知らぬ異国の男で……!? 発情期の身体が甘く疼いてしまうエヴィーラ。そんな彼女に誘われるように男は激しく唇を触れ合わせいた。だが、発情の呪いに対抗した男は、なんとか平静を保とうと自身の太腿にナイフを突き立てた――!? 一晩明け、フェイと名乗る彼の話を聞くと、どうやら彼はエヴィーラが目的ではなく塔に隠された宝を求めやってきたという。二人で宝を探し無事に見つけたところで、国王がエヴィーラを嫁がせるため塔から連れ出そうとしていることを知る。無理矢理の結婚でも仕方がないと諦める彼女に、フェイはまっすぐな瞳で問いかけた――。 「自由になりたくないのか?」 こうして逃亡生活が始まった二人は、呪いとは関係なく互いに心も惹かれてしまい――? だが、二人の元には国王からの追手も着実に近づいていて――!?
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直樹が通う学園には、女子から王子様と呼ばれる少女がいる。すらっとしたスタイルに凜々しい笑顔。誰もが認める美少女の千明だが、その印象から王子様扱いされていた。女子に阻まれ、男子は彼女に近づくことさえできない。しかし、偶然から一緒に遊んだ直樹は千明と恋人になった。千明は二人きりの時はとても女の子らしく、しかもエッチな知識を溜め込んでいたようで!?
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武勲を立てた騎士であるアーレントは、王に与えられた「望む令嬢と結婚ができる褒美」に困っていた。結婚願望のない彼は断られる前提で「幻の妖精姫」と言われるほど儚い美しさをもつ侯爵令嬢のユスティネに求婚する。だがその思惑は外れ、ユスティネはアーレントとの結婚を承諾して――。実はユスティネは男性が苦手で、触れることもできないとアーレントに伝える。アーレントも彼女の状況や立場を理解し、徐々に二人は夫婦として心を通わせていく。そんなある日、騎士は王太子の閨教育を担当するようにと、宰相から言われてしまい……!? 練習のためにと、手に触れ、抱き締めあい、口づけを交わす。「俺は、あなたを求めてもいいだろうか?」 二人は「閨教育」の手ほどきを身をもって学んでいって――?
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底辺中年男・大輔は、ある日突然異世界のダークエルフ国に召喚された。そこでの彼は勇者とされ若返り&巨根&精力絶倫となっており、喚び出した女王から「娘の王女リナと結婚し、妊娠させてほしい」と依頼されるのだった。これはラッキーと意気込むが、当のリナは文武両道の超カタブツで大輔のことを断固拒否。しかし、勇者の体臭はダークエルフ女性にとって媚薬効果があり……?
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伯爵令嬢であるダリアは誰をも魅了する美貌と高い教養から、この国の王太子の妃に選ばれていた。だが、王太子に大勢の前でダリアは男を誘惑したり他の公爵令嬢に嫌がらせをしていたと、でたらめな内容で糾弾され婚約破棄を言い渡されてしまう。いわれのない罪で捕らえらそうになったダリアを救ったのは、見目麗しい近衛騎士団の団長のヴィクトルだった。ダリアはヴィクトルの口添えもあり、そのまま公爵令嬢としての立場を守ることは出来たが、元々資産の少なかった伯爵家は没落寸前まで追い詰められてしまい……!? そんな失意のダリアの前に現れたのは、あの日彼女を助けたヴィクトルだった。ヴィクトルはダリアに一晩買おうと告げ、ダリアはそんな言葉に酷く失望するものの、家のためにと受け入れる。翌日、ダリアがほろ苦い一晩のことを考えていれば、早朝に出ていったはずのヴィクトルが焦った様子で再び彼女の前に現れて……!? 「どうか、この俺の――近衛騎士団長ヴィクトルの妻になってほしい、ダリア・フェルト伯爵令嬢」ダリアはヴィクトルから与えられる真っ直ぐな愛に心を揺り動かされていくが、なぜ求婚されたのか見当もつかなくて――?
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中堅教師として真面目に働く塚口は、激務に疲れながらも、生徒にとって良い教師であろうと、日々努力していた。しかし、教え子の園田麻美が繁華街で見知らぬ男と歩いているのを見つけたことで、危険な一歩を踏み出してしまう。学園でも随一のお嬢様で優等生。美少女と名高い麻美だったが、指導してみるとパパ活の怖さをまったくわかっていない。そんな麻美に男の怖さを教えようとするうちに関係してしまうが、本当に未経験だったようで…。
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山奥の湖畔に佇むキャンプ場の一隅で、管理人兼オーナーの陵司は従業員の茜と野外セックスに興じていた。
他の客から丸見えになってしまうような場所で、実際に見られてもいたのだが、陵司たちを見咎める者は誰もいない。
それもそのはずで、このキャンプ場は陵司が催眠術を使用し、客たちの認識を操作しているのだった。
べつに陵司自身に催眠術の技術があるわけではない。
催眠の力を発揮できるのは、前任者から受け継いだ異様な光を放つランタン、そしてこのキャンプ場そのものだったのだ。
もちろん客たちはそんなことを知る由もなく、陵司のキャンプ場は安心で快適なキャンプ場として繁盛するようになった。
陵司は、客たちの中でも自分好みの巨乳美女を見定め、催眠で認識を改変し、セックス三昧の日々を送っている。
その評判を聞きつけ、大手キャンプメーカー社長の火織が来訪する。
彼女からは業務提携という耳障りの良い提案を受けるが、陵司はその裏に乗っ取りの意図を看破し、提案を拒絶する。
しかし諦めない火織は、内部事情を探るべく彼女の秘書で恋人でもある澪を客としてキャンプ場に送り込んできた。
澪の正体に気づいた陵司は、催眠で処女を奪い、それが快感で幸福なことであるという認識を植え付けて懐柔することに成功する。
そして陵司による、火織への報復が始まった!! -
北斗の妹・雛南は、自他共に認める陽キャな美少女だ。クラスでも空気のような北斗とは正反対で、とにかく積極的だった。そんな雛南に自慰を見つかってしまい、軽蔑されるかと思ったが、なぜかそのままエッチな流れに…。むしろ雛南に迫られるまま、童貞喪失までしてもらい、北斗のエロ経験値はぐんぐん上がっていく。部屋に入り浸るようになった雛南は昔のままで…。
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貴英が迷い込んだのは、VRMMOに似た異世界だった。ログアウトはできないが、毎日レアなアイテムを貰えるという。初ボーナスで手に入れた魔剣シャルラが冒険の仲間となって、レアイテム満載の楽ちん生活を送ることに。世界の知識はシャルラが教えてくれるが、彼女自身も人間としての経験はない残念美少女だ。他の武器に嫉妬する彼女は、まるで恋人のようで…。
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町外れの屋敷にひとり住む、魔術師レスト。穏やかな暮らしのために他人との接触を避け、森の奥でマジックアイテムを製作して暮らしている。
そんな彼が森で偶然助けた三姉妹は、かつての依頼人であった貴族の娘たちであり、伯爵家の破産によってレストの元に送られてきたという。
伯爵に代金を踏み倒されていたレストだが、美しい三姉妹を屋敷に置くのは気が引ける。しかし、駄目なら奴隷として売られるしかないと言う姉妹たちのため、仕方なくメイドとして雇うことになった。
頑張り屋の長女クレーベルはすぐに馴染み、メイドとしての生活と仕事を受け入れてくれた。プライドの高い次女シャフランもまた、姉妹たちの恩人として、レストにご奉仕してくれることに。三女のアリェーフは一番の料理上手だったので、屋敷の切り盛りまで任すことができそうだ。
引きこもり魔術師だったレストの暮らしは、三姉妹との生活で一気に改善しただけでなく、夜のハーレムな恩返しも充実していくことに。
才能あふれる三姉妹は成長し、魔術の弟子として、メイドとして、そして最愛の恋人としても、レストの大切な女性たちとなっていく。マジックアイテムを巡る大きなトラブルでも、いつの間にか頼れる存在になっていて!? -
拓也には自慢の妹がいる。誰から見ても品行方正な優等生の涼音だ。学園一の美少女だが、そのお堅い雰囲気で男子からは距離を取られている。両親の再婚で兄妹になった彼女は家では甘えん坊であり、無防備な姿も見せてくれるのだが、それは拓也だけの秘密だ。ずっと仲の良い兄妹だと思っていたが、秘蔵のエロ画像を見られたことで、彼女への想いに気付かれてしまって!?
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陰キャで友人もいない大学生の哲は、シスター真莉愛に出会ったことで人生が一変した。愛を伝えるために異性と積極的に行為を行うことが、彼女の宗派では推奨されていたのだ。その姿も淫らで、なぜかバニーガールのような修道服だったが、それも神の教えを現しているという。どんな悩みもすぐにエッチな方法で解決してくれる真莉愛は、親しくなるほど情熱的になって…。
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ホテル「オーキッドリージェンシー東京」の営業企画部で働く沙耶は、会社のCEOである賢人と利害の一致から偽装結婚をしている。甘くはないが快適な結婚生活を送る二人だったが、沙耶は賢人に女の影を感じ、嫉妬している自分に気付いてしまう。一方、賢人も沙耶が自分の中で大切な存在になっていると感じていて――。「沙耶がこんなに淫らな子だとは思ってもみなかったな。……本当に可愛い……」。いつしか本当の夫婦のように愛し合うようになった沙耶と賢人。しかし、そんな二人の仲を壊そうと画策する人物に、沙耶の心はかき乱されて……!?
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憧れの香子先輩が卒業してしまう。その寂しさから告白した悠斗は、卒業式の日に恋人同士となり、初体験までしてしまった。生徒会に所属し、真面目で優しい香子先輩だったが、ふたりきりだと信じられないほど積極的だ。悠斗が夢見たシチュエーションを、恋人としてすべて叶えてくれる。在学中は許してくれなかったエッチなことを、勉強のご褒美におねだりしてみると…。
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シリーズ2冊891円~990円(税込)同級生ギャル三人組に自宅をたまり場にされパシらされる毎日を送る陰キャ主人公。そんな彼は三人のデカ胸ムチ尻に我慢できず自室でシコっていたところを、ギャルのひとり・芽愛に見つかってしまう。嘲笑しつつなじる彼女だが、その巨根に興味を持ちフェラを開始、さらに本番へ!? すると芽愛は主人公の絶倫性欲に屈服、生オナホへと堕ちてしまう! 自信を得た彼は、他のふたりにも襲いかかって……。
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夜の街で遊ぶことでストレスを発散する教師・克己を出迎えたのは、担任クラスの優等生だった。店ではマユと名乗る彼女が、学園でも一番のお嬢様であり、高嶺の花と名高い美少女であることに驚きつつも、そのままサービスを受け、最後の一線まで越えてしまった。教師としての葛藤はあるが、マユのご奉仕はエロ過ぎる。学園でも心を許し始めた彼女に惹かれてしまい!?
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雑用を押しつけられがちな孝明だったが、そのおかげで千崎さんとの用事が増えることは楽しみでもあった。優等生で誰からも好かれ、性格も最高に良い彼女もまた、断れない性格らしい。そんな千崎さんから急に、ある相談を持ちかけられた。異性への興味を抑えられないという彼女の好奇心を満たすことになった孝明は、代わりに自分からもエッチなお願いをしてみると…。
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勤勉な司祭として教会に奉仕してきたジャネイ。真面目な男と評価はされても、出世には縁がないと思っていたが、ある日突然に世界のほうが一変した。苦行を終え、地下の礼拝堂から出てみると、敬虔だったシスターたちが、ジャネイに迫り始めたのだ。平凡な彼がモテることなど考えられないが、そういうことでもないらしい。普段から補佐役として仕えてくれる少女リーリエとそれとなく話してみると、一夜にして人々の常識が完全に変わってしまっていることに気づく。教会の教義も、女性たちの常識も、すべて子作り優先。ハーレム推奨な世の中になっていたのだ。そしてその変化に気づいているのは、ジャネイだけ。世の男性たちは逆に草食となり、むしろ女子を避けている。そんな世界でジャネイだけが、女の子に魅力を感じることが出来る男となってしまっていた。当然のようにモテ始め、セックス教義の体現者としても高く評価されたことで、出世していくジャネイ。枢機卿の娘ユニアとの協力にも成功し、これまでには思ってもいなかった野望が湧いてくる。王国の姫クィンティーとの縁談もまとまり、ハーレム生活を満喫する日々を手に入れたジャネイは、自分と、そしてすべての女性たちの幸福のため、世界でもっともデキる男として、立ち上がることに!
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社会人一年生の悠輝は休日に帰省した際、憧れの幼馴染だった香織と偶然再会する。
当時より美しく、規格外に成長した爆乳にも目を奪われるが、近況を尋ねると香織の表情が翳ってしまう。
聞けば両親は他界し、家業の定食屋も廃業して借金を背負ってしまったうえに、現在の住居である安アパートも退去を迫られているのだという。
特別な存在である香織の窮状に見かねた悠輝は、多少の下心はありつつも自分の部屋で一緒に暮らそうと提案し、香織も了承して同居生活が始まった。
しかし同居が始まると、悠輝の入浴中に入ってきたり、下着姿でうろついたり、ぴったり寄り添ってきたりと、香織が無防備に接してくるので悠輝は性欲を刺激されっぱなし。
とうとう我慢の限界を超えた悠輝が香織を押し倒すと、同居する以上はそういう関係も含むと思っていた、と言われ、ついに一線を越えることに…。
そうして、恋人同士ではないが身体の関係はあるというふたりの同居(同棲?)生活が始まったのだった。 -
真面目で仕事一筋な詩織は、女性ばかりの秘書課をまとめる室長であり社長秘書。その優秀さは部下はもちろん、上司であり社長の花岡も信頼を寄せている。ある時、昼休みから戻った詩織は偶然部下たちが自分の悪口を言っているのを聞いてしまう。「お仕事人間すぎて、恋愛方面枯れてそう……」。慕っている素振りをみせていた彼女たちの本音を聞いてしまい、ショックを受ける詩織。そこに現れた花岡は一部始終を見ていたようで――!? 「あいつらを見返したいか?」。思っても見ないことを言われ驚く詩織に、花岡が提案したのは「自分と恋人だと秘書課に匂わせること」で!?
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転生者レオンは子爵家に生まれ、幼いころからの努力で、領地の改革に見事成功した。もともと辺境の地であり、それほど裕福ではなかったが、数々の現代知識でなんとか人並みな生活も送れるようになり、一安心だ。
商売人としても成長し、成人したころにはもう、充分な富も蓄えられていた。そうなれば次ぎに求められるのは、跡継ぎのこと。
しかしチートな能力の影響なのか、レオンの性欲は強い。そんな彼を受け入れられるのは今、献身的なメイドのネイだけなのだった。
子爵家が催した婚活パーティーも上手くはいかず、レオンはやっとネイの大切さに気付き、彼女を第一夫人とすることに決める。
そしてそれからは、何もかもが上手くいくのだった。
ネイのサポートと、才気溢れるお嬢様ロディアとの協力。さらにはもうひとりの美女フラウラも加わって、レオン家はますますエッチに、優雅に栄えていくことに!
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