『ラトルズ、熊野優美(実用)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
RhinoもGrasshopperもこの1冊で。
使用頻度の高いRhinoコマンドとGrasshopperコンポーネントを1冊でまかなえる“お得なRhino7対応のリファレンスブック"です。
Rhinoのインターフェイスと基本的な使用方法、Grasshopperのビギナー向け解説を掲載し、基本的コマンドや Grasshopper定義ファイルを使った実践的なモデリング例も紹介しています。ビギナー向けの習得からベテランが重宝する参照まで、 すべてのRhinoユーザーの必携書です。
第1章 基本機能・インターフェイス
第2章 モデリングの流れを理解する
第3章 Rhino コマンドリファレンス
第4章 Grasshopper を使ってみる
第5章 GH コンポーネントリファレンス
第6章 実践的なモデリング
第7章 付録 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【バッタ抜きで、サイの話を! 】
ちかごろ、世界中の建築家や学生の多くが、「サイ」や「バッタ」を使ってデザインをする。サイといっても「Rhino」(3次元CAD)のことであり、バッタとはその上で走る「Grasshopper」(ビジュアルプログラミング言語)のことを指す。
Rhinocerosは、もともと工業製品のデザインのために開発された3次元モデラーだったため、建築の世界ではさほど使われてこなかった。 しかし、2007年にGrasshopperがリリースされた。数値を変えるだけで、一度つくった形状を多様に変化させることができるため、デザインの方法を変えてしまった。
Rhino+Grasshopperは、画期的な建築デザインツールとして多くの若い建築家の心をとらえ、またたく間に世界中に広がっていったのだ。
いっぽう日本では、バッタは使えても、肝心のサイが苦手で...というユーザが、今でも少なくない。
そこで本書では、実在する建物を教材に、サイによる、すぐに使える建築モデリングの手法を解説。
日建設計DDLら、サイ(Rhino)のパワー・ユーザーが書き下ろした建築設計のための渾身の一冊!
*本書は2017年6月に刊行した書籍の改訂新版です。 -
ライノを使う全ての人へ!
ユーザー必携の逆引き本!
約900のコマンドを目的別にカテゴライズし、
使用頻度の高いコマンドについては、その使用方法を重点的に解説。
~「より便利なコマンドを発見するために」~
~「Rhinocerosの全体像を把握するために」~
初心者から上級者まで、繰り返し参照したくなる、ライノユーザー必携本です。
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