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『桜の花出版、1円~100円(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~24件目/全24件

  • 110(税込)
    著者:
    西田幾多郎
    レーベル: ――

    戦前学生必読の名著を現代かなで!

    日本を代表する哲学者、西田幾多郎の代表作にして戦前からの学生必読書を現代かなで!
  • シリーズ9冊
    110(税込)
    著者:
    大江匡房
    レーベル: ――

    関白藤原師通の命により、大江匡房が朝廷の諸儀について詳細に記した重要歴史資料。

    『江次第』とも呼ばれる。関白藤原師通の命によって大江匡房が撰した書で、朝廷の諸儀について詳細に記している。全二十一巻のうち、巻十六、巻二十一は現存していない。当時の朝廷の儀式や行事を伝える重要史料。一条兼良の『江次第抄』は本書の内容を抄録したものである。
    ※本製品は固定レイアウトで制作されており、本文中の文字検索はできません。また、大きなサイズの画面での閲覧に向いています。
    ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションとして公開されている画像データをもとに作成されており、一部に読みにくい箇所がある場合がありますので、ご了承ください。
  • 『當時年中行事』とも呼ばれ、江戸初期の神事様式について知ることのできる貴重資料

    『當時年中行事』とも『年中行事』とも呼ばれる。江戸初期に4代にわたって院政を敷いた後水尾院が宮中年中行事全般にわたって記した書。当時の神事儀式について知ることのできる貴重資料
    ※本製品は固定レイアウトで制作されており、本文中の文字検索はできません。また、大きなサイズの画面での閲覧に向いています。
    ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションとして公開されている画像データをもとに作成されており、一部に読みにくい箇所がある場合がありますので、ご了承ください。
  • 110(税込)
    著者:
    佐伯有義
    レーベル: ――

    『古事記』、『日本書紀』に次ぐ重要神道古典の解説

    807年、斎部広成が平城天皇に上奏した文である『古語拾遺』について、神職であり神道学者の佐伯有義が講義。国文学者の井上頼圀が校閲している。
    ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションとして公開されている画像データをもとに作成されており、一部に読みにくい箇所がある場合がありますので、ご了承ください。
  • 110(税込)
    著者:
    和辻哲郎
    レーベル: ――

    原稿用紙に残された和辻哲郎の『国民道徳論』

    近代日本を代表する哲学者の一人である和辻哲郎が残した『国民道徳論』。原稿用紙に手書きされた文字や書き加えられたメモには、生きた思想が見えてくる。
    ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションとして公開されている画像データをもとに作成されており、一部に読みにくい箇所があります。
  • シリーズ3冊
    110(税込)
    著者:
    小林清親
    レーベル: ――

    明治の広重が描く東京の風景

    明治の広重と評された浮世絵師、小林清親の作品集。明治の東京が、美しい錦絵の世界に描かれている。当時を知る歴史的資料としても貴重な価値を持つ作品集。
    ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションで公開されている画像データをもとに作成されています。
  • 110(税込)
    著者:
    ポール・クローデル
    レーベル: ――

    フランスの詩人ポール・クローデルが翻訳した26編の小詩と美しい挿絵

    クローデル翻案の日本俚謡集。著者のポール・クローデルはフランスの詩人であり外交官でもあった。女性彫刻家のカミーユ・クローデルを姉に持つ。著者は日本語の小詩26編をフランス語に訳し、原田梨白の美しい挿絵を添えた。第二次世界大戦終結の年に刊行された本書は、フランスと日本の交流の一端を物語る貴重な資料でもある。
    ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションの画像データをもとに作成されています。
  • 110(税込)
    著者:
    補永茂助
    レーベル: ――

    外国人の神道観研究の権威である補永茂助の代表的著作

    外国人の神道観研究の権威である補永茂助の代表的著作。幕末から明治にかけての日本について記された多くの欧米人達の記述から、神道がどのように捉えられているのかが明らかになってくる。『日本誌』のエンゲルベルト・ケムプェルや、小泉八雲として知られるラフカディオ・ハーンなど、多くの欧米人の文章が紹介されている。宗教としての神道ということではなく、日本人の精神の根幹に欧米人が何を見ていたかを知るための貴重な著作。
    ※本製品は国会図書館デジタルコレクションの画像データをもとに作成されており、一部に読みにくい箇所があります。
  • 日本統治下の朝鮮について外国人が記した貴重な資料

    日本の統治下にあった朝鮮について、欧米の学者や使節団がどのように報告しているのかを朝鮮総督官房文書課長がまとめた調査資料。農政や開発の専門家であるシカゴ大学のブルンナー教授の農村視察報告や、ロバートムーズの宗教に関する報告など、当時の朝鮮を知る貴重な資料。
    ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションの画像データをもとに作成されています。一部に読みにくい箇所や書き込みなどがあります。
  • オランダ人の見た幕末日本の貴重な資料

    ヅーフとフィッセルという2人のオランダ人が江戸時代の日本について記した貴重な資料。オランダ商館長ヘンドリック・ヅーフは、1799年から19年、日本に滞在し、3回の江戸参礼を務めた。フィッセルは、1820年に日本を訪れ、1829年までの9年を日本で過ごした。訳と註は、夏目漱石の友人としても知られる歴史学者の斎藤阿具。
    ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションの画像データをもとに作成されています。一部に読みにくい箇所があります。
  • 明治の道徳教育がうかがえる貴重な資料

    明治33年(1900年)に初版の刊行された、修身(道徳)教科書の教員用の要綱。当時の日本でどのような道徳教育が期待されていたのかを知ることのできる貴重な資料。教育関係者だけでなく、一般の人にとっても興味深い内容。
    ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションの画像データをもとに作成されています。一部に読みにくい箇所があります。
  • シリーズ2冊
    110(税込)
    著者:
    下田歌子
    レーベル: ――

    女子教育の先駆者である下田歌子による和文教科書。

    宮内省御用掛に抜擢された下田歌子が編纂した教科書。当時の華族女学校で使用されたもので、第一巻では徒然草からの抜粋が教材となっている。当時の女子教育を知るための貴重な資料。
    ※本製品は国会図書館デジタルコレクションの画像データをもとに作成されています。一部に読みにくい箇所があります。
  • 110(税込)
    著者:
    河野省三
    レーベル: ――

    祝日の解説から、戦前日本人の生活が見えてくる。

    神道学者河野省三が語る祝祭日の意義。大正5年(1916年)に刊行された内容は、戦前の祝日がどのようなものだったかを教えてくれる貴重な資料。同じ祝日であっても、戦前と戦後では意味が大きく変わっていることが、はっきりと読み取れ、戦前の日本の生活の一端が見えてくる。
    ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションの画像データをもとに作成されています。一部に読みにくい箇所があります。
  • 110(税込)
    著者:
    不明
    レーベル: ――

    江戸末期と明治東京が見えてくる地図

    江戸末期から明治の地図を集めた写本。皇居と江戸城の地図が比較できるなど貴重な資料となっている。原書通りの見開きで収録の他、巻末には見開きを1ページにまとめて収録。
    ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションの画像データをもとに作成されています。一部に読みにくい箇所がある場合もあります。
  • オランダ書籍の挿絵に見る幕末日本の姿

    オランダ商館員として文政3年(1820)から文政12年(1829)まで日本に滞在したフィッセルが日本からの帰国後に著した、Bijdrage tot de kennis van het Japansche rijk の挿絵15点と、日本語訳である『日本風俗備考』の挿絵を掲載。当時の日本を知る貴重な資料。
    ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションの画像データをもとに作成されています。一部に読みにくい箇所があります。
  • 110(税込)
    文部省
    レーベル: ――

    明治新を考える上で不可欠な歴史的資料

    明治維新に関する正確な史実を後世に伝える目的で、明治政府は文部大臣管理の下に史料の蒐集編纂を命じた。その二十五年の節目に刊行されたのが『維新史料聚芳』である。皇族、公卿、諸侯、志士の書簡と、その解説を年代順に配した内容は正に一級の歴史的資料であり、明治維新を語る上で欠くことのできないものであると言える。
    ※本製品は、国会図書館デジタルコレクションの画像データをもとに作成されています。一部に読みにくい箇所があります。
  • 110(税込)
    訳者:
    卜部氏
    レーベル: ――

    江戸末期から明治初期には、こんな英語辞書が使われていた

    本書は江戸末期の英語辞書で、もととなっているのは森島中良の『蛮語箋』である。『蛮語箋』のオランダ語を英語に訳したものが『英語箋』として万延二年(1861年)に石橋政方によって出版され、明治5年(1871年)にその増補改正という形で卜部氏訳が出版された。当時の日本人がどのように英語を学んでいたかを知る上で非常に貴重な資料である。
    本製品は、国会図書館デジタルコレクションの画像データをもとに作成されており、一部に読みにくい箇所があります。
    ※)目次直後に国会図書館所蔵の原著で欠けている部分があるため、一部収録できていません。欠損箇所はサンプルでご確認ください。
  • 110(税込)
    著者:
    林武一
    レーベル: ――

    1892年に没した林武一が残した貴重な朝鮮の写真。第一級の歴史的証言。

    林武一は明治二十一年に朝鮮京城公使館勤務となり三年の任期の後、一旦帰国。明治二十五年(1892年)に再び朝鮮に赴き巡視の後、乗船した出雲丸が沈没し帰らぬ人となった。当時まだ貴重だったカメラを使って残した朝鮮の景色や風俗は、極めて貴重な歴史的資料。
    国会図書館デジタルコレクションの画像データをもとに作成されています。数ページの欠損があります。
  • 110(税込)
    著者:
    矢津昌永
    レーベル: ――

    明治35年(1902年)の日本の姿が見えてくる地理解説書

    明治35年(1902年)に出版された日本地理の解説書。単なる地理の教科書ではなく、日露戦争を目前にした時代において、日本人が自分の国家をどのように捉えていたのかの貴重な資料でもある。日本の統治下にあった台湾についても日本の国土として解説されている。
    本製品は、国会図書館デジタルコレクションの画像データをもとに作成されています。一部に読みにくい箇所があります。
  • 110(税込)
    著者:
    長谷川弘
    レーベル: ――

    和算の一つの到達点

    幕末の和算をリードした長谷川塾の長谷川弘による和算書のひとつの到達点。曲線で囲まれた平面図形、曲面で囲まれた立体図形各種の面積、体積を求める問題など中心に集録。無限級数展開の手法により非常に複雑な問題に取り組んでいる。1867年パリ万国にも、日本からの展示品として出品された歴史的価値ある書。
    国会図書館デジタルコレクションの画像データをもとに作成されています。一部に傷みや読みにくい部分があります。
  • 110(税込)
    著者:
    服部北溟
    レーベル: ――

    江戸時代の農政家にして偉大な思想家であった二宮尊徳翁の伝記

    江戸時代に生き、伝説的な逸話を残した二宮尊徳の伝記。明治42年に服部北溟によって執筆された本書の序文で新渡戸稲造は、産業を発展させる時代にこそ二宮尊徳の思想が重要であると述べている。明治の時代に二宮尊徳という人物がどのような評価を受けていたかを知る意味でも貴重な資料。
    国会図書館デジタルコレクションの画像データをもとに作成されています。一部に傷みや読みにくい部分があります。
  • 110(税込)
    著者:
    松永良弼
    レーベル: ――

    関孝和の和算をさらに洗練した和算の書

    関孝和以降の和算の発展を知ることのできる重要資料。著者である松永良弼は、代表的著作に『精覈算法』などがあり、関孝和の数学をさらに洗練したものに深めている。『方円算経』は、関孝和、建部賢弘が手がけた円理(円や弧に関する算法)や角術(正多角形に関する理論)を再整理し、新たな観点から公式群として紹介している。
    国会図書館デジタルコレクションの画像データをもとに作成されています。一部に傷みがあります。
  • 110(税込)
    著者:
    壺中隠者
    レーベル: ――

    小説やアニメの原案にもなった江戸時代の和算書

    少女を著者の一人とするユーモアが利いた江戸時代の和算書。その題名と内容からインスピレーションを受けた小説やアニメも制作された。俳人の一陽井があとがきを記すなど、遊び心もある。和算が江戸の人々に愛されていた資料としても貴重な内容。
    数学的事情を知るための貴重な資料。算術の基本を網羅し、江戸庶民にも大きな影響を与えた。後に高等数学の基礎を築く関孝和も本書で和算を学んでいる。
    国会図書館デジタルコレクションの画像データをもとに作成されており、一部に傷みがあります。
  • シーボルトの『江戸参府紀行』は鎖国当時の外国人による数少ない記録であり、当時の日本人たちを知る上で貴重な資料。

    【江戸参府紀行】シーボルト著 呉秀三 註訳(文語訳) シーボルトの江戸参府は1826年2月から7月にかけて行なわれた。本書はその紀行の日程に合わせて、序文と11章にわたり出来事が克明に記録されている。シーボルトはこの江戸参府に大きな期待を寄せ、序文では2年間を準備に当てたと書いている。滞在先では各地からやってくる、医師や蘭学者に面会して精力的に活動。医師たちに天然痘の講義、若千ながら手術を実演し、将軍家の日本人医師から訪問を受けている。各地で日本人と触れ合うことで、シーボルトの日本研究はより深まっていった。この『江戸参府紀行』は鎖国当時の外国人による数少ない記録であり、当時の日本人たちを知る上で貴重な資料。出版-駿南社(1928年)、出典-近代デジタルライブラリー
    【著者】シーボルトPhilipp Franz Balthasar von Siebold(1796 -1866年)ドイツの医者。ドイツの名家に生まれ、ヴェルツブルグ大学にて医学、植物額、地理学、人類学を学ぶ。1822年オランダ領東インド陸軍病院少佐に任命され、バタヴィア(現ジャカルタ)を着任。1823年に鎖国中の日本・出島のオランダ商館医として来日。各地から集まった日本人医師に医学や諸科学を教え、日本の植物を収集した。1826年には将軍徳川家斉に謁見。1823年に『シーボルト事件』で国外追放となる。帰国後は日本研究をまとめ、西洋における日本学の発展に大きく影響を与えた。1866年、ミュルヘンで70歳没。

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