『著者センター、山川道、1円~(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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「ワシが在る限りおぬしに退屈はさせぬよ」終わらない神様たちの暇つぶしの物語の最終章。
古来よりあらゆる物には神が宿ると云われている。
これが「八百万の神」というこの国独特の神の概念である。
草木や花、土や砂の一粒、そして川や山にも神は宿る。
出雲会議から時は流れて時代はすっかり令和に。
元号ボケなどっちんの前に現れたのはかつて一世を風靡したあの神!
今は本当に令和なのでしょうか?
時代に取り残された神様たちの暇つぶしの日常4コママンガ。
これにて最終章となる第17弾です!
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「ここで出会い結ばれた他の神との縁が代金ということかのう」出雲会議のフィナーレを迎える神様たちの日常の物語。
古来よりあらゆる物には神が宿ると云われている。
これが「八百万の神」というこの国独特の神の概念である。
草木や花、土や砂の一粒、そして川や山にも神は宿る。
それぞれの方法で出雲会議を楽しむ山川道の三柱。
マツモ様はゲーム。
山ねえさんはコスプレ。
そして売り子を任されたどっちんの運命はいかに。
長かったイベントもついにクライマックス!
悔いを残さない神様たちの日常4コママンガ第16弾です。
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「これこそが出雲会議の本殿『神見聞会』略して『カミケ』じゃ!」出雲の深淵に迫る神様たちの日常の物語。
古来よりあらゆる物には神が宿ると云われている。
これが「八百万の神」というこの国独特の神の概念である。
草木や花、土や砂の一粒、そして川や山にも神は宿る。
ホテル十九社での休息を経ていよいよ出雲会議のメインイベントに臨む山川道の一行。
そこで待ち受けていたのはどこかで見たような巨大イベント会場だった!
油ギッシュな神にもみくちゃにされるどっちんは無事この困難を乗り越えられるのか!?
まだまだ続く出雲会議と神様たちの日常4コママンガ第15弾です。
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「だれもおらぬと思っていてもお天道さまは見ておるぞ」ホテル十九社で起きるミステリーと日常の物語。
古来よりあらゆる物には神が宿ると云われている。
これが「八百万の神」というこの国独特の神の概念である。
草木や花、土や砂の一粒、そして川や山にも神は宿る。
出雲会議も一区切り、神の宿泊施設「ホテル十九社」にやってきた山川道の一行。
無限の部屋数を誇るホテル十九社は空間がねじくれて神の大きさすら変わる不思議ホテル。
そんなやっかいな場所で迷子になってしまったどっちんが遭遇した黒いもやとは!?
大きさが変わってもいつも通りの神様たちの日常4コママンガ第14弾です。
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「身長3776メートル日本最大の山の神【富士山】」高天原で巨神達が衝突する物語。
古来よりあらゆる物には神が宿ると云われている。
これが「八百万の神」というこの国独特の神の概念である。
草木や花、土や砂の一粒、そして川や山にも神は宿る。
ついに出雲会議の会場「高天原」に到着したどっちん一行。
そこで待ち受けるのは地平を埋め尽くす八百万の神々と日本最大の山の神「富士山」だった。
富士山をライバル視する八ヶ岳連峰も現れて高天原は崩壊の危機を迎える!?
出雲会議でもいつも通りの神様たちの日常4コママンガ第13弾です。
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「来たか!出雲会議への参加証じゃ!」出雲に集う八百万の神々の物語。
古来よりあらゆる物には神が宿ると云われている。
これが「八百万の神」というこの国独特の神の概念である。
草木や花、土や砂の一粒、そして川や山にも神は宿る。
相変わらず人間のいない静かな山に飛来する謎の物体。
それはあの一大イベントの始まりを告げるものだった!
「出雲会議」
日本中の神々が集うその催事に初参加する事になったどっちん。
神様たちの日常4コママンガ山川道第12弾にして最大最長のシリーズがここに開幕!
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「言わばオレは四天王最後の一柱(ひとり)!」第4の神降臨の物語。
古来よりあらゆる物には神が宿ると云われている。
これが「八百万の神」というこの国独特の神の概念である。
草木や花、土や砂の一粒、そして川や山にも神は宿る。
ある日突然破られた小川の平和。
縛り上げられるどっちん、身体の変調に気付くマツモ様。
それはすべて一柱(ひとり)の神によるものだった!
山川道につづく4番目の神が今目覚める!
夏の渓流観光も添えて癒しと興奮の神様たちの日常4コマ第11弾です。
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「やはりおまえだったか…シュバルツ!」盟友との運命の再会の物語。
古来よりあらゆる物には神が宿ると云われている。
これが「八百万の神」というこの国独特の神の概念である。
草木や花、土や砂の一粒、そして川や山にも神は宿る。
田舎の山奥の夜は真っ暗。
一人路傍にたたずむどっちんも神とはいえ暗いのは怖い。
怖いと思うほどそういうモノは寄ってくるみたいで…。
どっちんの前に現れた巨大な目と赤い人影の正体とは!?
珍しくホラーな雰囲気でお送りする神様たちの日常4コマ漫画ついに第10弾です!
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「おぬしの先代の道祖神のドロシーじゃろうが」今ふたつの道が交差する物語。
古来よりあらゆる物には神が宿ると云われている。
これが「八百万の神」というこの国独特の神の概念である。
草木や花、土や砂の一粒、そして川や山にも神は宿る。
時の流れは早いもので新入り道祖神「どっちん」が山に来てからもう1年。
春の祭りを兼ねたどっちん1周年の宴会にはいつもの仲間が集います。
でもその中に見慣れない神が一柱(ひとり)…
彼(?)こそはこの山の先代の道祖神のドロシーだった!
道祖神ドロシー編を丸々収録した一冊。
どっちんの真実が明らかになる神様たちの日常4コマ漫画第9弾です。
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「我は天界より下界に堕とされし漆黒の堕天使!」白銀の世界で戯れる神々の物語。
古来よりあらゆる物には神が宿ると云われている。
これが「八百万の神」というこの国独特の神の概念である。
草木や花、土や砂の一粒、そして川や山にも神は宿る。
冬の山といえば雪。
山川道の三柱もすっかり雪景色に衣替え。
その前に突如現れた変態…ではなく中二病の神はなんと雪の神!?
「残雪の神」「冬の小咄」「春の小咄」の3エピソードを収録しました。
雪でも変わらぬ神様たちの日常4コマ漫画第7弾です。
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「この状況をひっくり返せるのはオレだけだ…」秋から冬へ移ろう季節と移ろわぬ神々の日常の物語。
古来よりあらゆる物には神が宿ると云われている。
これが「八百万の神」というこの国独特の神の概念である。
草木や花、土や砂の一粒、そして川や山にも神は宿る。
秋深まり山は紅葉。
でも染まるのは山だけではなく山の神にも何か変化があるようで…。
秋の単発ネタ集と地元の大物神「シロヘビ様」「年神様」の3エピソードを収録した一冊。
年が変わっても変わらぬ神様たちの日常4コマ漫画第6弾です。
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「おぬしの大事なアレをさらけ出せぃ!」神無月に浮かれる神々の癒やしのひととき。
古来よりあらゆる物には神が宿ると云われている。
これが「八百万の神」というこの国独特の神の概念である。
草木や花、土や砂の一粒、そして川や山にも神は宿る。
神々がいっせいに動き出す神無月。
いつもの「山」「川」「道」の3神はついに温泉旅館に到着した。
そう今回は温泉回!
異形の神々がつかる温泉で道祖神は無事でいられるのか!?
神無月温泉旅行編の完結までを収録した神様達の日常4コママンガ第5巻。
旅先での新しい出会いとポロリもある1冊です。
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「では出発するかの!温泉に!」人間のいなくなった山奥でそこに残された【神様】達の暇つぶしの日々。
古来よりあらゆる物には神が宿ると云われている。
これが「八百万の神」というこの国独特の神の概念である。
草木や花、土や砂の一粒、そして川や山にも神は宿る。
山に囲まれたド田舎は山の神にも囲まれている。
新たに現れた向かい山の神「コタカ」に目を付けられた道祖神の運命やいかに!?
そして始まる神にとっての一大イベント「神無月」!
出雲会議に隠された秘密がいま暴かれる!
壮大で無意味な神様達の日常4コママンガ第4巻をお楽しみください。
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「不変不滅がワシの売りじゃ」人間のいなくなった山奥でそこに残された【神様】達の暇つぶしの日々。
古来よりあらゆる物には神が宿ると云われている。
これが「八百万の神」というこの国独特の神の概念である。
草木や花、土や砂の一粒、そして川や山にも神は宿る。
神と言っても夏は暑い。
そんな夏の酷暑にあえぐ道祖神を突然の急上昇が襲う!
さらにマツモ様が企てる夏のレジャーとは?
そして現われる新たなる神!
新キャラも加わってますます賑やかな「神ってる」日常4コママンガ。
第3巻です!
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「ワシはまだ三百歳の若神じゃぞ!」人間のいなくなった山奥でそこに残された【神様】達の暇つぶしの日々。
古来よりあらゆる物には神が宿ると云われている。
これが「八百万の神」というこの国独特の神の概念である。
草木や花、土や砂の一粒、そして川や山にも神は宿る。
ここは過疎化で人間のいなくなった山奥の廃集落。
人間がいなくなっても神はそう簡単にはいなくなりません。
人間がいなくなっても季節はめぐって山は春。
春と言えばタケノコ!しかし今年はちょっと様子がおかしいようで…
若葉芽吹いて賑やかになる里山に神様たちの暇つぶしもより賑やかに!
令和になっても「神ってる」古き良き神々の日常4コママンガ第2巻です!
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「なんじゃ神最高かよ」人間のいなくなった山奥でそこに残された【神様】達の暇つぶしの日々。
古来よりあらゆる物には神が宿ると云われている。
これが「八百万の神」というこの国独特の神の概念である。
草木や花、土や砂の一粒、そして川や山にも神は宿る。
ここは過疎化で人間のいなくなった山奥の廃集落。
人間がいなくなっても神はそう簡単にはいなくなりません。
身長1094.4mの山の神「山ねえさん」
見た目はロリータ、中身は300歳の小川の神「マツモ様」
そして生まれたばかりの道の神「道祖神」
三柱(さんにん)の神が繰り広げるただヒマをつぶすだけ物語。
「神ってる」日常4コママンガここに開幕です。
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