『竹書房、すずね凜、ウエハラ蜂、雑誌を除く(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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「では、今度は私があなたを襲う番だな」
知略家の美貌皇帝×屋根裏部屋の亡国の王女
暗殺の為に嫁いだ亡国の王女でしたが、皇帝陛下に一途に思われ極甘溺愛生活に!?
王女アポロニアは祖国を滅ぼした国の王から弟の命と引き替えに、
新興国クルーガー帝国の皇帝ラインハルトの暗殺を命じられた。
捧げ物として寝室に上がったアポロニアだったが計画は失敗に終わり死を覚悟する。
しかしラインハルトは彼女を許す。
「気に入った。あなたの色香に溺れそうだ」
彼はそのままアポロニアの体を求め、情熱的で甘い初夜を迎えた。
美貌で一途なラインハルトからの寵愛は止まらず彼女も彼を愛するようになり!? -
「──王女殿下、私と再婚しませんか?」
カタブツ騎士団長×払い下げられた新妻
同情婚のハズなのに騎士公爵な旦那様にとろ甘溺愛されてます
母国への支援と引き換えにマルモンテル王国の王弟に嫁いだフランセット。
だが相手の乱暴な扱いに抵抗したため、
即日離婚されシュバリエ公爵オベールに下げ渡されてしまう。
「なんて色っぽいのだろう、堪らないよ」
美しく優しいオベールの妻になれたのは嬉しいが、
彼は自分に同情しただけだと思う彼女にオベールは熱を帯びた愛撫で自分の思いを伝える。
幸せに浸るフランセットだが宮中の女性達は小国の田舎者と彼女を蔑み!? -
コワモテ公爵×華奢で小柄な令嬢
年齢&体格差アリの凸凹カップル誕生
押しかけでもウブな新妻は旦那様の愛撫にめろめろです!!!!
「私は君を愛する運命に定められていたんだ」
「お嫁さんにしてもらおうと、参上しました」
幼い頃の約束を頼りに公爵ヘルムートを訪れたフロレンティーナ。
約束は幼い少女を励ますための方便だったと彼女を追い返したヘルムートだが、皇帝に結婚するよう迫られていたと思い直し、一転して彼女を娶ることにする。
「可愛い素直な身体だ。とてもいいね」
何事にもひたむきなフロレンティーナに次第に惹かれ、溺愛するヘルムート。
だが彼の出世を妬む者が卑劣な罠をしかけて!? -
ワルツの君×亜麻色の髪の乙女
「わかるか、私が君を欲しくて、こんなに滾っているのを」
男装した王女が初恋の王の褥にひそんでトロトロに蕩かされてしまい!?
双子の兄の死を隠すため性別を偽り、王位に就くことになったアレクサンドラ。
周囲の手を借りつつ聡明な彼女は滞りなく国を治めていたが、
初恋の相手のトラントの国王、ジョスランが国を訪れた際、
溢れる思いのままカツラと仮面で変装した女性の姿で彼に会いに行ってしまう。
「君が欲しい。君を奪ってもいいだろうか?」
お互いに一目で惹かれあい、愛を確かめあった。
その後も本当のことを言えぬまま、密かな逢瀬が続くが!? -
両国の安定のため、幼い頃意地悪をされたアルランド国王オズワルドとの結婚を決めたクリスティーナ。再会した彼はたくましい美丈夫に成長していたが、昔されたことや、皮肉っぽい態度にとても素直になれない。迷いつつ迎えた初夜、情熱的な愛撫でクリスティーナを翻弄するオズワルド。 「すぐに君から私を欲しいとねだるようにさせるさ」 からかいながらも甘く求めてくる彼に、悔しく思いつつときめいてしまうクリスティーナは!?
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花嫁選びの儀式で皇太子リュシアンに妃に選ばれ真っ青になるエヴリーヌ。美しく有能な王子は彼女に対してだけ昔からとても意地悪だったからだ。エヴリーヌをアマガエルのようだとからかい、昼夜問わず淫らな悪戯ばかり仕掛けてくるリュシアン。「やめないよ、君がうんと言うまで。私の花嫁になるね?」激しく抱かれ、甘い悦楽を教えられて揺れ動く心と身体。王子の真意を測りかねている時、彼と父王との確執を知ってしまって!?
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