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『日本実業出版社、501円~800円(実用)』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • あなたは今、仕事がうまくいっていますか?
    もし、うまくいっていないのだとしたら、それは“頼れる味方”がいないからかもしれません。

    ・困難な仕事にチャレンジしているときに支えてくれる
    ・トラブルが起きたときに助けてくれる
    ・新しいビジネスのヒントやチャンスを与えてくれる
    そんな味方がそばにいれば、仕事はうまくいくはずです!

    社長だった夫の病気がきっかけで、突然、社長の座に引っ張り出された著者の臼井氏。信頼していた幹部社員にも裏切られ、人間不信におちいっていました。

    このままでは資金が底をつき、会社も倒産しかねないとなったとき、手を差し伸べてくれたある経営者のおかげで、商品が爆発的なヒットを記録、会社も立ち直ったのです。

    そこで、臼井氏は目を覚まします。
    自分ひとりでできることなど、たかが知れている。
    まわりには、自分に期待している、強い味方がいる。

    本書では、頼れる味方を100人にまで増やした著者の、経験に裏打ちされた味方作りのコツをあまねく紹介しました。

    ・味方作りに必要なのは「可愛げ」
    ・「味方マップ」でまずは5人の味方を作る
    ・相手の心をつかんで離さない「1分間自己紹介法」
    ・できる人ほど弱い自分をさらけ出せ
    ・ジコチュー人間さえも味方につける「7S」言葉

    人生は出会いの連続。「味方」がいれば、仕事も人生も輝き出します!
  • 「上司や先輩がちゃんと教えてくれない! これでは、いつまでたっても自分は成長できない!」

    そんなふうに思ったことはありませんか?

    たしかに、上司や先輩、会社、組織のせいにする人は少なくありません。
    しかし、この考え方は間違っています。「教えてくれないほう」が悪いのではなく、「教えてもらえないほう」が悪いのです。

    実は、教わり方にも、心得や技術(ノウハウ)、要領があります。
    そうした技術や要領を身につけていないと、「教えてもらえない」人は、教える人から「教えたくない」「教えてもしょうがない」と思われてしまうのです。

    そこで本書では、「教わる技術」を具体的に解説!

    「頭でっかちにならない」「根拠のない自信は捨てる」「教わることを恥だと思わない」「教わる目的・目標を明確にする」「事前に質問を考えておく」「これまでの知識や経験をリセットしておく」「メモを取る」「マネしてみる」「教わったことは検証し、教えた人に確認してもらう」「教えてくれる人に笑顔と感謝を忘れない」……。

    これらを実行できるかどうかで、教わる効果に雲泥の差がつきます。

    「教わる技術」を身につけて、成長の階段を上っていきましょう!
  • あなたの周りに、こんな人はいませんか?

    ・あなたがどんなにやさしく説明しても、理解できない人
    ・あなたが繰り返し言っても、何度も間違う人
    ・あなたが言ったことを、自分の都合のいいように解釈する人
    ・あなたに言われたことしかせず、融通が利かない人

    「ああ~、いるよ。困ってるんだ」と笑っている場合ではありません。
    こんな人が何人も思い当たるようでしたら、要注意です。もしかしたら、その原因は、あなたの伝え方が悪いせいかもしれません!

    コミュニケーションが成立しないとき、とかく話し手は「相手の理解力が足りない」となりがち。しかし、それでは会議で建設的な議論ができませんし、説得力のある営業トークもできません。

    そこで本書では、大手自動車部品メーカーを経て、フリーエンジニアとして活躍する著者が、言いたいことをきちんと伝える方法を解説します。

    著者の仕事は、クライアントの「こんなものがほしい」というイメージを、ソフトウェアとして表現すること。その仕事で培った論理的な考え方を、広くビジネスや日常生活でも使えるよう、情報を正確に“伝える技術”としてまとめました。頭の中のイメージを明確にするための基本的な考え方や方法を紹介します。

    ソフトウェア開発を行なう人のみならず、企画、プレゼン、セールスなどに携わるすべてのビジネスマンにおすすめの一冊です!
  • 他人を思いのままに動かすことができたらいいな、と思いませんか?

    これは誰もが強く望むことでしょう。なぜなら、人生の悩みのほとんどは、意のままにならない他者が原因だからです。
    逆にいうと、相手を思い通りに動かすことができれば、悩みは解消し、あなたの人生は豊かになるのです!

    では、どうすればいいのでしょうか?
    答えは、「相手を思い通りに動かす文章テクニック」を身につければいいのです!

    誰もが読み、書き、親しんでいる「文章」や「言葉」に、ちょっとしたアレンジを加えるだけで、驚くほど簡単に人を操縦することができます。

    悪用厳禁! 禁断のNLPライティング術、ここに公開!

    本書では、NLP(神経言語プログラミング)の理論を活用し、相手の潜在意識に働きかけ、行動を操作する文章の書き方を紹介します。

    NLPとは、最新心理学と催眠療法の観点からコミュニケーションの改善にアプローチする手法で、世界で数百万人が学んでいる注目の学問です。

    メール、プレゼン文書、企画書、セールス文書、広告など、仕事・恋愛・プライベートと、あらゆる場面で「今すぐ使いたくなる」強力なテクニックが満載です!

    ・恋人や友人、職場での人間関係に悩んでいる
    ・仕事で交渉することが多い
    ・メールを使って連絡をすることが多い
    ・人と対面して会話することがストレスだ
    ・自分の思い通りにまわりの人を動かしたい
    という人に、オススメの一冊です!
  • ソフトバンクの孫正義社長のもと、数多くのプロジェクトを手がけ、社長室長も務めた著者が教える、超効率的な勉強法!

    「勉強時間がとれない、思いどおりに勉強が進まない」
    「英語学習をどこから始めればよいかわからない」
    「資格をとっておくべきか判断できない」

    このようなあせり・不安を抱えている人はいませんか。
    そうしたあせり・不安を解消するのが、本書で紹介する「A4一枚勉強法」です。

    なぜA4一枚なのか。
    人間が一度に把握できる数は、一般的に最小で5、最大で9までといわれ、一度に大量の情報を詰め込んでも、頭が混乱してしまいます。そこで、内容を把握し、効果的に実施に移すためには、情報を絞り込む必要があるのです。その最適なサイズがA4なのです。

    A4一枚勉強法では、A4一枚のフォーマットを埋めることから始めます。どのフォーマットも、「目的」と、それに即して「するべきこと」、その「期限」の3つの要素を明確にすることを重視しています。そのため、計画から実際の勉強まで、どのようなことをする場合でも、効率的に進めていくことが可能となります。

    たとえば、自分がとるべき資格がわかる「資格選定シート」、勉強時間を作り出すことができる「勤務時間圧縮シート」、試験勉強の時間投資配分を決めることができる「時間投資分析シート」、英語の交渉が怖くなくなる「英語交渉シート」、効率よく情報を収集できる「正しい質問シート」など、全40枚のシートで学習効率が格段にUPします。

    資格や英語の勉強が進まない、何から手をつけてよいかわからない、という人におすすめの一冊です。
  • ビジネス文書やビジネスメールを、ひな形どおりに書いていませんか?
    そんな文書やメールでは、相手の心をつかむことはできません!

    しかし、ビジネス文章をひと工夫すれば、相手の心をつかむことができ、まわりからの評判も上がるのです。
    特に、口ベタや引っ込み思案な人は、トークや自己アピールが不得意だと感じてはいませんか。そんな人こそ、文章で上手に相手にアピールしたいものです。

    本書では、大手企業勤務を経て、ライターの経験を積んだ文章コンサルタントである著者が、自身の経験から編み出した、無味乾燥な文書を「心をつかむ文章」に変える工夫やテクニックを、具体例を交えて紹介します。

    送付状を筆ペンで書いてみる、似顔絵を入れてみる、名刺にツッコミどころを入れてみるなど、その他大勢の人が実践していないアイデアから、お礼状には相手の良かった点を具体的に書く、メールではかゆいところに手が届くように書くなど、相手の感情に訴えるエモーショナルな文章の書き方までを伝授。

    相手の印象に残る文章を書き、まわりから応援されるようになれば、仕事も順調になり、よりよい人生を送ることができます。

    ※この作品は株式会社日本実業出版社『最初の3秒で心をつかむビジネス文章術』(2008年3月1日発行)に基づいて制作されています。また、同書に基づいて制作されたiOSアプリ『最初の3秒で心をつかむビジネス文章術』と同じ内容です。
  • 「部下を動かそうなんて大間違い!」
    部下を引きつけ、よい影響を与える、「魅力的な上司」になるための新常識が満載!

    「目的と目標の違いをきちんと説明する」
    「チャレンジしないことが最大のリスク」
    「できる上司は仕事をしない」
    →最高の上司になれる!

    「部下の相談には乗るな」
    「部下を平等に扱うな」
    「褒めると叱るはバランスシート」
    →部下と最高の関係が築ける!

    「部下に叱られて組織は強くなる」
    「情報にフィルターをかけるな」
    「組織を変えたければまず自分が変われ」
    →最高の組織のつくり方が学べる!

    24歳のときから上司として数多くの成功・失敗を経験してきた著者ならではの、最高に実践的なマネジメント・ノウハウ。
  • 商売の本質とは「会社内の人と組織を強化すること」。こう言うと「そんなこと、言われなくてもわかる」という声が聞こえそうです。
    しかし現実には、起業を志した者のうち、10年以上、会社を続けられるのは、わずか1%。つまり、商売の本質を知っていても、実践することができない起業家がほとんど、ということ。
    そんな起業家はもちろん、中小企業経営者や、上を目指す管理職・エグゼクティブにぜひ読んでいただきたいのが本書です。

    「経営者は可能な限り、自らの時間の使い方をオープンにする」
    「自分を叱ってくれる人をそばに置く」
    「決断した理由を必ず説明する」
    →優れた経営者になれる!

    「何か一つ飛び抜けた能力をもつ人間を採用する」
    「下位ではなく、上位2割の人間を教育する」
    「日報に書くことがないのは、何の工夫もしていないということ。日報は書くべき」
    →人を育て、組織を強化できる!

    「継続して利益が入ってくるストック利益で、経営を安定させる」
    「何をするかより、何をしないかを考え抜け」
    「新規顧客とリピーターのバランスを常に意識する」
    →確実に利益を生み出せる!

    コンサル・講演などを通じて、多くの起業家・経営者から支持を集める著者ならではの、実践的なノウハウを凝縮!
  • 人から好かれるには理由があります!

    人間の心理は不思議なもの。何気ないひと言やちょっとした態度で、相手に好感をもったり、尊敬したりします。人が相手に好感をもつのは「どんなときか」、そして「なぜか」──。その心理学的カラクリを把握し、好感度をアップさせる術を実行すれば、あなたもたちまち「人から好かれる」人になれます。

    本書では、人は相手の行動のどこを見て好感を持ち、なぜそう感じるのか、「なぜか人に好かれる人」のポイントをズバリ解説。対人心理カウンセリングで定評のある著者が、「感情を表に出すのが苦手」「ノーと言ったら嫌われるのでは」「自分に自信がもてない」「人に弱みを見せられない」「異性の気持ちがわからない」といった身近なケースを通して、“人から好かれるようになる”コツをやさしく紹介します。

    ビジネスでもプライベートでも、すぐに実践できるノウハウが満載! 人間関係で疲れている人、いつも印象で損しているなあと思う人にオススメです。
  • 行政書士や社労士などの資格試験は、司法試験などの超難関資格と異なり、コツコツ勉強すれば合格できるレベルです。にもかかわらず、実際には合格率は数%。その大きな理由は、勉強を継続できる人が少ないからです。合格者に聞くと、その多くが通勤時間を有効に活用しています。特に通勤電車内は、勉強を邪魔する誘惑もないため集中して勉強でき、無理なく続けられます。毎日1時間の通勤時間を学習に当てれば、大半の資格は1年間での合格が実現できます。本書では、「通勤電車勉強用のノート作り」「駅間をストップウォッチ代わりにする」など、自身も通勤電車内で勉強して行政書士試験に合格した著者が、電車内でできる勉強法を紹介します。
  • いつも使うけど、きちんと教わることのなかった「恥ずかしくないメールの書き方、送り方」。「メールは1往復半で終える」「用件が2つあるなら件名も2つ」など仕事のできる人がやっている、短く、わかりやすく、見やすいメールが書ける77のルールを「良い文例・悪い文例」を対比する構成で紹介。巻末の「よく使うメールのひな型集」「よく使うメールのフレーズ集」を含め、即効性満点の1冊です。
  • 「なぜ商品が売れないのか?」「なぜ企画書が通らないのか?」「なぜメルマガやブログに反応がないのか?」。それらは、すべてキャッチコピー力が足りないせい。情報があふれる現代において、「タイトル」「見出し」「決めゼリフ」など、受け手の気持ちをとらえて離さないワンフレーズが、何より重要です。本書は、仕事で一番必要なのに、これまで誰も教えてくれなかった“刺さる、つかむ、心に残る”コピーのつくり方を、ビフォー→アフター形式で教えます。広告、出版業界に勤める人のみならず、商品開発に携わる人から店頭でPOPを書く人まで、辞書代わりに持っておきたい書籍です!
  • 今後を見据えたとき、日本流の「仕事の仕方」や「考え方」のままでは、自分の市場価値が目減りすると考えて間違いないでしょう。本書は、欧米・アジア・中東で仕事をしてきた人材コンサルタントが、“日本人”が今後身に付けるべき「仕事の仕方」や「考え方」を紹介するものです。その方法は、「対話」して人の頭を使いながら新たな発想を生み出す、歩きながら「自分最適」の仕事をデザインするなど、今すぐに実行できるものばかり。「グローバル化の波のなかで自分は生き残れるのだろうか」と考える人に、参考になること請け合いです。
  • “失礼な敬語”、使っていませんか? 敬語を使うそもそもの理由から、覚えておきたい定番フレーズ、つい言ってしまう誤用、気になる言葉遣い、場面と状況に応じて変わる敬語の「ビミョー」な使い分けまでを、良い例と悪い例を比較しながら、一気に解説。社会人なら身につけておきたい、一生モノの「基本」が身につきます。
  • 常に白か黒かの回答を求める「二元論」、結果でしか判断しない「結果論」、失敗を常に個人の努力不足に求める「努力万能論」―これら危険性・デメリットの多い「非」確率論的思考とは対極に位置するのが「確率論的思考」。世界は不確実であるという前提に立ち、物事を確率論的に捉える考え方である。本書では金融市場の例のみならず、歴史、科学、進化論、社会心理学、著名企業の実例など、様々なエピソードをもとに「物事の本質は確率であり、世界は不確実性に支配されている」ことを示し、そうした世界ではどのように考え、生きるべきかを説く。知的な読み物としても楽しめ、ビジネスの世界で生きるすべての人に有用な1冊。
  • ビジネス英語を身につけただけで安心していませんか? 仕事をするうえで本当に大事なのは「英語力」ではなく、「世界標準の仕事の仕方」です。
    本書では、ヨーロッパ、アメリカ、中国、中東、東南アジアで仕事をしてきた人材ビジネスコンサルタントが、「世界で通用する」人がやっている仕事の仕方を紹介します。
    「情報収集の英語は3フレーズでOK」といったノンネイティブのための英語の使いこなし方から、プロジェクト的に仕事を進める7ステップ、Yesを引き出す交渉術など、あらゆるビジネスで役立つ内容が満載です。
  • 知り合いや上司、同僚、お客様との会話で、「余計なひと言で気まずくなった」「ニュアンスの違いで誤解された」「悪気はないのに、なぜか怒らせてしまった」などという経験をもつ人は少なくないはず。本書は、そうした人たちのために、自分の気持ちを上手に言葉で包んで伝えるノウハウを「悪い例(×)→よい例(○)」のスタイルで紹介します。著者は、アナウンサーとして会話力を磨いた後、マナースクールなどで話し方の講師として活躍中。その豊富な経験をもとに、大人として恥ずかしくない、かゆいところに手が届く、すぐに使える99の会話のルールをわかりやすく解説します。

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