『竹書房、旭炬(ライトノベル)』の電子書籍一覧
1 ~13件目/全13件
-
天使(?)みたいな王子様×赤面症の侯爵令嬢
初恋の王子様は姉が好きなはずなのに、何故か甘々溺愛新婚生活が始まりました♪
「僕は幸せだよ? ずっと好きだった女の子をこの手に抱いているんだからね」
公爵令嬢リジーは姉とお似合いだと噂されるマリウス王子から突然、求婚される。
その後、姉が別の相手との結婚を決めたので彼女とのことはマリウスの片想いだったのかと思ったリジー。
自分でマリウスを幸せにすると決意し婚約を結ぶも、彼はそれ以上に彼女を甘く溺愛してくる。
「ここが気持ちいいんだね。たくさん触らせて」
以前から恋していた人との夢のような日々。
だがマリウスの弟王子がリジーに意味ありげに近付いてきて!? -
「愛しい妻を放っておくはずがなかろう」
原作ではモブな第二皇子×転生チート薄幸の妃
愛読していた後宮小説のヒロインに転生!? 元社畜OL運命に流されずにイケメン皇子と幸せを掴みます!!!!
後宮小説の薄幸ヒロイン雪花に転生してしまった〝わたし〟は、
破滅を避けるべく行動することに。政略で皇太子に嫁ぐ運命を回避した雪花は、
原作ではモブの第二皇子秀王に気に入られ娶られる。
「大事に抱かねば壊してしまいそうだ」
優秀過ぎて警戒されて不遇だった秀王は、愛情深く雪花を大事にしてくれる。
理解ある彼と共に前世社畜だった経験を生かし降りかかる難題を解決していく雪花達だが、
ある日皇太子が落馬事故に遭い!? -
アレイサン国の後宮に人れられた王女ティアは、五年、国王のお渡りがなかったら国に帰れるというので目立たぬよう潜んで暮らしてきた。だが期日まであと五日の夜、薬草園の世話をしていたところを若き国王カリアスと知り合い気に人られてしまう。「無理強いはしたくない。だが諦めるつもりもない」前王の作った後宮は解体され残っていたのは忘れられていたティア一人。美しく孤独なカリアスに熱く求愛され揺れ動く彼女は!?
-
「僕ほど一途で執念深い男はなかなかいないよ。」
太陽のような貴公子×幽閉された王女
不遇な王女は10年間恋を募らせた王太子の執着溺愛にメロメロです!!!
不義の罪で母王妃を処刑され、血統を疑われて塔に幽閉されていたリィン。
修道院へ入れると騙され、暗殺されそうになったところを隣国の王太子ロレントに救われる。
彼はリィンの初恋の人だった。
「僕の印を付けたんだよ。誰にも取られないように」
彼女を救い出すために力を付け、優しく深く溺愛してくるロレントにリィンは改めて恋を自覚する。
だが今の自分のままでは彼の隣に立てないと母の冤罪を晴らすことを決意して―――!? -
「ダメになってしまえ。ほら」
溺愛執着婚約までしたのに追放ですか!?
伝説のチート勇者×戦闘能力0メイド
「隠すな。俺を受け入れるお前の顔が見たい」
美貌でチートな勇者アウグストの婚約者のカティアは、強引でワガママな彼に既にあれこれされていたにもかかわらず、
突然当の彼から魔王討伐パーティを追放されてしまう。
食事の世話を盾に脅しても勇者の決意は翻せない。
やむなく一行と別れた彼女は、隠していた力を使い小鳥の目を借りて彼らを追い始める。
カティアにはどうしてもアウグストの傍に居なければいけない理由があった――。 -
おまえ……可愛すぎる
日陰の令嬢の秘密の恋人はまさかまさかの軍神皇帝!!!?
正体不明の大型犬系軍人×日陰の公爵令嬢
皇帝妃候補の義姉についてグラーツ帝国にやってきたアデル。
ワケ有りの出生のため小間使い扱いされている彼女だが名目上は公爵令嬢だった。
入国早々部屋から締め出され困っていたアデルは青年士官クラウスに助けられ親しくなる。
「おまえを抱けるならこのまま背中から刺されても悔いはない」
彼に求婚され小さな幸せを掴むのを夢見る日々。
だが二人で過ごす部屋に乗り込んできた義姉が、クラウスを見て皇帝陛下だと驚愕し!? -
【商品内容】
「いやらしいのにあどけない表情――あまりに罪だ」
クールな皇帝×癒し系令嬢
皇帝の添い寝係なのに毎夜触れられて気持ちよくされてしまって!?
祖父が反逆罪に問われたことで没落した伯爵家のフォスティーヌは遠縁の子爵家の養女となり静かに暮らしていたが、
推薦により皇帝オリヴィエの身の周りの世話係の候補になり選ばれて彼の添い寝係になる。
「口づけしていいだろうか? あなたの唇は砂糖菓子みたいに甘くて、なんて心地よいのだろうね」
一線は越えないと言いつつ彼女に甘く触れてくるオリヴィエ。
密かに慕っていた皇帝の優しい誘惑に揺れ動くフォスティーヌは!? -
大国の絶倫王×命の期限付きの王女
「口づけを。あなたの可愛い舌を味わわせて」
陛下の子を産みたい!
一途な姫の願いに皇帝は!?
人身御供のような形でハイゼン皇国の皇帝ジルベスターの後宮に入れられたミリセント。
貢ぎ物代わりの妻を拒絶するジルベスターに彼女は陛下の子供を産みたいと迫る。
二十歳で命を落とす奇病を患う彼女の生きた証を残したいという必死の願いにほだされ、皇帝は優しく彼女を愛する。
「この快感の先まであなたの身体にぜんぶ教えて上げる」
二人で悦びを分け合う一夜。
同情だったはずが日ごとに彼女への愛が募るジルベスターは!? -
「ようやく蜜が滴り始めたようだ」
孤独な王×薄幸の乙女
隠れて王様のお子を産んだのを知られた令嬢の運命は!?
老婦人の話し相手として働くジュリアは、保養地で国王ベネディクトと再会する。
ジュリアは彼が王太子時代に彼の子を孕み、国外追放を命じられていた。
許されない関係とはいえ愛し合っていたはずなのにベネディクトはジュリアを一方的に責め、彼女と子供を王宮に連れ帰る。
「ちょうどいい、おまえの奥にたっぷり放ってやろう」
愛する人に憎むように抱かれ、傷付きつつ濡れていく身体。
ベネディクトは彼女を妃にすると言いだし!? -
初夜がすんだら取引成立!? きらいな男に嫁入り?
「いいね。感じてるほうがかわいい」
傲岸不遜なオレ様伯爵×借金苦の令嬢
実家の男爵家が突然落ちぶれたテレサは、病気の母のため富豪伯爵のジェイコブに買われることになる。
「感度がいいな。キスだけで腰が砕けるほど感じるとは」
自分のものにはやさしくするというジェイコブの手で、初めてなのに激しく乱されてしまうテレサ。
毒舌だが頭がよく、テレサの家族のことも気遣ってくれるジェイコブに次第に惹かれていくが、
ジェイコブの正妻の座を狙う彼のいとこ、キャロラインが悪巧みをしていて!? -
オペラ歌手を志すアンジュは、ある夜、レストランのステージで立ち往生しそうになったのを、突然現れた仮面の紳士の助力により事なきを得る。後日、感謝の気持ちから彼の謎めいた招待に応じた彼女だが紳士はアンジュの手首を縛り淫らな行為をしかけてきた。 「君の歌声の限界を確かめさせてもらおう」 ボックス席の中とはいえオペラ座の観客席で胸をあらわにされて受ける屈辱的な愛撫。しかしアンジュの身体は燃えるように熱くなり甘い声を上げてしまう…愛と復讐のドラマチックロマン!
-
思い人のいる親友の身代わりに、隣国の王族ベンジャミンが飽きるまで彼のものになることを約束してしまったクリスティは彼の邸で毎日淫らな悪戯をされることに。
「お前はそうやって屈辱を感じながら涙ぐんでるのが一番かわいい」
外見は完璧なベンジャミンに目隠しして縛られたり車の中で悪戯されたりして感じてしまい悔しがる彼女。親友の婚約が決まったら自由だと信じるクリスティに彼の行為はますますエスカレートしてきて!? -
父の莫大な借金を返すため、大金持ちと結婚を決めたエミリア。式場で初めて会う夫、ガイアスの美貌に意表を突かれるも彼は指輪を投げてよこすような粗野な男だった。幻滅と屈辱を感じるエミリアだが、新婚初夜、楽しげなガイアスに身体を開かれ、執拗に愛されて悦楽の極みを覚えてしまう。「こんなエロい体初めてだ。しばらく楽しもうぜ」毎夜、翻弄され変容する身体。夫の時折見せる優しさに惹かれるも彼には他に愛人が居て!?
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。