『エリートジャック!! 12、小学館、401円~500円(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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エリートだけが集う超名門高校、オメガ高校。そこでは、テストの成績がすべてであらゆることが成績のランクで決められている。
オメガ高校の生徒会は、テストの成績上位者の集まりで、特に生徒会長は絶大な権力をもつことができるのだ。
そんな超エリート校に入学してきた相川ユリアは、楽しいこと大好き、彼氏のシュリくん大好きな一見ごく普通の女の子だが、実はあらゆるテストでトップ成績の超天才少女だった。
そんなユリアはあっという間に会長の座につき、学校生活を楽しく改善しようとアノ手この手を試みるが…。 -
※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。
ことばを覚えてしゃべる、天才きつねくんの痛快大活躍!
森番に育てられたこぎつねは、次第に人間のことばをおぼえ、字を書いたり話したりできるようになった。きつねはやがて、お話の中に登場する「かしこいきつね」にあこがれて、家を抜け出る。人間をみごとにだます「一人前のきつね」になるために! なかなかお話のようにうまくはいかず、失敗続きだが、きつねはめげない。あるとき、きつねは人間が「電話」を使っているところをみかける。そうだ、これを使えば……!
チェコの作家・画家、ヨゼフ・ラダの楽しくとぼけた傑作物語。原書のゆかいな絵もすべて収録!
※この作品は一部カラーが含まれます。 -
西村京太郎ミステリーの粋を味わう十津川警部、名探偵左文字進の名推理対決!――捜査一課に次々と送られてきた白骨の謎を追う、ご存じ十津川警部の「ある女への挽歌」。アメリカ帰りの自称ハードボイルド探偵・左文字が挑むトリック殺人「三人目の女」。さらに左文字の愛妻史子が窮地に陥る「依頼人は死者」。読み出したらやめられないミステリーの華、三作一挙収載。
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