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『潮出版社、車浮代、0~10冊(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 980(税込)
    著者:
    車浮代
    レーベル: ――
    出版社: 潮出版社

    モデル・冨永愛さん、絶賛!
    「苦難と災害に立ち向かいながらも
    受け継がれる想いに、心に火が灯るような活力を得る!
    あぁ、日本の素晴らしさをまた知ってしまった。」

    江戸後期。知多郡半田村(現在の愛知県半田市)で酒造業を営む、
    五代・中野半左衛門の急死により、婿養子に迎えられた三六(のちの初代・中野又左衛門)は、
    酒造りの傍ら、酒粕を使った粕酢造りを思いつく。
    いまや世界で愛される日本の「寿司-SUSHI-」。その流行の淵源となった「粕酢」に生涯をかけた、
    初代から二代、三代へと受け継がれる三人の又左衛門の物語。
    巻末に女優・高島礼子氏との特別対談を収録。

    「歴史書であり、啓発書であり、企業書でもありますね。仕事に悩んでいる人に 読んでもらいたい本です」
    「私はお寿司が大好きですが、酢飯に注目して食べたことはありませんでした。これからは、酢の歴史にも思いを馳せて味わいたいと思います」
    ――女優・高島礼子さん(巻末の特別対談より抜粋)
  • 1,630(税込)
    著者:
    車浮代
    レーベル: ――
    出版社: 潮出版社

    世界に誇る「江戸前寿司」はなぜ誕生したのか――
    「粕酢」に挑んだ三人の又左衛門と、彼らを支えた女たち。
    江戸の鮨文化を一変させた変革と挑戦!

    江戸後期。知多郡半田村で酒造業を営む五代・中野半左衛門の急死により、
    婿養子に迎えられた半六は、酒造りの傍ら酒粕を使った粕酢造りを思いつく。
    後に分家を許された三六は、又左衛門家を興す。
    初代から二代、三代へと、粕酢造りは受け継がれていくが、彼らの行く手には
    幾多の苦難が待ち構えていた。
    三人の又左衛門は、いかにして粕酢を江戸中に広めたのか――。
    いまや世界で愛される日本の「寿司-SUSHI-」。
    その流行の淵源となった「粕酢」に生涯をかけた人々の歴史長編小説。

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