『角川文化振興財団、武蔵野樹林(ウォーカームック)(実用)』の電子書籍一覧
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21世紀版文化的土着的生き方を探求するマガジン!
角川武蔵野ミュージアムで開催中の「タグコレ 現代アートはわからんね」の徹底ガイド。従来の展示方法にとらわれないブラックキューブの中で、現代アート の“わからない”を楽しむ、新しい視点の展覧会です -
21世紀版文化的土着的生き方を探求するマガジン!
角川武蔵野ミュージアムにて開催された「らき☆たま」展の記録集 -
21世紀版文化的土着的生き方を探求するマガジン!
角川武蔵野ミュージアム2周年記念号!!林真理子・藤本正人所沢市長・館長松岡正剛による鼎談「今、角川武蔵野ミュージアムに求められるもの」ほか、オープンから2年間の歩みを総特集。 -
21世紀版文化的土着的生き方を探求するマガジン!
角川武蔵野ミュージアムの本棚劇場第二幕の全貌に迫る。館長松岡正剛による提言、黒瀬珂瀾による《文豪meets文豪ストレイドッグス》完成記念論考を掲載。特集「知られざる狭山の米軍基地文化」、津村節子さんによる回想記は必読。
※クーポンは収録しておりません。 -
21世紀版文化的土着的生き方を探求するマガジン!
田中優子、松岡正剛によるエキサイティングな浮世絵対談のほか、「コロナ時代のアマビエ」プロジェクトに参加した会田誠・鴻池朋子・川島秀明・荒神明香・大岩オスカール・大小島真木の6名のインタビュー収録。 -
21世紀版文化的土着的生き方を探求するマガジン!
武蔵野ミュージアムグランドオープンから1年の記念号の今号は、地域に根ざした雑誌として誰にとっても重要な「食」をテーマに大特集を企画。武蔵野だからこその食の魅力を徹底的に紹介! -
21世紀版文化的土着的生き方を探求するマガジン!
2021年7月15日発売の「武蔵野樹林」vol.7は、8月全国公開の「妖怪大戦争ガーディアンズ」の総力特集!映画の舞台である所沢の妖怪聖地マップ、武蔵野をキーワードに、妖怪大戦争を読み解きます! -
21世紀版文化的土着的生き方を探求するマガジン!
●特集 武蔵野に蠢(ルビ・うごめ)く妖怪
・総論「武蔵野の妖怪」小松和彦
・対談「ダイダラボッチと武蔵野」対談:荒俣宏×赤坂憲雄
・「江戸の牛頭天王」川村湊
・「現代に創出された妖怪」西村慎太郎
・インタビュー「鬼と日本人」ー「鬼滅の刃」ヒットを受けて 馬場あき子
特集 西武線沿線のサブカルチャー
・インタビュー「1970年代の西武沿線」安彦良和
・総論「西武線沿線というオルタナティヴ」矢野利裕
・対談「今、埼玉のアニメが熱い」
島田邦弘(埼玉県産業労働部観光課)×冨田恭史(西武鉄道執行役員マーケティング部長)
司会 寺谷圭生(アニメツーリズム協会理事兼事務局長)
・西武沿線サブカルチャーマップ
特集 武蔵野の地盤――多摩川による多摩丘陵の大規模侵食について
遠藤邦彦・杉中佑輔
・鼎談 現代アートとしてのアマビエ 鴻池朋子×川島秀明×神野真吾
・新連載 ・「武蔵野をつくる人」加賀崎勝弘・武蔵野自転車探訪 -
21世紀版文化的土着的生き方を探求するマガジン!
特集1 ついに出現するET(エディットタウン)と本棚劇場 松岡正剛
特集2 柳田国男と角川源義が愛した武蔵野
インタビュー荒俣宏「一緒に妖怪をつかまえよう」
赤坂憲雄・鶴見太郎・小松和彦・遠藤邦彦・張大石
対談 地方のおもしろさ 俵万智*藻谷浩介
武蔵野のひと 角田光代
新連載・武蔵野地図学序説 芳賀ひらく -
角川武蔵野ミュージアムオープン記念号
隈研吾デザインの角川武蔵野ミュージアムがいよいよオープン。全身石で覆われた多角外観、異彩を放つこの建物に隈研吾が込めた思いは。館長松岡正剛と語りつくすハイパーカルチュア対談。 -
秩父を知れば、武蔵野がさらにおもしろくなる!ワンダーランド秩父探検。
1)2020年に開館が迫った武蔵野ミュージアム、アドバイザリーボード3氏による特別鼎談。
(特集1 秩父探検)都心から特急でわずか1時間ほどの距離でありながらも、豊かな自然のなかで独特の文化を育んできた秩父。かつて海だった頃の太古の記憶、地質学発祥の地としても知られる特異な地形が生んだ信仰と文化。 ディープな秩父の奥の奥まで探検します。 秩父を知れば、武蔵野がさらに深く面白くなる。
(特集2 武蔵野ピクチュア紀行)武蔵野ってなんだろう?人々の持つ武蔵野のイメージの変遷を和歌から絵画、写真で辿ります。
(特集3 武蔵野のうどんとだんご)水稲耕作が不向きな武蔵野のでは、「白い米」が希少であり、小麦を原料とする「うどん」と陸稲の米稲から作る「だんご」が親しまれてきました。今日、郷土の味として知られる「武蔵野うどん」と「焼き団子」の歴史と営みを紐解きます。
※P145「武蔵野ギャラリー」及びプレゼント応募券は収録しておりません。 -
縄文遺跡、新田開拓、住民運動から見えてくる武蔵野流賢い生き方とは。
1)グラビアは武蔵野台地を自転車で走ろう!
風が抜ける雑木林サイクリングのおすすめ。
案内役は国木田独歩の玄孫・俳優の中島歩さんです。
2)武蔵野台地から発掘された縄文土器の数々。
新しい論点、視点で紹介します。
3)毎日当たり前のように使っている水はどのように流れてくるのか。
武蔵野における知られざる上下水道の歴史を紐解きます。
4)武蔵野台地を突き抜ける中央線、西武線そして廃線。ユニークな鉄道文化の紹介。
國分功一郎、夢枕漠、原武史、小林達雄、梨木香歩はじめ豪華メンバーが登場。
肝いり連載は赤坂憲雄、宮台真司、大澤信亮、青木俊直ほか。 -
自然災害国ニッポンの未来は?武蔵野の文化探検から始める生き方マガジン。
1)3つの総力特集と骨太の連載を収録。
2)グラビアは国木田独歩の玄孫国木田彩良
3)読み応え満点の評論、エッセイ。レポート、コラムの愉しに
4)水戸部功による美しいデザイン、読みやすいレイアウトーー
というまったく新しい雑誌の登場。
執筆陣は、中沢新一、赤坂憲雄、松岡正剛、陣内秀信、永田和宏、山極寿一、内田樹、
藻谷浩介、齋藤孝、小池真理子、金原瑞人、大澤信亮、宮台真司、ほか豪華な顔ぶれ。
徹底的にオリジナルな美しい雑誌です。
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