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『飛鳥新社、経済で読み解く日本史(飛鳥新社)(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 教科書が教えない「経済の掟」が歴史を作った!
    お金の流れが物語る、
    まったく新しい視点の日本通史。

    文庫版で5冊同時発売!

    織田信長は日本の統治形態を変え、戦国時代と中世を終わらせた。
    画期的な経済政策は豊臣秀吉に受け継がれ、明の貨幣制度および国際貿易体制の大変化に日本はようやく追いつく。
    秀吉は天下統一の勢いのまま征明を目指すが、そこには大きな落とし穴が待っていた。
  • 教科書が教えない「経済の掟」が歴史を作った!
    お金の流れが物語る、
    まったく新しい視点の日本通史。

    文庫版で5冊同時発売!

    江戸時代、経済の主導権を握ったのは名もなき一般庶民だった。
    幕府の経済政策が「財政規律派」と「成長重視派」に入れ替わることで起きていた好不況の波。
    ビジネスチャンスを求める人々は次々とイノベーションを起こし、民需による経済発展はやがて幕藩体制を崩壊へ導く。
  • 教科書が教えない「経済の掟」が歴史を作った!
    お金の流れが物語る、
    まったく新しい視点の日本通史。

    文庫版で5冊同時発売!

    なぜ日本は大東亜戦争へと向かったのか。国民世論は長期停滞のトラウマから抜け出せないまま、間違った情報により、日米激突へのレールをまっしぐらに進んだ。
    すべてを失った敗戦から復活し、高度経済成長を成し遂げた日本を、再びバブル経済の暗雲が襲う。
  • 教科書が教えない「経済の掟」が歴史を作った!
    お金の流れが物語る、
    まったく新しい視点の日本通史。

    文庫版で5冊同時発売!

    お金の流れがわかれば歴史がわかる。経済が発展すれば政治制度も変化せざるを得ない。
    貨幣量の変化を中世までさかのぼり、当時の景気循環を説明。
    室町幕府の衰退とともに、内乱と宗教戦争が頻発し、戦国時代に突入した原因はデフレ経済にあった。
  • 教科書が教えない「経済の掟」が歴史を作った!
    お金の流れが物語る、
    まったく新しい視点の日本通史。

    文庫版で5冊同時発売!

    人々は経済的に困窮すると、過激思想に救済を求める。
    金本位制は通貨供給不足になりやすいデフレレジームのため、世界経済は繰り返し恐慌に見舞われ、そのたびに過激思想が台頭した。
    秩禄処分への不平士族の「お金の恨み」が日本を対外戦争に駆り立て、新聞に煽られた世論はやがて英米と離反・対決する道を選んでしまう。

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