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『扶桑社、池谷裕二(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 18万部超!『脳には妙なクセがある』に続く待望の新書化!
    ヒトが隠し持っている能力を見逃すな!

    ◎「記憶力は年齢と共に低下する」は誤った常識
    ◎上流階級はモラルが低い!?
    ◎ヒトは「因果応報」を好む!?
    ◎ヒトの脳は都市に住むことに慣れていない

    心理、遺伝子、AI…etc.科学的知見をぎっしり網羅!

    ・脳の基本設計は、「いかに時間をかけずに少ない情報から即断できるか」
    ・女性の涙で性的興奮が減退する!?
    ・直感的に決断すると、好みが一定し、利他的になる
    ・人は他人の目があったほうが善行に励む
    ・知らないものについては、どう知らないかを知ることができない
    ・ヒトが生態系から得ている恩恵は年間2000兆円
    ・アルツハイマー病は減少している!?……ほか

    【目次】
    1章 脳は「慣れる」のが得意
    2章 ヒトは「因果応報」を好む!?
    3章「村八分」を数学的に証明する
    4章「ヒト度」を高めてみませんか
    5章 遺伝子(DNA)は、高密度の情報保管庫
    6章 ヒトの脳と「人工知能(AI)」
    7章「環境に利する」という難題
    8章 インターネットの功績と罪
    9章「病気」でなく「健康」の原理解明
    10章 薬――よく効いて安全、であればよいか
  • 赤ちゃんからの子育てで分かった脳の不思議!

    【0歳から4歳まで、月齢ごとの脳育ちフローを紹介!】
    ~1歳:赤ちゃんの脳はパパよりかしこい!
    ~2歳:「自分」が生まれて「あなた」がわかる
    ~3歳:体で、言葉で、コミュニケーション
    ~4歳:独り立ちしてなりたい自分へ

    【子育ての謎に迫るコラムも満載!】
    ■記憶はいつからはじまる?
    ■「適当」という人間のかしこさ
    ■イヤイヤには「時間までつき合う」のがわが家流
    ■才能は、遺伝や環境でどこまで決まるの?
    ■氾濫する「早期教育」の真実
    ■しつけの分岐点、「ほめる」と「しかる」……est.

    【本書「はじめに」より】
    育児とは何でしょうか。脳にとって「成長」とは何を意味しているのでしょうか。発達中の脳はどう作動しているのでしょうか。(中略)こうした問いをとことん考えると、私たちの日常に、新しい立脚点が生まれ、世界の見え方が変わります。これこそが、育児と脳科学のコラボレーションの醍醐味。赤ちゃんの脳の成長を眺めることで、自分の脳の不思議さに気づくのです。(中略)普段、何気なくやっていることが、決して当たり前のことではなく、脳回路がもたらした奇跡なのだ、と―。
  • 健康で長生きしたい!人間関係を良くしたい!
    柔軟性をもちたい!相手の心を読みたい!
    分析力をつけたい!自分を見つめなおしたい!
    スポーツ万能になりたい!…etc.
    「メンタルローテーション」で叶います。

    メンタルローテーションとは、頭の中で物体をクルリと回転させる能力のこと。
    フランスパン、漢字、車、ブロック、ザリガニ、ねこ……を回すだけで、脳が目覚める!
  • 子どもは親の言うことを聞くようにプログラムされていない。
    ――だとしたら、わが子に何をしてやれるか?

    0~4歳まで、脳の生理に基づいて考えた経験則が満載!
    子育ては驚きと発見の連続!

    ■「三つ子の魂百まで」って本当?
    ■適当だから人はすごい!?
    ■モノマネは想像以上に高度な行動
    ■文法を身につけるための専用の神経回路
    ■「根にもつ」ことは成長の証
    ■「ウソ」は高度な認知プロセス
    ■「見て見て!」は、好きのはじまり
    ■脳が成長するのは「入力」より「出力」
    ■才能は、遺伝や環境でどこまで決まる?
    ■「なんでイチゴは赤いの」――「?恐怖の質問期」がやってきた
    ■「自分で考える」ことを、一生を支える土台づくりに

    【目次】
    ・~1歳 赤ちゃんの脳はパパよりかしこい!
    ・~2歳 「自分」生まれて「あなた」がわかる
    ・~3歳 体で、言葉で、コミュニケーシャン
    ・~4歳 独り立ちしてなりたい自分へ
  • 【電子版先行配信!】ベストセラー『脳には妙なクセがある』(扶桑社)に続く待望の最新刊は、“回転脳”をつくる問題集!

    【本書の内容】
    「メンタルローテーション」とは、「頭の中で自由に物体を回転させて眺める能力のこと」。ある問題の解決方法を異なる問題に転用する能力、一つの問題を徹底的に掘り下げて考えていく能力、他人の視点に立って考える能力(「気づかい」や「共感」)、自己分析、自己修復が可能になる能力……など、人間的成長の駆動力、いわば人生のアクセルが鍛えられます!
    本書は、メンタルローテーションのもつ奇跡や神秘的な力を伝えるとともに、超初級→初級→中級→上級の計128問で、「ついでに」その能力を鍛えてしまおう、という一石二鳥の一冊。
    メンタルローテーションは、「生まれながらにして決まっている脳力」ではありません。
    幼児からご高齢の方、もちろん男女を問わず、幅広い読者に興味をもっていただける1冊です。

    平面、立体、あたま、こころの回転
    子供から大人まで、解けば人生が変わる128問!

    他人に親切になり、自分も成長し、不老長寿にもちょっぴり近づく!
    思考力、推理力、応用力、創造力、発想力、自己分析力が身につく!

    【メンタルローテーション】とは、頭の中で物体をクルリと回転させる能力のこと。
    「地球の生物は、厳しい自然界を生き抜くために、様々な生存戦略を工夫しています。ヒトが採用した生存戦略の最大の利器はメンタルローテーションではないでしょうか。頭の中でクルリと回転させることで、他人に親切になり、自分も成長し、不老長寿にもちょっぴり近づく。なんとも巧妙にして省エネ。ヒトは実に効率のよい生存戦略を手にしたと言えます。メンタルローテーションはヒトの成長の駆動力、いわば人生のアクセルです」(メンタルローテーションとは何か、より)
  • あまりにも人間的な脳の本性! 最新の知見をたっぷり解説!◎恋に必須の「シュードネグレクト効果」◎「オーラ」「ムード」「カリスマ」…見えざる力に弱い理由◎「他人の不幸」はなぜ蜜の味?◎「損する」でも「宝くじ」を買う理由◎就寝前が「記憶」のゴールデンアワー不可思議さに思わず驚嘆! 脳にはこんなクセがある! ◎「行きつけの店」にしか通わない理由◎何事も始めたら「半分」は終わったもの?◎脳はなぜか「数値」が苦手◎「笑顔をつくる」と楽しくなる!?◎「心の痛み」も「体の痛み」も感じるのは同じ部位◎歳をとると、より幸せを感じるようになる理由◎「今日はツイテる!?」は思い込みではなかった!◎脳は「自分をできるヤツ」だと思い込んでいる脳科学の視点から「よりよく生きるとは何か」を考える一冊!

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