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『風夏、竹書房(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • ◎「きれいに脱がしてくれる…?」祭りの夜、憧れの美女は肉悦に乱れて…!?

    夏休みを利用して老舗温泉旅館「美海亭」へアルバイトにやって来た大学生の幹久。想いを寄せていた又従妹の帆奈美と再会し、夏祭りに誘われて胸を高鳴らせるが、旅館の浴衣美女たちからは繰り返し夜這いを受けるのだった。

    浴衣が着崩れるほどの爆乳美人客・静佳に筆おろしをされた幹久は、未亡人仲居の伊織にも淫らに迫られて肉壺のうねりを堪能し、月夜の露天風呂で出来立ての牡汁を注ぎこむ。
    そして夏祭りの日、夜空を花火が彩るなか帆奈美の白浴衣を捲りあげ、バックから処女花を盛大に散らして結ばれたものの、それを知った美熟女二人が…。

    夏風そよぐ海沿いの温泉地で、浴衣から覗く美女の肉体を味わいつくす、和装リゾートロマン!
  • シリーズ21冊
    715781(税込)
    著:
    丸山政也
    レーベル: 竹書房怪談文庫
    出版社: 竹書房

    暗闇なのにはっきり見えた…
    確かに感じる不安と恐怖!

    この怨み、晴らさずには逝かれない……
    怪を引き寄せる著者の大人気シリーズ、最新恐怖譚!
    新たな怪異の紡ぎ手が登場した! 「数年をかけて取材をしてきたなかから、底味のある怖い話を“私”というフィルターを通して採話」したという99話。
    特攻隊員におまもりを渡したが…「おまもり」。駅前のロータリーに幽霊が出るという噂があった。
    K君はある日奇妙な視線を感じる…「授業参観」など、淡々とした日常とそのページの隙間から覗く魔の刻――怒涛の百物語を存分にお楽しみいただきたい。
  • シリーズ23冊
    110(税込)
    著:
    つくね乱蔵
    レーベル: 竹書房文庫
    出版社: 竹書房

    エグいほどに恐ろしい。
    内臓の襞に粘りつく、おぞまし怪談!
    ひと言で言えば、おぞましい。厭な話ばかりが集められている。生者の闇が、死者の無念をひきずりだし、悪意に力を与えたとでも言おうか…人心の醜さがとてつもない恐怖と惨事を引き起こしている。蔵で見つけた般若の面の曰くとは…「紙般若」、家族が順繰りに死んでいく呪われた家…「四人結界」、墓場でコックリさんをした姉妹は…「妹からの手紙」ほか、魘されること必至の35話!※本コンテンツは単行本「恐怖箱 厭鬼」に収録の『黒神輿』『忌み名』『落ち首』と同一です。
  • シリーズ570冊
    330693(税込)

    ペンギン時代ずっと求め続けていた"欲求"を満たしてくれる存在がカイかもしれないと気付いたスバル。優しく寄り添ういつもの姿に思わずドキドキ、意識しまくったスバルはカイと目も合わせられなくなってしまい…!!?作品:「メテオリックミルキーナイト 4 前編」より)
  • シリーズ15冊
    704803(税込)

    夫以外のモノが欲しくてたまらないの!
    旦那のアソコに不満な妻たちの衝撃告白体験!

    「それじゃあ、そろそろ入れるぜ。準備はいいか?」
    「うん、早く……早く竜二の極太チ〇ポ、私のマ〇コに
    入れてぇ……思いっきり奥まで突っ込んでぇ! 」
    「おう、いくぜ! 」
    威勢のいい掛け声とともに、待ちに待った圧迫感が私の背後から
    めり込んできました。太い肉芯がズルズルと私の肉洞の中を行き来して、
    そのたびに生まれるたまらない快感が、無数の火花となって、
    私の頭の中で弾けるんです。──(本文より)

    ●粗チン夫にイヤケがさした私を癒してくれた巨根元カレとの再会H
    ●痴漢の彼の魅惑の松茸チ〇ポを愛でるドスケベ食欲の秋!
    ●二人がかりの衝撃レイプに心ならずも感じてしまって…
    ●乳酸菌飲料顔負けの濃ゆ~い精液を味わったイケナイ訪問販売SEX
    ●イケメン義弟の若々しい肉体を貪った禁断の夏休み体験
    ●同窓会の夜に狂い咲いたまさかの悶絶3Pエクスタシー!
    ●主婦二人で一人のセールスマンの極太肉棒を奪い合って…
    ●亡き姑の身代わりとなって舅の錯乱した欲望に貫かれてしまった私
    ●コンプレックスだった微乳を愛される女としてのこの上ない悦び!
    ●世にも淫らなドロドログチャグチャ料理教室プレイの極上陶酔
    ●夫の通夜の席で喪服の下の火照った肉体を無残に犯し苛まれて…
    ●農家の嫁の私が見舞われた秘密の風習“ばい”の果てしなき快感の日々
    ●映画館の暗闇で集団痴漢の何本もの手で弄ばれた私!
    ●入念な準備の末にようやく味わった待望のアナルSEXオーガズム
  • シリーズ52冊
    660781(税込)
    著:
    鳥飼誠
    著:
    三雲央
    著:
    鈴堂雲雀
    レーベル: 竹書房怪談文庫
    出版社: 竹書房

    睡蓮はヒツジグサとも呼ばれ、羊の刻(午後2時頃)に花を咲かせ、夜にまた閉じる。これを3回繰り返すと命が尽きる。古来、蓮は穢れた水中から空高く茎を伸ばして咲く姿から、極楽浄土の花と尊ばれてきた。だが、睡蓮は似て非なるもの。根に絡みつく怨念や業を断ち切れなかったかのように、その葉も花もかろうじて水面に首を出し、顔を浮かべるのみだ…。花は三度開き、声にならぬ呻きと呪詛を残して命果てる。3人の怪談猛者が今回聞き集めてきた恐怖の声は、そんな睡蓮の断末魔にも通じる怪。信じがたいけれど本当にあった、現実の恐怖なのである…。

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