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『著者センター、海老沢 薫、1円~、配信予定作品(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~1件目/全1件

  • 朝の情報番組のMCを務める人気女子アナの吉川美桜が、ある日最愛の母親を誘拐され、母親を助けるために犯人からの屈辱の要求に従い、大勢の視聴者の慰み者になりながらもたった一人で母親を助け出そうとするミステリー

    深夜番組のロケで訪れた郊外にある駅前で、予期せぬハプニングが重なり一糸纏わぬ姿になってしまった美人女子アナの吉川美桜。
    ファンと名乗る二人の女性に両腕をガッチリと掴まれ、大勢の人々が行きかう駅前を引き回しにされた美桜は、あろうことか一糸纏わぬ姿のままサイン会を開かされることになる。

    「今からここにいる女子アナの吉川美桜ちゃんが、サイン会をしてくれるそうで~す!」
    「ご希望の方にはこの大きなオッパイも触らせてくれるみたいですよ!」

    両腕を掴んでいる女性たちが大声で呼び掛けると、たちまち美桜の前には大勢の野次馬がサインを求めて並んだ。
     そうして、美桜は口にサインペンを咥えさせられると、掴まれた両腕を左右に大きく広げられたまま顔を上下左右に動かし、サインを書かなければならなかった。

    やがて、美桜が五十人以上にサインを書き終えた頃、美桜の前に思いがけない人物がサインを求めて現れる。

    「美桜ちゃん、悪いけどこれでサインを書いてくれる?」

    そう言って太いマジックペンを美桜の前に差し出したのは他ならぬゲスな女芸人の楠山であった。
    深夜番組のロケで美桜と一緒に駅前にやって来た楠山は、美桜の罰ゲームが始まると離れた場所に停車するロケバスに戻り、そこからずっと美人女子アナの様子を観察していた。

    しかし、自分の書いた台本よりも遥かに刺激的な展開を目の当たりにした楠山は居ても立っても居られなくなり、とうとう美桜の目の前にやって来て自らの手で辱めようと考えたのだ。

     楠山は手に持った太いマジックペンを美桜の秘部に強引に挿入すると、股の下に置いた色紙にそのマジックペンでサインを書くよう命じた。

     而して、弱みを握られている女芸人から脅迫された美桜は、公衆の面前でガニ股になると、腰を厭らしくグラインドさせながら、秘部に挿入されたマジックペンでサインを書き始めるのだった。

    [目次]

    第1章 ビショ濡れのサイン会

    第2章 女子アナの過激な裸踊り

    第3章 雨の中の絶頂

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