『インプレス NextPublishing、佐藤 剛士(実用)』の電子書籍一覧
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整理して理解する!OAuth2.0解説書
深く考えずにOAuth2.0を使っていませんか?本書はそんなあなたのためのOAuth2.0入門書です。この1冊で、スコープや認可コードとは何かといった基本的な概念を整理して理解できます。読み終わった時、利用したいAPIのOAuth2.0関連資料や、OAuth2.0の標準仕様を読みこなすための「地図」があなたの頭の中にできるでしょう。
【目次】
第1章 OAuthとは
第2章 OAuthのロール
第3章 OAuthのトークン
第4章 OAuthのエンドポイント
第5章 OAuthのグラントタイプ
第6章 チュートリアル
付録A OAuth認証について
付録B S256でのcode_challengeの算出 -
Swift 5.5からの並行処理を徹底解説!
Swift 5.5からSwiftは並行処理を言語機能としてサポートするようになりました。それがSwift Concurrencyです。本書はその機能を解説しています。
async/awaitにより、非同期処理をクロージャーよりも完結に記述できます。データ競合を防ぐ新しい型としてActorやデータ競合が発生しない型を表すSendableが登場しました。並行処理の実行単位であるTaskもあります。Swift ConcurrencyはWWDC 2021の目玉機能といっても過言ではありません。
Swift Concurrencyの概要が一冊で日本語で理解できるのが本書の特徴です。Swift Concurrencyには覚えなければいけない概念が数多くあります。async、await、Actor、MainActor、Task, TaskGroup、AsyncSequence、Sendableなどなど。本書は一冊でSwift Concurrencyの概要をほぼ全て網羅しています。各章にそれぞれサンプルコードが付属しているので、どんな動作をするのかを試して理解を深められます。
【目次】
第1章 async/await
第2章 Actor/データ競合を守る新しい型
第3章 AsyncSequence
第4章 Task
第5章 Sendable
第6章 既存のプロジェクトにSwift Concurrencyを導入 -
VisionフレームワークとSwiftUIを使ってアプリの幅を広げよう!
Visionフレームワークは顔検出、文字認識、バーコード認識などの画像分析ができるAppleのフレームワークです。高度なコンピュータービジョンの知識を持っていなくてもシンプルに画像分析アプリを作ることができます。本書ではVisionフレームワークの概要から、実務で応用できる実装方法までをわかりやすく解説します。サンプルアプリでは、静止画像の画像分析や、カメラを使ったリアルタイム分析などをSwiftUIを使って作成しています。これから画像分析を始めたい方オススメです。
【目次】
第1章 SwiftUI概要
第2章 Visionフレームワーク概要
第3章 静止画像を分析
第4章 カメラ画像をトラッキング -
思い通りのアプリを個人開発で!iOS 14,Xcode 12対応!
SwiftUIとは、iPhoneアプリ開発で用いられる新しいUIフレームワークです。本書はSwiftUIでアプリをつくりたい方のために、レイアウトシステム、基本Viewの使い方、Combine、豊富で実践的なサンプルアプリを掲載。SwiftUIを使いこなして思いどおりのアプリをつくろう!最新のiOS 14,Xcode 12にも対応した内容です。
【目次】
第1章 SwiftUI概要
第2章 SwiftUIのレイアウトシステム
第3章 SwiftUIの座標空間
第4章 基本Viewの使い方
第5章 iOS 14新機能: App、Scene、WindowGroup
第6章 SwiftUIのデータ管理
第7章 Combine
第8章 レシピ:GitHubAPIリポジトリー検索アプリ
第9章 レシピ:お絵かきアプリ
第10章 レシピ:写真フィルターアプリ
第11章 iOS 14新機能: Widget
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