『竹書房、蜜猫F文庫(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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新しい王様×名目上の王妃様
気高く聡明ゆえに毒舌な公爵令嬢、敵国の美丈夫王子に見初められ婚約することになっちゃって!?!?
『私の愛の重さを、しっかり感じてもらいたいからね』
国政を顧みない婚約者である王太子に対しての忠言を「毒舌」と疎まれ婚約破棄された公爵令嬢ヴィオレッタ。
しかしその直後、彼らの国は近隣のドラスコス王国に占領される。
ヴィオレッタは、他の者に手出ししないのを条件に、王子ファビオに抱かれることに……。
「私に愛される方を選んだんだね。賢明だ」
侵略者の筈のファビオは彼女を優しく溺愛し、
あまつさえメルサナを統治するためにヴィオレッタを妃にすると言いだして―――!? -
「愛しい妻を放っておくはずがなかろう」
原作ではモブな第二皇子×転生チート薄幸の妃
愛読していた後宮小説のヒロインに転生!? 元社畜OL運命に流されずにイケメン皇子と幸せを掴みます!!!!
後宮小説の薄幸ヒロイン雪花に転生してしまった〝わたし〟は、
破滅を避けるべく行動することに。政略で皇太子に嫁ぐ運命を回避した雪花は、
原作ではモブの第二皇子秀王に気に入られ娶られる。
「大事に抱かねば壊してしまいそうだ」
優秀過ぎて警戒されて不遇だった秀王は、愛情深く雪花を大事にしてくれる。
理解ある彼と共に前世社畜だった経験を生かし降りかかる難題を解決していく雪花達だが、
ある日皇太子が落馬事故に遭い!? -
花を愛する公爵閣下×前世は理系のモブ令嬢
「愛しいから、すべてにくちづけたくなる」
ビジネスパートナーでは!?途中リタイアのえっちすぎるゲームの最推しキャラに蕩けるほど甘く愛されてます!!!
過激すぎてリタイアした18禁乙女ゲームの世界に転生したことに気づいた伯爵令嬢マリア。
だが彼女はゲームの世界には居なかったただのモブだった。
前世の経験を生かし魔法を使ったプリザーブドフラワーの開発にいそしむ彼女は最推しだった花好き公爵、トラヴィスに業務提携と婚約を申し込まれる。
「きみが欲しくてたまらない」
大好きだった人に望まれ嬉しいけれど、えっちなゲームの内容を思うと受けていいのかためらわれて!? -
「世界中で君だけだ」
乙女ゲームのメインヒーロー×旦那様が一推しの転生悪役令嬢
正ヒロインじゃないから身を引きたいのに最推し=旦那様に束縛されてます!?!?
ずっと好きだった王太子ヴァルターと結ばれた夜、
自分が乙女ゲームの悪役令嬢だと思い出してしまったローザリンデ。
ゲームヒロインのルートに入らないと死んでしまうヴァルターのためどうにか離婚しようと策を巡らす彼女だが、
当のヴァルターにことごとく阻止されエッチなお仕置きをされてしまう。
「君がそばにいないと私は死んでしまいそうになる」
それほどまで愛されて嬉しいのと彼を守りたい気持ちの間で悩む彼女は!? -
自分が乙女ゲームの悪役令嬢に転生していることに気づいたシルヴィは破滅の未来を避けようと行動を始める。迷惑をかけた皆に謝り、婚約者の王太子リオネルには婚約破棄してもらうように頼むが、リオネルは別れるどころかむしろ迫ってくるように。「キミはいつも俺から逃げようとするね」シルヴィに媚薬入りのチョコを食べさせて蕩かし熱く抱くリオネル。最推しの彼に求められて嬉しいがリオネルは聖女と恋に落ちるはずで!?
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「構いません。どんなあなたも愛しています」冤罪をかけられた双子の妹の身代わりに死んだはずのオフィーリアは気付くとその二ヶ月前に戻るループに陥ってしまった。二度目の生で氷剣の遣い手の騎士レスターに結婚を申し込まれた彼女は、彼に秘密を打ち明け妹の冤罪を晴らす協力を得るが失敗する。レスターとの出会いと別れを繰り返すうち彼を信頼し愛するようになるオフィーリア。九度目にやっと事件の黒幕の目星が付き!?
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「明日も会ってくれないか。明後日も、その次も、君が可能な限り」
正義の騎士団長×没落伯爵令嬢
魔力吸引体質の没落伯爵令嬢が結婚することになったのは女子憧れの騎士公爵サマ
伯爵令嬢アガサは突然、憧れの美形騎士ローガンにプロポーズをされる。
聞けば彼は竜の呪いにより魔力が暴走してしまう状態で
魔力吸引体質のアガサに性交渉で力を吸い取ってもらうしかないらしい。
「君を大切にし、夫としての務めをまっとうする」
彼を救う為の契約結婚のはずが彼はアガサを愛すると誓い甘い接触を繰り返し、
戸惑いつつも蕩けるような日々を過ごす。
そんなある日、魔獣討伐途中の彼の魔力が暴走してしまい―――!? -
「あの場で君だけが鮮やかに、瑞々しく色付いて見えた」
甘い物好きな完璧王太子×健やかボディの乙女
美貌の王太子様の呪いを解くため契約結婚しましたが満たし満たされ極甘蜜月!?
呪いで食事をうまくとれなくなった王太子クラウスに健康的な食欲とボディを見込まれ結婚を申し込まれたエマ。
魔紋と性行為によって摂取した栄養を分け合えるというのだが、
クラウスは行為の日にちを決め、夫が妻に恋情を抱くのを禁止した契約書を作ってくる。
「君の、おっぱいは美味しい」
これはあくまで便宜上の結婚で勘違いしてはならないと、
自制するエマだがクラウスは、甘~い言葉と指先で巧みにエマをとろかして!? -
魔法学校で憧れていた先輩の天才魔道士、カールハインツが変貌して世界を滅ぽすのを見た後、時間が戻ったことに気づいたリーゼル。今度こそ悔いのないようにとカールハインツの元を訪れた彼女は元の美しい彼に会えた感激で思わず告白してしまう。「離れがたく思ってくれているのなら結婚しよう」すぐさまリーゼルに求婚し溺愛し始めるカールハインツ。驚きつつ幸せな彼女だが彼が闇落ちした理由は不明なままその時が近づき!?
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傷付いた精霊騎士に聖なる雫を与え癒やす〝聖女〟と呼ばれる乙女達。レティシアもその一人だがある事情で儀式を行えないでいた。だがある日、王太子アルフレートが彼女を指名する。彼は身分を隠し孤児院に出入りしていてレティシアと面識があった。「通常、聖女は祈りの雫を瞳からこぼします。だけど私は…」彼女の胸の先から溢れる雫を舐め吸い付くアルフレート。神聖な儀式なのに身体が熱くなり甘い声が漏れてしまって!?
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