『ある日 犬の国から手紙が来て 10、小学館、101冊~(マンガ(漫画)、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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「愛がいっぱい詰まった、Iカップのマシュマロパイ」を合言葉に2000年代のグラビア界を席巻した相澤仁美が、30代を迎えてグラビアに再挑戦。93cmのバストと92cmのヒップは相変わらず迫力満点。元気いっぱいな20代の水着グラビアとは違った、温泉宿でしっぽりと魅せた大人のセミヌード――写真家・西田幸樹が撮る週刊ポストの人気グラビアシリーズ「なをん。」に登場した相澤仁美が、未掲載カットをふんだんに収録したデジタル写真集として復活。
相澤仁美(あいざわ・ひとみ)
東京都出身。身長160cm、B93W60H92。趣味はゴルフ。マッサージやアロマにも詳しい。 -
頼むから…泣くなよ――
「花は二度咲き乱れる」が表紙♪
30歳になっても独身だったら結婚しよう――。慧のその言葉を信じてきた穂花は、大失恋をしてしまう。紫翠に癒され、吹っ切れられると思った…。この夜、何かが決定的に変わってしまう……? 溺愛と快楽に揺れるラブロマンス!
甘い気分にさせてくれる宝石箱♪
心きらめく15作品をお届け!
●甘宮ちか「花は二度咲き乱れる」
踏み出した矢先の慧との出張…穂花の想いが思わずあふれ出てしまう……!
●三浦えりか「限定偽婚~1年間の夫婦~」
千隼の父親から椿に渡されたものは…? 千隼のルーツ、ここにあり――!
●八谷くみ「愛人、妻になる。」
男好きのチャラい女だと思われていた好華だけど、常彦が何かに気づき始めた…!?
●へんみ奈々恵「アラサーハネムーン~余命一年のぼく~」
ハネムーンで幸せを噛み締めるほどに感じる…「まだ死にたくない――」。
●成海柚希「恋する前のマリッジブルー」
入社日に虹子が助けた男は一条グループの御曹司!? この出会いが運命の始まり♪
●橘ノゾミ「推しが、今日も眠らせてくれません」
芽衣の後輩・市原が配信者のカカオを狙ってる!? コラボ企画は波乱の予感…!
●咲本新菜「今夜、衣装を脱いで」
やっと結斗とデートの日! おうちデートで聖奈といい雰囲気…の最中に…!?
●ましい柚茉「帰ってきたらいっぱいして。~アラサー漫画家、年下リーマンに愛でられる~」
天ヶ瀬の原稿を手伝う朱音。修羅場の最中でも、天ヶ瀬はぬかりなく朱音にアピール!?
●永峰そら「転生婚期」
アダム王子は死に至る病に犯されながらも治す気がない!? 悪役ビッチ王女、どうする!?
●長谷川さわ「春原くんは勃ちたくないのに」
春原の声が、態度が、言葉が…こうもいちごの心に響くのはなぜ――?
●逆巻詩音「私のことがスキすぎて死んじゃいそうな兎太くん」
寺で修行し煩悩を捨てた兎太は、もう優香には触れない!? 優香の想いは……?
●大河きっぷ「すきありです▼五十嵐先輩」
“当て馬作戦”のせいで一花は五十嵐と険悪に? 五十嵐先輩のすき、発見!?
●鈴菜「両手にクズ」
一華が手料理をふるまってくれる!? 黒谷は嬉しすぎて…顔がニヤけちゃう♪
●一乃木ことり「イジワル上司との愛にウソはないけどフツーもない」
築縞と清野が“欲情”をテーマにお香対決! 未澪を欲情させたのはどちらのお香?
●月島よん「自惚れ女子と隠れオオカミ」
オオカミモードじゃないのに、雨に濡れた朝陽が色っぽく見えた愛奈が暴走!? -
激動の幕末を、流れる雲のようにサラリと生きる“大江戸楽天人伝”。
▼第1話/宿場女郎▼第2話/戸塚ッ原の対決▼第3話/木曽路から来た男▼第4話/品川慕情▼第5話/街道工事不正事件▼第6話/くりからもんもん▼第7話/幽霊駕篭▼第8話/黒の舟唄▼第9話/風流トンヤレ節 ●登場人物/浮浪雲(品川宿の問屋場、夢屋の頭。柔軟かつ強靱な精神の持ち主)、新之助(雲の長男。大人物を夢見る熱血少年)、カメ(雲の妻)、欲次郎〈とっつあん〉(夢屋の帳場をまかされている老人) ●あらすじ/「3年経ったら迎えに来る」と言い残し、京へ発った男を信じて待つ遊女。約束当日に現われた男には追っ手が……。けなげな遊女のために浮浪雲が一肌脱ぐ!(第1話)。▼街道一の親分、清水次郎長とその一家が品川宿にやってきた。やりたい放題の次郎長に品川一の春秋親分は、このままでは面目が立たないと、次郎長に喧嘩状を送りつける。それを知った雲は……(第2話)。▼客の女をてごめにした問屋場の新入り、鮫造。それを苦にした女は自殺。しかし反省の色もない鮫造に雲は……。雲の妻カメ、息子の新之助登場!!(第3話)。▼借金を返すために旅籠で働くお美代。問屋場の文次は、お美代と一緒になろうと仕事に精を出す。しかし、お美代に関しての良くない噂を聞かされた純情な文次は……(第4話)。 ●その他の登場キャラクター/清水次郎長(第2話) -
※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。
ことばを覚えてしゃべる、天才きつねくんの痛快大活躍!
森番に育てられたこぎつねは、次第に人間のことばをおぼえ、字を書いたり話したりできるようになった。きつねはやがて、お話の中に登場する「かしこいきつね」にあこがれて、家を抜け出る。人間をみごとにだます「一人前のきつね」になるために! なかなかお話のようにうまくはいかず、失敗続きだが、きつねはめげない。あるとき、きつねは人間が「電話」を使っているところをみかける。そうだ、これを使えば……!
チェコの作家・画家、ヨゼフ・ラダの楽しくとぼけた傑作物語。原書のゆかいな絵もすべて収録!
※この作品は一部カラーが含まれます。
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