『ファミリー! 5、三才ブックス(実用)』の電子書籍一覧
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『プレステ4(裏)報告書』『プレステ4PRO(裏)報告書』『プレステVR(裏)報告書』『PS Vita(裏)報告書』『PSP(裏)報告書』をセットにしたオトクな合本です。月刊『ゲームラボ』で掲載したプレステファミリーに関する記事を集めました。分解して基板を検証したり、改造を施したりと、ソニーハードを遊び尽くした記録がここに!
『プレステ4(裏)報告書』『プレステ4PRO(裏)報告書』『プレステVR(裏)報告書』『PS Vita(裏)報告書』『PSP(裏)報告書』をセットにしたオトクな合本です。月刊『ゲームラボ』で掲載したプレステファミリーに関する記事を集めました。分解して基板を検証したり、改造を施したりと、ソニーハードを遊び尽くした記録がここに!
《主な内容》
『プレステ4(裏)報告書』
性能テスト・分解検証レポートから見ているだけで面白いバカ改造まで、月刊ゲームラボで掲載されたPS4に関する記事をひとまとめに!
『プレステ4PRO(裏)報告書』
PS4Proは、従来のPS4シリーズからマシンスペックを引き上げた性能向上型だ。しかし果たして、あえて選ぶ価値のあるマシンなのか? ゲームラボ的視点から、各種検証を実施してみた!
『プレステVR(裏)報告書』
PSVRを使い倒し「ドコがスゴイのか? なにがどれぐらいできるのか?」を調査。PSVR発売と同時に配信された24タイトルのゲームのコスパや酔いやすさもチェックしてみたぞ。
『PS Vita(裏)報告書』
初代モデルPCH-1000の分解検証、ハード改造の基本である連射やフリーズ対策で禁断(!?)の強制電源遮断機構など、Vitaの可能性について探った。
『PSP(裏)報告書』
すっかり過去のハードという印象が強いPSPだが、カスタマイズ次第ではまだまだ活用できる。PSPの真の機能を解放してフルに楽しもう!
これらは『ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。
・ゲームラボ2017年1月号
・ゲームラボ2016年12月号
・ゲームラボ2016年11月号
・ゲームラボ2016年9月号
・ゲームラボ2016年6月号
・ゲームラボ2014年8月号
・ゲームラボ2014年6月号
・ゲームラボ2014年5月号
・ゲームラボ2014年1月号
・ゲームラボ2012年2月号
当時の印刷物からスキャニングしたPDFです。一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。
本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。 -
ディープな情報を追及するアキバ系電脳マガジン
※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・写真は電子版に掲載しない場合があります。また別冊付録は、電子版には掲載されていません。
※応募券やはがき、プレゼントなど、電子版ではお楽しみいただけないページがあります。
第1特集は「交通トラブル回避の心得」。GW前発売の6月号では、交通系の特集が定番となっています。遠出したり、いつもの道が混んでいると、思いもよらぬトラブルに巻き込まれる可能性も…。最新のドラレコやレー探をチェックしておきましょう。また、相変わらず高級車の盗難が流行っています。CANインベーダーがここ数年の主流でしたが、新たな手口もじわじわと増加。カーセキュリティの専門家に事情を聞きました。なお、アルコール分解の実験は、ある意味、力技が最強だと分かってしまいました…。
第2特集は「チープカシオ大攻略」。ここ数年、SNSで話題になる安価なカシオの腕時計。世界的なセレブや元大統領が愛用していることも、その人気を後押ししています。アナログ・デジタルの売れ筋をチェックしつつ、改造にもチャレンジしました。
第3特集は「おもしろ無線受信ガイド UV-K5編」。4月号掲載後に、追加された機能も利用し、エアーバンドをはじめ街中のアナログ無線を受信する実践テクニックを解説します。
また、「新課程ア理科」には新怪人が2人同時デビュー! こちらもお見逃しくなく。
第1特集
不合理な取り締まり&妨害運転からエスケープ!
「交通トラブル回避の心得」
●反則金は絶対回避!自転車の新交通ルール
●今井亮一が疑問を解決!最新交通取り締まりQ&A
●ハイブリッド推しの220系クラウンパトが増殖中
●キー信号を総当たりで解錠!?クルマ盗難の危険手口
●大手メーカー製の実力とは?ドラレコ実走調査
●スマホ1台で完結!ドライブに必須の神アプリ
●新型オービス対応のレーダー探知機実走テスト
●車内からどう見える!?ダミーオービスDIY検証
●買うより借りる!最新シェアサービス比較
●自転車用ドラレコの映り具合を抜き打ちチェック
●クルマを移動式防災拠点にするための車中泊テク
●“酔い覚ましに効く”と噂のアイテムを徹底比較!
●裁判資料から読み解く…飲酒無免許運転のリアル
●AliExpress&100均で激安カーグッズを発掘
●愛車を長持ちさせるマニアの洗車&メンテナンス術
第2特集
2,000円で海外セレブとお揃いになれる
「チープカシオ大攻略」
第3特集
日々進化する“受信機”を実戦投入!
「おもしろ無線受信ガイド UV-K5編」
特別企画
●75歳からの運転免許更新をスムーズに乗り切る
●お得に売って買うためのフリマアプリ再入門
●IC-R15セットモード完全ガイド!最終回
地域グルメ探訪録 道の駅Walker もっくる新城 -
メガドライブ発売35周年&ドリームキャスト発売25周年を記念して、セガの名機を大特集!
メガドライブ発売35周年&ドリームキャスト発売25周年を記念して、セガの名機を大特集! さまざまなバリエーションがあるメガドライブ本体。非売品やレアソフトの研究、中国語圏やロシアなどで出回っていたパチモノカセットなど幅広く扱っていく。ドリームキャストの美少女ゲーム移植裏事情、未発売ゲームなども!
東亜プランによる名作の流れを汲む『TATSUJIN EXTREME』、メタルスラッグ開発陣が挑む『ブラックフィンガージェット』、古代祐三によるメガドラSTG『アーシオン』なども紹介&インタビュー。
『8BIT MUSIC POWER ENCERE』リリース目前! RIKIが音楽家・塩田信之&阿保剛から、「KID」についていろいろ聞き出す! -
『バックアップ活用テクニック』は、1985年にスタートした雑誌。本書は、当時の印刷物からスキャニングした電子書籍です。
『バックアップ活用テクニック』は、1985年にスタートした雑誌。電子回路やプログラムの仕組みを理解して思い通りに改造する「ハッカーの楽しみ」を紹介する媒体でした。本書は、当時の印刷物からスキャニングした電子書籍です。
『バックアップ活用テクニック』、通称「バッ活」は、1985年7月15日、月刊『ラジオライフ』の別冊として誕生。不定期刊行を経て、15号から独立創刊(季刊化)。さらに31号より隔月刊となり、1994年の38号まで発刊されました。その後はタイトルを『ゲームラボ』(通称「ゲーラボ」)としてリニューアル、98年には月刊化となります。
「総集編」の2冊と合わせると、その数は実に40冊にのぼる「バッ活」。パソコンや家庭用ゲーム機が普及し、盛り上がりを見せていた時代の熱気を、ぜひ感じてみてください。
目次:
第1章 バックアップのための予備知識
●何がなくともメモリ・マップ
●各マシーンのメモリ・マップ
●PC対FM対MSXの行く末は!?
●ハッカー基礎知識""プログラム・エリアを調べよう""
●BASICプログラムの内部構造
●メモリ上のプログラムをいじるプロテクト
●NEWしたプログラムを復活させる方法/BASICプログラムを書き変えよう
●FM-7のオーダー・コードを使うと
●FM-7のアンリスト
●セーブ時のプロテクトを外すには
●正常なのにリストが出ない時の対策
第2章 テープ・ソフトBACK-UPのテクニック
●テープのフォーマットを探る!!
●テープの中身を解析
●テープの内容を見ちゃう解析ツール・プログラム
●マシン語のスタート/エンド・アドレス表示プログラム
●オリジナル・プロテクト・テープ作成法
●オートスタート・テープの作り方
●プログラムの中でマシン語プログラムを読ませる
強力バージョン/テープ・バックアップ・ツール
●ハッカー用語集
第3章 ディスク版バックアップ・ツールとソフト情報
●ツクモC-DOS88の使いごこち
●ツクモC-DOS7使用レポート
●FM-7/77ゲーム・ソフト情報
●ハッカー・テクニック""STOPキーを生き返らす""
第4章 ホンネで得をする買い物情報
●エリアマップ秋葉原
●エリアマップ日本橋
●FMファン必読""オーバーフロー・パソコン談義""・P&Q
第5章 ハッカーに贈るパソコン周辺機器製作
●MSX-ROM解析ツール""バックアップMSXver.1""の製作
●FM-7のジョイスティック接続法
●""じょいすてぃっく""コントローラの製作
●テープtoテープ波形整形""ダビンガーA""の製作
●FM-7/NEW7用3.5インチ・ディスクの増設
●ビギナーのための""RS-232Cでパソコン通信""
●付録資料
テープ・ソフト販売のお知らせ
編集後記
※編集部に現存する底本(最終原稿)が無いものについては編集途中の原稿を含む場合があります。一部に当時の印刷物による文字のかすれ、汚れ、欠損または文字の識別が難しい場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。
※記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。
※本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。 -
ファミリーコンピュータがブームとなっていた1986年。任天堂が打ち出した一大プロジェクトが「ディスクシステム」だった。
ファミリーコンピュータがブームとなっていた1986年。任天堂が打ち出した一大プロジェクトが「ディスクシステム」だった。新しいゲームを生み出すために、任天堂が挑んだ野望を今一度振り返ってみよう。
〈主な内容〉
●ディスクシステム開発秘話
●ディスクドライブの仕組み
●ディスクシステムのビジネスモデル
●ディスクシステムのネットワーク構想
●ディスクシステム名作・珍作20選
●ディスクシステムサービス終了
※本書は『月刊ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。
・2016年5月号(P066-080)
一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。 -
任天堂が現代にファミコンを復活させた「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」の中身を分解して解説!
任天堂が現代にファミコンを復活させた「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」の中身を分解して解説! さらに、自力でゲームを追加する方法や、他機種のソフトを起動する方法を研究した!
〈主な内容〉
●ニンテンドークラッミニ ファミコン分解検証
●「ミニファミコン」内部をUSB接続で書き換える
●内蔵のエミュレータコアを差し替える!
●他機種のゲーム起動できるようにする
※本書は『月刊ゲームラボ』に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。
・2017年1月号(P030-033) ・2017年4月号(P038-041)・2017年5月号(P034-039)
一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。 -
ゲーム雑誌を紐解くとゲームの歴史が見えてくる!「LOGiN」「テクノポリス」「マイコンBASICマガジン」などゲーム専門誌誕生前のPC誌から、「ファミリーコンピュータMagazine」「ファミコン通信」などのファミコン誌、「PC Engine FAN」「セガサターンマガジン」など各ハードの専門誌まで、ゲームの世界を情報発信で支えてきた雑誌たちを一挙に解説。
ゲーム雑誌を紐解くとゲームの歴史が見えてくる!
「LOGiN」「テクノポリス」「マイコンBASICマガジン」などゲーム専門誌誕生前のPC誌から、「ファミリーコンピュータMagazine」「ファミコン通信」などのファミコン誌、「PC Engine FAN」「セガサターンマガジン」など各ハードの専門誌まで、ゲームの世界を情報発信で支えてきた雑誌たちを一挙に解説。
さらに「パソコンパラダイス」「PC Angel」などの美少女ゲーム誌の歴史もカバー。
※本書は、「ゲームラボ」誌上で約5年にわたり掲載された連載「ゲーム雑誌クロニクル」に大幅な加筆修正を加えて、書籍化したものです。 -
iPadシリーズをとことん便利に使いこなすための極上のテクニックを大公開!
iPadシリーズをとことん便利に使いこなすための極上のテクニックを大公開! 巻頭特集 「これがiPadファミリーだ!」 1章 「iPadで電子書籍&自炊PDFを楽しむ」 2章 「iPadでマルチメディアを楽しむ」 3章 「iPadでiCloudを使いこなす」 4章 「iPadをビジネスに活用する」 5章 「iPadでSNSやコミュニケーションツールを使いこなす」 6章 「iPadでネット経由の情報収集を行う」 7章 「もっと便利にiPadを使うには」
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