『空腹なぼくら 1、小学館、401円~500円(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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●表紙&巻頭カラー『トリリオンゲーム』稲垣理一郎+池上遼一
●『バンプアー』妹尾圭祐
●『らーめん再遊記』久部緑郎+河合単
●『サラセニア』九駄礁太
●『スーパーボールガールズ』金城宗幸+平本アキラ
●『れんげとなると!』nicolai
●『劇光仮面』山口貴由
●『大人の青春くん』とがしやすたか
●『住みにごり』たかたけし
●『気になる聖凪の頭の中は』小麦ムギ
●『編集の一生』萩原あさ美
●最終回『へそのお』今橋元+もぐこん
●最終回『フォビア』原克玄+ゴトウユキコ
●『フールナイト』安田佳澄
●新人読切『美顔録』のざわたけし
●『味いちもんめ 継ぎ味』倉田よしみ +あべ善太+久部緑郎
●『ダーリンは79歳』西原理恵子
●『ひとガキ』内澤旬子
●『トリリオンゲーム』メディアMAX特集
●映画『夏目アラタの結婚』キャスト発表&コメント
※「ビッグコミックスペリオール」デジタル版には、紙版の付録、特典等は含まれません。 -
※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。
ことばを覚えてしゃべる、天才きつねくんの痛快大活躍!
森番に育てられたこぎつねは、次第に人間のことばをおぼえ、字を書いたり話したりできるようになった。きつねはやがて、お話の中に登場する「かしこいきつね」にあこがれて、家を抜け出る。人間をみごとにだます「一人前のきつね」になるために! なかなかお話のようにうまくはいかず、失敗続きだが、きつねはめげない。あるとき、きつねは人間が「電話」を使っているところをみかける。そうだ、これを使えば……!
チェコの作家・画家、ヨゼフ・ラダの楽しくとぼけた傑作物語。原書のゆかいな絵もすべて収録!
※この作品は一部カラーが含まれます。
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