『幻冬舎コミックス、1001円~(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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SNSで大反響。母親になったusaoさんがお届けする、“なんでもない”妊娠と出産と育児の絵日記
――"誰かの幸せでありたい"usaoさんのもとに、赤ちゃんがやってきました。
わけもわからず苦しくて。初めてだらけの「頑張らなきゃ」がつのって。
そんな、思わず泣けちゃう日々のなかで、ちいさな命が教えてくれたこと。
たいせつに紡がれた日々の絵日記を、コミックエッセイとして一冊の本にまとめました。
SNSでは明かされていない描き下ろしエピソードもたっぷりと収録。
「はじめましてあかちゃん、きみはどんな子ですか。
一緒に笑ったり泣いたり悩んだりおこったり、一緒に歩いたり、しませんか。」
(「はじめましてあかちゃん 赤ちゃんより泣いちゃう母親の絵日記」より) -
「風の本゜」
今から320年前、元禄時代の栄華を享受していた江戸の町で庶民を震撼させる大事件が起こった。後の世に語り継がれる「忠臣蔵・赤穂事件」である。映画、演劇、歌舞伎、書物などで脚色を繰り返してきたが、その真実は日本人のDNAに深く根ざした「生き様」を原動力とした行動だったのだ。
第四弾は、忠臣蔵関連とされる事件や史実を徹底考察――<黒石の仇討ち><幕府裁定の虚実><土屋主税><吉良そば>などをキーワードに、『忠臣蔵』を解き明かしていく。 -
「花の本゜」
今から320年前、元禄時代の栄華を享受していた江戸の町で庶民を震撼させる大事件が起こった。後の世に語り継がれる「忠臣蔵・赤穂事件」である。映画、演劇、歌舞伎、書物などで脚色を繰り返してきたが、その真実は日本人のDNAに深く根ざした「生き様」を原動力とした行動だったのだ。
第三弾は、諸説として残る異説・珍説などを各種資料を引用して検証――<泉岳寺の役目><主税の働き><寺坂吉右衛門><堀内伝右衛門>などをキーワードに、『忠臣蔵』を解き明かしていく。 -
「月の本゜」今から320年前、元禄時代の栄華を享受していた江戸の町で庶民を震撼させる大事件が起こった。後の世に語り継がれる「忠臣蔵・赤穂事件」である。映画、演劇、歌舞伎、書物などで脚色を繰り返してきたが、その真実は日本人のDNAに深く根ざした「生き様」を原動力とした行動だったのだ。時代の空気と様々な立場の人物が生み出した理不尽――<大石内蔵助><徳川綱吉><生類憐みの令><義士銘々伝><田村右京太夫>をキーワードに、『忠臣蔵』の真相を解き明かしていく第二弾。
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「雪の本゜」今から320年前、元禄時代の栄華を享受していた江戸の町で庶民を震撼させる大事件が起こった。後の世に語り継がれる「忠臣蔵・赤穂事件」である。映画、演劇、歌舞伎、書物などで脚色を繰り返してきたが、その真実は日本人のDNAに深く根ざした「生き様」を原動力とした行動だったのだ。この事件の全容を知る為のプロローグ――<散る桜の美学><忠臣蔵事件概要><浅野内匠頭><吉良上野介><松の廊下>をキーワードに、『忠臣蔵』を解き明かしていく。
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どんなときでも、食べるものには理由(わけ)がある。『ド丼パ!』『あやぶた食堂』の杏耶presents──《ある男》と《ある女》のワケありクッキングレシピとある町に住み、とある私鉄沿線のスーパーを利用している“ひとり暮らし”の男と女。男は不規則な生活がデフォルトな在宅デザイナー、女は徹夜なんか当たり前な超多忙マンガ編集者。言葉を交わすことはないけれど、いつもどこかですれ違っている。それは、何故かというと……ふたりの食生活の基本スタイルが『自炊』だからなのです。「真夜中の煮玉子&ビール」「仕事後まわしの肉入りラタトゥユ」「ミートボールスパゲティな休日」「徹夜明けの公園カツサンド」「特売アジのたたきで腕磨き」「もらいものワインでハッシュドビーフ」「二日酔いにはカレードリア」ほか 電子限定おまけ付き!!
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