『中央公論新社、カレルチャペック(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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無限の労働力「ロボット」によって、人類は苦役と貧困から解放され、真の幸福を得るはずだった――。1920年、中欧の小国で発表されたこの戯曲から「ロボット」という言葉が生まれた。今なお多くの問いを投げかける名作を、発表より100年を記念し新訳する。
資料 カレル・チャペックによる記事
「今一度、ロボット(RUR)について」(1921年)ほか
訳者解説
「『ロボット』あるいは世界文学のつくりかた」阿部賢一
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