『サンクチュアリ出版、1か月以内(実用)』の電子書籍一覧
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20万部突破ベストセラーの完全版
なにをやっても続かないのは
自分のせいだと思っているあなたへ
一流の経営コンサルタント、アスリート、ビジネスコーチなどから
学び取った「理論的メソッド」を、
一般生活(仕事、受験、スポーツ)でも応用できるように
わかりやすく解説した人気のビジネス書です。
本書では
『やる気のスイッチ!』をはじめ、
新たに
10年間で約100万人の心に火をつけた
『やる気のスイッチ!実践セミナー』の全編、
さらに
「マインドフルネスの新しい使い方」
「最も簡単なセロトニンの出し方」
「タイプ別のやる気の出し方」
などの新コンテンツを追加しています。 -
ぶっ飛んでいるのに、なぜか論理的。
生きづらさがマシになる(かもしれない)
それが、東洋哲学。
「自分が本当にやりたいことってなんだろう?」
「そもそも、本当の自分ってなんだろう?」
そんな全・自分迷子に贈る、衝撃の哲学本がここに誕生。
すべての答えは、「東洋哲学」にあった!!
noteで話題になった
『東洋哲学本50冊よんだら「本当の自分」とかどうでもよくなった話』待望の書籍化!
本書の著者・しんめいPさんは、東大卒のニート。
新卒で大手IT企業→地方で教育事業→フリーランス→お笑い芸人
と、自分探しをし続けた結果、虚無感から「無職」に。
5年間、布団に引きこもっていたが
「東洋哲学」に出会い、衝撃を受ける。
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(以下、本文より)
東洋哲学にふれていると、
「ふとんに入ってるくらい、何の問題もない」と思えてくるのだ。
人生は、ムズくない。本当はシンプル。
難しくしているのは自分なのだ。
そんなことを教えてくれる。
そして、ふとんに入ったまま、この本を書くことになったのだ。
東洋哲学は、とにかく楽になるための哲学だ。
無職だろうが、離婚してようが、ふとんにいようが、
めちゃくちゃ楽になれる、ヤバい哲学である。
この本では、そんな東洋哲学の哲学者7人を紹介しながら、
彼らの哲学を知って、実際にぼくがどう楽になったかを語っていく。
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~コンテンツ例~
ブッダ「自分なんてない」
龍樹「全部、空」
老子「ありのままが最強」
荘子「この世は夢」
達磨「言葉はいらねえ」
親鸞「他力本願でOK」
空海「欲あってよし」
哲学の本なのに、
なぜかクスリと笑えて、不思議と心が楽になる。
「自分探し」まさかの答えを、体感せよ。 -
ミニマリストたちのバイブル。
物とお金
働き方
習慣
人間関係
ライフスタイル
何を残すかで、人生は決まる。
人生の夢につながらない物事、
自分らしさを奪う重荷は潔く捨てる。
捨てれば捨てるほど体と心は軽くなり、
視界と思考からノイズが取り除かれ、
本当にやりたいことが明らかになるからだ。
くだらない常識、人間関係のしがらみ、
お金の不安などから解き放たれ、
自由な生き方を実現させる方法とは?
ミニマリストの第一人者・四角大輔氏が、
日本各地の有名大学の講演で
「人生からノイズを取り除く」
ことの重要性を説き、大反響のあった内容を一冊に。
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