『小学館、週刊ポスト編集部、1円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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「愛がいっぱい詰まった、Iカップのマシュマロパイ」を合言葉に2000年代のグラビア界を席巻した相澤仁美が、30代を迎えてグラビアに再挑戦。93cmのバストと92cmのヒップは相変わらず迫力満点。元気いっぱいな20代の水着グラビアとは違った、温泉宿でしっぽりと魅せた大人のセミヌード――写真家・西田幸樹が撮る週刊ポストの人気グラビアシリーズ「なをん。」に登場した相澤仁美が、未掲載カットをふんだんに収録したデジタル写真集として復活。
相澤仁美(あいざわ・ひとみ)
東京都出身。身長160cm、B93W60H92。趣味はゴルフ。マッサージやアロマにも詳しい。 -
時代を先取りするビジネスマンの情報参謀
時代を切り取るスクープや、政治・経済・事件・芸能・スポーツ・健康・教育・金儲けほかの新鮮な情報を届けます。激動の時代をどう読むかの視点を読者に提供し、さらに次なる時代がどんなものかを予見する、ニュース週刊誌です。
※電子版では、コミック『柳生裸真剣』は掲載されません。
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※電子版には付録はつきません。
※電子版からは応募できない懸賞などがございます。
※この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 -
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「年金大改正」新制度に完全対応!
2022年4月以降に、年金制度が大きく変わります。
60代前半で働きながら年金を受け取る人の「在職老齢年金」のルールが変更され、65歳以降に働く人のための「在職定時改定」が創設され、何歳から年金を受け取るかの判断を大きく左右する「繰り上げ受給・繰り下げ受給」の制度も改められます。
週刊ポストで大きな反響を呼んだ特集をまとめ、図解を交えながら新制度の中身を詳しく紹介したうえで、どう備えればいいのかの対応策を解説していきます。
主な内容
●何歳まで働き、何歳からもらうか 生涯で2000万円差がつく年金受給術 完全早見表
●定年消滅!60歳からの新しい働き方 これが大正解
●「繰り上げ」「繰り下げ」 得するタイミングが変わる!
●あなたの“老後破産”リスクが分かる「書き込み式」家計チェックシート
●夫が、妻が亡くなった後、年金はこんなふうに激変します
●「重要申請書類6」プロが教える「書き方見本」
(底本 2022年4月発行作品)
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※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。 -
断薬の名医たちが「薬のやめ方」、教えます
年齢を重ねるほど、薬の数も種類も増えていく。4種類、5種類は当たり前。そうした「多剤併用」には様々な問題がある。服用に手間もかかれば、医療費負担も増す。薬同士の相互作用で、体に害をなすことさえある。医師の助けを借りながら、少しでも薬を減らそうとする努力は、長い人生を健康に過ごすために、とても大切なことだ――。
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週刊ポストsepia 昭和の最強軍団。
週刊ポストで反響を呼んだ「昭和の最強軍団」特集をまとめたムック企画。スポーツから政治、芸能まで、昭和の時代は各界に固い結束を誇った最強の軍団がいた。女子バレーボール「東洋の魔女」、V9達成「川上巨人軍」、銀幕を彩った「石原軍団」、政界の「田中角栄軍団」まで、チームを率いたトップのカリスマ性、そこに集った仲間たちの絆を、当時を知る人間が証言する。
※一部カラーが含まれます。 -
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スポーツや芸能などの世界で昭和を彩った大物たちは、愛弟子や家族らに、忘れられない「言葉」を残していた。いまも胸を打つ至言、金言、箴言に込められた思いとは――。
第1部 昭和のカリスマから愛弟子への「金言」
川上哲治、古賀政男、大鵬、林家三平、菅原文太、松平康隆、手塚治虫、丹下健三、ジャイアント馬場、西本幸雄、田中角栄、米長邦雄らが愛弟子に送った金言とは。
第2部 昭和の重鎮から愛する家族への「最期の言葉」
中曽根康弘、水木しげる、若山富三郎、梅宮辰夫、野村克也らが家族に伝えたかった最期の言葉とは。
第3部 昭和の人気者たちの忘れられない「名句」
永六輔、初代若乃花、金田正一、石原裕次郎、本田宗一郎、志村けんらが親しい人に見せたまぶしい姿とは。
特別付録 昭和のスター「衝撃の告白」
浅丘ルリ子、鶴田浩二、渥美清、青島幸男、勝新太郎、坂上二郎、五月みどり、三國連太郎らが週刊ポスト誌上で明かしていた衝撃の告白とは。 -
「日本大学」の知られざる組織・ヒト・カネ・歴史に迫る。アメフト「悪質タックル問題」の源流は、そこにあった──。
アメフトの「悪質タックル問題」で、責任逃れにも見える対応を続けてきた日本大学。同大学があくまでも内田正人・アメフト部前監督をかばおうとし、学内からも批判の声が上がらなかった理由を探っていくと、その特殊な組織・ヒト・カネ・歴史に行き着く。
なぜ日大は“国名”を冠した「日本大学」を名乗ることができたのか。なぜ卒業生100万人超を擁する巨大組織へと成長したのか。内田氏が監督を辞任して以降も「常務理事」の座からなかなか離れようとしなかったのはなぜか。どうして相撲部監督が理事長にまで上り詰めたのか。日大の教職員組合が経営陣の刷新を求める要求書を明らかにする中で、「報復人事の恐れがある」とまで言及したのはなぜなのか。
悪質タックル問題の深層は、「日大アメフト部」だけを見ていてもわからない。日本一の学生数を誇る「日大」という巨大組織が抱える宿痾が、思わぬところから白日の下に晒された──それがこの問題の真実なのではないか。
本書は、週刊ポストに掲載され大きな反響を呼んだ「日本大学の解剖」シリーズ(第1弾~第4弾)に加筆・修正したものである。 -
「自分でアソコ開いて……」義理の弟が私(37歳)に呟いてくる。夫の浮気がきっかけで、3歳年上の義弟と関係してしまった私。遊び人の夫とは違い、エッチはそこまでではないけれど、夫とは到底しないようなことまでリクエストしてくる彼。そんな中、しばらく会わないでいたら、法事で「義姉さん」とシラジラしい呼び方をされてガマンできなくなっちゃって……他、32編収録。「週刊ポスト」で現在も連載中のH体験コーナーを電子書籍化! 全エピソード、ノンフィクションでお贈りする本能むき出し女子の赤裸々告白集です。信じられないようなイケナイ戯れが今夜も喘ぎ声をあげてはじまる!
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大相撲八百長追及30年間の取材記録
八百長問題の発覚で、大相撲が65年ぶりとなり本場所の開催中止に追い込まれた。日本相撲協会の放駒理事長は「天地がひっくり返った感じ」と述べ、新聞やテレビは「協会はすべての膿を出せ」と大騒ぎしている。
しかし、大相撲の八百長は、今初めて判明したわけではない。
『週刊ポスト』は1980年の「角界浄化キャンペーン」を皮切りに、数々の実名証言と物証を誌面で提示し、厳しく追及してきた。「元十両・四季の花の告白」(80年)、「元・大鳴戸親方の爆弾手記と怪死事件」(96年)、「曙の付き人・高見旺の証言」(97年)ほか、『週刊ポスト』が30年間にわたって総力追及してきた国技の最大タブー「八百長」の歴史と実態を詳らかにする。
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