『竹書房、ことね壱花、1円~(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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傷付いた精霊騎士に聖なる雫を与え癒やす〝聖女〟と呼ばれる乙女達。レティシアもその一人だがある事情で儀式を行えないでいた。だがある日、王太子アルフレートが彼女を指名する。彼は身分を隠し孤児院に出入りしていてレティシアと面識があった。「通常、聖女は祈りの雫を瞳からこぼします。だけど私は…」彼女の胸の先から溢れる雫を舐め吸い付くアルフレート。神聖な儀式なのに身体が熱くなり甘い声が漏れてしまって!?
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初恋キラーの美貌伯爵×初恋奪われ子爵令嬢
初恋の伯爵様と政略結婚!? 終わった恋からの極甘蜜月スタート!
「僕といる時には、余所見をするなと教えたじゃないか。」
子爵令嬢のリュシーは美麗で優しい伯爵家の次男フェリクスに恋をした。
勇気を出し告白するも手酷くふられてしまう。
しかしその数年後。政略結婚の相手として彼が選ばれてしまった。
きっと、愛のない夫婦になるのだと諦めていたのだが
「一生、君を大切にする。二度と傷つけはしない」
結婚式での情熱的なキスから始まり、彼の愛の言葉と溺愛ぶりに戸惑う日々。
次第に騙されてもいいから彼と本物の夫婦になりたいと思い始めて!? -
野性的な絶倫王子×料理好き清貧貴族令嬢
『俺がおまえのいちばんになりたいだけだ』
溺愛フルスロットル!満月の夜だけケダモノな王太子様のアレを鎮める係になりました!!!?
十八歳の誕生日を契機に、
人がそれぞれの個性に応じて纏う色『ファーベ』が見えるようになったカミラ。
貴重な個性だとお城の舞踏会に出るのを許され、
王太子ランベルトに気に入られた彼女は、
満月に気が昂ぶるランベルトの「鎮め係」になるよう誘われる。
「おまえが奏でる音はすべてが耳に心地いい」
ずっと憧れていたランベルトに情熱的に愛されて夢見心地なカミラだが、
王太子付の侍従は身分が低い彼女を快く思わず――!? -
「あなたがいるこの世界が天国だ」
美しい王様×悪辣王女(中身は別人)
徳を積まなきゃ地獄行き―――!?
入れ替わった悪い王女の身体で待っていたのは極甘溺愛生活
天国行きの船着き場で体を入れ替えられ、男を弄ぶ浪費家の悪い王女として蘇ってしまったアメリア。
ソルファナ王国の王ルシアスに嫁いで援助を頼むようにと母国を追い出されるが、
あちらの国でも迷惑がられてしまう。
「なんでだろうな。反応がかわいくてたまらないんだが」
義務で褥を共にして悪女らしくない反応にのめり込みはじめるルシアス。
中身が別人だと納得してくれた彼はそれでも彼女に王妃として側にいてほしいと望むが―――!? -
「脱がせるのも趣がない。着せたままの方が楽しいんだよな」
女性にだらしないクズ王子に時折、ときめいちゃうのが屈辱です…!!!!
恋多きサイテー王子×破算寸前の小国の姫
小国の姫のロージーは破産した国の救済を条件に大国オルランの第三王子ジュリアーノに嫁ぐことになった。
美しいが遊び人だと評判の彼は、処女は面倒だから開発すると言ってロージーの身体を弄び始める。
「感じるだろう? ここがどうなっているか、調べてみよう」
大事なところに器具を入れられあちこち弄られて変わっていく身体。
様々な女性と遊んできたジュリアーノの武勇伝に辟易しつつもこれからはお前だけだと言われ!? -
「君のことを大事にしたい。優しくさせてほしいんだよ」
傾国の美男子元夫×質素倹約が信条の元妻
離婚して家を出たのに元夫が諦めてくれない!? 波乱万丈純愛コメディ
美貌の女誑しと名高い侯爵家のフィエルを落ち着かせるため、堅実さを買われて嫁いだイルゼ。
「ねぇ。俺たちかなり相性いいのかも」
式を挙げ優しく抱かれた初夜の翌朝、まさかの実家の破産の報を受けて婚家を出るはめに。
だがフィエルはイルゼが家族のため勤め始めた料理屋を探しだし、
常連客として通ってくる。愛があっての結婚ではなかったのに何故?
元夫の行動にとまどうイルゼだが、ある日母の手術費用が必要になり!? -
「悪女を気取るには少し初心すぎるな」
王子で騎士団長×前世はOLの営業悪役令嬢
婚約破棄でゲームオーバーのハズが元婚約者の兄(イケメン)からプロポーズ!?
まさかの溺愛甘々ルートに突入しました!!!!!!
自分の手は汚さず陰険な策略で人を陥れる“清楚系悪役令嬢”として転生したエリーゼ。
悪い噂を利用して気が合わない王太子との婚約破棄に成功するも、実家の公爵家が没落の危機に!?
動揺した矢先に元婚約者より継承権は下だが、美貌と実力は拮抗する兄王子、フランツに援助と引き換えに求婚される。
「声を出せばいい。俺しか聞いていないから」
大人な魅力の彼に溺愛され幸せだが、密かにゲームのバッドEDルートが進行していて!? -
読書家の王子様×古書店の娘
「できる限りやさしくきみを抱きたいのに」
王子様の子を授かり密かに育てていたのに見つけ出されてあま~く捕まえられちゃいました!!!!?
古書店を営むエルネスタは店の常連である王子アレクシスが好きだったが、
ある夜、媚薬を盛られ逃げてきた彼に抱かれ子どもを授かってしまう。
やむなく店をたたみ、田舎で息子ロイと暮らす彼女だがアレクシスは彼女を探し出す。
彼はあの夜のことは朧気ながらロイは自分の子ではないかと疑っていた。
「毎日、一日中きみのことを考えている」
身分違いに怯えるエルネスタを宥めロイと共に必ず幸せにすると誓うアレクシスだが!? -
これは運命!?マジメでDTの騎士様の愛は熱くて重くてキモチイイ
「私の純潔を、お前に捧げさせてくれ」
「私、ずっとそれが欲しかったんです」
地味顔純潔騎士×男装聖女
「煽らないでくれ。ひどいことをしてしまいそうになる」
男装して情報屋として働くシルヴィアは
花街でカモにされかけていた聖騎士、アルヴィンを助けたのをきっかけに従者として彼の人捜しに付き合うことに。
旅の間、彼の実直で誠実な優しさをからかいつつも強く惹かれていくシルヴィア。
女だとばれるがいなや思いつめていたアルヴィンに速攻プロポーズされ熱く甘い夜を過ごすも、
シルヴィアにはもっと重大な秘密があって!? -
「君にはすまないが、俺に縛られてはくれないか?」
有能な騎士宰相×異世界巻き込まれメイド
巻き込まれで異世界召還された元OLがハイスペックイケメン宰相となりゆきエッチからまさかの溺愛!!!?
勤労メイドの乙女系サバイバル
元OLのユウカは、救世の聖女を呼ぶ際に巻き込まれて異世界に召還された一般人。
元々死ぬ運命だったと知って開き直り、メイドの仕事をやりつつ第二の人生を謳歌していたが、逆ハー願望のある聖女に媚薬を盛られた宰相シリルと二人きりになったことで関係を持ってしまう。
「大丈夫だ。そのまま感じて…」
事が終わった後、前からユウカが気になっていたという彼に求婚されるもユウカにその気はない。
だがシリルは意外と諦めが悪く!? -
【商品内容】
ミステリアスな国王×没落令嬢
「たまらない。壊してしまいそうになる」
図書館で花開く〝運命の恋〟――!?
幼い頃に父を亡くし母と二人で生きてきたメリナは、
母が教鞭をとる王立学校の雑用をしていた。
図書館で出会った美しい青年クラウスに危機を救われ、
心を見透かすような彼に強く惹かれてしまうが、
母が伯爵と再婚することになり王都を離れることになった。
別れを告げると、とろけるようなキスと快楽を教えられる
「ん。溢れてきた。メリナの身体も素直ないい子だ」
しかし貴族の一員に戻るメリナには縁談があると知らされ…? -
初恋の人の屋敷にメイドとして潜入!気難しいご主人さまにとろとろにとろかされてます
心を閉ざした侯爵×偽メイド
「さあ、次は私の上で踊ってみせてくれ」
豪商の娘、マリーベルは幼い頃に出会った侯爵、デレックを一途に慕っていた。
年上の貴族に嫁がされそうになった彼女は、
せめて彼に一目会おうと、変装して彼の屋敷を窺っているうち
にメイドとして採用されてしまう。
デレックは昔と違い、全く笑顔を見せない気むずかしい男になっていた。
「敏感な体だな。もっと味わってしまいたい」
彼を気遣う態度を誘惑していると誤解され、淫らに触れられて感じてしまったマリーベルは!? -
魔術師の王子×没落令嬢
世界を滅ぼす最強魔術師は
恋しい幼馴染みにしか興味ナシ!?
再会5秒で結婚一直線
「あながた喘ぐ姿は想像していたよりもずっと淫猥で艶やかだ」
公爵夫人の妹エリザにある日突然、王子カーティスとの縁談が持ち込まれる。
一年前まで公の場に出なかった彼は、実はエリザの幼馴染みで稀代の魔術師だった。
魔力を恐れられ塔に閉じ込められていたカーティスは実力で王太子へとのし上がりエリザに求婚してきたのだ。
「嫌だと言っても止まらないからな」
待ち望んだ乙女を前に性急に求めてくるカーティス。
幼い頃の彼と今の彼のギャップに驚くエリザは思わず突き放し逃亡してしまうが!? -
策略貴公子×婚約破棄令嬢
酔っぱらったらイケメン貴公子に食べられちゃった!?
恋人に裏切られ婚約破棄されたクローディアは、
素性を隠し侯爵家で家庭教師として働くことに。
生徒のエリノーラは素直で可愛いが
その兄シリルは美しいが女たらしだという噂があり、
クローディアは警戒する。
ある日、元婚約者の無神経な手紙に傷付いたクローディアは
酔ってシリルに絡んでしまう。
「僕が紳士であることに感謝してほしいね」
真摯に慰められ気持ちくされたクローディアは、
酔うたび無意識にシリルを訪ねて!? -
次期女王の資格を得たジュスティーヌは女王からあるしきたりを告げられ驚愕する。女王の配偶者は奪い合いで決まるというのだ。最終候補は彼女の幼馴染みでもあるセドリックとグレン。二人の手で処女であることを確かめられ屈辱の中で感じてしまうジュスティーヌ。 「嘘よ…こんな、ありえない」 毎日行われる決闘の勝者に繰り返し激しく抱かれ変わっていく身体。親世代からの因縁の果て狂気のような悦楽に浸る三人の愛の行方は!?
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実母に疎まれ、陥落寸前の城に置き去りにされたリジィア。彼女をとらえた敵将アンジェロは、リジィアの父によって殺された先王の遺児だった。人質としての価値もないリジィアを苛立ちのまま凌辱するアンジェロ。 「強情な女だな。快楽を極めれば、少しは素直になるだろう」 巧みな性技に翻弄され、痛みの中にも覚えてしまう甘い悦び。時に彼女を憎むようなことを言いながらリジィアを厚遇し、毎日のように抱く王子の真意は!?
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自分に執着する幼馴染みから逃れるため、公爵家令息クラウスに匿われることになったアンネリーゼ。穏やかで非の打ちどころのない貴公子に見えたクラウスだが、ある日を境に豹変してしまう。「今日から君は、僕のものだ」優しく、しかし逆らうことを許さない強引さでアンネリーゼの乙女を奪い、屋敷に閉じ込めて毎日のように愛し続けるクラウス。狂気のような悦楽に浸りつつも、クラウスの自分への強い執着と孤独の影に惹かれてしまうアンネリーゼは?
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