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『翔泳社、株式会社クイープ(実用)』の電子書籍一覧

1 ~21件目/全21件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


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    "当たり前"となった関数型を
    意識せずに使いこなすために

    本書は
    Michał Płachta, "Grokking Functional Programming"
    Manning Publications 2022
    の邦訳版です。

    いまや、どの言語の開発環境においてもフツーに目にする「関数型プログラミング」。

    ということは、概念さえしっかり把握してしまえば、どんな開発の現場であっても関数型プログラミングのメリットを(検索やAIを援用することなく)享受できるということです。

    本書は
     ・シグネチャがウソをつかない
     ・本体が極力宣言的である
    というトピックを少しずつ掘り下げながら、最終的に「古い習慣に囚われることのない、現実的なプログラム」を構築できるように読者をいざなってくれます。

    本書によって、オブジェクト指向プログラミングと同様、関数型プログラミングを母国語のように書き、問題解決の新しいアプローチを習得できるでしょう。

    【著者について】
    ・Michał Płachta(ミハエル・プワッチャ)
    2014年にScalaの商用利用を始めて以来、ScalaおよびJVMコミュニティに積極的に貢献してきました。定期的にカンファレンスで講演したりワークショップやミートアップを開催するなど、関数型プログラミングによって開発者がより良いプロダクトを作成できるように支援しています。

    【目次】
    Part 1 関数型ツールキット
     第1章 関数型プログラミングを学ぶ
     第2章 純粋関数
     第3章 イミュータブルな値
     第4章 値としての関数
    Part2 関数型プログラム
     第5章 逐次プログラム
     第6章 エラー処理
     第7章 型としての要件
     第8章 値としてのIO
     第9章 値としてのストリーム
     第10章 並行プログラム
    Part3 関数型プログラミングの応用
     第11章 関数型プログラムを設計する
     第12章 関数型プログラムをテストする

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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  • いかにしてマイクロサービスを構築し
    APIによってそれらを統合・推進するのか

    【本書の内容】
    本書は
    José Haro Peralta, "Microservice APIs",
    Manning Publications 2023
    の邦訳版です。

    理解・利用・保守が容易なAPIで、堅牢なマイクロサービスを設計・実装する実践的なテクニックを学べる一冊です。

    著者が長年培ってきた指導力をもとにPythonベースの例を豊富に掲載し、哲学よりも実装に重点を置いたマイクロサービス実践の書です。どの言語でも機能する原則とパターンに従って、堅牢なマイクロサービスAPIを構築し、テストして保護し、クラウドにデプロイする方法を学ぶことができます。

    【目次】
    Part 1 マイクロサービスAPIの概要
      第1章:マイクロサービスAPIとは何か
      第2章:基本的なAPIの実装
      第3章:マイクロサービスの設計
    Part 2 REST APIの設計と構築
      第4章:REST APIの設計原則
      第5章:OpenAPIによるREST APIの文書化
      第6章:Pythonを使ったREST APIの構築
      第7章:マイクロサービスのサービス実装パターン
    Part 3 GraphQL APIの設計と構築
      第8章:GraphQL APIの設計
      第9章:GraphQL APIを使う
      第10章:Pythonを使ったGraphQL APIの構築
    Part 4 マイクロサービスAPIのセキュリティ、テスト、デプロイ
      第11章:APIの認証と認可
      第12章:APIのテストと検証
      第13章:マイクロサービスAPIのDocker化
      第14章:KubernetesによるマイクロサービスAPIのデプロイ

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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  • システム構築の複雑さから開発者を解放する
    データ指向プログラミング実応用ストーリー

    本書は
    Yehonathan Sharvit, "Data-Oriented Programming",
    Manning Publications 2022
    の邦訳版です。

    【本書の内容】
    本書は、Java、C#、C++、Ruby、Pythonなどの高級プログラミング言語で2年以上の経験を持つ、フロントエンド、バックエンド、フルスタック開発者向けの本です。

    本書で取り上げている業務システム開発におけるアイデアや手法は、オブジェクト指向プログラミングの開発者にとっては、慣れ親しんだ環境や世界観をいったん捨て去るように指示されるかもしれません。
    一方、関数型プログラミングの開発者にとっては、本書は(多少ですが)学びやすく、ちょっとした発見とサプライズがあるはずです。

    いずれにしても「情報システム開発の複雑さ」を軽減し、見通しが良く仕様変更にも柔軟に対応したい開発者に、新しい視座とパラダイムを提供します。

    【目次】
    Part1 柔軟性
      第1章 オブジェクト指向プログラミングの複雑さ― 気まぐれな起業家
      第2章 コードとデータの分離― まったく新しい世界
      第3章 基本的なデータ操作― 瞑想とプログラミング
      第4章 状態管理― タイムトラベル
      第5章 基本的な並行性制御― 家庭内での対立
      第6章 単体テスト― コーヒーショップでプログラミング
    Part2 スケーラビリティ
      第7章 基本的なデータ検証― おごそかな贈り物
      第8章 高度な並行性制御― さようなら、デッドロック
      第9章 永続的なデータ構造― 巨人の肩の上に立つ
      第10章 データベースの操作― 雲は雲
      第11章 Webサービス― 忠実な配達人
    Part3 保守性
      第12章 高度なデータ検証― 手作りの贈り物
      第13章 ポリモーフィズム― 田舎で動物とたわむれる
      第14章 高度なデータ操作― 考え抜かれたものは明確に表現される
      第15章 デバッグ― 博物館でイノベーション
    付録A データ指向プログラミングの原則
    付録B 静的型付け言語での汎用的なデータアクセス
    付録C データ指向プログラミング:プログラミングパラダイムの一環をなす
    付録D Lodash リファレンス

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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  • モノリシックとマイクロサービス
    ビジネスをイノベートする最適システムとは

    本書は、
    Vaughn Vernon, Tomasz Jaskuła , "Strategic Monoliths And Microservices: Driving Innovation Using Purposeful Architecture",
    Addison-Wesley
    の翻訳書です。

    【本書の内容】
    旧来型とされるモノリシックシステムを今後も大事に育てていくのか。それとも、覇権をうかがうマイクロサービスに刷新すべきか。

    真にイノベーティブなビジネスを展開するうえで必要なのは、どのアーキテクチャなのか、各アーキテクチャのメリット・デメリットを洗い出し、目的別・ドメイン別に考察し、システム設計時・再構築時の指針を示す。

    具体的なケースを使って問題となる部分の切り出し方やシステム協調の仕方など、バズワードに踊らされることなく、ビジネス要件を満足し、イノベーションを加速する基盤への道は、ここから始まる。

    【読者が得られること】
    ・モノリシックシステムの利点・弱点
    ・マイクロサービスの利点・弱点
    ・ビジネスの要求をいかに満足させるか
    ・目的を重視した最適解の作り方

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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  • シリーズ2冊
    3,0803,300(税込)
    著:
    BrianOkken
    監訳:
    株式会社クイープ
    監修:
    安井力
    レーベル: ――
    出版社: 翔泳社

    Pythonでテスト駆動開発をするために知っておきたいpytestのすべて●本書の目的
    ・Pythonを使っているのでpytestを使ったテスト駆動開発する
    ・シンプルなテストをシンプルに書く
    ・複雑なテストもシンプルに書く
    ・読みやすいテストを書く
    ・self.assertEqual()やself.assertLessThan()のようなものではなく、assertだけでテスト駆動する
    ・単体テストまたはnoseのテストを実行できるようにする
    ●必要な基礎体力
    ・Pythonを使ったことがある
    ・テスト駆動開発のことはなんとなく知っている
    ・pytestのインストールくらいはできる【目次】
    CHAPTER1 はじめてのpytest
    CHAPTER2 テスト関数を作成する
    CHAPTER3 pytestのフィクスチャ
    CHAPTER4 組み込みフィクスチャ
    CHAPTER5 プラグイン
    CHAPTER6 構成
    CHAPTER7 pytestを他のツールで使ってみる付録A 仮想環境
    付録B pip
    付録C pytestのプラグイン
    付録D Pythonプロジェクトのパッケージ化と配布
    付録E xUnitフィクスチャ
    付録F クラウドでpytestを使う(CircleCI社・金洋国氏書き下ろし)
    付録G pytestを用いたテスト駆動開発(アジャイルコーチ(フリーランス)・安井力氏書き下ろし)●著書について
    Brian Okken
    20年にわたるR&D経験を持つ主席ソフトウェアエンジニア。試験計測機器を開発している。また、Test&Codeポッドキャストを主催し、Python Bytesポッドキャストの共同開催者でもある。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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  • 問題解決に向けたモデル策定と
    実装・実証へのスタートライン

    【本書の内容】
    本書は
    Luis G.Serrano, "Grokking Machine Learning",
    Manning Publishing, 2021
    の邦訳です。

    機械学習を齧ろうとすると、多くの数式と用語が次々に登場するため、あまりにも高カロリーで胸やけを起こし、消化不良で終わってしまいがちです。しかも歯を食いしばってゴールにたどり着いたとしても、実際に目の前にある問題解決には、なかなか直結しないことも多々あります。これは、機械学習の適用範囲が広大で、用意されたモデルが多岐にわたり、目の前の解決したい問題にあてはまるのがどれなのかわかりにくいことが要因です。

    そこで本書では、「予測型」の機械学習に的を絞り、重要なモデルのみを解説します(できるだけ数式を使わずに!)。遭遇しがちな問題は、1つのモデルで解決できるとは限らないので、いくつか組み合わせたスタイルをとることになります。そういった(レゴブロックのような)複合モデルの作り方も紹介します。

    そして、数学とコンピュータサイエンスを学んだ人しか取り組めないと思われがちな機械学習ですが、楽譜と楽理を知らなくても音楽に親しめるように、本書は「機械学習に親し」み、「なっとく」できる一冊です。

    【読者が得られること】
    ・ 線形回帰、ロジスティック回帰、ナイーブベイズ、決定木、ニューラルネットワーク、サポートベクターマシン、アンサンブル手法などのモデルとその動作の理解
    ・ 実世界でのモデルの使用法と、問題に機械学習を適用する方法
    ・ 各モデルを最適化し、比較・改善する方法と、最適なモデルの構築
    ・ 実装と、実データセットによる予測

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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  • Webアプリケーション高速化に対する
    ソフトウェアからの解決策がここに!

    本書は、
    Rick Battagline, "The Art Of WebAssembly: Build Secure, Portable, High-Performance Applications"
    No Starch Press,
    の翻訳書です。

    【本書の内容】
    ハードウェアの拡張・拡充を追い風に、日々増加する動画や工夫を凝らした各種コンテンツ。WebAssemblyは、リソースを大量に消費するWebアプリケーションやプログラムのパフォーマンスを最適化し高速化する、コンパクトなテクノロジーです。

    本書はそのWebAssemblyの基礎から、どのように動作するか、使用すべきケースと見合わせたほうがいいケース、そして開発手法と展開方法を、Web開発者がしっかり理解し実践できるような内容と構成で執筆されています。

    とくに、作りっぱなしではなく、デバッグ方法やコンフリクトを起こした場合の検出プログラムの作成、他のアプリケーションとの相互作用などを通して、デプロイ後のメンテナンスにも筆を進め、実際に導入するうえで必須となる知識も紹介しています。

    より快適なユーザー経験を届けたいWeb開発者にとって、必携の1冊となることでしょう。

    【本書で取り上げるジャンル】
    ・WebAssemblyの基礎
    ・導入すべきケースとすべきではないケースの判断
    ・デバッグ
    ・トラブルシューティング

    【読者が得られること】
    ・ブラウザやNode.jsへのWebAssemblyアプリ導入
    ・ブラウザデバッガでのコード検証
    ・メモリ操作
    ・コンパイラの出力評価

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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  • 設計だってテストしたい!

    【本書の内容】
    本書は
    Hillel Wayne, “Practical TLA+”,
    Apress, 2018
    の邦訳版です。

    複雑精緻なシステムを構築する際に、設計そのもの、仕様そのものにバグがないかをテストできたら、もう少し幸せな開発人生を送れそうな気がします。

    本書は送金システムの小規模な仕様からTLA+を使ってヤバいバグを発見するところから始まります。この小さなサンプルをもとに、より良いアプリケーションの設計・テスト・構築に、どのようにTLA+を使えばよいかを理解し、実際のプロジェクトに援用できるよう、TLA+の演算子、論理、関数、PlusCal、モデル、および同時実行の基礎を学びます。

    設計図の整理の仕方、分散システムや最終的な整合性の指定の仕方を学んだら、アルゴリズムのパフォーマンスやデータ構造、ビジネスコードやMapReduceなど、さまざまな実用的な問題にTLA+を適用し、ケーススタディのアプリケーションを使って実践します。

    TLA+の生みの親であるLeslie Lamportも、理論的背景を脚注で解説するなど、最先端のシステム開発テクノロジーのコアに触れることのできる1冊です。

    【本書のポイント】
    ・TLA+の言語仕様を手を動かしながら学べる
    ・小さなサンプルから並行処理や分散システムまでTLA+を適用できるようになる
    ・短時間で読み終わるものの滋養は豊富

    【読者が得られること】
    ・TLA+が理解できる
    ・TLA+を使ったシステム開発に乗り出せる
    ・上流からテスト駆動ができる

    【対象読者】
    ・アーキテクト
    ・デベロッパー
    ・エンジニア

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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  • 実践的かつ具体的なサンプルで理解を促す
    ディープラーニングとAIのコアアルゴリズム

    【本書の内容】
    本書は
    Rishal Hurbans, "Grokking Artificial Intelligence Algorithms",
    Manning Publishing, 2021
    の邦訳です。

    ここ十数年のさまざまな進歩によって、想像をはるかに超
    える規模の、人工知能へのハイウェイが整備されてきました。
    本書は、そのハイウェイを高速で走行しながら、周囲の景色や走行時の注意事項、交通法
    規を図や例題・演習などで理解を促します。
    目的地は、AIのコアを形成するアルゴリズムの理解と構築です。
    取り上げるアルゴリズムは、画像内のオブジェクトの識別やテキストの意味の解釈、不正
    や異常を検知するパターン検索などを、効率よく・手際よく行う手法です。

    とはいえ、それぞれを仔細に論じることはありません。かといって、大雑把な地図を広げ
    るだけでもありません。

    本書はあくまでもAIに興味のある読者自身が走行するハイウェイの見どころと、有用なア
    イテムを提供するだけです。

    アイテムのほとんどは高校レベルの代数学ですし、図を多用することで数式は極力排除し
    ています。Pythonが多少わかれば、すぐにでもハイウェイをぶっ飛ばせます!!

    【本書のポイント】
    ・小難しい理屈をイタズラ描きのような図で解説
    ・直観的にAIの問題と解決を把握できる
    ・理解を促すための演習問題

    【読者が得られること】
    ・人工知能を構成するアルゴリズムの理解
    ・統計・分析/解析だけにとどまらない未来

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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  • シリーズ2冊
    4,180(税込)
    著:
    ブレット・ランツ
    訳:
    長尾高弘
    レーベル: ――
    出版社: 翔泳社

    はじめての人も再挑戦の人も!AI(人工知能)の基礎技術となる機械学習は、ここ数年で飛躍的に進化を遂げました。
    その要因として、コンピュータの性能の向上とネットワーク網の発達、そして取得データの
    増加が挙げられます。本書はそれら膨大なデータから、統計学の成果をもとに、有意な事象を正確に抽出する
    分析・解析手法をR言語で実装する方法をまとめたものです。とはいえ、「統計学の成果」を「R言語を使って」となると、いきなり敷居が
    高くなってしまいがちです。統計学の成果である数式を解読し、その数式から導かれる
    アルゴリズムを理解し、アルゴリズムをR言語で実装するとなると、(各種パッケージを
    使用するとはいえ)一朝一夕では学習しきれません。そこで、本書では直感でわかる基礎的な統計手法をとっかかりにしてそのデメリットを、
    補正するために、次の統計手法を紹介し、その手法に合わせたR言語のパッケージと
    使い方を、実際のデータを操作しながら説明するというスタイルを取っています。おかげで、数式はほとんど出てきませんし、アルゴリズムの森のなかで迷子になることも
    ありません。初学者はもちろん、数式とアルゴリズムとR言語の3本の矢に射抜かれて
    倒れた方にとっての復活の呪文ともなるでしょう。
    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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  • さまざまなWebを構成する重要な要素「API」
    使いやすく拡張性に富み、堅牢なAPIの設計指南書

    【本書の内容】
    本書は
    Arnaud Lauret, “The Design of Web APIs“,
    Manning Publications, 2019
    の邦訳版です。

    SNSはもちろん動画システムや決済システムなど、いまやAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェイス)を使用しないWeb上のシステムはありません。
    データを簡便にリクエストでき、使いやすいデータを返す。そういうAPIが求められています。
    とはいえ、データをリクエストしてくるのは一か所ではありません。カスタマーがいてコンシューマーがいてデベロッパーがいて、そしてそれぞれがそれぞれの都合に合わせた使えるデータを要求してきます。

    本書は、著者Arnaud Lauretの長年のAPI設計経験を利用し、
    要件を収集する方法、ビジネス目標と技術目標のバランスを取る方法、
    および消費者第一の考え方を採用する方法について、仔細に検討し、
    より使いやすく可用性に富み、拡張性と堅牢性をもつAPI構築への道を詳解してくれます。

    【本書のポイント】
    ・使うだけではなく使えるAPIを理解できる
    ・API設計の勘所がつかめるようになる
    ・実世界におけるユーザー指向APIを学べる
    ・手書き風の概念図がかわいい

    【読者が得られること】
    ・APIの成り立ち
    ・使いやすいAPIの作り方
    ・可用性・発展性のあるAPIの設計方法

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  • Pythonプログラマなら身につけたい玄人技

    本書は、Dan Bader, "Python Tricks The Book: A Buffet of Awesome Python Features"dbader.org,の翻訳書です。

    【本書の内容】あらゆる場面で活躍するプログラミング言語、Python。本書はそんなPythonをマスターし、日々のプログラミングに活用したい熱心な方々のための1冊です。

    入門書を一通り終えた駆け出しプログラマには、Pythonの機能や特徴をより深く、また他言語から新たにPython習得を目論むベテランには、コードの書き方の差異を、リスト内包や文字列フォーマットなど、さまざまなサンプルを元に教授してくれます。

    著者のDan Baderは、Twitterでのアウトプットに端を発する、いわゆるTips紹介の延長線上で、この本を執筆しました。そのため、各種Tipsに対するさまざまなフィードバックと、よりよく伝えるためのアイデアが盛り込まれ、結果、Pythonをより深く知り、より良いコードを書くための知識が集積された書籍となりました。

    つまり本書は、もっとすごいPython開発者になりたいあなたを、強力にサポートする1冊です。

    【本書のポイント】・短いサンプルでPythonの一番すばらしい点を学べる・Pythonならではの、すばらしい機能をビュッフェ形式で学べる・Pythonプログラミングへの理解促進

    【読者が得られること】・よりよいPythonプログラマとしての知見・効率的で実践的なPythonプログラミング・コードをよりパイソニックなものにするためのノウハウ

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  • 機械に学習させる調教師への道

    【本書の内容】
    本書は
    Andrew W. Trask, "Grokking Deep Learning",
    Manning Publications 2019
    の邦訳版です。

    本書は「機械が学習する」というテーマのもと、
    その根幹を成す「ディープラーニング」という手法を平易に解説した書籍です。

    一般に「ディープラーニング」というと、その背景となる数学的厳密性を全面に押し出し、
    微に入り細に入る解説が仇となって、面白くなるとばぐちでリタイアすることになりがちです。
    本書は数学的厳密性はそこそこに、むしろディープラーニングの全体像を俯瞰し、
    ディープラーニングがカバーする範囲とその構築方法、
    そしてそのための基礎知識をイメージしてもらえるように工夫しています。

    Webアプリケーションを開発する際に、フレームワークによってインフラを意識することなく
    サービスを構築できるようなスタイル、と言えばいいでしょうか。

    なにはともあれ、最初に提示されるPythonコードを「暗記」してみてください。
    それを拡張することで、機械に学習させる「調教師」になれることが分かるはずです。

    【本書のポイント】
    ・数式を使った基礎理論ではなく「扱える」ディープラーニングを学べる
    ・線形代数、微積分、凸最適化はもちろん、機械学習の知識も前提としない
    ・ニューラルネットワークの基礎から上位層やアーキテクチャを学べる
    ・Python 3.x系で実際に試せる

    【読者が得られること】
    ・ディープラーニングの全体像
    ・ニューラルネットワークの基礎
    ・学習精度の上げ方

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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  • 4,180(税込)
    著:
    WillKurt
    訳・監修:
    株式会社クイープ
    レーベル: ――
    出版社: 翔泳社

    「コンピュータのプログラミング」から脱却し、
    “学術”ではない、実用度重視のHaskell入門書

    Haskellは、関数型プログラミングを研究する対象としての側面が強すぎ、一般的なアプリケーション構築を目的とした開発言語の側面が、おざなりにされがちでした。そのため、他の言語(JavaとかC/C++とかC#とか)がこなす、ありふれたアプリケーションをHaskellで構築しようとすると、キーボードを叩く指が止まってしまうことがありました。本書は関数型プログラミングの基本を押さえつつ、実用的なプログラムを書けるようなレベルに誘う一冊です。

    もちろん、そのためにはプログラミング言語としての基礎的な知識や、Haskellならではの技法・手法の理解が欠かせません。本書では、最終的にI/Oを使用し、乱数を生成し、DBアプリケーションを作れるところまで道筋を示します。

    二度とHaskellに触れないとしても、この言語(と、その思想)に触れることで、
    ・安全で機能的なコードを書くこと
    ・問題を注意深くモデル化すること
    を身につけることができます。

    この本は、
    ・プログラミングスキルとプログラミング言語の理解を次のレベルに引き上げたい、既存のプログラミング経験のある人
    を対象としていますが、根気強く読み解いていけば、必ず視野は広がります。

    本書は
    Will Kurt , "Get Programming with Haskell"
    ISBN 9781617293764, Manning Publications Co., 2018 March
    の日本語版です。

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 【本書の内容】
    本書は、ES2015以降に導入された新しい機能をこれから学ぼうとしているJavaScriptプログラマのために書かれています。ES2015やES2016といった特定のバージョンに焦点を合わせるのではなく、現代のJavaScript開発プロジェクトに否応なく放り込まれた開発者が(最新ECMAScriptとそれに準拠したJavaScript開発方法のあれこれを)理解することを主要なテーマとしています。
    とくに、新しく導入された機能のうち、もっとも使いでのある機能や、これまで手こずらざるを得なかった開発プロセスを大幅に軽減するような、現実のプロジェクトにおいて率先して使うべき機能を中心に解説しました
    リアルな開発の現場で、最新のJavaScriptを本気で吸収したい新人開発者の(コワモテではあるけれど)力強い味方になってくれるはずです。

    【本書のポイント】
    ・特定のテーマごとに学習単元をユニット化
    ・ユニットはさらに特定のトピックを扱うレッスンに分割
    ・レッスンに入る前にウォーミングアップ、レッスン後はクイックチェック
    ・さらに練習問題を配置して知識を根付かせ応用力を
    ・ユニット終了時には、そこで学んだ知識を使ったプロジェクトもある

    【読者が得られること】
    ・ECMAScript2015以降の機能の習得
    ・JavaScriptプロジェクトの現実解
    ・モダンな開発技法

    【対象読者】
    どのようなレベルのプログラマにとっても、本書は有益といえるだろう。本書は「プログラミングの方法」を教える本ではない。これまでのJavaScriptを使って問題なくプログラミングを行えることが前提となるが、本書を読み進めるにあたってJavaScript のエキスパートである必要はない。

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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  • どれだけクライアント側のUXが変わっても、アルゴリズムが変更されても、変わらないのがリレーショナルデータベースの世界。それだけに経験値とベンダーごとに微妙に異なる方言を操るための“鍛錬”は必須の世界といえます。しかし“鍛錬”は、それこそ思考し手を動かさなければ鍛錬とは言えません。そこで本書では、単なる教科書的なSQL文の組み立て(鍛錬の方法)を超えて、さまざまなケースにマッチした最適なSQLを自然に記述できるようになるための知見と勘所を、具体的なテーブルやDB構成とともに解説します。そのためSQL方言は極力排し、標準SQLで解説を行い、各サンプルの方言版はGitHubで公開するという方法を取っています。つまり、
    ・解くべき問題を明確にし、
    ・次にその解決方法を整理し、
    ・考え方を標準的なやり方で提示し、
    ・必要であれば方言でも参照できる、

    というスタイルです。SQLの現場ですぐに使える……、というのは大袈裟ですが、必ず解決策にたどり着けるヒントや知見にあふれた、全61のTips集です。[目次]
    第1章 データモデル設計
    第2章 生産性とインデックス設計
    第3章 設計の変更ができないときの対処法
    第4章 フィルタリングと検索
    第5章 アグリゲーション
    第6章 サブクエリ
    第7章 メタデータの取得と分析
    第8章 直積問題
    第9章 タリーテーブル(複雑なSQLのために)
    第10章 階層的なデータ構造
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  • そのプログラムが「何を行うか」ではなく、「何であるか」を考える!プログラムは現状、「処理の順番」が非常に重要です。
    もし順番を気にしなくて済むのであれば、コーディングの量は
    圧倒的に減るでしょう。「どのように処理するか」ではなく
    「何をするものか」に注力できるからです。具体的にいえば、発生したイベントを、他の処理に影響をおよぼさずに、
    処理するための方策を細々と記述するのではなく、ユーザーが
    必要としている情報・結果を返す仕組みに注力できるようになるのです。その枠組を、リアクティブプログラミングと関数型プログラミングの
    いいとこ取りで構築し直したのが「関数型リアクティブプログラミング」です。本書は宣言型のプログラミングで潜在的な副作用にビクビクしながら
    (あるいは副作用に悩まされつつ)コーディングを行うことに
    疲労感を覚えたら、発想を一新して、いまのプログラミングスキルを
    十二分に発揮しつつ、ストレスの少ないパラダイムへと移行してみる、
    その一助となる一冊です。この書籍で、当たり前のように使っていた脳の一部をリファクタリングして、
    より風通しの良いプログラミングスタイルを手に入れてください。[著者紹介]
    ニュージーランドの北パーマーストン在住。イベント駆動形の
    商用プログラミングを多数手がけ、2007年頃にファンクショナル
    プログラミングに取り組み、オープンソースソースのFRPシステムである
    Sodiumをリリースしました。趣味は碁。ニュージーランドのオークランド在住。ここ5年間は、Javaベースの
    コンフィグレーションGUIをFRPベースのフレームワークに
    リファクタリングするために費やすなど、Sodiumプロジェクトの
    貢献者です。自転車に乗るのが趣味。
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    数式でもない実装でもない、
    半径3メートルの身近なアルゴリズムはこんなにわかりやすい!プログラミングにおいて、アルゴリズムは欠かせません。
    それは「Hello World」から昨今のAIやIoTに代表される機械学習や
    ディープラーニングに至るまで変わりません。プログラミングとは、
    裏を返せば、アルゴリズムをいかにして見通しよく実装するかにあるからです。けれども、アルゴリズムの学習というと、七面倒臭い理屈の山と数式の谷間で
    迷子になるのが、これまでの一般的な在り方でした。そこで本書は、イラストを多用し、デファクトと言われるアルゴリズムが
    なぜデファクトなのか。けれども場合によってはデファクトたりえないのは
    なぜなのか。その差を分ける基準は何なのかを平易に解説してくれます。アルゴリズムと聞くとアレルギー反応をおこす方でも、安心して
    その奥深い世界の扉から漏れてくる、豊かさの一端に触れることが出来るはずです。【目次】
    第1章 あれもこれもアルゴリズム
    第2章 並べたり差し込んだり選んだり:ソート
    第3章 同じ手順で何度でも:再帰
    第4章 ちっちゃくしてから考えよう:クイックソート
    第5章 関連付ければ話も早い:ハッシュテーブル
    第6章 グラフを作れば見えてくる:幅優先探索
    第7章 本からピアノへ物々交換大作戦:ダイクストラ法
    第8章 問題は続くよどこまでも:貪欲法
    第9章 ドロボーは計画的に:動的計画法
    第10章 分類したら予測して:k近傍法
    第11章 この先にはなにがあるの?
    第12章 答え合わせ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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  • ・1989年に刊行されて以来、C++の進化に合わせて着実に版を重ね、ついに1000ページを超えるボリュームとなったC++プログラミング書の決定版。
    ・「プライマー(入門)」とはいうものの、すでにC++でプログラムを書いている中級者以上にの開発者にとっても読み応えは十分です。
    ・イチからC++を学びたい人にも、より効果的なプログラミングを行いたい人にも、ちょっとあやふや知識をきっちり補強したい人にも最適です。
    ・至高のC++プログラマとして活躍している、あの人もこの人も、本書を通過して育っていったと言える1冊です。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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  • マイクロサービス、IoT、Azureという三本柱を使って継続的デリバリプロセスの導入する具体的な手法とはいかなるものなのか。本書はマイクロサービスの実用的な定義を示し、これまで主流であった階層型アプローチと対比しつつ、その方法をコンパクトに提示します。内容は、家庭用医療機器ベンダーを想定し、そこで提示された仕様に基づき、横断的なビジネスサービスやIoTで利用される各種デバイスに対するマイクロサービスやオートメーション機能を、Azureが持つさまざまなPaaSサービスを使って実現していくという、リアルなシナリオに沿ったものです。そこで提示される「要望」と「現実」ギャップをいかにしてコードで埋めるか、すでにあるサービスをいかに活用するか、などを詳解します。クラウドベースでの開発・運用を目論むSIerはもちろん、これまで以上のスケーラビリティとアベイラビリティを追求する開発者にとって、必読の1冊と言えるでしょう。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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  • 3,960(税込)
    著:
    JamesSugrue
    訳・監修:
    株式会社クイープ
    レーベル: ――
    出版社: 翔泳社

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    【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】中~大規模Webアプリケーションの質的向上を劇的に高める!jQueryの登場によってDOMを操作するプログラミングモデルは大きく様変わりしました。とはいえ、だからといって大規模なアプリケーションの運用管理/メンテナンスまで、jQueryが面倒を見てくれるわけではありません。 運用管理/メンテナンスは、初期の設計が決め手となります。よい設計手法の代表的なスタイルがMVCであり、それを実現するためのフレームワークがBackbone.jsです。多々あるクライアントサイドMVCフレームワークのなかでも制約が少なく柔軟性に富んだ、設計者/仕様に応じてさまざまなケースに対応できるBackbone.jsについて解説した1冊です。MVC初学者でも質の高いアプリケーションを構築するノウハウと考え方が身につくよう、MVCの基礎はもちろん、各種サンプルによる実践的なプログラムを豊富に掲載しています。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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