『竹書房、秀香穂里(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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課長の乳首は、だれで一番感じますか?
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禁欲的で冷たい容姿を持つ、桐生義晶は、決して知られてはいけない秘密を隠している。毎晩、居候の坂本に乳首を嬲られ、大きく育っているのだ。その胸の秘密を知られてしまった上司と部下とも、淫らな関係を持ってしまう桐生だが…。
「君のHな乳首は、俺たち以外の男でも感じるのかな?」
三人の淫靡な企みで、謎の美しい男が更に加わり、感じやすい桐生の胸は、いっそう甘く、敏感に育てられていく――。 -
課長の乳首は、だれのものですか?
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禁欲的で冷たい容姿を持つ、桐生義晶は、決して知られてはいけない秘密を隠している。毎晩、居候の坂本に乳首を嬲られ、大きく育っているのだ。鬼畜な坂本は、桐生の乳首をもっと開発するために、さらに淫らな悪戯をたくらんでいた――。
「仕事中に乳首で感じてるのがバレてるよ」
秘密を知られてしまった上司と部下も加わり、桐生の胸は、男たちの愛撫によって、いっそう紅く、甘く、ふくらんでいく。 -
「君がイイ顔で、最後に呼ぶのはどちらの名前かな…」 国語教師の榊彰一(さかきしょういち)は、過去の過ちが原因で、弟の翔(かける)には、何があっても逆らえない。束縛したがる翔によって、雁字搦めにされている彰一の前に、妖しい魅力を秘めた、保険医の北見が赴任してくる。ある日、北見の手管に捕まり、付けられた『秘密の痕』を、翔に見つかってしまって…。 弟の獣のような独占欲。同僚の狂おしい辱め。どちらを選んでも手に負えない相手に彰一は――。 国語教師が二人の男とタブーを犯す、甘苦しい禁断ラブ。
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町のドレスメーカーでお針子見習いとして働くマリエはお忍びで来ていた第二王子ミハイルと知り合ったのがきっかけで、彼の母である王妃様のドレス制作を依頼される。
お城に住み込んで制作に励むマリエを度々訪問しては触れ合いを求めるミハイル。
「きみの前では王子ではなくひとりの男でいたい」
キスされ触れられて初めて知る甘い悦び。
胸を揉むと大きくなるという言葉を実験されるうち、彼の行為はますます大胆になって!?
内気な王子は意外と大胆!?
一度抱いたら止められない
危険な王子様×下町お針子みならいの甘いいちゃらぶ -
「他人に軽々しく触らせてんじゃねぇ。父さんはもう俺のもんだってこと、今からたっぷりと教えてやるよ」 心療内科医の国友は、16歳しか歳の離れていない息子と二人暮らしをしている。 穏やかで優しい性格の国友と違い、クールで野性的に育った息子の悟は、仕事のモデル業にふさわしく、他人を惹きつける絶対的なカリスマ性を持っている。 しかし、その悟が異常なほど独占欲を示すのは、父親の国友に対してだけだった。 国友の周りの人間を嫌う悟の独占欲は、ある出来事で更にエスカレートし…。 乱暴な執着愛によって寝室で壊される親子関係。
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「今さら後悔しても遅い。これは忠告を無視した当然の罰だ――」 新聞記者の貴志誠一は、ある殺人事件の記事に疑問を覚える。閑職に追いやられ、暇を持て余していた貴志は、その秘密を一人で探ることにするが、事件において重要な鍵を握っているのは、警察官僚の篠原亮司だった。 怜悧で冷たい雰囲気をまとう篠原は、貴志にまともに取り合おうとせず「関わるな」と忠告する。しかし貴志は、高慢な篠原に憤りを感じ、事件の裏側を探ろうと躍起になった。だがある夜、危険な匂いを漂わせる黒獣のような男に拉致され……。
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「俺かあいつか、どっちかにしときゃよかったって、たっぷりと後悔させてやるよ…」ロスタ・プロダクションの敏腕マネージャー、岡崎遼一は事務所の新人、幸村京を売り出すため、人気監督の佐野のもとを訪れる。しかし、幸村を起用する代わりに佐野が出してきた条件は、岡崎の「奉仕」という、とんでもないものだった。動揺する岡崎とは反対に幸村は激怒し、映画には出ないと言い出した。幸村もまた、岡崎を自分のものにしたいと思っていたのだ。美貌の俳優と、高慢な監督の巧みな罠に絡め取られ、岡崎は―― …。誰にも知られてはいけない大人のシークレットラブ。
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