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『扶桑社、松永暢史、0~10冊(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • 男の子は、失敗させてカラダで学習させる!

    シリーズ累計62万部のベストセラー『男の子を伸ばす母親は、ここが違う!』をマンガ化し、とてもわかりやすくなったのが本書です。
    男の子は、カラダを使って失敗しないとものを覚えられない、感情のまま怒っても、言いたいことが伝わらないなど、女の子の育て方とまったく違います。
    男の子にどうアプローチするかで、今後のお子さんの未来が変わってきます。
    是非、本書の男の子を「伸ばすコツ」を読んで、男の子ならではのよさを伸ばしていってあげてください。
  • 女の子の伸ばすコツは「感受性」を伸ばしてあげること

    シリーズ累計62万部のベストセラー『女の子を伸ばす母親は、ここが違う!』をマンガ化し、とてもわかりやすくなったのが本書です。

    女の子は、お花を見て「まあきれい!」「カワイイ!」と感じる感受性を持っています。
    男の子はあまりこういう反応はしません。
    女の子の育て方は、女の子らしいこの「感受性」を育んであげること。
    素直でかわいい女の子に育つコツが本書にわかりやすく掲載されています。
  • 男の子は14歳まで遊んだほうが、アタマが良くなる!
    「性別で子どもの育て方を変える」ことを最初に提案しら名著が、新訂版になって再登場!

    「男の子は14歳になるまで本格的な勉強は不要。それよりも大切なことは外で友達も充分に遊ぶこと」。そう言うと驚くかもしれません。
    しかし、男の子が健全に育ち、大人になってから活躍するには「遊び」が欠かせないのです。
    その証拠に「遊んだ」子どもは高校入学前に急激に成績が伸びますし、何よりノーベル賞受賞者の多くが幼年~少年時代、豊富な遊びを体験しているのです。本書では「"遊んで"成績を急上昇させる」ために親がすべきことを説明いたします。
  • 「読解力のある本」頭の良い子に育つ本144冊を厳選!
    「音が良い本」を「読み聞かせ」すると、子どもの頭はどんどん良くなる

    本を読まなくても、子どもが将来勉強さえしてくれればいい、と考えるのは大きな間違いです。「本を読む」習慣ができているからこそ、勉強に励むことができるのです。
    国語も、算数も、理科も、すべての教科書は日本語で書かれています。日本語を読解する力が培われているかどうかで、勉強ができる・できないが決まってしまうのです。
    では、子どもに読解能力を身に付けさせるには、どうすればいいのでしょうか? それは幼児のころから「音が良い」本を、たっぷり読み聞かせてあげることなのです。
    頭のいい子どもに育ってほしいと願うならば、この本はとても役に立ちます。是非、ご一読ください。


    【目次】
    ●「読書量」で子どもの学力は決まります!
    ・英語を習う?塾に行く-----それよりは「本」です
    ・1日5分の読み聞かせで勉強ができる子に!?
    ・本が子どもの学力を伸ばしてくれる理由
    ・10歳までにどれだけ「読書量」を積んだか
    ・読書習慣があるだけで、頭ひとつ抜き出ます

    ● 10歳までに徹底的にしてあげたい「読み聞かせ」
    ・読み聞かせは最初かつ最重要な読書経験
    ・「一音一音ハッキリ読み」で子どもがじっと耳を澄ます
    ・勉強しなくても国語が得意になるしくみ
    ・効果絶大。これが読み聞かせのコツ
    ・「一音一音ハッキリ読み」の発見に至ったきっかけ
    ・「音が良い」絵本を選ぶことも大切
    ・音の美しさで子どもが本好きに
    ・お気に入りを「めっちゃ読み」してあげよう
    ・本に興味を示さない子は紙芝居から入る
    ・一気に紹介! 「音の良い」オススメ絵本
    【オススメ本紹介】 絵本~2歳、3~4歳、5~6歳

    ● 本を読まずにはいられない「環境」をつくる
    ・読書は習慣。習慣づけは親の役目です
    ・一日の中で「本を読む時間」を決める
    ・本は惜しまずどんどん買おう
    ・図書館で本をごっそり借りてくる
    ・この誘導作戦で、本を読まずにいられなくなる!

    ● 自分からどんどん読書する子になる方法
    ・自分で本を読めるようになるには段階がある
    ・子どもに「本をよんでもらう」のもアリ
    ・頭がよくなる本は「文学」と「知識本」の二本立て
    ・本で興味を持った世界を実際に体験させよう
    【オススメ本紹介】 幼年童話 児童書 名作シリーズ 自然 数学 社会 歴史 遊び
  • 親に「かわいい」と言われて育った女の子は、勉強ができる!
    「性別で子どもの育て方を変える」ことを最初に提案しら名著が、新訂版になって再登場!

    「女の子は育てやすい」「女の子は黙っていても、よく勉強してくれる」……これらの考えは間違いの始まりです。女の子を幸せに成長させるのは、生まれ持った「感受性」です。なぜ「感受性」が大切なのか? 「感受性」を豊かにはぐくむには?
    母親の接し方次第で、女の子は魅力的な人物にも、無味乾燥で面白みのない、人から愛されない人物にもなります。本書では女の子を幸せに成長させ、親がラクになる、究極の女の子の育て方を説明いたします。
  • 70万部を突破した「育児書の定番」シリーズ最新刊。ベストセラー『男の子を伸ばす母親は、ここが違う!』がマンガになって登場。男の子を健やかに育てたい母親は必読です!
  • 世間が匙を投げた「デキナイ子」を何人も高レベル校に入学させた極意。それがこの音読法である。子供は勿論、大人も高齢者もこの至極簡単な音読法ですぐにアタマが良くなる!電子版は朗読CDはついておりません。ご了承ください。
  • 子育て本のベストセラーを連発する「受験のプロ」が、勉強嫌いの子どもが確実に勉強好きになる方法を公開!「なぜ勉強しなければならないの?」とお子さんに聞かれたら、あなたは親としてどう答えますか?そして、勉強嫌いなお子さんを、いかに勉強させるようにしますか?そんな多くの親が抱えている悩みに対し、「教育環境設定コンサルタント」として活躍する著者が、「勉強する目的」を解説し、「子どもが進んで机に向かう環境設定」を公開します。……みなさん、今、お子さんに勉強させ「判断力」と「創造力」を身につけさせなければ、将来「ダマされる」人になってしまいます!でも、本書で書かれていることを実践すれば大丈夫。「子どもがぜんぜん勉強しない」悩みは、本書で解決できます。【今、なぜ、勉強するのか?の一例】 ●小学生の今が、賢くなれるチャンスのため●「ダマされない」人になるため●グローバル化社会で生き残るため●自分の好きな仕事に就くため……etc.【子どもが勉強好きになるメソッドの一例】●「集中・繰り返し・片づけ」を習慣化●音読とパズルを一緒に楽しむ●家の手伝いは子どもを賢くする●親が本を読んでいる姿を見せなさい●親子で守りたい「テレビのルール」●ゲーム機を取り上げられないならどうする?●外で遊びたい子どもの欲求を無視してはダメ!●「自問自答」の習慣が健全な心を育てる……etc.
  • 「オチンチン力」を最大限に伸ばせるのは、父親である。根本的に男の子がわからない母親を、父親がサポートするだけで、息子は見違えるほど伸びる!その方法を懇切丁寧に伝授していく。
  • 「働く母は専業主婦よりハンデがある」。いいえそんなことはありません。ちょっとした工夫をすれば、却って有利なことも…。受験プロの第一人者がこっそりその秘訣を教えます。
  • カリスマ家庭教師と市井の研究家のコンビがしがらみ抜きに展開する画期的な「源氏物語」論!原文であれば面白い作品をつまらなく解釈する現代語訳の類を手にして、義憤に駆られてまとめたという。愛読者による一考察というが、随所にニヤッとする解釈が可能な男女の物語と主張しているかのようである。
  • “受験産業”に騙され、我が子を壊してしまう親の何と多いことか。“受験プロ”として高い評価を得ている著者が「塾に通わず志望校に合格する方法」を余すところなく紹介。

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